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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月8日
44/266

第32話 トレントのレアドロップ?

第32話です。


おまちかね、トレントのレアドロップ配布ですね。


あれ、多くない?


第32話


一旦、皆で源さんファームに戻り休憩することに。



さっそく戻ると、工房の前で与作が待っていた。

龍さん工房に入り与作に回復済の盾を渡す。


与作から斧の制作依頼が有ったので特別に受ける。

与作の要望は片刃のでかい斧を希望との事。

〔鎧は貰ったのが有るので今は良いそうだ 〕


与作は料金は出世払いでと言いやがったが、冗談とわかっていたので前金は? と返しておく。

取り合えず、与作とリンゴハウスに行きリビングに入ると皆揃っていた。


今回の護衛依頼での礼を言いお礼に全員の装備の更新を有料? で請け負う事にした。

全員の装備の要望を聞いてメモをして未登録の人達のフレンド登録をしておく。


源さんは自分は良いので[トラ]の強化をしてくれと言ってくれた。

一応、魔核(Cランク以上 )が手に入り次第、キュクロー村間輸送用のゴーレム車両を作る予定と話す。

〔輸送専用っぽくなるかな? 〕


[トラ]自体も強化予定ですよと話すと源さんは喜んでいた。

武装強化しますかと言ったら手先を器用にして欲しいと要望があった。

〔源さんが喜んでるのは良いことだ♪ 〕



皆と寛いでいると突然、GM秘書さんが現れてみんな驚いた!

何もない空間から突然、現れるのはやめて下さい。


「皆さんお揃いですね。今回の件は本当にごめんなさい! 実は今回の原因はフィールドボスの出現ポイントが第2層のはずがシステムが第1層と間違えたみたいなの。偶々村に向かうクエストをしてた君達に引っ掛かったみたいなのよ。本来なら有り得ないんだけどね? 修正は終わっているから安心して冒険して下さいね♪ 」


「そうすると今回の件は、システム上はなかった事になってると? 」


「それだと皆さんが困りますよね。ですので討伐ドロップはそのまま出しますし、討伐部位も出ます。冒険ギルドランクもワンランクアップしますので、後でギルドの方に行って下さいね」


「みんなどうかな? 今回は運営さんの顔を立てるって事で? 」


全員了解してくれた。


「それでは皆さんの報酬を出しますので、えぇ~と……龍さん工房の中に移動しましょう」


ドウユウ事だ? と思ったが取りあえず皆で移動。

工房内の格納庫部分で一人づつ渡していった。

〔まぁ、普通の量だよね? リンゴ&みこコンビはトレント材が多いね 〕


そしてカジキの番の時から様子がおかしくなった。

トレントリーダーのドロップの丸太が大きかった。

トレントだと直径1m×長さ3mが標準なのだがリーダーだと直径2m×長さ6mだった。

それも3本出た。


白菜も同じだった。

丸太と魔核を鑑定すると


[トレントリーダーの丸太]

品質:A

解説:トレントリーダーからドロップした丸太

   (直径2m×長さ6m)

   非常に丈夫で杖や棍,家の柱や馬車の部品

   などに加工される

   魔法伝導率も高くいろんな魔道具に使われ

   ている

価格:100,000G


[トレントリーダーの魔核(C級)]

ランク:C級

解説:トレントリーダーからドロップした魔

   核(C級)

   風の魔力がこもっている

   杖やゴーレム核等に利用される

価格:100,000G


え、リーダーでC級!? だとしたらレッサーエルダートレントはどうなるのか?


GM秘書「では龍さんの番ですね。今回はちょっと量とレア物が有るんですけど何かドロップ出やすくするアイテム持ってますか? 」


ウ~ン一応と言ってGM秘書さんだけに見せる。


[幸運のうさたんのシッポ キーホルダー]

幸運値+50

レアドロップ確率上昇(大)

