表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月10日
61/266

第44話 再び《アクアビレッジ街》ヘ

第44話です。


さぁ、《アクアビレッジ街》にまたお出掛けです。


おや、オークに襲われてるのは?

第44話


冒険ギルドに着きました。

中は時間が9時過ぎなので空いてますね。

〔ピークは過ぎてたからね 〕


受付に行くと今日はモミジさんが受付嬢だった。


「お早うございます、モミジさん。バック出来ましたので持ってきました 」


「龍さんお早うございます。バック出来ましたか。ありがとうございます。早速、え~と……姉さん! 龍さんがいらしてバックが出来たそうよ 」


「あら、龍さんお疲れ様。バックですね。それではこちらでお願いします 」


控え室に案内された。

〔後ろの雑音はスルーで〕


「ではこちらがバックです。ご確認を 」


[狼革のマジックバック(ポシェット型)カエデ専用(赤)]

耐久値150/150

重量0

内容量 25種/99個

製作:sin

解説:sinが作ったポシェット型マジック

   バック

   (デザインはモミジさん♪ )

   狼の皮を丁寧に革加工して価格もかな

   り押さえた逸品

   大きさが小さいので通常のマジックバ

   ックよりあまり物が入らないが性能は

   問題ない

   肩紐を着けて肩かけもよし、ベルトに

   通してウエストバックみたいにしても

   良い一品

   色はカエデさん指定色の赤色

   姉妹品にモミジさん専用(橙色)がある

価格:250,000G


「これでどうでしょうか? 」


「「これです! ありがとうございます! 」」


「それは良かった。作ったかいがありますよ 」


「「はい、こちらが料金です♪ 」」


料金を貰いバックを渡す。


「そう言えば龍さん、その後ろにいる子は何ですか? 」


スノウちゃん「キュイ♪ 」


クーちゃん「キュ~ン♪ 」


「「か、カワイイ!! 龍さんこの子下さい! 」」


「あげません! それよりクーちゃんの獣魔登録をお願いします 」


結局、どちらが獣魔登録の書類を作るかで姉妹喧嘩が始まりそうになったが二人に抱っこさせる事で落ち着き何とか獣魔の証しをもらう。

〔カワイイは正義って言うけど何か違うような? 〕


モミジさんに与作のリュックを預かってもらう。

与作ときんに君を正式に引き抜いた話をしたら良かったと喜んでくれた。

〔よっぽどドクターの評判が悪すぎだな、これは? 〕


「「遅くなりましたがクラン結成おめでとうございます。龍さんクランマスター! 」」


「ありがとうございます。ただ今まで通りに龍さんでお願いしますね。お二人とも 」


冒険ギルドを出て一応生産ギルドによって源さん達の件の確認に行く。

源さん達は無事出発したそうです。

〔あれ、何故トアさんの妨害が無かったの? 〕


職員さんに聞くと龍さんがいなかったから任すと言って今、ギルマス室にいるらしい。

それならば藪をつつく事をしたくないので退散する事に……………出来ませんでした。


「あら、龍さんいらっしゃいませ♪ あら、カワイイ子といっしょね。オヤ、このリュックは? ………登録しましょうね♪ 」


………と、結局捕まり色々突っ込まれつつ登録させられた。

〔後ろで職員さんが謝っていたけどね 〕




何とかファームに戻り今回行くメンバーが揃っていた。


龍さんチーム:龍さん、岩鉄、クック、リンゴ、みこ

車両:[アルファ]と[こん]


西門前に移動してゲストを待っていると!


