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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月4日
27/266

第23話 状態異常回復ポーション(酒酔い) と 表彰式?

第23話です。


気が付くとそこには……………

酔死体がイッパイ(酔っ払いの山)ダッタ?


衛兵さん、お片付けご苦労様です。 (・ω・)ゞ


23話


朝です………、朝だよな………?、爽やか………な朝のハズ?

………爽やかな朝にして下さい!


12日目の今は朝7時位かな?

目覚めたら、中央公園にいました。

〔マァ、途中で寝てたからな 〕


目の前には酒に敗れた元勇者達が?

もとい、ただの酔っ払いで中央公園が酔死体スイシタイで埋まっていた。

〔屍類々がたくさん転がってます? 〕


一応、[龍眼(鑑定)]してみると全員[状態異常酒酔い(重)]だった。

まぁ、あれだけ飲めばそうなるよね。

〔ナゼにそんなになるまで飲むかな? 〕


エ、私は酔わないのかって?

勿論 [状態異常耐性(酒酔い)]もちですけど何か?

〔本当に便利なスキルだよね? 〕


龍だから酒が弱点だろうと飲み比べで挑んできた勇者を片っ端に潰しましたが何か?

まぁ裏で酔い潰したら武器作ってくれるかもと、言い振らした変態薬師はすぐに潰したが何か?

〔全く迷惑な事をしやがって! 〕


一緒に潰したGMさんとヴォルフさんは、GM秘書(この人も飲んでたハズダヨネ? )に回収されて行った。

最近、GMさんって仕事してるのかな? と思ってしまう。

〔少し心配です? 〕


同じく何故か潰れていた白菜とninzinと源さんをなんとか回収した。

源さんファームに運ぶ事に。

〔大八車に積んで運ぶ。誰だ、酔い潰したの? 〕


源さんファームに到着後、リンゴハウスに居たリンゴさん達を呼んで白菜とninzinを各部屋に放り込む。

源さんには優しく隣の源さん邸に送っておく。

〔因みに猫耳姉妹は2人は危険だったので私が飲み比べをしてる隙に避難させていた 〕


何時までも潰れたままは、色んな意味でまずいので[状態異常回復ポーション(酒酔い)]の作り方を教わりにクリン師匠の工房に行きますか。

師匠の店に行く途中でNPC屋台で朝食を済ます。

〔NPCのオッチャンにありがとうと言われておまけしてくれました♪ 〕


中央公園では衛兵さん達による酔死体(ヨッパライ)の片付けが始まった様だ。

酔っぱらいを担いで何処かに運んでいた。

〔衛兵さんご苦労様です 〕



まもなく《クリン製薬店》に着く手前で"ポーン"とメールが来た。


【本日の報酬、等の発表会ですが諸事情(酔死体(スイシタイ)の掃除の為)により17時に延期します。

なお特別報酬以外に発表も有りますので必ず参加して下さい。

(ps.龍さんは強制参加ですよ♪ byGM秘書♪ ) 】


参加したくないです。

しかし酔死体(スイシタイ)って運営でも予想外だったのかな?

〔ほんと、誰が設定したのかな? 〕


《クリン製薬店》に到着。

勝手知ったる店内に入ると、プレリー奥様が店番してた。


「おはようございます プレリー先生」


「おはよう sinさん今日はどうしたの? 」


「はい、例のポーションの製造方法と[状態異常回復ポーション(酒酔い)]のレシピの交換をしてもらいに来ましたけど………クリン師匠いますか? 」


たぶんOSIOKI中ダロウナァ………


「そうそう、約束だったわね。旦那は今はOS「言わなくても良いです」IO………そう? まぁ良いわ。"ゴソゴソ" はい、コレがレシピですよ」


「ありがとうございます。それではこちらが[中級HPポーション++]のレシピです。お納め下さい」


「はい、確かに。しかし凄いわね。こんなの思い付くなんて……」


「そうですか? 師匠が………先生が良いからじゃないですか? 」


「あら、誉めても何も無いわよ。それから街を守ってくれてありがとうね。被害がなくて良かったわ。10年前は酷かったからねぇ……… 」


「まぁ、今回は旅人冒険者が結構いましたからね。何とかなりましたよ 」


先生の所をおいとまして材料を集めましょう。

商店街で買い物してから北の森に行くことにした。

〔材料に不足分が有ったため 〕


[状態異常回復ポーション(酒酔い)]の材料(2本分)は………


・元気草 ×4

・魔力草×1

毒消草(ドクケソウ)×1

麻痺草(マヒシソウ)×1

・アルコール90%の酒×100mL(ウォッカみたいな酒)