耐久値250/250 重量0

品質:S

製作:sin

解説:たまたまドロップしたウサギのしっぽ

   をキーホルダーに加工した逸品

   金属部分はミスリル製

   幸運値が跳ね上がりレアドロップ率が

   上昇する

価格:120,000,000G


すっかりかばんの肥やしになってた(本当は忘れていた)のを新しいバックを作った時に気付き、材料も有ったので作ってみた。

〔結構良いもの作ったみたいだな(笑) 〕


GM秘書様は………


「………はぁ~納得しましたよ。今回やけにレア物が出た訳が。まぁ良いですわ。ではどうぞお受け取りを」


出てきたのは


レッサーエルダートレントの丸太 ×6本

レッサーエルダートレントの魔核(B級)×1個

レッサーエルダートレントの枝(討伐部位)×1本

レッサーエルダートレントの枝×20本

レッサーエルダートレントの根っこ×5本

レッサーエルダートレントの葉っぱ×20枚


だった。


[レッサーエルダートレントの丸太]

品質:S

解説:レッサーエルダートレントからドロッ

   プした丸太

   (直径3m×長さ10m)

   非常に丈夫で杖や棍,家の柱や馬車の

   部品などに加工される

   魔法伝導率も高くいろんな魔道具に使

   われている

価格:1,000,000G


[レッサーエルダートレントの魔核(B級)]

ランク:B級

解説:レッサーエルダートレントからドロッ

   プした魔核(風、B級)

   風の魔力がこもっている

   杖やゴーレム核等に利用される

価格:1,000,000G


[レッサーエルダートレントの枝]

品質:A

解説:レッサーエルダートレントから部位欠

   損レアドロップした枝

   枝を切るとたまにドロップする

   魔法伝導率が高く杖や剣の柄や鞘等に

   加工される事が多い

価格:100,000


[レッサーエルダートレントの根っこ]

品質:A

解説:レッサーエルダートレントからレアド

   ロップした根っこ

   移動する際の足の部分

   魔法伝導率が高く杖や剣の柄や鞘に加

   工される事が多い

   またポーションの材料にもなる

価格:500,000G


[レッサーエルダートレントの葉っぱ]

品質:S

解説:レッサーエルダートレントからレアド

   ロップした葉っぱ

   ほとんど出回らない幻の葉っぱ

   ポーションの材料だが加工ができれば

   凄いことになるだろう

価格:1,000,000G



トレントは通常トレント(E)<リーダー(C)<エルダー(A)と格が上がるらしいが たまに間にレッサーリーダー(D)とレッサーエルダー(B)が現れるらしいとGM秘書さんの説明でした。

皆そこそこもらえたので 良かった。

〔まぁ、これだけ貰えれば文句も無いわな 〕


GM秘書さんと残りの依頼品の打ち合わせをして話し合いがおわった


「それではまた何か有りましたら呼んでくださいね♪ 」


そしてGM秘書さんは消えていった………

知らない人が見たらちょっとしたホラーだよなぁ~?

〔ほんと、驚くよね? 〕


みんなに魔核や素材を譲ってもらい素材倉庫にしまった。




この後は、《マリック魔法具店》に行って納品しましょう。

マリック師匠は店にいた。


「sin、どうした? 随分早かったな? 」


「群れがいたので順滅したらすぐに集まりましたよ! 」


「群だと?、マァ、sinだからな……… 」


納得いかなかったが、早速残り7本のトレントの丸太を渡す。


"ポーン"

【クエスト[魔道具店のお使い2]をクリアしました。

報酬は50,000Gとマーリン魔法工房の案内状となります。

なおマーリン工房は隣街にありますので自力で向かって下さい 】


ま、そうだよね。

移動用の魔道具を作りますかね。

〔魔核も手に入ったしね! 〕


宿屋《冒険者のOYAKUSOKU》に行ってマーリン師匠に無事に納品したことを伝え、近々お伺いしますと伝えた。

マーリン師匠は工房で待っていると言ってくれた。

〔トマリさんに師匠達に渡してと例のつまみを預けておく 〕


もう19時になっていたのでリンゴハウスに戻る。

中に入ると女性陣達がきゃっきゃ言いながら何か作っていた。

〔楽しいことは良いことだけどね。大丈夫かな? 〕


この後、料理を食べてから龍さん工房に籠って続きの制作をする事にした。

しかし良いタイミングで魔核それもB級1個、C級2個手に入るとわね。

〔まさかね? 〕


24時まで作業して一旦部屋で休憩した。


  :

  :


18日の朝3時です。


さてと、続きの制作をしましょうかね…………………………


  :

  :

  :


