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Chit-Chat! 46

2022年7月~8月のツイートをまとめた、短いトーク集です。

時事ネタや場所などの固有名詞、小説本編とは矛盾する内容もあります。

実際にあるようなないような、曖昧な設定でお楽しみください。

また、画像がないと意味がわからないものもあります。


  1


涼夏「愛知県クイズがトレンドだから、3問作ってきた」

千紗都「滾る」

絢音「全部取る」

涼夏「問題。名鉄で吉良吉田行きがありますが、吉良吉田駅は何市にあるでしょう」

千紗都「蒲郡?」

涼夏「違います」

絢音「じゃあ、西尾」

涼夏「そうだね」


  2


涼夏「2問目。愛知県は長野県と」

千紗都「はい」

涼夏「正解」

絢音「まさかのイエスノークイズ。茶臼山くらいを答えさせてほしかった」

涼夏「そうだね。今のは問題が悪かったから、ノーカンで」

千紗都「ダメだから! 1勝1敗で最終問題ね!」


  3


涼夏「最終問題。愛知県にある日本六古窯、常滑ともう一つは?」

千紗都「えーっと、あれだ」

絢音「瀬戸」

涼夏「正解。日本六古窯が何かはよくわかってないけど」

千紗都「常滑の方なら、たぶんすぐ答えれた」

絢音「せっかくだから、日本六古窯について調べよう」

涼夏「問題作ると頭が良くなる」


  4


涼夏「大地よ!」

千紗都「気持ちいいね。チェアリングしたくなる」

涼夏「出た、チェアリング!」

絢音「サッカーしよう!」

涼夏「ないわー」

絢音「えー」

涼夏「アイス食べながら日陰でお喋りしよう」

千紗都「もっと大地使おうよ!」

絢音「そうだそうだ!」


  5


奈都「チサをくにがまえみたいに包みたい」

千紗都「くにがまえ! あはははっ!」

奈都「チサが笑ってくれた!」

千紗都「いや、よく笑うし」

奈都「奇跡だ……」

千紗都「普通だから」

奈都「何年ぶりの笑顔だろう」

千紗都「いつも笑ってるって。奈都の人間性に!」


  6


涼夏「ヘイ、ナッちゃん! How's it going?」

奈都「絢音イングリッシュ?」

涼夏「そう。国際的な女を目指してる」

奈都「それは面白いね」

涼夏「笑うところじゃない」

奈都「カバンにNOVAうさぎがしがみ付いてる涼夏が英語喋るの、すごくそれっぽい」

涼夏「なんで?」

奈都「なんでって……」


  7


涼夏「夢の国に行ってみたいな」

絢音「あー、カンボジアの」

涼夏「そんなところにはないな。夢の国は千葉にある」

絢音「シャチのサマースプラッシュとかあるところだね」

涼夏「ないな。もっとキャラクター的な場所だ」

絢音「マイメロだからわかんない」

涼夏「わかって」


  8


涼夏「私たちが、結波殿の4人として出来ることを考えよう」

奈都「涼夏も、無意識に、自然に私のことを数に入れてくれるよね」

涼夏「そりゃ、そうでしょ。絢音も同じだぞ?」

奈都「私は意識しないとなかなか出来ない」

涼夏「まあ、それはしょうがない。それより、結波殿の4人の話をしよう」


  9


千紗都「パソコンって、おかしくなったら再起動すると直るって」

奈都「へー」

千紗都「私たちの関係も再起動する?」

奈都「おかしくなってないから!」

千紗都「おかしくなったのは関係じゃなくて、奈都自身ってこと?」

奈都「おかしくなってないし!」

千紗都「そっか」

奈都「何その憐れみの目」


  10


千紗都「イルカに噛まれたニュースを見た」

奈都「野生だね」

千紗都「そこで、私も奈都を噛むことにした」

奈都「意味がわかんないけどいいよ。野生のチサ」

千紗都「ガブッ!」

奈都「痛い!」

千紗都「んー! んーーっ!」

奈都「痛い! 痛い痛い!」

千紗都「野生が……」

奈都「血が滲んでる!」


  11


奈都「野生のチサに噛まれた」

絢音「災難だったね」

奈都「ほら、これ!」

絢音「思ったより重傷だね」

奈都「でしょ!」

絢音「傷痕が残りそうだね」

奈都「残るかなぁ。だといいけど」

絢音「えっ?」

奈都「ん?」

絢音「ううん。あっ、私、用事を思い出して」

奈都「チサみたいなこと言ってる」


  12


涼夏「危機的状況だ」

千紗都「どうしたの?」

涼夏「スガキヤFAN BOOKが軒並み売り切れだ」

千紗都「ヤバイじゃん!」

涼夏「人気を見誤った」

千紗都「もうおしまいだよ」

涼夏「絢音っぽい反応だ。今日は本屋巡りをしよう」

