Chit-Chat! 61
2023年1月のツイートをまとめた、短いトーク集です。
時事ネタや場所などの固有名詞、小説本編とは矛盾する内容もあります。
実際にあるようなないような、曖昧な設定でお楽しみください。
また、画像がないと意味がわからないものもあります。
1
千紗都「SUPで引っくり返る涼夏が見たい」
涼夏「やったら引っくり返る自信しかないな」
千紗都「私も。あれ、どうやってバランス取ってるんだろ」
涼夏「やってみたいかやってみたくないかって言われたら、やってみたいな。帰宅部だし」
千紗都「好奇心を失ったら終わりだね。帰宅部だし」
2
涼夏「今度帰宅部でハワイ行くじゃん?」
千紗都「初耳だね」
涼夏「ダイヤモンドヘッド調べてたら、今事前予約が要るんだって」
千紗都「へー」
涼夏「不慣れな海外で、時間通りに行ける気がしないけど、どうする?」
千紗都「どうって……。行きたいね」
涼夏「だよねー」
3
涼夏「ナッちゃんがグアムに行ったことがある以上、卒業旅行はハワイに行くべきだな」
絢音「そーだそーだ」
奈都「グアムでいいけど。熱海でもいいけど」
涼夏「ハワイでパンケーキ食べる」
絢音「潜水艦に乗る」
奈都「馬に乗る」
絢音「怖い。ハワイの馬は日本語通じる?」
涼夏「難しいかも」
4
千紗都「時々バカっぽい絢音可愛い」
絢音「わかる!」
千紗都「自分でわからないで」
絢音「わからない」
千紗都「そーだそーだとか、わかるわかるとか2回繰り返してる時の絢音は、大抵バカっぽい」
絢音「研究されてる。誕生日も知ってそう」
千紗都「誕生日は知ってる」
5
涼夏「鳥羽~賢島で謎解きやってる!」
千紗都「また、遠いね」
涼夏「一日乗車券付き!」
千紗都「それはいいね」
涼夏「ただし松阪からだ」
千紗都「絶望した。伊勢志摩グルメ食べたい」
涼夏「海老フライだな。やつら、海老を開く」
千紗都「へー。食べたい」
6
絢音「3文書型問題です。西畑温泉の日帰り湯の営業は15時からです」
涼夏「駅を出て右に歩くと猪谷温泉があります」
千紗都「14時か。ちょっと早く着いちゃったな」
絢音「問題。千紗都の行ったのは何温泉と思われますか?」
奈都「明らかに情報量が足りてないけど、西畑温泉かな」
7
涼夏「ザ・バス!」
千紗都「バス?」
涼夏「ハワイを走ってるローカルバスだな」
千紗都「へー」
涼夏「HOLOカードっていうのを買うと安く乗れるのに、空港に売ってない不具合」
千紗都「そうなんだ。ハワイ、行きたいね」
涼夏「うん」
千紗都「素直な涼夏、可愛い」
涼夏「いつも素直だぞ?」
8
涼夏「ハワイのこと調べてるだけでワクワクするな。イキそう」
千紗都「……」
涼夏「ナッちゃんがよく、その目やめてって言ってるのがよくわかる」
千紗都「ココヘッド登る?」
涼夏「これは人間の登るもんじゃない。そもそもこれは線路だ」
千紗都「ハワイならではの体験ではあるね」
9
千紗都「木曜日だね」
絢音「本当に? すべてを疑うことから始めよう」
千紗都「この女は本当に絢音なのか?」
絢音「そもそも女なのか?」
千紗都「そう問いかけている私は存在してるのか?」
絢音「そう考えている自分は少なくとも存在している。そこから始めよう」
千紗都「デカルトだね」
10
奈都「はぁ。今日もチサは可愛かったなぁ」
千紗都「はい、お疲れ様でした。これで私の友達役はオールアップです」
奈都「終わってないから!」
千紗都「奈都さん、野阪千紗都の友達役を演じてみていかがでしたか?」
奈都「演じてないから!」
千紗都「とても良かったと思います」
11
涼夏「背後の巫女」
千紗都「凶々しいものを感じる」
涼夏「介護の巫女」
千紗都「健気な感じがする」
涼夏「醍醐の巫女」
千紗都「醍醐寺」
涼夏「お寺に巫女か……」
千紗都「迷子の巫女」
涼夏「可愛いな。救助したい」
千紗都「家に連れて帰る」
涼夏「犯罪臭がし始めたぞ?」
12
涼夏「アロハー」
千紗都「涼夏……」
涼夏「ずっとハワイについて調べてたら、ハワイに行った気分になってきた」
千紗都「さすが、想像で私の子供を妊娠できる人は違うね」
涼夏「イマジナリーベイベーはいます!」
千紗都「それで、どう?」
涼夏「アペタイザーは前菜」
千紗都「ハワイ関係ないね」
13
絢音「ジュラシックパークは、雌の恐竜しかいなかったのに繁殖していた」