おや、もう6時か…………

工房を出て、リンゴハウスに向かう途中で源さんハウスの方を見たら、鶏小屋では源さんが庭鶏と戯れていた。

〔仲が良いことで(ほのぼの系?) 〕


リンゴハウスのリビングに入るとninzin君が朝食を作っていた。


「ninzinお早う! 今日はninzinの当番かい? 」


「龍さんお早うございます。そうですよ! もうちょっと待って下さい」


「所で私は料理当番のローティーションに入らなくて良いのかい? 」


「それについては大丈夫ですよ。姉さん達が反対しますし? 」


「え? 何故リンゴさん達が反対したの? 」


「何でもこれ以上自信が無くなるのを阻止したいそうで……… 」


何でだろう?

これ以上踏み込むと地雷源にはまりそうな気がするのは何でだろう?

〔気のせいだよね? 〕


朝食をおいしく頂き出かける事に。

先ずは冒険ギルドに更新に行きますか。

〔暫く行ってなかったからね 〕


冒険ギルドに着きました。

冒険ギルドの中に入ると何かジロジロ見られていた。

〔ま、今の格好はつなぎを着た工場のおっさんだからかな? 〕


受付は朝から混んでいた。

オヤ、結構プレーヤーが多くなった様だね。

〔マァ、冒険ギルドの方なら普通に増えるかな? 〕


列の順番に並び、待つ事に……

暫くして、順番が来た様だね。


「お待たせしました。ア、sinさん、やっと来てくれた! 」


「すみませんモミジさん。ちょっとガタガタしてまして。え~とモミジさんですよね? 」


「ハイ、そうですよ。良くわかりましたね? もしかして勘で言いました? 」


「半分は勘で、半分は見てそうかな? ですね 」


「何を見てですか? 」


「一応確認しますがモミジさんは左利きでカエデさんは右利きですよね? 」


「良くわかりましたね! 」


「最初に会った時にお二人同時に会ってますからその時に書類を持ってた手が右手と左手でしたからね」


「へ~! 良く見てるんですね? sinさんご苦労様」


「あ、カエデさん先日は立ち会いありがとうございました。スムーズに取り引きできて助かりました。」


「でもよかったですよ。与作さんはかなり変態ドクターKに貸していたみたいでしたからね。もうsinさん所に引き抜いたら? 」


そうしたいですけれどね? と言いながら昨日の討伐部位換金とギルドカードの更新を頼む。

レッサーエルダートレントの討伐部位を出した時は驚かれたが話が通っていたらしくすんなり処理をしてくれた。


カードの更新をしてる最中にカエデさんが戻ってきて、ギルマスがお呼びですと呼ばれてしまった。

仕方なくギルドマスターの部屋に行くと、駄犬ヴォルフが書類の処理をしていた?

〔ウソダァ~? 〕


「何の用だ? 戦勝会を行った中央公園でPC冒険者と一緒に酔死体(スイシタイ)になってたヴォルフさん! 」


「何で知ってる、近くにいなかったはずなのに? 」


「GM秘書さんにポーション飲まされなかったか? 」


「アァ、あれか! [状態異常回復ポーション(酒酔い)]の事か? あれ凄いなってまさか? 」


「そのまさかですよ! あんまりGM秘書さんに迷惑をかけるとGMさんみたいになりますよ! 」


あ、ヴォルフさんが ((ガクブル))) してる。

ま、あの後のOSIOKIショウはスゴかったらしいしからね?

〔夜までってドンダケダヨ? 〕


「所で何の用ですか? 」


「あぁ! 実は昨日の輸送ギルドの件でな。捕まったゴローツの件なんだが! ヤツは輸送ギルドのギルマスの義理の兄にあたる奴でなギルマスも強く物言えなかったらしい。一応輸送荷馬車部門のトップで主に商品の輸送関係の仕事をしてたんだが………」