「龍さんお早うございます。今日はよろしくお願いします 」 ダイバー


「ダイバーさんお早うございます。護衛の方もよろしくね 」


二人で話をしてると昨日助けた4人組がきた。


「龍さんお早うございます。昨日は助けていただきありがとうございます 」ブリジット


「龍さんお早うございます。昨日は助かりました。今日はよろしくお願いします 」ら・ぱん


「龍さんお早うございます。昨日は助かりました。今日はよろしくお願いしますね 」あやや


「龍様お早うございます。昨日は助けていただきありがとう。今日はよろしくお願いしますね 」まやや


「お早うございます。え~とリンゴさんが言ってたゲストってブリジットさん達だったんですね。やっぱり獣魔狙いですか 」


「そうなんですよ。リンゴさん所のシリウスちゃんが可愛くて私もほしいと思いま………龍さん! そ、その子は………… 」


スノウちゃん「キュイ? 」


クーちゃん「キュ~ン? 」


「「「「か、カワイイ!! 龍さんその子下さい! 」」」」


「あんたらもか! この子達は絶対にやらん!! 」


「はーい皆さん、人の獣魔を欲しがらない様に。誘拐なんかしたら龍さんは最高額の懸賞金懸けてでも相手を追い詰める事をしますので気をつけてね♪ 」 リンゴ


シリウスちゃん「ワン♪ 」


「リンゴさん、いくらなんでもそんな事………するかもね? 」


「「「「え、するんですか? 」」」」


「その~、龍さんってそういう人なのか……… 」


「そうよ♪かなりの親バカよ。すでにスノウちゃん専用プールも作った位だしね 」


「そう言うリンゴさんだって昨日はシリウスちゃんとお風呂に入って丸洗いしてその後ブラシングしてましたよね 」


「そう言うみこさんもポーパルちゃんにリボン付けようとして蹴られましたねリンゴさん 」


「さすがに男の子のポーパルちゃんにリボンは無いわ 」


ポーパルちゃん「ミュ! 」


「「「「「う、羨ましい!! 」」」」


「そろそろ出発しない? 」岩鉄


高炉ちゃん「ボ~~! 」


[アルファ]には男性陣、[こん]には女性陣(親衛隊)を載せて出発した。



時速50km/hで飛ばして行く。


「龍さん、これすごいですね。早いし丈夫だし安全だしね 」ダイバー


「まぁ、移動用に作ったんだけどね。これほど役に立つとは思わなかったよ 」


「狼やオークを撥ね飛ばしたのを見たらもっと驚くぞ 」岩鉄


「そうなんですか? それならば定期バス何か作ったら儲かりますよね? 」


「ダイバーさん、そのバスを作ったは良いが、その運行管理は誰がやって護衛も誰がやるのかな? 」


「あ、確かにめんどくさいですね? 」


「ダイバーさん、社長になって経営するか? 」 岩鉄


「ダイバーさんが社長なら作っても良いぞ! 」


「かんべんしてください。僕はダイビングをやりたいので無理ですよ。それに管理職なんてやったことがありませんよ 」 ダイバー


「やる気になったら相談にはのるよ 」


「そうだな、協力はしても良いぞ 」


スノウちゃん「キュイ? 」


クーちゃん「キュン? 」


高炉ちゃん「ボ~? 」


「勘弁して下さい! 」


笑いながら街道沿いを進む。

しばらく行くと3/4地点で今朝出発の荷馬車隊がいたが戦闘中だった。


「おや、戦闘中ですね。どうする? 」


「相手はなんだ? 」 岩鉄


「オークジェネラルの中隊だったのかな? 残りの数はジェネラル1匹にリーダーが1匹、メイジ2匹に雑魚が6匹かな。結構善戦してるね 」


「それじゃ、どうするので? 」 ダイバー


「あれは、モフモフ隊かな? 」 みこ


「何その隊は? 危ない名前だな」


「正確には"動物とモフモフなでなでし隊"って言う人の集まりだったかな? 」 リンゴ


「荷馬車隊の方が心配だから助けるか? どうする? リンゴさん? 」


「一応助けた方が良いけどこれって助けても良い物なの? 」


「しょうがない、GMコールしてみるか。リンゴさんお願い! 」


「何で私? 」 リンゴ


「僕がコールすると、何かザンネンな妖精が出そうで……… 」


「あ、察したわ。じゃ呼びますよ 」 リンゴ


リンゴさんがコールすると普通の妖精が出た。

何故か皆"ホッ"としている。

〔本当に良かったよ! 〕


リンゴさんと妖精さんの話によると介入しても問題ないらしいが追加の増援があるらしい。

〔追加って森の中にスタンバってるオークリーダーの小隊かと聞くと妖精さんはビックリしてた! 〕


「では、介入しますか……… 」


そう言って[アルファ]のキュポラから乗り出してキュポラの前に付いてる支柱にあるものをマジックバックから出して取り付けた


「龍さん、あえて聞くけどそれってまさかの? 」


「え、ダイバーさん知ってるの。これは試作AMRかな!? 」



[試作アンチ()モンスター()ライフル()]

