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ひげがゆれるとき  作者: ねこちぁん
3章~【咲姫編】風の記憶、影の願い

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読者の皆さまへ ― うささま・ミナ・咲姫より

うささまより


ふわぁ……こ、こんにちはなのれす……。 さいきん、なんだかたくさんのあしおとがきこえてきて、 うささま、ちょっとびっくりしてるのれす。


でも、うれしいのれす。とってもうれしいのれす。 このせかいに、ようこそなのれす。 あったかいおちゃと、ふわふわのけっとをよういしておきました。 どうぞ、ゆっくりしていってくださいなのれす~。


ミナより


こんにちは。お越しいただき、ありがとうございます。 私たちの物語に目を留めてくださったこと、心から嬉しく思います。


この場所は、静かで、少し不思議で、 でも、どこか懐かしい風が吹くところです。 あなたが訪れてくださったことで、また新しい物語が動き出す気がしています。


どうか、ご無理のないように。 お好きなときに、お好きなだけ、ここで過ごしていただけたら幸いです。


咲姫より


わっ、見てください! たくさんの方が来てくれてるのです!すごいのです!


咲姫、ちょっとだけ緊張してるけど、 でも、こうして誰かが読んでくれるって、 とってもとっても、うれしいのです!


これからも、いろんなお話をお届けできるように、 みんなでがんばるのです! また、遊びにきてほしいのです~!

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