手口を要約すると

・商品を積んだ馬車を10台用意してコンボイを組む。

・イースト街を出発して中間地点で後ろの3台を襲われた事にして7台で次の街まで逃げる振りをする。

・後ろの3台の内1台をその場で襲われた風に破壊。

〔ご丁寧に馬も殺す! 〕

・街道に壊した馬車と商品の一部をぶち撒く。

〔商品的に安いもの等を派手に! 〕

・残りを馬車2台にのせて街道から外れた拠点(元砦跡? )に運び備蓄。

・馬車2台は別の街で中古で買って来たとイースト街に戻し、馬は隣街の闇業者に売っていた。

・後は奪った商品を闇市場で売りさばく。

・後ろの御者は自力で逃げ切った事にする。

・護衛で雇った低レベルのNPC冒険者がかばって殺された事にして………


「で、そのクズどもは全員捕まったのか? 」


「主犯格の盗賊団のリーダーが捕まってなくて明日の輸送便を襲う可能性があるかもしれないんだ? 」


「なるほどね。つまりその輸送便の護衛依頼が有るって事か? 」


「そう言う事だ! 輸送ギルドが今回の件でガタガタになっていて明日の輸送便を冒険ギルドで仕切る事になってな! ………頼めるか? 勿論報酬を出すしランクも上げるぞ 」


"ピコン♪ "


【クエスト[輸送便の護衛]が発生しました!

このクエストはレイドパーティー推奨です!

このクエストを受けますか? yes/no 】


「どうせ強制依頼になるんだろ、ヴォルフ! 」


yesをポチッと押す!


「まぁ、そう言うなよ。運営としてもさっさと次の街まで行ってほしいしね? 」


「南の村も見つかってないのにか? 」


「エ、何で村が在るの知ってるの?」


「ピチュンイベントの時に南の村から来た行商の猫のオバサン獣人からいろいろ聞いたからな! その時に買ったのがあのザンネンを入れた瓶だよ! 」


実は南の村ではガラス製品とチーズと羊毛の産地だった。

村の南側は砂漠でその砂がガラスの成分が多く精練して作っているそうだ?


「何でそこまで知ってるのに行かないの? 」


「俺の種族が何だかわかっていて言っているのかな? ただでさえペナルティが有るのに、砂漠に行ったらどうなるか準備も無しで確かめて来いと? 」


「ア、そうだった! 確かにそうだな。龍さん悪かった! じゃあ準備が出来たら行くのかい? 」


「行っても良いけどね。ま、この依頼が終った後になるかな? 」


「じゃあ悪いが明日の朝9時に出発の予定で行くから西門に来てくれ。馬車は10人乗りを3台と荷馬車が10台用意して行くからな。一応3パーティーを用意してくれ。無理ならこっちで用意するが? 」


「馬車は乗客分で良いぞ。荷馬車に一人ずつ乗せるし 後は自前で行く。俺が作った[トラ]は知ってるよな? 」


「噂になってる、軽トラゴーレムの事か? 」


「マァ、、そうだな。あれは実用化試験で作った試作機なんだがね 」


「まさか、ガン〇〇でも作ったのか? 」


「ヴォルフ、お前もか! GM秘書さんにOSIOKIしてもらうか。え~とメールを……… 」


「ちょっと待った! GMさんと一緒にすんな!! 俺はGを出すのは反対してるんだ! 本当はゴーレムも出すのを反対してたんだ! 」


「でもゴーレム作れるクエストが有るよね? おまけにオートマトンのクエストも? これってわざと作る方向に持ってくように誘導してない? 」


「ウ~ンどうだろ? 上が何考えてるかわからないし読めないし? 」


「もう一つ聞くけど、このシステムのNPCはかなり優秀だけどスゴすぎないか? NPC人達って、ほぼ人の対応力が有るよな! しかもすでにこの中の時間で最低でもおそらく200年は街の歴史が有るよな? まるで地球シミュレータだな。あれ、相当デカいサーバーじゃないと直ぐにパンクしないか? 」


「龍さんスゴすぎ! 確かにサーバーはデカいのを用意したらしいよ?今回の特にメインの第5サーバーはね」


「デカイサーバーネェ~? ア、そうか、[FUZIⅢ‐3776‐10K]だったかな。確か3年前だったかな、作ったのは良いが国防省がキャンセルしたヤツか有ったな? あれなら容量的には問題ないわな? 」