攻撃力(100m)150>(500m)100>(1000m)50>(1500m)10

弾体高速回転

命中補正(中)

射程延長(中)

専用弾体のみ使用可能

耐久値90/100 重量2

品質:A

製作:sin

解説:sinが試作で作った魔導銃の一種

   特殊な弾体を使って物理攻撃をする

   (50口径12.7mm)

   発射には薬室の内部で火系の爆発魔法

   を使用して弾体を発射する

   (制御にオークMの魔核(D級)使用)

   距離によって威力が変わる

   (長距離ほど弱くなる)

   連射は構造上できない

   (1弾/60sかかる)

   砲身の耐久値も低く数発撃つと壊れる危険性

   もあるので注意

   (耐久値注意)

価格:試作のため未設定(5,000,000Gにはなるかな?)



[試作AMR専用弾体]

攻撃力+50

弾体高速回転

命中補正中

AMR専用弾

耐久値50/50 重量0

品質:A

製作:sin

解説:sinが作った試作AMR専用弾体

   (12.7mm弾)

   弾体自体がオークの魔核(F級)を加

   工している

   命中すると魔核が破裂してダメージを

   与える

価格:試作のため未設定(20,000G位かな? )



「じゃみんな準備は良いかな? 」


「「「「「「「オォ! 」」」」」」」


スノウちゃん「キュイ♪ 」


クーちゃん「キュ~ン♪ 」


シリウスちゃん「ワン♪ 」


ポーパルちゃん「ミュ♪ 」


高炉ちゃん「ボ~♪ 」


「じゃ耳塞げ 」


「「「「「「「何で? 」」」」」」」


ちびっ子達は素直に耳を塞ぐ。


「発射! 」


"ドガァァァァァン"


ものすごい発射音と供に発射された弾体はオークジェネラルの胸に命中すると爆発して胸に大穴をあけてそのまま倒れた。



"ピコン♪"


【これよりフィールドボス[オークジェネラル]との戦闘に介入します。なおこのボスと群れを全て倒さなければ次の街には進めません。勝利条件は[オークジェネラル]の群れの討伐です 】



「「「「「「「龍さんうるさい!! 」」」」」」」


「だから耳塞げって言ったよね。それより行くぞ 」


そしていつもの様に蹂躙する龍さん達だった。



リンゴさん達長距離狙撃チームはオークの禿げ頭に矢をさしていき姫騎士コンビは魔法使いコンビの支援の基襲い掛かるオークを切り倒して行く。

私とダイバーさんと岩鉄さんは[アルファ]に乗ったまま別動隊のオークリーダーの群れに突撃して殲滅していった。



"ピコン♪"


