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Chit-Chat! 50

2022年9月のツイートをまとめた、短いトーク集です。

時事ネタや場所などの固有名詞、小説本編とは矛盾する内容もあります。

実際にあるようなないような、曖昧な設定でお楽しみください。

また、画像がないと意味がわからないものもあります。


  1


千紗都「ポテナゲで秋の夜を楽しもう!」

奈都「マックのだね」

絢音「楽しみたい」

千紗都「今夜私とポテナゲパーティーしてくれる人!」

絢音「急だね。今夜はちょっと」

奈都「うん」

千紗都「誰も私とポテナゲしてくれない」

涼夏「よしよし」

千紗都「一緒にポテナゲして」

涼夏「今日はダメだ」


  2


涼夏「おっ、台風が一画面に3つもある」

絢音「藤原の効果が発生しちゃう?」

千紗都「藤原の効果は発生しないでしょ。遠いし」

絢音「残念」

涼夏「なんだそれは。平安時代の貴族か?」

絢音「『台風は遠きにありて思ふもの』を詠んだ、平安時代後期の歌人だね」

涼夏「どう考えても違うな」


  3


千紗都「3密」

涼夏「緊密、緊迫、緊縛」

千紗都「3緊じゃん」

絢音「参勤交代の話をしてた?」

涼夏「してた。あれのせいで地方が衰退して、東京一極集中の日本になった」

絢音「よく知ってるね」

涼夏「分散しないと、一撃死する」

絢音「ゴジラだね。ガオー」

千紗都「迫力のないゴジラだね」


  4


千紗都「西武の広告だ。52席の至福だって」

涼夏「そんな鉄道会社は知らん」

千紗都「鉄道大好きの涼夏が」

涼夏「いや、全然好きじゃないから」

千紗都「プレミアムな観光特急で」

涼夏「伊勢志摩へ」

千紗都「西武ってどの辺走ってるの?」

涼夏「全然知らん。球団だろ、それ」


  5


涼夏「ドーナツ屋がミスドくらいしかないのは、ドーナツに関して、需要と供給がピッタリだからだ」

絢音「なるほど? ラーメン屋が増えても、既存店が潰れないのは、供給が足りてなかったってことだね?」

涼夏「そう!」

絢音「何か間違ってる気がするけど、自信満々の涼夏可愛いし、まあいっか」


  6


千紗都「ナッツン、月見バーガー食った?」

奈都「誰?」

千紗都「美味い?」

奈都「口が悪いチサも可愛い」

千紗都「何でも可愛いな」

奈都「食べてないよ」

千紗都「食えよ」

奈都「美味しいの?」

千紗都「食っとらんで知らん。それより、口調突っ込めて」

奈都「最初に突っ込んだじゃん」


  7


千紗都「世界中の人を笑顔にしたい」

奈都「壮大な夢だね」

千紗都「私の世界には3人の住人がいます」

奈都「感動を返して」

千紗都「奈都を笑顔にするのは難しい」

奈都「簡単だから! チサを見てるだけでニッコニコだから!」

千紗都「じゃあ何もしなくていいね」

奈都「いや、ちょっとは努力して」


  8


千紗都「ふるさと納税の、農業高校の子が作ったアイス美味しそう」

絢音「立派だね」

千紗都「同じ高校生とは思えない。もしかしたら、高校生じゃないかも!」

絢音「たぶん高校生だね」

千紗都「私に出来ることは?」

絢音「買って、食べる」

千紗都「圧倒的な消費力を見せる!」

絢音「そうしよう」


  9


涼夏「奈良公園に鹿を見に行きたい」

絢音「じゃあ、私が鹿の真似をするよ」

涼夏「えっ?」

絢音「ヒヒーン」

涼夏「私の知ってる鹿と違う」

絢音「そうだった? 鹿ってどう鳴くの?」

涼夏「えっと……メエェー?」

絢音「じゃあ、正解をYouTubeで確認しよう」

涼夏「そういうとこ、偉いよね」


  10


涼夏「ジブリパークの目玉はラピュタ体験で、空に浮かんでる島にフラップターで行く」

千紗都「その島は、どうやって浮かんでるの?」

涼夏「大きい飛行石だけど。ラピュタ、知らない?」

千紗都「いや、そうじゃなくて」

涼夏「大倉庫と並ぶメイン展示だ」

千紗都「並ぶどころじゃないでしょ」


  11


奈都「何見てるの?」

千紗都「ペンギン相関図」

奈都「いっぱいいるね」

千紗都「うん」

奈都「みんな個性があるんだね」

千紗都「そうだね」

奈都「アジを振り回して食べるチサ可愛い」

千紗都「私じゃない」

奈都「プールに向かう足取りが重たいチサ可愛い」

千紗都「私じゃない」


  12


千紗都「オオサンショウウオのぬいぐるみに奈都を入れて抱いて寝たい」

奈都「入れる必要なくない?」

千紗都「枕カバー的な」

奈都「パジャマ着るから!」

千紗都「硬いじゃん」

奈都「じゃあ、ぬいぐるみだけでよくない?」

千紗都「私は奈都と寝たいの」

奈都「なんか嬉しくないなぁ」


  13


