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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月28日
252/266

第175話 最終戦2日目

第175話です。


イヨイヨ始まった異変?


最初のクエストが発令された!


そして、また有るのズームSGMのイタズラ?



第175話


11日目、朝8時前………


゛ピコン、ピコン、ピコン♪ ゛


唐突に鳴り響く運営のお知らせ♪


【運営より、最後のイベントのお知らせです♪


イヨイヨ、【中央王都セントラル街を救え! 】が始まります。

このクエストはβテスト参加者全員参加型大規模クエストになります。


《中央王都セントラル街》にて何かの異変が起きようとしています。

現在、各地域の冒険ギルドでは、各中央街までの移動及び輸送等の依頼が出ている状態です。

今の所、正確な内容は提示されてませんが、《セントラル中央街》にて何かが起きています。

その事に関しての情報は既にある程度判明している筈です。

各街にてちょっと調べれば聞こえて来るレベルでしたけど気が付きましたか?

既に情報を得て活動している人達も居ますよ♪


先ずは、各冒険ギルドにて間もなく異変の内容が発表されますので、確認してくださいね。

そして、どう動くかは皆さんの自由です。

協力するも良し、関わらないのも良し、逃げるのも良いです♪

兎に角、どう関わるかは、皆さんの自由です♪


サァ、イヨイヨ始まります♪



PS:ナオ、またSGMさんの悪ふざけが有るようです。

ただし、他の運営職員は全く関わっていませんのでクレーム等は専用SGMクレーム窓口まで投稿してくださいね(笑)

ウインドの何時もの所に有りますので(笑)


運営一同♪



以上、運営インフォメーションでした♪ 】



マ~タ、ズームSGMの悪ふざけが有るのかよ、って有るよナァ~(笑)

マァ、一応クレーム入れとくか(笑)

〔ドレドレ、…………ダ●●ョ●ス●●●ー●のドサクサで大物魔物を出すなよ、ズーム君♪ ………って書いて送信♪ 〕


サテ、予想通りになるのかな?

マァ、冒険ギルドに行ってからダナ(笑)

〔予想通りなら楽になるかな? 〕


冒険ギルドイーストハーバー支部には精鋭5パーティー30人の冒険者(PC3組、NPC2組の冒険者パーティー)が集まっていた。


「サテ、揃ったな。早速、今回の経緯を説明する! 」


コーストギルマスの話が始まった。

内容としては………


①中央王都セントラルとは元々島に有ったダンジョンを封印する為に造られた街だった

②ダンジョンを封じる為に上に城を築き上げ、イザ制御不能となった時には城で蓋をする事を目的としていた

③その権限はこの地を納めている王族が代々勤めて居た

④前回のスタンピードが起きてから約500年、ソロソロ起きるだろうと冒険ギルドにて調査探索をしていたが、兆候が見られてきていた

⑤所が、権限を持っている国王が後継者を指名せずに昨年崩御していた!

(そう言う設定です! by運営♪)

その為、ダンジョン管理ができない状態と城を使った封印機構の制御ができない状態となっている!

後継者は4人居るが決まらず、現在は宰相が国政を仕切っては居るが限界に近かった

⑥後継者は4人、新国王になるにはダンジョン管理権限者になるしかないらしく、各々の派閥に別れてダンジョン攻略していた状態だった

(なので、ダンジョンアタックが10層までしかできない状態だった! って設定です(笑) by運営♪)

⑦所が制御が外れたダンジョンは、今まで溜めていた力を解放していた為にダンジョン内に魔物を大量に貯め始めていた!

一定数、規定数以上の魔物が貯まれば………


…………と、言う状態になっていたのだった。

ここは本当に設定がしっかりしている様で………してない様な?

〔そのわりにずさんダヨネ? 〕


で、問題は他にも………


⑧現在、東西南北の各領主より依頼が出るが、各領主は基本、各王族の指揮下で各々王候補の後ろ楯だった

⑨その為、他の地域の支援はアテにならない状態になっている

(普通に大問題ダヨネ? )

⑩もしかしたら、足の引っ張り合いになる可能性も有るかも知れない

⑪何が起きるのか不確定要素が多くてまだどうなるか解らないが、冒険ギルドとしては取り合えず中央王都《セントラル中央街》に残っている市民の救助が第1となる!

⑫次にダンジョンの沈静化が目的となる予定!


「………以上が今回の特別緊急依頼になる。質問は無しで頼むぞ! 」


゛ピコン、ピコン、ピコン♪ ゛


【βテスト最終クエスト、【中央王都セントラル中央街を救え!】 が始まります!


このクエストは、3段階のクエストとなります!


第1クエスト、【中央王都セントラル中央街からの市民の救助】が発令されました!

このクエストは如何に市民を数多く退避させられるかがポイントです。各地区には約100名程の市民がまだ残っています。

できるだけ市民を各中央街に避難させてください。

ナオ、既に一部の魔物はダンジョンより溢れ始めてますから素早く魔物を排除しつつ市民を救助しましょう。

マタ、避難した市民の仮の住まいも用意して支援しましょう。

場所は、各中央街の外に臨時の避難所を作って下さい。

規模は自由に作って構いません。

指定は特に有りませんが、後の評価がどうなるか? ですよね?

救助時間(リミット)は13日朝8時までです。


次のクエストは13日朝8時に発表されますので最初のクエストを頑張って下さい♪


ナオ、参加する気が無い方はこのままダイブアウトされても構いません。

休憩等のダイブアウトですぐにインされる方もいらっしゃるでしょうから、ダイブアウト時に質問しますので参加されない方はその都度申し出て下さい。



以上、運営よりのお知らせでした♪ 】



ホウ、そう来ましたか?

