後書き
このエッセイは、今回で本当に最後となります。
まず、ここまでご覧いただた方、本当にありがとうございました。
毎日のPVでやる気が出ていたところはあったので、本当にありがたかったです。
そして、ブクマや感想もありがとうございました。
まずは毎日投稿出来た自分に拍手!!
本当に毎日投稿出来るなんて思わなかったから、本当に驚きました。
予約投稿は何回か忘れていたものの、よく頑張ったと思います。(自分で言うか)
それにしても、このエッセイは何も考えずに書けたことが、自分にとって1番の魅力でした。
本当に楽しかったです。
今まで、エッセイ33作品、詩26作品、コメディー3作品、ヒュマンドラマ8作品、純文学3作品、異世界恋愛3作品、現実世界恋愛10作品、ハイファンタジー2作品、ローファンタジー4作品、童話5作品、ホラー1作品、その他2作品と、12種類のジャンルで100作品を達成しました。
思っていた以上に現実世界恋愛が多かったですね。
その一方でSFジャンルが1作品も書けていないところが悩みどころです。
ネタはあるのですが、いつ書いてもいいネタなので、ついつい後回しにしてしまいます。
目標は2年生のうちにSFジャンルに突入したいです。
話を戻しまして、このエッセイを書く上で、実は思うところもありました。
ただ、話が少し暗くなるのと、何より2000文字近くの長い話になりそうなので、今回は割愛します。
自分自身の心の問題なので、そんな大した問題でもありませんし、また違うエッセイに投稿したいなと思います。
そもそも、100作品って多いのか少ないのか個人的にイマイチ掴めないところがあります。
100作品以上書いている方が、現在546人(調べた時間:2024年10月28日23時1分)と1作品以上投稿している方が319647人なので、割合的に約0.17%と60人に1人程は達成していることになります。
また、私の相互ユーザー様は100作品以上投稿されていらっしゃる方が19名、そのうち投稿数TOP25に入る方が4名もいらっしゃって(約2000作品1名、1000作品以上2名、約1000作品1名)と凄い方ばかりなので、作品の投稿数としては大したことはないかもしれません。
ただ、私の場合は執筆をメインとして活動している身ではないので、それを考えたら十分な作品数なのかなと思いつつあります。
だから、この作品量は誇りに思いたいです。
あと、このエッセイでは100話を超えて「次へ」というボタンを表示させることも目的でしたが、無事達成出来ました。
そして、少し新たな発見として、私自身の作品ページにもそれが表示されることを初めて知りました。
読者としての私では気づかなかったことです。
発見ってそんなことかいと思ったかもしれませんが、どんな些細なことでも未知のことを知るというのは何かしらの感情が湧くものですからね。
嬉しい発見でした。
また、地味に10万文字を超えているのも嬉しいです。
それだけ、多く語ることが出来たというわけですからね。
それにしても、本当に終わってしまうのが本当に寂しいですね。
ちょこちょこ書いていく感じが好きだったので、違うエッセイで不定期ながら投稿するみたいなことも考えております。
そして、もし200作品が来た暁には、是非とも第2弾をしたいですね。
そんな日が来るのかは分かりませんが。
またそんな日々が来ることを祈って、このエッセイは終わりにします。
本当に最後までありがとうございました。
【追記】
完結お祝いに間咲正樹様からレビューをいただきました。
大変素敵なレビューを贈ってくださり本当にありがとうございました。