・純水×400mL


………であった。

〔アルコールが原料に入っているって………? 〕



北門の門番さんに挨拶して森に入る。

元気草、魔力草、麻痺草はすぐ見つかるが、毒消草(ドクケソウ)は毒草と似てるので探すのが大変です。

〔薬草トラップ第2弾(笑) 〕


何とか材料を集めて北門に戻ると、何故かGM秘書さんが待っていた?

どうしましたか? と聞くと酔死体の処理を手伝ってほしいとの事?

〔へ、何それ? 〕


詳しく言えばGMさんとヴォルフが[状態異常酒酔い(重)]の為使い物にならないので代わりにとのこと?

東雲さんには連絡済みだそうです。

〔秘書の仕事ですから! (キリ! ) っと言われてもねぇ~ 〕


取り敢えずここで立ち話も変なので工房まで一緒に来てもらう事に。

回復ポーションの話をしたら驚いていた。

〔把握してないのかよ? 〕


工房に入り早速[状態異常回復ポーション(酒酔い)]を作る。

作り方は特殊でめんどくさいが量産はできるので助かっている。

〔プレリー先生には感謝を 〕


出来たポーション50本の内、2本をGM秘書さんに渡し飲まして復活させて仕事をさせて下さいと頼む。

GM秘書さんは喜んで、ポーションもってスキップしながら戻って行った。

〔今度、眼鏡と鞭でもプレゼ………ゲフン.ゲフン! ヤバイ.ヤバイ! 〕


源さん達にポーション飲ませて効能を確認。

復活したので誰でも効能有りと確認できて一安心。

〔これはあまり広められないね 〕


ninzinが"製法を教えて! "と詰め寄り焦った!

が、リンゴ姉さんの一撃で沈んだ。

〔未成年には教えません。お酒は20歳になってからです! 〕


しかし白菜とninzinに飲ませたのは誰? と聞いたらどうやらドクターKの仕業らしかった。

活躍した与作を酔い潰そうとして近くにいた2人を巻き込んだらしい。

〔あのヤロウ! 〕


まぁその後私に挑んで来て帰り討ちにしたけどね。

これはこれでお仕置き案件かな?

〔後でGM秘書さんに相談かな? 〕


そういえば源さんは?と聞いたら勝手に飲んで潰れたとの事。

久々のお酒だったらしいく加減を間違えて飲み過ぎたらしい。

〔しょうがないのでホドホドにと内緒で回復ポーションを2本渡しておく 〕


さて時間も有るし例の件を確認に行きますかと《マリック魔道具店》に行く事に。

途中中央公園の酔死体の処理をしているのを横目に見ながら店に着く。

〔衛兵さん、ご苦労様です 〕


「マリック師匠いますか? 」


声をかけたが返事がない?

居ないのかと帰ろうとしたら奥から妙な唸り声が聞こえた!