「ナ、何で知ってるの? あれは、トップシークレットのハズだったのに? 」


「それはあの時の同時期に、国防省が別件で騒いでた、ある物の件で知ってただけだよ! 」


「龍さん国防省の人なの? 」


「違うよ! 国防省に納める物を作ってる会社のただの設計士だよ 」


「だからイロイロと作れるのか! 普通はボウガンとかを、いきなり作れる訳が無いからね? 」


「まぁ、そうだろうな? 本当は銃でも作ろうかと思ったけどね 」


「それはマジやめて! 専用スキルも作らないといけないし設定も面倒な事になりそうだし、仕事を増やさないでほしいしね 」


「ゴメン、手遅れだわ(笑) もう基本的な事は済んでるよ。後はある物が手に入れば明日の護衛任務に登場できるんだけどね それにスキル無くてもボーガン使ってるけどね」


「それはリアルスキルがあれば使えるって事か? 」


「ある程度は関係有るだろう? それに料理スキルがそうだろ? 」


「あぁ! 確かに下手過ぎたら毒マヒが付くようにしてたわ! 」


「お前だったのか! 大変だったんだぞ! 食中毒を治すのに毒や麻痺解消ポーション作るの! 」


「ア、そうだったのか! [状態異常回復ポーション(酒酔い)]は龍さんが作ったんだろ? 」


「チ、気づいたか。先に言っとくが売らんぞ! GM秘書さんのOSIOKIは受けたく無いからな! 」


「ウ! わ、わかった! 確かにあれは受けたく無い! しかもあの装備は無いわ! 」


「それはすまん! 最強兵士に最終兵器を渡した様なものだわな。まさかいきなりあそこまで使いこなすとは誰も思わないわ! 」


この後、ヴォルフギルマスと明日の護衛依頼の打ち合わせをして部屋を出た。

受付でギルドカードを受け取りカードをみる。



[総合ギルドカード]

名前 :sin

種族 :龍人族

職種 :[冒険者][製作者]

登録 :総合ギルド:冒険ランクA

         :生産ランクA

         :商業ランクA

         :輸送ランクB

    生産ギルド:ランクC

    冒険ギルド:ランクC

    商業ギルド:ランクD

貯金  :22,291,863,846G



あれ? 商業ギルドのランクも上がってる?

貯金もかなり溜まってるしどうなっているの?


「sinさんはあまり来ないので来たギルドで上げて説明がいる場合はそのギルドに行って下さいとの事です。出来れば3日に1回は来てほしいです 」カエデ


「それとお願いが有るんですが。マジックバックを作って欲しいのですが良いですか? 」モミジ


話を聞くと総合ギルドの5人姉妹狐姉妹に聞いたらしい。

直ぐには依頼があるので無理と言うと、護衛依頼が終わってからで良いと言うので製作依頼を受ける事に。


デザインはと聞くと紙を渡された。

色はどうしますかと聞くとカエデさんが赤色、モミジさんが黄色との事。

〔紅葉カラーかな? 〕


後、総合ギルドにも顔を出すように言われた?

何だろう?

〔何か有ったかな? 〕


マジックバッグの依頼を受けて、少々世間話をしてギルドを後にした。






[幸運のうさたんのシッポ キーホルダー]について

このしっぽ、かなりのレアドロップ品で滅多に出ない(確率0.001%)物だった。

もっともこのしっぽは初期の段階では出にくいはずだった。

龍さんは他の冒険者がかなりの数を倒していて確率的にも出やすくなったタイミングで偶々、しっぽを回収していた。

キーホルダー風に加工した為? か"レアドロップ確率上昇(大)"と言う付与まで付いてしまっていた。

その為、レアドロップが出やすく今回のドロップが多く、格納庫内での引渡しになってしまった。

運営側からはこのキーホルダーの存在を他のPC達には内緒にと言われ、結局はβテストが終るまで龍さんは誰にも教えなっかった。

もっとも、パーティー内では何か有るのではと思われていたが………




32話

レアドロップを見て………


カジキ→………丸太デカいな?

与作→………丸太デカくない?

龍さん→………丸太デカすぎないか?

その他のメンバー→た、確かに?

GM秘書様→………確かに大きいかな?


冒険ギルドにて


ヴォルフ→護衛依頼よろしく♪

龍さん→しかしあのスパコン使っていたとはね………

ヴォルフ→その件は内緒で(笑)

カエデ&モミジ→龍さん鞄よろしくお願いします♪

龍さん→え~と、隣街から帰ってきてからね。


この後、受付嬢仕様ポシェット型のマジックバックがNPC達の間ではやり出すとはこの時の龍さんは知るよしもなかった(笑)


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