風華と白蓮の覚書
【藤乃】♀:とうの
関門でお金持ちの女性向けのお店の店長さんの方です。お店は何て呼ぶんでしょかね?柚安さんに連れていかれたて初めて行ったのでよく分かりません。裸にひん剥かれてぴかぴかに磨かれて香油やらなにやら摺りこまれました。柚安さんのお姉さんはよく行くんですかね?まあ私のような庶民はもう二度と行くことはないと思います。
【麻夕】♀:まゆ
関門でお金持ちの女性向けに髪や爪の手入れ、それにお化粧をするお店の店長さんです。こちらの気持ちを汲んでくれるとてもやさしい方でした。この方の手にかかるとその辺の芋である私がびっくりするほどあか抜けた女性に見えてしまうから不思議です。これはもう魔法としか言えません。
【恵理】♀:えり
関門でお金持ちの女性向けの衣服を仕立てるお店の店長さん?もしかしたら店主さんかもしれません。とてもきびきびした方で、時間がないにも関わらず私にぴったりのそれもとても上品でかわいらしい服を仕立ててくれました。夜会用の服も仕立ててもらったのですが、それはとある事情によりまだ着れておりません。
まあ、できれば着る機会については来ないでいただきたいと思っています。だって村の収穫祭の踊りぐらいしら踊れないんですよ、私は!
【高規】♂:こうき
柚安さんの実家で侍従をされている方です。初老の方で白髪交じりの髪を丁寧になでつけてお髭を生やされたいかにも侍従と言う方です。柚安さんのことを「おぼっちゃま」と呼んでましたから昔からお仕事されている方でしょうか?
【柚衣】♀:ゆい
柚安さんのお姉さんで、明るい灰色というより銀色に近い髪の背が少し高い方です。それはそれはお美しい方で世恋さんに続いて私が二人目に会った女神さまです。関門からちょっとだけ離れたところにある柚安さんの実家でお会いしました。
とても気さくな方で弟の柚安さんをとてもかわいがっているみたいです。もう結婚されているみたいで、桐輝さんという旦那さんがいらっしゃいます。
【柚月】♀:ゆいげつ
柚安さんのお母さんで、白髪の目立つちょっとだけふくよかなとても貫禄がある方です。この方も柚衣さん同様にとても気さくな方で、冗談好きな方です。だって私に柚安さんの嫁に来いなんて言うくらいですからね。柚衣さんと三人で色々とお話しさせていただきました。特に旦那さんの安莉さんとの出会いの話はとてお面白くて為になるお話でした。
【安莉】♂:あんり
柚安さんのお父さんで、白髪交じりの銀髪の年をとってもとてもかっこいい方です。きっと若いときはもっとかっこ良かったんだと思います。何せ、柚月さんからいっぱい惚気話を聞かされました。とてもおちゃめな方で柚安さんや柚衣さんの髪はこの方から受け継いだものですね。
【桐輝】♂:とうき
柚衣さんの旦那さんで、とても頭の良さそうなそして温和そうに見える方です。この方とは柚安さんの実家を出る前にご挨拶だけさせて頂きました。柚衣さんが誕生日会をすっぽかしたせいで色々と大変な目にあったみたいです。その原因は私のような気がします。ご迷惑をおかけしてすいませんでした。
・白蓮の覚書
【帆洲】♂:はんす
堅盾卿の二つ名を持つ大店所属の冒険者です。嘆きの森で帳とやりあった時に出会いました。有珠さんの弟さんだそうで、創晴さんと城砦の同期の方だそうです。青色の目をした、有珠さんと同じく金髪で背が高い方です。
後で聞いた話ですが、穿岩卿達と限界線をかなり超えて潜っていたようです。何でもそこで帳に襲われて有珠さんと二人で必死に城砦まで戻ってこようとされていたみたいです。なので森で出会った時はそれはとても大変な状態でした。
【有珠】♀:ありす
呪符卿の二つ名を持つ大店所属の冒険者です。嘆きの森で帳とやりあった時に帆洲さんと一緒に出会いました。帆洲さんのお姉さんです。帆洲さん同様に青色の目をした金髪の型で背も少し高めでしょうか?帆洲さん同様に創晴さんと同期の方だそうです。
弟の帆洲さんや穿岩卿達と一緒に限界線を大きく超えて潜っていたそうです。出会った時にはかなりひどい状態で歩くのもままならないという感じでした。力は森に潜る方としてはちょっと特殊でマ石に呪符(様々な条件で発動する力)を付与することが出来るそうです。
帳とやりあった時はこの方のマ石のおかげで何とか死なずに済みました。また監獄にやってきた『大高森』、ふーちゃん達が『神もどき』とやりあった時もマ石が大活躍でした。他の力と違ってあらかじめ用意できるところがいいですね。




