20190517 狩野生得様 「悪役令嬢だった私はスライムに生まれ変わりました」
ほぼ活動報告からの転載です。
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【誰でも作れる イメージ画とか ファンアートとか】
個人的に、ある意味レビュー代わりに作ってる感があるイメージ画。
今回作らせていただいたのは、狩野生得さんの
【悪役令嬢だった私はスライムに生まれ変わりました】です。
https://book1.adouzi.eu.org/n6353fm/
(現在連載は止まっています)
内容は、
身に覚えのない罪で断罪されたネージュは、神様によって神種のスライムに生まれ変わります。
ただのスライムじゃないですよ。神種ですから、色々な力を与えられてます。
そして、神様の代理として「聖女の姿」になり、冤罪を晴らして関係者を処罰するため地上に戻るのです。
つまり、上のイラストにある少女とスライムはイコールなんです。
青い髪は「聖女」の証。
ネージュは無事目的を果たせるのか。
とはいえ、しょっぱなから偽物扱いされてますけどね。
ということで、今回このイメージ画ができるまでをご紹介。
ここさえ読めば、誰でもイメージ画だのファンアートが作れる! かも。
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数日前、私の目の前に何やら青くて、うっすら光る、なにやらポヨンとしたものが現れた。
「これは……巨大なこんにゃくゼリー?」
青いしブルーハワイ味かな、珍しい。凍らせたらおいしいかな?
半分解凍したゼリー美味しいよね。
「食うなよ」
「わ! ゼリーがしゃべった!! 口もないのに?!」
目も口もないそれは「ダール」という名の「神様」らしい。
ゼリーではなく、スライム型の神様とは!
「で、なんのご用でしょうか?」
適当にあしらおうと思う私に、ダール神は狩野生得氏の新作、【悪役令嬢だった私はスライムに生まれ変わりました】のイメージ画を作るように言った。
「――ってことで、聖女は美少女で頼んだぞ」
「はあ、わかりました」
ざっくり説明を受け、返事をしたところで目が覚める。
「――まあ、作ってみるか」
ということで、いつものようにMakeGirlsMoeでキャラクターのAI生成スタート。
イメージに合うものを目指し、ひたすらガチャる(ガチャじゃないけど、そんな感じ)。
で、相内的に一番イメージに合うと思った子がこちら。
うーむ。青髪を指定したけど、あまり青って感じじゃないな。
しかも頭と肩のあたり切れてるし。
とはいえ、AI生成でこれ以上の調整は無理だ、仕方がない。そこは描き足せばいいか。
ということで、この子を使っていくつかのサンプルを作成し、狩野さんちへ。
ピンポーン♪ ヾ(●´∀`)ノお邪魔しま~す
相内「なんか神託? のやつ持ってきましたー。イメージと違うところあったらお直ししますから、見てください」
狩野「はいはい、ダール様から聞いてますよっと。どれどれ。ふーむ」
お、なんか真剣に見てる(ドキドキ)。
狩野「(目がオッドアイだけど……使えそうだからここはこのままでいいか)……。とりあえず、スライムは水滴型じゃなくて、鏡餅みたいにしてね。目も口もいりません。色はコレコレで、うっすら光る感じで。聖女の方の髪もこのキャラのイメージにして」
おお、はじめてのRGBで色指定!
φ(..)メモメモ
相内「じゃあ、手直ししてきます」-=≡ヘ(*゜∇゜)ノ
うーん、やっぱり餅スライムだったかぁ。
最初楕円で描いたけど、のっぺりしちゃうし、どうも線目を描き足したくなるからやめて、ついついふっくらした素材組み合わせて水滴型にしちゃったんだよね。
ここは楕円は一つじゃなくて、組み合わせてみるか。
形はこれでいいかな?
でもこのままだとマット過ぎる……。
――このまま複製して、片方は縮小して、もとのはちょっと淡い色にして
合体。
お、いいんじゃない?
ちなみにバラすとこんな感じ。
次は聖女さま。
髪の色のイメージは、某RPGのお嬢様か。
うーむ。頭頂部は書き足したけど、このまま髪を染めるとのっぺりする(;・∀・)←技術がないので、とりあえずバケツでばしゃーっと染めてみた
全体で色調整したら、顔色が某ピッコ○さんのように(TдT)
一旦髪を切り取るか(カツラみたいだな)。
切り抜き→色調整→頭に戻す。
ん、いいんじゃない?
あとは、天使の梯子風の背景と後光風の光つけて、ご令嬢だからレースもあしらってみようかな。
笑顔指定で作っても澄まし顔だから、口元もお直ししてみようか。
よし、これでどうだ。
相内「こんばんはー。修正版お届けに来ました」
狩野「待ってたよ。ふむふむ、まあまあじゃないかな? じゃあこれダール様からご褒美」
おお、こんにゃくゼリーだヽ(=´▽`=)ノ
ということで、イメージ画は無事、狩野さんのお宅に迎えられましたとさ。
ちゃんちゃん
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ちなみに、相内的にイメージ画がファンアートと違うのは、
ファンアートは絵の作り手側(読者側)のイメージを大事に作り上げて、作家(書き手)さんに贈るもの。
イメージ画は、読者側が勝手に作るという点は同じだけど、それを元にして作家(書き手)さんと話し合い、すり合わせ、より作家さんのイメージに近づけ、作品の花を添えるようなものになれば……と、当時はそんな感じで考えていました。
私の個人的区別です。




