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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月12日
88/266

第64話 "祭" 2日目の朝 / 裁縫師達の宴♥

第64話です。


祭、2日目です。


裁縫師軍団は暴走中ですね(笑)。


そして街道レースは、まもなくスタートです。


第64話


29日朝6時です。


いつもの様に………オヤ、今日はスノウちゃんにペチペチ起こされます。

交代制に決まったのかな?

〔そしていつものように姉妹に魔力を吸われます(ホッコリ♪ ) 〕


おや、メール2件が来てますね。

なになに、内容は………1件目は、2日目の祭のスケジュールですね。



【この度は〔freedom world Online〕βテストに参加して頂きありがとうございます

【βテストサーバー対抗戦"祭"】開催2日目です


本日2日目は………


・輸送ギルド主催:イースト街道馬車レース(FWOレース予選会)

09:00よりレース開始

17:00より表彰式予定

アクアビレッチ街よりスタートし、イースト街西門前の特設ゴールまでのタイムトライアルレース

とにかく早い者勝ち

途中での他者への妨害は失格になりますので注意!

総合タイムが上位3名がFWOレース大会本選出場

中央公園特設ステージにて中継にて実況します♥


・冒険ギルド主催:イースト街PvP大会(FWO PvP予選会)

12:00よりトーナメント予選会スタート

18:00頃よりトーナメントスタート

21:00頃より表彰式予定

A~Hブロックに分かれてバトル・ロワイアルを行い上位2名がトーナメントに進出(ベスト16)

トーナメントを勝ち上がり上位3名がFWO PvP大会本選出場

中央公園特設ステージにてトーナメント戦のみ中継にて実況します♥


レース参加者はアクアビレッチ街東門前特設スタート台より順次スタートしますので8時までに会場に集合して下さい!

馬車本体の車検は終了していますので引き渡します♪

なお、その際スタート順も発表致しますので、必ず確認して下さい!

今回、各馬車に1人審判員を乗せていただきますので、よろしくお願いいたします


PvP大会参加者はコロシアム(南門付近にあるよ)に10時までに集合して下さい

受付にて予選ブロックの割り符を渡しますのでその割り符をもって指定集合場所に来て下さい!

なお、遅刻等は失格になりますので注意して下さい!

レギレーションは前回説明した通りです



ファッションショーの最優秀賞の作品は"祭"終了後、順次各サーバーの生産ギルドでの展示をしますのでお楽しみに♪


オークション落札品の引き換えは本日8時より指定先商業ギルドにて落札金との交換をいたします!

必ず落札者本人様が来て下さい!


以上、お知らせ致しました♪ 】



レースの方は審判員を乗せて行くのか?

審判員が買収されませんように(笑)

〔まぁ、そこまで酷くは……… まさかねぇ? 〕


2件目は………あぁ、例の件ですね。



【第1サーバー運営よりのお知らせ♪


本日 イースト街PVP大会終了後、

龍さん主催、GM秘書後援、運営協賛の[龍式特殊鎧の公開耐久値テスト]を行います

場所はイースト街PVPコロシアム特設会場にて行います!

鎧の参考データを知りたい方は、自分の目で見て確認をしよう♥


以上、第1サーバー運営よりのお知らせでした♥ 】



そうすると午前中は暇になるのかな?

なら鎧(笑)を作るかな♪


さぁ、朝飯ですね。

娘達を連れてリビングに行こう。


スノウちゃん「キュイキュ♪ (ゴハンごはん♪ と言ってる? ) 」


クーちゃん「キュ~ンキュ♪ (ごはんゴハン♪ と言ってる?) 」


リビングに行くと裁縫チームとソーイ師匠が朝食を仲良く食べていた?


