第三章までの登場人物紹介
不要な方は読み飛ばしてもらって構いません。
◯村瀬雪
人付き合いの苦手な女子高生。茶髪桃眼。
自分に自信がなく、おどおどしている。
放課後に吸血鬼の世界と人間の世界を行き来し、吸血鬼達と交流を深めている。
そのため、争い事に巻き込まれることもしばしば。
ルーンからは世界の往来を『現実逃避』と非難されているが、イアンを始めとする吸血鬼は受け入れてくれているため、一応行き来は続けている。
第三章では、キラー・ヴァンパイアに狙われていたスピリアを身を挺して守った。
◯柊木風馬
第三章で、雪の高校にやってきた転校生。黒髪黒眼。
顔が整っているイケメンで性格も温厚。クラスを超えて人気者になっている。
だが、本人はあくまでも雪との交流を大切にしている。
雪と一緒にスピリアを発見し、部屋に匿うなどして協力した。
◯後藤亜子
雪達Aクラスの学級委員長。赤髪紫眼。
クールな性格だが、よく思わない人間に対しては冷酷な態度を見せる。
ボッチの雪と仲良くしている風馬を敵視し、呼び出して忠告をした。
◯藤本剛
雪や風馬のクラスメイト。不良のような見た目と喋り方をしている。金髪赤眼。
スピリアの姿を目にして、異様なほどの敵意を向けてスピリアを怖がらせた。彼女を庇った雪のことを不審に思っている。
◯鈴木誠
吸血鬼抹消組織(通称・VEO)の隊長。黒髪黒眼で眼鏡をかけている。
雪のことを何かと気にかけたり、吸血鬼を敵視したりする姿勢は変わらないが、第三章では負傷した雪とスピリアを介抱し、スピリアの話し方についても協力的な姿勢を見せた。
◯雪のおじいちゃん
本名不詳。白髪。優しくて孫思いの性格。
第三章で体調を崩して倒れてしまったが、数日間の入院で復帰。
心配する雪をなだめ、夏合宿に送り出した。
◯亜子の父親
本名不詳。ツンツンはねた赤髪を持つ巨漢。
大黒柱を体現したような姿で、初見の風馬は怖くなってしまった。
人間離れした体格を誇る。
◯亜子の母親
本名不詳。ウェーブがかった赤髪を持つ穏やかな女性。
亜子をからかうのが好きで、亜子の反応を見て楽しんでいる様子。
人間離れした美貌を誇る。
◯イアン
亜人界に暮らし、雪と交流を持つ吸血鬼。黒髪赤眼。亜人界の主に吸血鬼領を守る組織・鬼衛隊の隊長。
雪が明るくなったのを見て、雪に自立を勧めた。
◯キル
亜人界に暮らし、雪と交流を持つ吸血鬼。桃髪黄眼。
◯レオ
亜人界に暮らし、雪と交流を持つ吸血鬼。橙髪紫眼。
鬼衛隊のメンバーで『炎の使い手』と呼ばれている。
◯ミリア
亜人界に暮らし、雪と交流を持つ吸血鬼。黄髪緑眼。
おっとりした優しい性格。ナース・ヴァンパイアという種族である。
◯テイン
ミリアの先輩のナース・ヴァンパイアで、国王陛下秘書。
◯スピリア
雪と風馬が夏合宿の会場で出会った吸血鬼の少女。水色髪黄眼。上手に話すことが出来ず、幼児のような喋り方をしている。外見から見た限りでは、キルと同年代のよう。
キラー・ヴァンパイアの三人に狙われていたが、雪によって救われた。
◯ハイト
キラー・ヴァンパイアという種族に属している吸血鬼。赤紫色のツンツンした髪を持つ。
性格はキツめで闘争心が強い。狙った獲物は容赦なくねじ伏せる。
スレイ、マーダと行動を共にしている。
◯スレイ
キラー・ヴァンパイアという種族に属している吸血鬼。青紫色の短髪。
無口で冷静沈着だが、戦闘の際は強い攻撃力を発揮する。
『……◯◯◯』というふうに、少し止まってから言葉を発している。
◯マーダ
キラー・ヴァンパイアという種族に属している吸血鬼。濃い桃色の長髪。
『だわぁ』など語尾を伸ばす特徴的な喋り方をする。
ハイト、スレイの中で一番弱そうに見えるが、力は強い。
◯ルーン・エンジェラ
天界に住む天使で天兵軍の天兵長を務める女天使。白髪水色眼。
雪に対して、フォレスとウォルが攻撃を加えてしまったことを謝罪した。
だが、未だに雪が亜人界に行くことをよく思っていない。
◯フェルミナ・エンジェラ
天界に住む天使で天兵長の第一部下。ルーンの幼なじみでもある。薄紫髪桃眼。
穏やかな性格で、ルーンのストッパー役にもなっている。




