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小さな魔法使い

作者:大木悠樹
死にたがりのJKだった時、初めて小説を読もう!のサイトに出会いました。あれから何年かたって、まさか自分が小さな魔法使いを手に入れて、絶対に死にたくないと思う日がやってくるとは思いませんでした。
ずっとずっと大好きで大切にします。
小さな魔法使いがはじめて魔法を使った時を、既に鮮明には思い出せなくなっています。
昔の忘れたい記憶は忘れず、今の幸せな覚えていたい記憶は薄れてしまうなんてあんまりです。
この小さなお話は、私が幸せな記憶を忘れてしまう前に残しておきたいのと、今、腕の中ですやすやと眠る我が子への小さな贈り物です。
小さな魔法使い
2025/12/03 13:39
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