「お早うございます、みなさん………どうしました? 」


「「「「「「「「「「龍さんお嬢様を下さい♥ 」」」」」」」」」」


バックからバスターソードを出して、


「死にたい奴から前に出ようか? 」


と、言ってみる。

勿論、笑顔で………

〔目が笑って無いけどね♪ 〕


「「「「「「「「「「あ、間違えた! テヘ♥ お嬢様を貸して下さい♪ 」」」」」」」」」」


「なんだ、"貸して下さい♪"ってまたレベリングでもするの? 」


「「「「「「「「「「勿論です。かわいい"服"は正義です♥ 」」」」」」」」」」


「お昼までは工房にいるけどその前に、スノウちゃん、クーちゃん、かわいい服を着たい? 」


スノウちゃん「キュイ? ……キュ♪ (え~と?……いいよ♪ と言ってる? ) 」


クーちゃん「キュ? キュ~ン♪ (何? おいしいの♪ と言ってる? ) 」


ウ~ン? クーちゃんはわかってないみたいだし美味しいおもいをさせますか(笑)。


「二人ともおやつ付きならやっても良いって言ってる? 」


スノウちゃん「キュイキュ♥ (オヤツおやつ♥ と言ってる? ) 」


クーちゃん「キュキュ~ン♥ (おやつオヤツ♥ と言ってる? ) 」


「「「「「「「「「「ハイ、用意いたします♥ 」」」」」」」」」」


「所でソーイ師匠は何故ここに居るのかな? 店は? 布は?? 」


「(モグモグ)何? なんじゃ龍さんかな? 師匠が遊びに来たって良いじゃないよ♪ それにこんなにカワイイ弟子とモデルがいるのにほっとけ無いわ♪ 」


「別に遊びに来たって良いですよ。私が聞いたのは、店は良いのですか? と材料の布地や革はどうするんですか? 」


「(モグモグゴクン♪ ) 店は良いのよ。大口の仕事は暫くないし。それと材料を用意するのは弟子の仕事でしょう? 」


「ア~、その中には私も入ってる事になってますよね! 全く、弟子の扱いが………そうだ! 折角なら布地の原料とモデルも用意しましょうか? その方が良いかもね。ミシンさんいるかな? 」


「(シュタ! )何ですか、兄じゃ? 」


「………ミシンさんはくノ一のロールプレーですか。………まぁいいや、機械織器は使えるようになった? 」


「お陰様で使えるようになりました。それが何か? 」


「在庫に兎の鞣し革(毛付き)が有るのでそれで革と布を作って下さい。私はモデルを連れて来ますので 」


「わかりましたけど、モデルとは? 」


「「「「「「「「「「モデルって? 」」」」」」」」」」


「後で説明しますよ。その前にクックさん朝食お願いいたします♪ 」


スノウちゃん「キュイキュ♪ (ゴハンごはん♪ と言ってる? ) 」


クーちゃん「キュ~ンキュ♪ (ごはんゴハン♪ と言ってる? ) 」


「「「「「「「「「「カ、カワイイ♥ 」」」」」」」」」」


この後朝食を美味しく頂き、姉妹を連れてお出かけをする事に。

ミシンさんには大量在庫の兎の革をリアカー3台分? 渡す。

〔ミシンさん達の顔がヒキツッテたのは気のせいだよね? 〕


出かける為に、外に向かうと後ろで"行っちゃイヤー"と聞こえた様だが、気のせいだよね?




先ずは本屋に行く。

勿論、本の購入もそうだが………いたね。


「アリスちゃんおはよう! 今日もお掃除のお手伝いかい? 偉いね 」


「あ、お兄ちゃんいらしゃいませ♪ 今日も本を買いに来たの? 」


「買いにも来たけどお願いが有ってね。お母さんはいるかな? 」


「ウ~ント………しょうしょぉ*…うお待ち下さい♥ 」


噛んだのはスルーでね。

店の中で本を探して……(あ、あったあった!)……たら、お母さんのシオリさんが来た。


「sinさんいらっしゃいませ。何かお願いがあるとのことですけど、何でしょうか? 」


「昨日のファッションショーは御存知ですか? 」


「エェ、私たちも見に行きましたから。それがどうしました? 」


「実はお願いと言うのはアリスちゃんにモデルをお願いしたいと思いましてお誘いに来ました。報酬は作った服の中から気に入った服を2着プレゼントですけどどうでしょうか? 」


