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素晴らしき君♪


 黒い間に・・・・


 メガネキラリの・・・・・

緑の瞳のユキナ!



 ケモミミピンと!

ふさふさシッポが素晴らしい!


 そしてヴァハクイで青いヴァミズギ姿♪

白髪はポニテに♪


 「ユキナで楽に解説コーナー♪」


 わああああああああと・・・・・


 「ありがとう♪」


 擬音咆哮ににこやかにお礼のユキナ♪


 ホワイトボードがユキナの脇に出現・・・・


 こくちについてと書かれ・・・・・


 ユキナは指立て・・・・・・


 「さてコクチ」

「黒き池とかひょうげんされるそれ」


 「此れは旧」

「今ではダンジョンとかで代用でき」


 「今は告知が普通」

「告げて知らせると」


 「告げて知る」

「同時にもアリと」


 「フェイクかませられる」

「きょにきょういなる念術」


 「きょういアームズサイコヴォイスで」

「主取得なだけにきょういの念術!」


 おおおおおおおおと擬音咆哮が・・・・・・

擬音咆哮も内包している告知・・・・・


 念術にはよくある事・・・・・・


 ユキナはにこやかに・・・・


 「ありがとう♪」

「お次は」


 ホワイトボードの文字が消え・・・・・

念秘技についてと書かれる・・・・

 


 ユキナはメガネきらりと・・・・・

勝気に・・・・・・


 「念秘技」

「今ではさして凄くはない」


 「もしすごいのであれば」

「術者が凄いから」


 「念式もそう」

「ユキナちゃんは」


 「単眼ロボでそれをなした」


 「アヤはあそこに出たかったわけじゃない」

「ユキナがあそこに出現させた」


 「其の上で六機動も破損させた」

「まあ単眼ロボかなり消耗させちゃたけど」


 ユキナは微笑み・・・・


 「ジョーは凄い」

「特に鉄のオオカミの」


 「消耗しても次がすぐにつくられる」

「何も消費せず」


 「ふふ」

「此処まで」


 ありがとうと多くの擬音咆哮が・・・・・


 ユキナは微笑み手を振り・・・・・・


 幕が下り・・・・・・



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