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至福なお昼♪ 2


 二人煌めき攻め受けを交互に変え・・・・・

楽しみ・・・・・


 休憩と・・・・・


 ジョーはヴァターナル姿で・・・・・

鳩時計が頭上に・・・・・

 

 鳩が扉から出て・・・・

時刻は昼と・・・・


 「そろそろお昼にしよう」


 ユキナは赤いヴァターナル姿で手を上げ・・・・


 「はーい♪」

「じゃあお風呂に先ずはして・・・・」


 二人は風呂場で汗を流し・・・・・


 再び竹林の休憩所で落ち合う・・・・・・


 涼しい風と・・・・・

そよぐ風音・・・・・


 何処までも清涼・・・・・

そんな場所の・・・・


 竹林の中にある・・・・・

壁の無い小屋・・・・


 涼し気な出前を注文し・・・・・・

届いた料理を楽しみ・・・・


 二人・・・・・

ジョーとユキナは全知全能で・・・・・


 今を楽しんでいる・・・・・


 小屋の木の台におかれている・・・


 氷の器の中には・・・・・・


 無色透明にて玲瓏美麗な・・・・・

煌めく冷たい・・・・・・

 

 宝石に劣ることなき・・・・・

美しいな氷に冷やされている・・・・・・


 美しき白い麺・・・・・


 ヴァユカタ姿のジョーとユキナは向かい合い・・・・

座り・・・・・


 お互い綺麗な器を持ち・・・・・


 香り高いつゆが入った・・・・・

美しき透明な煌めく器・・・・・


 其れとお箸を持ち・・・・・・


 面を取り・・・・・

つゆにさっと・・・


 二人食べていく・・・・・・


 至福の一時・・・・・・

全てがすばらしい・・・・


 二人は至福に・・・・・

素晴らしき一時を心ゆくまで楽しむ・・・・・

 


お読み頂き有難う御座います。

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