「あら、楽しそうね。アリス、お兄さん所でモデルさんをしたらお洋服を作ってくれるって。アリスはどうする? 」


「モデルさんって何? 」


「モデルさんは、お洋服を作った時にその服を着て確認する………じゃ難しいかな? 綺麗な服を着てみるお手伝いかな? 昨日はこの子達もお手伝いしてたんだよ♪ 」


スノウちゃん「キュイ♪ (おはよう♪ と言ってる? ) 」


クーちゃん「キュ~ン♪ (おはよう♪ と言ってる? ) 」


背中のお出かけリュックから姉妹が顔を出す。


「あ、昨日のカワイイ子だぁ♥ 」


「あら、その子達sinさん所の子だったの? 」


「えぇ、そうですよ。実は昨日のファッションショーの衣装製作チームがあの後暴走しまして獣魔の服を大量生産しまして………それで子供服を作った方が良いかなぁっと思いましてそれでお誘いに来ました。」


「あら、嬉しいわね。アリス、どうする? 」


「あたしやる♪ カワイイお洋服欲しいもん♥ 」


「アリスちゃんありがとう。後、モデルに孤児院のちびっ子達も誘いますが大丈夫ですか? 」


「まぁ、それは良い事を。みんなお古ですから喜びますよ 」


「普段はどうしてるんですかね? 」


「近所の要らなくなった服をもらってるんですよ。うちもアリスの服を寄贈しましたしねぇ 」


「それは良かった。なんなら近所の方も誘ってみてください。歓迎しますよ♪ 」


それから本を3冊購入して、工房の場所を教えて来てもらう事になった。


次に孤児院に行く。

中ではやっぱり元気よくボールで遊ぶちびっ子達がいた。

〔院長を呼んでもらう 〕


「あら、sinさんでしたね。先日はお布施をありがとうございました。お陰でみんなで美味しいものが食べられて助かりました 」


「それは良かった。子供は元気よく遊んでるのが良いですしね。所で院長、少しお願いがありますがよろしいですか? 」


「私達に出来る事ですか? 」


「そんなに難しい事ではないですよ。昨日のファッションショーは御存知ですか? 」


「エェ、中央公園でやってましたね。それが何か? 」


「この街の衣装製作チームが優勝しまして、それでナゼか私の工房で勝手に打ち上げと称して獣魔服を大量に作っていましてね。今日も作ると騒いでまして………そこでお願いが有りまして、孤児院の子供達にモデルをして頂きたくて今日、お伺いに来ました。勿論、できた服はそのまま孤児院に寄贈しますけど、どうでしょうか? 」


「え、よろしいので? それは嬉しいのですが……… 」


「あぁ、大丈夫ですよ。私の工房で打ち上げと称して獣魔服を大量生産して、今日も作ると騒いでましたので、それなら子供達にモデルをしてもらって服を作った方が良いかなぁ~と思いましてお誘いに来ました次第で 」


「ア、お兄ちゃんお早うございます♪ 」


「ミイちゃんお早うございます。ミイちゃん、お洋服作るんだけど手伝ってくれる? 」


「何を手伝えばいいの? 」


「ただ立っていて後は、作った服を着るだけかな? 」


「あ、昨日のカワイイ服を着ていた獣魔ちゃんみたいのかな? 」


スノウちゃん「キュイ♪ (おはよう♪ と言ってる? ) 」


クーちゃん「キュ~ン♪ (おはよう♪ と言ってる? ) 」


「あ、昨日のカワイイ子だぁぁぁ! 」


あちゃ、子供達が集まってきたね。


「どうでしょうか院長、勿論、全員分を用意しますしそれに無料ですしね 」


「院長先生新しい服着たいなぁ……… 」 ミイ


ミイちゃんが言うと他のちびっ子達も"僕も着たい""あたしも着たい"と合唱状態になった。


「まぁ、良いじゃないか。お願いできますかな? 」


神父様がやって来た。


「あの神父様、よろしいので? 」


「折角服を寄贈して頂けるならその方が良いでしょう。sinさんよろしくお願いいたします 」


話の分かる神父様で助かります。


「では、私の工房まで行きましょう。サァ、みんなで一緒に行きましょう♪ 」


この後孤児院のちびっ子達25人(乳幼児3人含む)と院長先生を含む職員5人と一緒に工房まで行く事に。

途中でアリスちゃん達のご近所さん達(ちびっ子12人、親5人 )と合流して工房に向かう。

〔まるでピクニックに行く様だね♪ 〕


工房に着くと予想通りの反応を裁縫チームはしていた。

皆さん、既にロックオン状態ですか!

