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Chit-Chat! 62

2023年1月~2月のツイートをまとめた、短いトーク集です。

時事ネタや場所などの固有名詞、小説本編とは矛盾する内容もあります。

実際にあるようなないような、曖昧な設定でお楽しみください。

また、画像がないと意味がわからないものもあります。


  1


涼夏「年・末・大・寒・波!」

絢音「寒いね。1月だけどね」

涼夏「1月もまた寒い」

千紗都「寒いの苦手な涼夏がちゃんと学校来るか心配」

涼夏「可愛さを捨てて厚着する」

絢音「涼夏の可愛さはその程度では死なぬよ」

千紗都「死なぬ」

涼夏「心が死んでる」

絢音「それは頑張って」


  2


涼夏「10年に一度の寒波」

絢音「10年に一度と言われた去年を上回る寒波」

涼夏「観測史上最悪の寒波」

絢音「今世紀で最高の寒波」

涼夏「珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれる寒波」

絢音「豊満で絹のように滑らかな寒波」

涼夏「豊満で絹のように滑らかな千紗都」


  3


涼夏「明日は最高3度らしい」

千紗都「無理なやつじゃん」

涼夏「明日は学校を休む」

千紗都「どうして?」

涼夏「一連の文脈でわからない?」

絢音「一連の文脈!」

千紗都「お父さんが、亡くなった?」

涼夏「一大事だな。千紗都は学校来る?」

千紗都「うちも生きてる」

涼夏「それは何より」


  4


奈都「反抗期のチサが見たい」

千紗都「ウッザ」

奈都「そういうのじゃなくて」

千紗都「マジウザい。話しかけんで」

奈都「泣きそう。キャラ違うじゃん」

千紗都「必死、ウケる」

奈都「心が折れた」

千紗都「いや、反抗期の私が見たいって」

奈都「思ったのと違った」

千紗都「何を思ったの?」


  5


絢音「動詞の原型ばかり並んでたら、語彙問題のサインだ」

涼夏「なるほど」

絢音「適切なのは? 千紗都を撫でたい。舐めたい。泣きたい。なりたい」

千紗都「初級日本語検定?」

涼夏「いくつか、日本語として合わないのがあるね。舐めたい、かな」

絢音「正解です」

千紗都「違うでしょ!」


  6


奈都「今日から『かがみの弧城』の新しいイラストカードがもらえるから、アヤと観に行こうかな」

千紗都「なんで私じゃないの?」

奈都「チサ、アニメ興味なさそうだし」

千紗都「うん」

奈都「内容的に、何か嫌なことがフラッシュバックしないか心配だし」

千紗都「どんなアニメなの……?」


  7


奈都「うーん」

千紗都「どうしたの?」

奈都「別に」

千紗都「今考えてたことを口にして」

奈都「メイド服を着たチサのおっぱい揉みたい」

千紗都「うわ……」

奈都「チサが言えって言ったから言ったのに!」

千紗都「そんなこと考えてるなんて思わないじゃん!」

奈都「思うでしょ、普通!」


  8


涼夏「ひつまぶしの呼ぶ声がする?」

千紗都「本当?」

絢音「千紗都面白い」

千紗都「私!?」

絢音「本当なわけないじゃん」

涼夏「本当に! 聴こえないの?」

絢音「あー、耳を澄ませたら微かに聴こえるかも」

千紗都「本当?」

絢音「なんで千紗都は聴こえないの?」

涼夏「よく聴いて」


  9


奈都「くぅ、手が冷たい」

千紗都「寒いね」

奈都「チサのスカートのポケットに手を突っ込んであっためていい?」

千紗都「なんで?」

奈都「手が冷たいから」

千紗都「何か他に手を温める方法はないの?」

奈都「ちょっと思い付かない」

千紗都「サイズ的にも、いい方法には思えないなぁ」


  10


奈都「電車で椅子に座る時に、お尻の下に私の手を敷いて」

千紗都「何のために?」

奈都「手をあっためるためだけど」

千紗都「自分のじゃダメなの?」

奈都「チサがそうしたいなら、私のお尻を使ってくれてもいいけど」

千紗都「いや、私はいいよ」

奈都「じゃあ、遠慮なく」

千紗都「遠慮して」


  11


絢音「FDAがね」

涼夏「フジ! ドリーム! エアラインズ!」

絢音「アメリカ食品医薬品局のことだけどね」

涼夏「いやいや、日常会話にアメリカ食品医薬品局が出てくること、ないでしょ!」

絢音「むしろブーム」

涼夏「FDAに乗ってグアムへ! ハワイへ!」

絢音「ハワイ行きたいね」


  12


絢音「I couldn't agree more.は、否定の面して激しく同意してるから、実践で使って覚えよう」

涼夏「わかった」

絢音「涼夏は千紗都より可愛いね」

涼夏「いや、ちょっと同意しかねる」

絢音「ナツのおっぱい揉みたくない?」