【フィールドボス[オークジェネラル]の群れが倒されましたので勝利条件はクリアされました。それでは次の街にお向かい下さい 】



皆の所に集まると向こうから犬人族の人が来た。


「危ない所、助かりました。わたくし動物とモフモフなでなでし隊の代表のもふ朗です 」


「私はクランFICA代表の龍さんです。介入してしまって大丈夫ですか? 」


「いえいえ、ちょっとやばかったので助かりました。荷馬車隊が1台故障してしまって荷物の載せ替えをしている所にオークの群れが来まして……… 」


結局荷馬車は軸が折れたのでこの場での修理は無理なので無理矢理、荷馬車を荷物ごと[こん]に積んで出発する事に。

その間、モフモフ隊の連中はと言うと、シリウスちゃんとポーパルちゃん達モフモフにロックオン状態だった。


「「「「「「「「「「カワイイ!! 」」」」」」」」」」」 もふもふ隊員


大丈夫か? この連中は………

積み込みも終り《アクアビレッジ街》に向けて出発した。




《アクアビレッジ街》の東門に付きました。

モフモフ隊は相変わらずシリウスちゃんとポーパルちゃんにロックオン状態のままだった。

〔こいつら大丈夫か? このままザンネンのショップに行っても? 〕


「もふ朗さん、これからどうするの? 」


「取りあえず冒険ギルドに行ってから獣魔専門店に行こうかと 」


「そうですか………モフモフクラン作るんでしたら、まず冒険ギルドでクランクエストを先に受けるのをオススメしますよ! 」


「何故ですか? 」


「獣魔専門店に行って卵を選んでしまうと、卵自体が弱いんですよ。持ったまま依頼は出来ませんしね。しかもクランクエストは大変ですから 」


「良い情報をありがとうございます。みんなで相談してみます 」


「後、クエストは難しくはないはずですがちゃんとクリアしないとクラン結成出来ませんので気をつけて下さいね 」


モフモフ隊は冒険ギルドに向かうようだった。

先ずはクランクエストを受ける様だ。

〔難しいクランクエストでなければ良いが……… 〕


「龍さん、これからどうするの? 」


「え~と、これから岩鉄さんと仕入で生産ギルドかな? ダイバーさんは? 」


「僕も獣魔が欲しくなったので獣魔専門店に行ってみようかと? 」


「だったらリンゴさん達と一緒に行ってきたら? リンゴさん、お願いできます? 」


「良いけど女性だらけだけど良いの? 」


「え、女性の中には入る勇気はないな 」


「それなら生産ギルドの用が済んだらワシが案内するよ! 」


「岩鉄さん、それでお願いします 」


女性陣と別れて生産ギルドに向かいます。


生産ギルドの中に入って受付でカノンさんを探す。

するとカノンさんの方から声をかけて来た。


「sinさんこんにちは。早速引き取りに来てくれたのね♪ 」


「カノンさんこんにちは。それで例の物は何処に在ります? 」


「それでは案内しますね 」


カノンさんの案内でギルドの裏の倉庫に行く。

倉庫の中には川砂鉄の山が2つあった。


「この山2つです。どうやって持っていくのですか? 」


「輸送用の大袋に入れて……[こん]こっちだ……この子に載せて行きますよ」


倉庫に[こん]が入ってきてカノンさんはビックリしていた。

早速[こん]から大袋を降ろして中に川砂鉄を入れていく。


[土石運搬用大袋]

内容量 土石類5m3×10個分(最大2.5t分入る)

重量軽減1/5

耐久値150/150 重量1(満載50)

品質:A

製作:sin

解説:中に土石類を収納する簡易型マジックバック

   の大袋バージョン

   大量の土石類を運ぶ為の物

   [くろ]型ゴーレムトラックの荷台に積みやす

   く大きさを調整してある

価格:2,500,000G


スコップを出して3人で袋に積めていると、カノンさんが暇な職員を連れてきて手伝ってくれた。

連れて来られた職員はブーブー言ってたがカノンさんが一喝したら黙って袋詰めをしてくれた。

〔おそらく彼らが騙された職員かな? 〕


何とか1時間かけて大袋に詰めて[こん]の荷台に積み込んだ。

このまま倉庫を貸してもらえる事になり[アルファ]も入れておく事に。

〔カノンさんが気を効かせてくれた 〕


受付に戻り残りの料金を払う。


「カノンさん、倉庫を貸していただき助かりました 」


「いえいえ、私の方こそ助かりました。あのままだと不良在庫のままでしたし………ね♪ 」


カノンさんは後ろを見てにっこりしていた。

〔後ろの職員の一部が((ガクブル)))してる様に見えるのは気のせいかな? 〕


生産ギルドを出てどうするのと聞くと二人は早速獣魔専門店に行くと言うので私はマーリン師匠の所に行くことにした。










ボツネタ

ホントはモフモフ隊に黒狼の群れと対峙させようかと思ったけど………


もふ朗「もふもふしたいが………く、殺せ! 」


依頼人「ちょっとちゃんと守って下さいよ! 」


モフモフ隊員「「「「「「「「「「「できるか! 」」」」」」」」」」


依頼人「誰だ、こんなのと契約させたの! 」



結果、自滅するのが見えるからね。

モシ、本当ニヤッテタラ………ネェ~?




44話

さぁ、出発です。


ダイバー→龍さん急にすみません。

4人娘→龍さんありがとうございます。

龍さん→街に着いたらどうするの?

全員→勿論、獣魔をもらいに行きますよ♪

龍さん→え、ダイバーさんまで?


まぁ、龍さん所のちびっ子見たら欲しがるよね(笑)………もっとも


モフ朗→ここが《アクアビレッジ街》かぁ~♪

モフモフ隊→会長! これで我々の野望の第1ッ歩ですね。

モフ朗→先ずはクランクエストでしっかりとクリアするぞ!

モフモフ隊→オォ♪


モフモフ隊は、冒険ギルドに向かった♪

モフモフの野望の為(笑)



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