〔目が恐いですよ皆さん 〕


それぞれ"か、かわいい♥ "とか"みて、赤ちゃんもいるわよ♪ "とか"あの猫耳ッ子かわいい! "とか"おや、ショタッ子までいる………フフフ "とか言ってるけどねェ~?

〔別にいいが………最後のは良いのかな? 〕


「裁縫チームの皆さん、モデルを連れて来ましたよ。好きなだけ作って良いですので頑張って作りましょうね………って聞いてないか? 」


先ずは乳幼児の服から作る事になった。

裁縫チームは"赤ちゃんカワイイ"と騒ぎながら採寸していた。


孤児院の女の子の中には裁縫に興味がある子もいてソーイ師匠が弟子と一緒に面倒を見ることに。

〔おや、ミイちゃんは裁縫に興味が有るのかな? 〕


"あ、ボールがある! "とか"あそこにかわいい子がいるぞ! "とか"わぁぁ! 遊び場だぁ! "と他のちびっ子達は、保育園を発見すると中に突撃していった。

〔まぁ、サイズ的には同じボールとか有るしね。仲よく遊んで欲しいね 〕



そして中で遊んでいた獣魔達と遊び始めた。

〔おっと、サッカーボールで追いかけっこが始まった……… 元気だな♥ 〕



そして一部の男の子グループは[アルファ]に突撃していった。

〔アルファには動かないよう命令しとく 〕


リンゴ副園長にここの監視をお願いして工房に入って鎧(笑)を作る事に。

さぁ~て、どんな仕様にしようかな(笑)。






その頃のninzinチームとダイバーさん♪


「ダイバーさん、スタートは何番目になりました? 」


「出場35台中35番目ですね。全く最後だそうですよ。ninzinさん所は? 」


「それが私が34番、岩鉄さんが33番、ヨモギさんが32番でしたね。まぁ、龍さんの予想通りですね 」


「あ、やっぱりそうですか。それならそれで構いませんけどね。ninzinさん所はどう対処するので? 」


「まぁ、ひき逃げアタックで蹂躙しますね。もっとも龍さん情報でPCの嫌がらせもあるだろうし、撒菱もあり得るから注意してと連絡がありましたね。もしかしたら前を走っている馬車から撒かれるかもと? 」


「もっともその辺の対策はしてあるんだろ? 」


「ダイバーさんの車のタイヤは見ました。対策済でしたね。もっとも同じタイヤですけどね(笑) 」


「まぁ、龍さんの予測対策は凄いですよね。でもよく思い付きますね? 」


「本人はこんな車を作っている会社に勤めているって言ってましたね? 」


「それは聞きましたね。ゴーレムやオートマトンの技術が設定に無かったら作れ無かったって言ってましたね 」


"レース参加者は順番にスタート台に並んで下さい。間もなくスタートです"とアナウンスがあった。


「これからレースですからお互いにがんばりましょう 」


「こちらこそよろしくお願いいたします 」


二人は固い握手をして、それぞれの車? まで戻った。


そしていよいよ、波乱のレースが始まる。




64話

そして始まる裁縫師の宴♥


裁縫チーム→カワイイ服は正義です♪

ソーイ師匠→大量生産じゃ♪

龍さん→作るのは良いので子供服を作って下さいね。

裁縫チーム→カワイイ子供達にカワイイ子供服を、カワイイは正義です♪

GM秘書→カオスね♪


こうして大量の子供服が作られましたとさ♪


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