閉話「お父さんのお嫁さんになりたい!」
>>>とある世界のハザマで――<<<
MCーA:(ソフィアのお母さん)《魔弾の討ち手》ことサー・アーサー・ソフィー・ヴァイオレッタ
MC-B:(物語の書き手役)暴食之魔王ベル様
ソフィー「はい。物語が一つ終わりました。如何でしたでしょうか。この作品は、タイトル「お父さんのお嫁さんになりたい!」の続編ということでベルさまが綴ったものになります」
https://book1.adouzi.eu.org/n7679ei/
ベルさま「いやぁ、ネタに走りまくってみたけどどうだろう?」
ソフィー「ジャンルとしてはファンタジーで婚約破棄もの? になるんでしょうか?」
ベルさま「さぁ、どうなんだろうねぇ? コメディなんじゃない?」
ソフィー「しかしあのぉー。私が必死に守っていたローズ王国があっさり滅亡しているのはさすがにいただけないですが」
ベルさま「いいんじゃない? ソフィーのせいじゃないから。前回続編からの流れでローズ王国がつぶれたのは王子があほやらかしたせいなんだし」
ソフィー「なんだか納得いかないけど、ベルさま率いる魔王軍が人の世界に攻めてきたのも、私が人の世界で活躍するためのマッチポンプみたいなものですからねぇ……」
ベルさま「それ言っちゃダメなことだからね。ほら、もともと仲良しじゃなくて、いろいろあったけど今は仲良しってことを装わないと」
ソフィー「それから私、本編に一度も出てこないのですが――。ここでMCやっていて良いんでしょうか?」
ベルさま「いいんじゃない? ソフィーはエディプスに今も監禁されているので」
ソフィー「監禁ですか」
ベルさま「ほら、現実世界のウェイノーの駅にある、なろう小説の奥の本棚にそんなのがあってこれはいけるって――」
ソフィー「(ぽっ)」
ベルさま「こらこら、そこで赤くならない」
ソフィー「あそこの列って、昔アルファ〇リス(←〇は伏字)の棚があったけど、いまは完全に〇L(←〇は伏字)の伏魔殿じゃないですか――」
ベルさま「――つまり、そうしてソフィアが生まれるわけで」
ソフィー「(ぽっ)」
ベルさま「こらこら、そこで赤くならない」
ソフィー「なるほど。でもソフィーの娘がソフィアってちょっと名前が被りすぎというか安直すぎるんじゃないかしら? そもそも、ソフィアの愛称がソフィーとかになるんじゃないかな? 愛称使えないとか会話の表現力が落ちるんじゃ?」
ベルさま「いやぁ。ヒロインの名前は私のバイブルとするジュエルブッ〇様の『乙女系ノ〇ル創作講座』なる禁書からとっているのだけれど、よく見たらソフィーじゃなくてソフィアになっていたのだよね。だからこっちでは正しいものにしようと思って……(←〇は伏字)」
ソフィー「あ、安直すぎる。安直すぎる魔王がここにいる」
ベルさま「魔王なんて勇者に殺られてなんぼの職業だから安直くらいでちょうどいいのさ。ちなみにこの禁書もウェイノー駅の本屋で買ったんだぜ。信じられる?」
ソフィー「あと、私の本編との違いは『婚約破棄された公爵令嬢』のエリザベスさんがエリス王妃になっているところかしら?」
ベルさま「あれは……。エリザベスをそのまま王妃とかにしてしまうとなんだか現代でも有名な人と被りそうだったのでさすがに変えました」
ソフィー「なるほど、大人の事情なんですね」
ベルさま「で、次回作どうしましょう?」
ソフィー「え? この続きを書かれるんじゃ?」
ベルさま「どうしようかねぇ……。今は『勇者パーティに婚約破棄されたおっぱい揉みくだし師の俺が最強チートと呼ばれるまで~』とかいったタイトルを考えているのだけれど?」
ソフィー「なんですそれ?」
ベルさま「――というわけで、字数的にもこんなものかな。以上『董卓顔の俺氏』シリーズでした。続きは気が向いたら考えます!」
ソフィー「はい。それでは以上! 幕間MCは私こと紫式の魔女サー・アーサー・ソフィー・ヴァイオレッタと、暴食之魔王ベル様でお送りしました。ブックマーク、感想、評価、よろしくねッ☆」
ベルさま「恥ずかしすぎて感想とかたぶん見ないけどねッ」
ソフィー「だから読めってば!」