千紗都「Amazonは?」

涼夏「もちろん売り切れだ」

千紗都「ガチじゃん」


  13


涼夏「あだ名禁止って文字を見た。もうナッちゃんって呼べない!」

奈都「残念だね」

涼夏「千紗都、絢音、奈都さん」

奈都「私だけ他人行儀だし!」

絢音「ついに涼夏にまでからかわれるように」

涼夏「奈都さんをからかう千紗都の気持ちがわかってきた」

奈都「それ、わからなくていいやつ」


  14


涼夏「千紗都は大学生になったら、丁寧に生きるとか言い出しそう」

千紗都「丁寧に生きる」

涼夏「例えば?」

千紗都「早く寝る」

涼夏「私も早く寝たい」

千紗都「カフェに行って、のんびり過ごす」

涼夏「私もしたい」

千紗都「涼夏、高校卒業したら、丁寧に生きるとか言い出しそう」


  15


千紗都「性に目覚めた!」

絢音「突然だね」

千紗都「おっぱい撫でていい?」

絢音「どうぞ」

千紗都「なでなで」

絢音「……」

千紗都「もみもみ」

絢音「どう?」

千紗都「ちょっと飽きてきた」

絢音「終わりも突然だった」


  16


涼夏「ついにスガキヤFAN BOOKをゲットした!」

千紗都「やった! 1枚で4人まで使える!」

涼夏「スガキヤ行きまくろう!」

千紗都「カップソフトミニ食べまくる!」

絢音「すごくテンション高いね」

涼夏「絢音も喜んで!」

絢音「わーい」


  17


絢音「プレミアムなフライデーを送ろう!」

千紗都「何する?」

絢音「ハーゲンダッツとか食べる?」

千紗都「絢音可愛い」

絢音「半分こする?」

千紗都「プレミアム感薄っ!」

絢音「高いし」

千紗都「涼夏に買ってもらおう」

絢音「そうしよう」


  18


絢音「涼夏のおっぱいを涼夏山脈って名付けた」

涼夏「……」

絢音「えーん。涼夏怖い」

涼夏「いや、大丈夫」

絢音「涼夏山脈登っていい?」

涼夏「微妙にビクビクしてない?」

絢音「千紗都と比べて、涼夏と距離を縮めるのは難しい」

涼夏「そんなに心配しなくても大丈夫だぞ?」


  19


涼夏「背中に指で文字を書くから、何を書いたか当ててね」

千紗都「わかった」

涼夏「あ・や・ね」

千紗都「あやわだったよね、今」

涼夏「バレたか」

千紗都「あやわって何?」

涼夏「私は知らない」

千紗都「せめて意味のある単語書いてお願い」


  20


千紗都「今日はトゥデイだ」

涼夏「昨日は?」

千紗都「昨日はイエスタデイ」

涼夏「嘘つき。昨日も、今日はトゥデイって言ってたじゃん」

千紗都「変化するの」

涼夏「私の千紗都への愛も変化しそう」

千紗都「ずっ友だから!」

涼夏「すごい久しぶりに聞いた、それ」


  21


涼夏「人間が外で活動する暑さじゃない」

千紗都「心頭滅却すれば涼夏」

絢音「心頭涼夏」

涼夏「名前みたいだな」

千紗都「集まっただけで頑張った」

涼夏「解散」

千紗都「そういうことじゃない」

絢音「とりあえずハグする?」

涼夏「暑くて死ぬから!」


  22


涼夏「今日は肉だ」

千紗都「受肉した」

涼夏「なんだっけそれ」

千紗都「なんだっけ?」

絢音「キリストが人の形をしてうんぬんだったと思うけど、詳しくは知らない」

涼夏「千紗都は女神だな」

千紗都「女神って、急に大衆的な感じ」

絢音「イザナミに謝って」

涼夏「まさかの日本神話」


  23


涼夏「うわぁ! 破水した!」

千紗都「炭酸飲料は振ると破水する」

涼夏「大人しかったから!」

千紗都「中で静かに爆発力を高めてたんだよ」

涼夏「セミファイナルなのか?」

千紗都「私、それ好き」

涼夏「私はセミは嫌いだ」

千紗都「いや、言葉の響きの話。セミは無理」


  24


絢音「破水した涼夏を見にきた」

涼夏「手がベタベタ。舐める?」

絢音「ペロペロ」

千紗都「頭がおかしい」

涼夏「絢音も全力で振るといいよ」

絢音「よく振ってから飲むよ。追随する」

千紗都「それはよく振ってから飲む飲み物だね」

絢音「シャカシャカ」


  25


涼夏「将来、子供が産まれたら、名前ジェネレーターで名前を付けようね」

千紗都「いや、ちゃんと考えてあげようよ!」

涼夏「何も一発勝負するとは言ってない。何回もやって選ぼう」

千紗都「千夏ちゃん」

涼夏「そういう安直な名前を回避するために」

千紗都「安直って言われた」


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