〔なんだ! 変な唸り声………何処かで同じ様な唸り声聞いたぞ! 〕


慌てて奥に行くとマリック師匠が酔い潰れていた。

酔っぱらっていただけなのでほっとしてポーションを飲ませる。

〔効果覿面ですね! 〕


復活した師匠にどうして酔い潰れてたのか聞いたら、昨日は他の師匠達と道端で飲んでて、その後奥様連合に怒られてそのまま帰って来てここで力尽きたらしい。

ポーションをもらわなかったのかと聞いたら渡される前に捕まったらしいって………師匠。

〔因みにマリック師匠は独身です 〕


「師匠、聞きたい事が有ります 」


「なんじゃ? ききたい事とは 」


「実は《ソーイ被服店》で見た機械式ゴーレムの事なんですけど……… 」


「あぁ、あれか? 核コアになる魔核が無くてね。動けないので倉庫にいれといたらソーイにもって行かれた 」


まぁ、ソーイ師匠だからね。


「核にはこれ使えませんか 」


と、トレントの魔核を見せる。


「使えなくはないが等級が低いから難しいな? 」


聞くと魔核には等級がありまとめると


S級:ドラゴン等のレジェンド級の魔物

A級:下級ドラゴン種級の魔物

B級:ワイバーン種 オークキング級の魔物

C級:ゴブリンキング級の魔物

D級:ゴブリンナイト級の魔物

E級:トレント、ゴブリンメイジ級の魔物

F級:ゴブリンリーダー、アーチャー級の魔物

G級:ゴブリン級の魔物


と、あるらしい。


「最低でもC級魔核以上でないと自律型は無理だからな。なかなか手に入らないからな 」


手に入れてますけど?

………たぶん?


「それで師匠! そのゴーレムの製造方法を教えて下さい 」


「構わんがトレントクラスの魔核ではたいした動きが出きるゴーレムはできんぞ? 」


「自律型は魔核が手に入った時に改めて教えて下さい。今は基礎から教えて下さい! 」


「よし、わかった。それでは教えよう。指定した材料を集めて来なさい。それからだな! 」


"ピコン"


おや、鳴ったな?・・ウインドが出たな。


【隠しクエスト[魔道具店のお使い]が発生しました。

なおこのクエストは期限が有りません。

受けますか? YES/NO 】


受けるのでYESとポチッとな。


「それじゃこのメモの材料を集めて来なさい。この街か回りで手に入る物だからな。集まったら来なさい」


わかりましたと言ってメモの材料を集めに店を出た。

メモの内容は………


基本のゴーレムの製作の練習に必要な材料

・E級以上の魔核(沢山)

・ミスリルインゴット(最低5個)

・青銅か鉄のインゴット(沢山)

・上位魔物の毛皮(状態の良い加工前のものを沢山)


………だった。

〔結構要りますね? 沢山って? 〕


《マリック魔道具店》を出て時間を確認。

もう11時か……行くか! と源さんファームに向かう。



源さんファーム内リンゴハウスに着いて白菜とninzinがちゃんと復活したか確認。

ちゃんと効いた様でなんともないそうです。


「龍さん助かりました。いったい何なんですか? [状態異常酒酔い(大)]って」


「そうですよ! あんな()()()()()()()は。あんなに酔っぱらうのは()()()ですよ! 」


ninzin、後ろ、後ろ!


「ほほ~う! ninzin君はお酒は初めてではなかったのかな? 」


「げ、リンゴ姉さん……… ソンナ事ハ有リマセン。昨日ガ初メテデ有マス! 」


「まぁ良いわ、白菜まで一緒に潰れてたみたいな? 」


「ソンナコトハナイヨ。活躍したからとどんどん呑まされ……すみませんでした 」


ちょっとかわいそうなので助け船を出す。


「リンゴ姉さんすまん。実はリンゴさん達を逃がすために白菜達に囮になってもらって ほとぼりが過ぎてから逃がす予定だったがタイミング逃して逃げ切れなかったんだよな? 」


「そ、そうそう龍さんすみません。逃げるタイミング逃したために 」


「あの時は姉さん達と呑みたい人が沢山いて……… そうですよね? 龍さん 」


「ホントかなぁ? ………まぁ良いわ。今回は許してあげるわ。ninzin、次は無いわよ! 」


「イエス・マム、お酒は飲みません! 」


「リアルでもダメだからね。白菜も1月になるまでダメだからね 」


「わかってるよ。1月の誕生日まで我慢しますよ 」


「何となく二人の関係がわかる会話だね。とりあえず白菜君、"爆発して下さい! "と言っとくよ 」


さてninzin君に薬草畑はどうなったか聞くと順調ですと回答。

聞くと昨日の内に種を蒔いてみて先ほど見に行ったらもう生えてたらしい。

〔さすがファンタジー? 〕


源さんによると野菜と同じ3日で収穫できるのでは? と言われたらしい。

後は堆肥の配合とか量とかを畝毎に変えて育てているので結果待ちだそうです。

〔量産できればポーション作るのが楽になるよね 〕


この後、昼食を作って食べたが、またリンゴさん達女性陣が orz していた?

ninzinに聞こうとしたが、何故か黙ってしまった?

