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ひげがゆれるとき  作者: ねこちぁん
2章

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46/197

閑話:広場に刻まれたif文― 600PV記念回

町の広場に600の足跡が刻まれました。 それはただの数字ではなく、歩んできた物語の証。


ユウマ(会社員) 「if (PV >= 600) {   printf("町に新しい灯がともりました!"); }」


咲姫 「数字それはよくわからないのです。 でも、広場が賑やかになっているのは感じるのです!」


紗綾は猫様を抱きながら、 「この町では誰も分け隔てなく迎え入れます。猫様もそう言っています」


果林は「つまみ研究部・600PV特別編!」と胸を張り、 風花は豪快に「大鍋も600PV仕様だ!」と笑う。


灯は広場にともり、風も縁も、みんなで育てていく。 それがこの町の祝福の形だった。

最後まで読んでくださって、ありがとうなのです〜 感想やアドバイス、そっといただけたら嬉しいのです。 ★やリアクションで応援してもらえると、咲姫のしっぽがぽわぽわ揺れるのです〜 のんびり更新ですが、これからもよろしくお願いしますのですっ!

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