涼夏「そう思ったことがないけど」

絢音「いいから同意して」


  13


千紗都「今日は二人のお尻を触りまくる」

涼夏「やめい」

絢音「わくわく」

千紗都「涼夏、生理なの?」

涼夏「違うけど、なんで?」

千紗都「私にお尻を触られたくない理由が他に思い浮かばない」

涼夏「いっぱい浮かんで!」

絢音「早く触ってよ」

千紗都「しろって言われると躊躇いが……」


  14


千紗都「涼夏って、あんまりくだらないこと言わないよね」

涼夏「そう? 例えば?」

千紗都「ドーナツは穴があるからカロリーが低いとか、カレーは汗をかくから実質カロリー0とか」

涼夏「そうだね」

千紗都「言ってよ」

涼夏「夜って暗いよね」

千紗都「うん」

涼夏「難しいなぁ」


  15


千紗都「今日はプレミアムフライデー」

涼夏「今日はバイトだ」

絢音「何しようね。色んな店がPFセールやってるよね」

千紗都「アイスクリーム20%オフ」

絢音「生ビール半額」

千紗都「それは大人になってから」

涼夏「楽しそう」

千紗都「バ先、何もしてないの?」

涼夏「うちはやってないな」


  16


奈都「なまぽって何?」

千紗都「さあ、生命保険じゃない?」

奈都「チサはなまぽ入ってる?」

千紗都「入ってないと思うけど、将来的にはみんな入るんじゃない? よくわかんないけど」

奈都「私のなまぽはチサに」

絢音「将来どこかで恥をかかないように教えるべきか、面白いから放っておくべきか」


  17


絢音「千紗都が、将来的にはみんななまぽもらうみたいなこと言ってた」

涼夏「嫌だぞ、そんな世界」

絢音「みんなが働かずに生きられたら、QOF爆上がりだね」

涼夏「原資はどっから出てくるんだ?」

絢音「水を、売る」

涼夏「IQ低そうなこと言ってる絢音可愛いな」


  18


涼夏「副詞がいまいちわからん」

絢音「『涼夏はすごくすごい』の『すごく』が副詞」

涼夏「例が悪い」

絢音「『千紗都すごい可愛い!』の『すごい』が副詞」

涼夏「若干の違和感はあるけど、普通に使うな」

絢音「日本語も変化していくからね」


  19


涼夏「髪の毛に赤を入れたい」

絢音「プレイヤーカラーだから?」

涼夏「プレイヤーカラーだから」

絢音「じゃあ私は金髪にする」

涼夏「千紗都は緑ね」

千紗都「伝統的に、黒髪のことを緑って言ったりする」

涼夏「伝統はいいから」

絢音「モリゾーって呼ぶ」

千紗都「絶対に緑にしない」


  20


涼夏「昨日、寺の付く駅名ってやってて、笠寺しか思い付かなかった」

絢音「定光寺」

涼夏「あー、中央線」

絢音「次、千紗都だよ?」

千紗都「えー? 寺本」

涼夏「寺本! ウケる!」

絢音「あはははっ!」

千紗都「待って。何が面白いのか全然わかんない」

涼夏「渋すぎ」

千紗都「笠寺も同じだし」


  21


奈都「チサの肋骨を指でなぞりたい」

千紗都「今まで言われた台詞の中でも、トップ10にランクインする気持ち悪さだね」

奈都「私、気持ち悪いこととか言ったことないし」

千紗都「私のつけてる奈都ノートによると、先月私のスカートのホックになりたいとか言われた」

奈都「変なノートつけないで」


  22


奈都「ゲームのサービス終了は悲しい」

千紗都「やってるゲームのサービスが終了したの?」

奈都「そういうわけじゃないけど」

千紗都「……」

奈都「一般論として」

千紗都「私も奈都へのサービスを終了する」

奈都「しないで!」

千紗都「じゃあ、継続する」

奈都「っていうか、何のサービス?」


  23


涼夏「記念ドニチエコきっぷの発売日!」

千紗都「買うの?」

涼夏「いつか使うでしょ」

絢音「今のはリスニングテストの難しいやつだね」

千紗都「確かに」

絢音「引っかけの選択肢は、『はい。彼女はバイです』だね」

千紗都「音が似た選択肢があったら、大抵それじゃない」


  24


奈都「一部の子が、推しの写真をケースに入れてカバンに提げてるじゃん?」

千紗都「うん。私の写真は入れなくていいよ?」

奈都「なんで先に言うの? 私たち、そういうコミュニケーションはしてこなかったよね?」

千紗都「新しい関係性が求められてる。むしろ私が奈都の写真を提げる」

奈都「やめて」


  25


千紗都「節分のたびに奈都は外をしなくちゃいけないから心が痛い」

奈都「全然しなくていいから! なんなのそれ!」

千紗都「ちょっとわからない」

奈都「頭空っぽのチサ、可愛い」

千紗都「豪華な恵方巻食べたい」

奈都「恵方巻くわえてるチサ、可愛い」

千紗都「もう私ならなんでもいいんだね?」


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