涼夏「逞しいな」
絢音「つまり、女子しかいない帰宅部もワンチャン」
涼夏「ついに千紗都の子供を宿す日が来た」
千紗都「イマジナリーベイベー」
涼夏「リアルベイベー」
絢音「私も涼夏のリアルベイベーを宿す」
14
千紗都「受動態の現在進行形」
奈都「そんなの、使うシーンある? 月は人々に見られているところです」
千紗都「私は今、胸を揉まれている」
奈都「思ったより使いそうだった。揉もうか?」
千紗都「なんで?」
奈都「いや、冷静に言われると困るけど。私はチサに困らされているところです」
15
千紗都「受動態の現在完了形」
絢音「そもそも現在完了形っていう概念が難しいね」
千紗都「今もある」
絢音「新しい概念を考えよう」
千紗都「それはまた今度で。テスト勉強しよ?」
絢音「千紗都は胸を揉まれています」
千紗都「それは受動態の現在完了形」
絢音「難しいなぁ、概念」
16
千紗都「英語脳を強化するために、英語の語順で喋ろう」
涼夏「千紗都がまた言い出したぞ。変なことを」
千紗都「涼夏は可愛いね。昨日と同じくらいに。今日も」
涼夏「ありがとう。あなたの褒め言葉に」
絢音「いい? 笑っても」
千紗都「すべきじゃない。それを。たとえ変でも。私たちが」
17
涼夏「千紗都はピュアだ」
絢音「わかる。可愛い」
涼夏「だが、私たちの知らない場所で穢れを知るかも知れない」
絢音「わかる。怖い」
涼夏「それならいっそ、私たちの手で……」
絢音「娘を手にかける父親みたいな理屈だね」
涼夏「いや、それとはちょっと違う」
絢音「カゴに入れて飼いたい」
18
涼夏「語彙力強化のために、knowしてるwordはなるべくsayしていこう!」
絢音「なるべく、は?」
涼夏「I don't know that」
絢音「今さらknowとかwordとかsayとかいいから、as~as possibleを覚えて」
涼夏「つらい」
絢音「~しよう、は?」
涼夏「Let's、かな?」
絢音「文が作れそうだね」
19
絢音「涼夏、ラブしていい?」
涼夏「もちろん」
絢音「さわさわ、もみもみ」
涼夏「ひっ! これが絢音の愛なの!?」
絢音「rubは揉むだよ」
涼夏「知らないし!」
絢音「涼夏、ラブしていい?」
涼夏「もちろん」
千紗都「いいんだ……」
絢音「千紗都にも後でするから」
20
千紗都「発言の裏に隠れた話し手の心の声に耳を傾けて問題を解こう」
奈都「難しそう」
千紗都「カバンが重いなぁ」
奈都「大変だね」
千紗都「お腹が空いたなぁ」
奈都「朝ご飯食べてないの?」
千紗都「0点だね」
奈都「ちゃんと会話になってたじゃん!」
千紗都「心の声に耳を傾けた?」
21
千紗都「正しい会話の選択肢を選ぶ問題の誤答が面白い」
絢音「わかる」
千紗都「今日は天気がいいですね」
絢音「はい、元気です」
千紗都「手伝ってもらえますか?」
絢音「美味しいに決まっています」
千紗都「会話して」
絢音「旅行はどうでした?」
千紗都「彼女がナンシーです」
22
千紗都「現在完了形は今も続いている」
涼夏「私たちの会話のほとんどが現在完了形説」
千紗都「涼夏。I've loved you」
涼夏「なんか微妙。嬉しみが半減する」
千紗都「過去から愛し始めて、今なお愛している様子を表してる」
涼夏「We have been good friends」
23
奈都「涼夏はとんでもなく可愛いから、隣を歩くと緊張する」
千紗都「絢音も可愛いよ?」
奈都「アヤの可愛さは常識の範囲内だから大丈夫」
涼夏「もう一人、ちょっと尋常じゃない美人がいるでしょ」
奈都「この人は……慣れた」
千紗都「飽きたって言った?」
奈都「少し……」
千紗都「泣きたい」
24
涼夏「多摩川の河川敷にライオンの遊具が埋まってるらしい」
千紗都「へー」
涼夏「東京に住んでたら行くのに。名古屋にはなんかないの? こういうの」
千紗都「私たちはもっと面白そうなものに、貪欲にならないといけないね」
涼夏「まずは、色んなものを面白そうって思える感性を磨かないとだな」
25
絢音「みんなで共通テストの問題を解く遊びをしよう」
涼夏「遊び……?」
千紗都「楽しそう」
涼夏「楽しそう……?」
絢音「全会一致だね」
涼夏「せやろか」
絢音「どれやりたい?」
涼夏「生物?」
絢音「私、生物嫌い」
涼夏「この女!」