〔何だろう? 後ろからninzin達に凄いプレッシャーが……… 聞かないでおこう 〕


さて、夕方までは工房に籠りますかと、リンゴハウスを出たらフェンスの外から声をかけられた。


「すみません、龍さんですか? 」


誰だろう?

6人位居るね。


「確かに龍さんって言われているが名前を聞く前に先ずは自分の名を名乗るのがマナーではないかな? でないとあのアカバン君と同じだぞ! 」


お、慌ててる慌ててる。


「あ! ………すみませんでした。私はカジキともうします。釣り師を目指しているのですが川が無いので困ってます。よろしくお願いします 」


お、別な意味だが、同士かな(笑)


「昨日はどうもありがとうございました。料理人のクックです。私からもお願いがありまして 話を聞いていただけませんでしょうか? 」


話を聞くと皆薬師スレの常連でドクターをからかっている連中だった。

スレで仲良くなってちょうど6人いたのでパーティーを組んだそうな。


パーティーの名は〈ポーション研究会〉だそうな。


カジキ:熊人族 ♂ タンク

このチームのリーダー

漁師を目指す熊? 木工職人(船大工を目指す? )


マグロ:豹人族(レア) ♂ 最速アタッカー

カジキの弟

あの、ピチュン賞の人


ハマチ:犬人族 ♂ アタッカー

マグロの友人

剣士を目指す


クック:人族 ♀ 後衛魔法職

至高の料理人?

リアル調理師?


きなこ:フェアリー ♀ 後衛魔法職

ヨモギの双子の姉

魔法少女風


ヨモギ:エルフ ♂ 後衛弓術師

きなこの双子の弟

エルフの弓師



元々カジキ、クック、ヨモギがスレで意気投合して集まったチームだった。

皆で色々ポーションを作っていたがなかなか良いものが出来ずに日々研究していたらしい。

〔確かに大変だよね、あの薬草トラップは! 〕


前回の生産ギルドスレで薬草の事を知って早速識別しようとして頑張ったがどうしてもできなかったらしい?

そこで先駆者である龍さんに教えを教えを乞いに来たそうだ。


「薬草の識別は結構難しいからな。あれを見分けるのはちゃんとした指導を受けないとダメだからな 」


「えぇ、本屋や図書館を探してたんですけど見つからなかったんです 」


ほう、一応探したのか。


「図書館は在ることは在るらしいが、住民好感度が関係している可能性が有るからな? 」


「「「「「「何です? それは! 」」」」」」


まだ未確認ではあるが図書館は何処かには有るはず?


「本屋は在る。町中クエストをクリアすればたどり着くはず? 」


「「「「「「えぇ? クエストってあったか? 」」」」」


「図書館は未確認だけど本屋はたどり着いたけど……普通に? 」


「え、そうするともう本は入手したのですか? 」


「ウ~ンその時は持ち合わせが無かったから買えなかったけどね 」


まぁ、後で行くけどね。


「そうすると龍さんはどうやって覚えたのですか? 」


「普通にNPCの薬師さんに教えてもらいましたが? 」


「「「「「「えぇ! 教えてもらえるの? 」」」」」」


そこ、驚く事か?