絢音「台風が日本のすべての県を通ってく」

千紗都「これって、縦断? 横断?」

絢音「それは戦争が起きる議論だね」

千紗都「起きないから」

絢音「太平洋から日本海に抜けるのが横断だって聞いたことがあるけど、京都縦貫自動車道は南北に走ってるね」

千紗都「つまり、日本の形が悪い」


  14


千紗都「涼夏はお母さんみ、絢音はお姉ちゃんみ、奈都はペットの犬みある」

涼夏「お母さんじゃないから」

奈都「っていうか、怒っていい?」

千紗都「なんで! 可愛がるから」

絢音「千紗都可愛い」

奈都「アヤもチサに変なこと言われたらわかるよ」

絢音「私も言われてみたいけど、全然言われない」


  15


絢音「千紗都、たまには私のこともからかって! 怒るよ!」

千紗都「理不尽な怒り」

絢音「ぷんすか」

千紗都「無迫力。絢音は隙がない」

絢音「隙を作ろう」

千紗都「意図的に作った隙じゃダメなんだよ。隙しかない奈都を見て」

絢音「ナツは、そうだね」

千紗都「どこを見てもからかいたくなる」


  16


奈都「チサって、ツンデレじゃん?」

絢音「わかる。私には違うけど」

千紗都「わからない」

奈都「大体いつも私に冷たい」

絢音「うんうん。私には違うけど」

千紗都「冷たくないし」

奈都「時々デレると可愛い」

絢音「そうだね。私にはいつもデレてるけど」

千紗都「ツンもデレもないから」


  17


絢音「千紗都、たまには私にもツンして」

奈都「そうだそうだ」

千紗都「ツン」

絢音「そうじゃないから」

奈都「おっぱいだった」

千紗都「私、好きな子にはいつも素直だから」

奈都「待って。引っかかる表現があった」

千紗都「そう? 気のせいじゃない?」

絢音「いいなぁ。そういうのが欲しい」


  18


絢音「槍槓っていう役がある」

涼夏「なんだそれ」

絢音「誰かがすでにポンしてる3枚にくっつける形でカンした時、その牌であがれる」

涼夏「あがれる牌がなくなったと見せかけて、起死回生の一発だな」

絢音「みんなで麻雀したい」

涼夏「千点1揉み」

絢音「千紗都を揉みまくる」


  19


千紗都「はぁ、涼夏と結婚したい」

奈都「そんなこと、私の目の前で言われても」

千紗都「涼夏には、奈都と結婚したいって言ってる」

奈都「それ、逆にした方がいいよ。言う場所」

千紗都「そっか。検討する」

奈都「検討しなくていいから。今すぐそうして」

千紗都「稟議通るかな」

奈都「誰の?」


  20


千紗都「はぁ、日光気持ちいい」

奈都「太陽は味方」

千紗都「体内でメラトニンが分泌されてる」

奈都「それ、そんなに早く分泌するの?」

千紗都「セロトニンも分泌されてる」

奈都「聞いたことある」

千紗都「ビタミンDも!」

奈都「分泌されすぎでしょ」

千紗都「ビタミンTも!」


  21


奈都「チサは、中学の時は性格も可愛かったんだよ」

絢音「うんうん」

千紗都「それは、今は性格は可愛くないって誤解される言い方だね」

奈都「そう言ったんだけど」

千紗都「私、性格しか取り柄がないんだけど」

絢音「千紗都って、面白いね」

千紗都「そのタイミングで言うのはどうなの?」


  22


千紗都「おはよー」

奈都「おはよ。今日も可愛いね。すごく可愛いね」

千紗都「昨日と一緒」

奈都「昨日も可愛かった。明日も可愛いでしょう」

千紗都「この女、狂ってる」

奈都「狂ってないから!」

千紗都「怖いから近寄らないで」

奈都「二人三脚で学校行こうか」

千紗都「不気味な光景だね」


  23


千紗都「おはよー」

絢音「おはよ」

千紗都「今日も絢音は可愛いね。私ほどじゃないけど」

絢音「千紗都は世界で一番可愛い女子高生の一人だね」

千紗都「スルーしないで!」

絢音「世界で一番可愛い女子高生の一人が、もう一人いる」

千紗都「それより、私のつまらない冗談に突っ込んで!」


  24


涼夏「千紗都がナッちゃんにふさわしいか、審査します」

千紗都「ドキドキ」

奈都「逆じゃないの!?」

涼夏「厳正な審査の結果、千紗都はナッちゃんにはふさわしくないと判断しました」

千紗都「残念」

奈都「ふさわしいから! 大丈夫!」

涼夏「千紗都には、猪谷さんが合うみたい」

奈都「罠だ!」


  25


千紗都「あー、ポテナゲが食べたい。ポテナゲが食べたい」

涼夏「ただのポテトとナゲットじゃん」

千紗都「ポテナゲ食べたい、ポテナゲ食べたい、ポテナゲ食べたい」

涼夏「どうした?」

千紗都「ポテナゲ食べたいポテナゲ食べたいポテナゲポテナゲポテナゲ」

涼夏「絢音、千紗都が壊れた!」


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