「これは可能性と言うかほぼ間違いないかも? と、言う話かな! 」


・ここのシステムにはNPC住民好感度が有る可能性が有る。

・好感度が有る為に、一人一人プレーヤーの対応が違う事。

・好感がもてると優しい対応になるが嫌われると相手にされない事。


「分かりやすく言うと、ドクターKがNPCに嫌われてる話を知ってるか? 」


「「「「「「あぁ、納得しました! 」」」」」」


納得してもらえた様だ。


「つまりは、NPCとは仲良くすると良いことがあるし情報も集まりやすいよ! 」


そうカジキ達と話していると後ろから………


「へ~そうなんだ! だから色んな事を知ってたんですね 」


「そりゃそうだろう! 龍さんは普通に接しているから凄いな~て! 」


白菜とninzinだった。


「エ、お前らいつからいたんだ。びっくりしたわ! 」


あははははは、と皆で笑っていた。


この後、皆で即席の薬草鑑定講習会になり北の森に採取に行った。

源さんの依頼で腐葉土の回収がてら。

〔大八車を引きながら 〕


森に入り元気草と傷気草の識別の仕方をninzinに説明させてみて大丈夫か確認。

結果は全員識別出きるようになった。

〔ついでに毒草と毒消草や他の薬草の識別を教えておく 〕


その後は皆で腐葉土の回収をして終わったので帰りがてら狩りの様子を見せてもらった。

結果は全員、前に聞いた基本戦術しか知らなかった。


トレントが居たので刈って見せたらみんなして龍さんだからねと言いやがった。

〔良し、魔核ゲット♪ 〕


その次にウサギさんをボーガン、魔法、剣、シャベルで4匹ほど狩って見せたら皆驚いていた。


「………てな具合に倒して行けば良い訳なんだけど? 」


「「「「「「出きるか! 」」」」」」


エ、そうなのかな?


「龍さん位だね。そんな倒しかたしてるの 」


「でも白菜さんもシャベルで殴ってたんでしょう? 」


「それじゃ龍さんと一緒だね 」


「人外と一緒にするな! 」


「誰が人外だって! 」


あははははは、と皆で笑った。



帰り道がてらウサギさんや森林狼さんを狩りながら北門に戻った。

そのまま源さんファームに行き腐葉土を源さんに渡す。

〔源さんは早速、畑に撒いて耕していた 〕


龍さん工房に皆を招待してそのままポーション製作講習会を行った。

これもninzinが講師で私が助手でやってみたが 皆問題なく初級HPポーション+を作る事が出来た。

〔これでプレーヤーが教えても問題なく作れることが実証できた 〕


そして時間まで色んな作業を見せたら皆驚いていた。

特にゴムを見せたらびっくりしていた。

〔ゴムボールを投げたら避けてたよ! 〕



そしている内に、夕方の17時近くになった。

時間になったので皆で中央公園まで行くことにした。

〔行きたかね~ 〕


この後どうなったかって?

そりゃ当然のようにGM秘書に捕まりいつもの様に舞台上までドナドナされて色々発表会をしたよ。

〔だから嫌なんだよねぇ 〕


その結果はこうなったよ。


・最多撃破賞(倒した数) :マグロ

35匹撃破早すぎです!

〔どうやって倒したのかな? 〕

賞品は[駿足の脚甲]だった。

スピード値が+20って?


・ポーション支援賞 :ninzin

初級ポーション+を250本納品ありがとう!

〔いつのまに納品したの? 〕

賞品は[上級調合セット]だった。

後で良く見せてもらおう。


・食糧支援賞 :クック

宴会で料理を400品も作り続けた、良く頑張った!

〔宴会で大活躍だった〕

賞品は[上級調理セット]だった。


・救護救援賞 :ninzin

前線で片っ端にポーションを提供してくれてありがとう!

〔ninzin君は2冠ですか。途中でポーション撒いてなかったか? 〕

賞品は[深緑のローブ]だった。

魔法攻撃力と魔法防御力が+15ですか?


・ナイススタイル賞 :巫女姫姉妹様

正統派巫女服は、反則級です!

〔そうなのって、エ? ……何か姉妹怒ってないか? 〕

賞品は[クイックチェンジの腕輪(装備品)]だった?

戦闘中に衣装を代えられるのかな? 便利………

〔何か2人とも怒っているよね、何で? 〕


・瞬殺賞(ヤられた方) :ドクターK

魔法でゴブリンナイトを吹き飛ばしたは良いがその後、流れ剣に当たるのは?

〔白菜のシールドバッシュが決まった時、ナイトタンカーの剣が飛んで当たるとはねぇ 〕

賞品は[ミスリルシールド]だった。

ホウ、魔法防御ができる盾ねぇ~?

〔でも、ドクターって盾持てるのか? 〕


・ナイス ディフェンス賞 :与作

みんなの盾になって守り切ったのには脱帽です!

〔与作はみんなの盾だよね! 〕

賞品は[ミスリルの重装鎧]だった。


・ジャイアントキリング賞 :白菜

対ナイト戦、斧二刀流凄かったです!

〔ナイト計3匹潰すとは! 〕

賞品は[ミスリルのハルバート]だった。


・MVP :龍さん(sin)

最後の見たら文句は無いでしょう?

〔俺は色々有るぞ! 〕

賞品は………何あげたら良いのかな?

………で、保留でとなった。

〔そんな事言うと無茶な要求するぞ! 〕


と言うことになったが、"何でこうなった! "と叫びたい!

しかも、GM辺境伯爵様が最後に余計な一言言いやがった!


「最後にMVPの龍さん一言お願いします。(ニヤリ) 」


GMてめぇぇぇ!

ア、ソウダ、道連れだ!


「え~と………龍さんです。今回はキング倒してしまってすみませんでした。本来ならば装備一式プレゼントする予定でしたがそれじゃ皆に悪いのでこうしようと思います♪ 」


「ちょっと待て、龍さん。何をす?*'%+==?!'&%%>:……… 」


GM秘書さんがGMさんの口を押さえた!

ナイス、GM秘書さん!


「GM辺境伯爵様持ちで今現在作れる最高の武器か防具一品を総合ランク私の身内(パーティー)以外の上位10名にプレゼントします。申請と受け取りはGM秘書さんが受け付けます。後、この後は多分大宴会になるのでGMさんが好きなだけ飲めだそうです。GM辺境伯爵様、ゴチになります! 」


「「「「「「「「「「ゴチになります♪ 」」」」」」」」」」


さて、この後どうなったでしょうか?

もちろん、逃げようとして捕まりそのまま第二回目の大宴会に突入。

〔もちろんGM辺境伯爵様持ちで♪ 〕


猫耳巫女姫姉妹、白菜、ninzin達は、さっさと逃がす!

流石に2度目なのですぐに逃げれた。

〔今朝の二の舞は回避させる! 〕


早々にGMさん、ヴォルフを捕まえて酒を周りの皆で飲まして潰します!

ドクターも逃げようとしていたが捕まえて潰します!

〔うるさい、ウザい奴は早々に潰すべし! 〕


討ち死に覚悟の飲んべぇ達を返り討ちにしまくる!

勝てるものならカカッテコイ!

〔[状態異常耐性(酒酔い)最高!! 〕


今回はスタートが早かったため23時には酔死体の山ができていた。

みんな弱いなぁ。

〔勿論GM秘書さんに回復ポーションを渡して2人ほど回収して仕事をしてもらおう! 〕


この後、私はさっさと脱出して宿屋に行ってダイブアウトしようとしたが食堂で大宴会していた師匠達&キーパーさん門番チームに捕まりそのまま二次会に突入?

〔結局宴会が終わったのが次の日の2時だった 〕


そのまま部屋のベッドに入ってダイブアウトした。




23話

さて、ポーションの作り方を聞きましょうか♪


龍さん→先生、レシピ交換しましょう。

プレリー→良いわよ、はいこれね♪

龍さん→ありがとうございます先生……………OSIOKIはほどほどにした方が?

プレリー→え~と、sinさん、気にしてはダメよ♪

龍さん→ア、ハイ………


クリン師匠、生きて下さい(笑)


GMさんとヴォルフさんはつぶれていました。

GM秘書様→何とかなりません?

龍さん→これをどうぞ(回復ポーションを渡す♪)

GM秘書様→これは、………ありがとうございます。早速飲ませて扱き使います♪

龍さん→お手柔らかに……………


こうして復活した二人は仕事をしたが後日、戻ってきた東雲本部長に怒られていたとか。


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