マァ、ある程度予想通りだったな?

〔最初に救助ミッションとはネェ~? 〕


先ずは救助ミッションからだな。与作達だけでもでも大丈夫だろうけどな?

もっともデルタチームに先行させてたからな(笑)

〔実はデルタチームを【戦国無双大会】に参加させなかったのはこの為の布石だった(笑) 〕


おっと、コーストギルマスの話が始まったな♪


「昨日出発した連中は、今頃《中東街》の冒険ギルドで同じ説明を受けている筈だ。マァ、向こうでギルドの指揮下で対処する予定だ。そして我々なんだが、我々は海より進行しての作戦となっている。説明する前に今回の作戦案を提出して尚且、準備もしてくれたクラン[FICA]のクランマスター、龍さんより一言お願いします。龍さん、よろしく♪ 」


「全く、コーストギルマスわ! 紹介に(あずか)った龍さんです。今回の作戦は………(各種説明中)………なので、協力をお願いしますね 」


「説明は以上だ。これより出発する。全員龍さんに付いて行ってくれ 」


こうして第1クエストが始まった。




第1クエストが始まって少したった《中東街》では………


「助けて下さい! まだ、年老いた母が残って居るらしいの! 助けて下さい! 」


「子供が居ないんです。もしかしたらまだ街に戻ったのかも!

探して下さい! 」


………等々、冒険ギルドの中では残った家族を救助してほしいと市民が押し寄せていた。

冒険ギルドでも対処に苦戦していたが、何とか捌いてはいた。

〔マァ、普通にこうなるよね? 〕


その頃、《セントラル中央街》東地区では………


「良し、この家には居ないぞ! 」


「居ない家には必ず印を付けろよ! 」


「此方に子供が居たぞ! 速く後方に送れ! 」


「婆さん、何してるの? ここは危険だから逃げますよ! 」


「此方にリアカーを持ってきてくれ! 」


「オイ、アッチから魔物が来るぞ! 押さえ込め! 」


「チ、足の速いゾンビドッグだな! 蹴散らせ! 」


街の調査とダンジョンの様子を伺っていたデルタチームに与作チーム、MI7チーム、もふもふ第1~3小隊、FWAリーグチーム、運送代行(笑)チーム、谷間探検隊チームが合流していた。

早速、救助の為に《セントラル中央街》に先見隊として他の冒険者達と一緒に来ていた。

〔一応、冒険ギルドの指揮下で街に入っていた 〕


街に入ったデルタさん達はどうやって避難させようか悩んでいたが、与作達が大量のリアカーを持ち込んでいた。

そこで、リアカーによるピストン輸送作戦を開始していた。

〔マァ、龍さんの指示だけどね! 〕


見付けた救助者を問答無用にリアカーに乗せて、そのまま《中東街》まで交代で運び込んでいた。

リアカーには大人1~2人は乗れるので、乗せては運び出していた。

〔多少の手荷物も乗せられるので余裕で運べてはいたが 〕


リアカーによる輸送隊と魔物を排除しつつ捜索する捜索隊と別れて活動していた。



その頃、《中東街》の外門側では………


「そこにコンテナを置いたらさっさと物資を取りに《アクアビレッジ街》まで次のコンテナを取りに戻るぞ! 」


「コンテナの中身を出していけ! 」


「建築資材は建築チームに! さっさと共同食堂を作らせて! 」


「寝床も急いで! 」


「怪我人用の治療室は空きコンテナで先に作って有るからそっちに運んで! 」


次々と避難所が出来ていく様子をポカンと見ている門番さん達だった。

マァ、そうなるよね?

〔次々と建物がデタラメなスピードで建ってたらね? 〕


一応、持ってきたコンテナを外壁になるように置いていき、中に入っている材木等で建物を次々と建てていった。

この家は既に加工して有って、組み立てるだけだった。

〔よく有るプレハブ工法ですね 〕


他のコンテナに入っている食糧で早速炊き出しを始めるグループもいた。

クックさん率いる料理人達が、簡易竈で早速料理を始めて振る舞っていた。

〔皆さん並んで料理を受け取って食べてます 〕


゛ガン! ゛


゛ピチュン♪ ゛


「なんだ? 」


「壁に何かが当たった様な? 」


「何が有ったんだ? 」


何か大きな音がしたと思ったら、外壁にしていたコンテナ壁に牛さんが突っ込んだらしい。

どうも冒険者を巻き込んでコンテナ壁に突っ込んだらしい?

〔冒険者は゛ピチュン♪゛していて居なかった? 〕


コンテナの一部が凹んだが、その場で気絶した牛さんは、避難所の職員により美味しく頂きました。

お肉は早速枝肉ごと丸焼きになっていた。

〔無駄に丈夫なコンテナ壁に驚いていた門番さん達だった 〕


避難所は順調に拡張されて、最終的には安全に過ごせる村規模の避難所となっていた。





問題は他の《セントラル中央街》各地区だった。

クエストが発令されたのは良いが、救助隊の編成に手間取っていた。

〔事前に聞いて無い状態では難しいかも? 〕


ただし、例外も有った。



《中北街》及び《セントラル中央街》北地区の様子………


「良し、ここには居ないな? 次に行くぞ! 」


先頭を切って探索しているゴーストさんだった。

《セントラル中央街》の街中を移動しながら救助者を発見しては連れ出し近くの冒険者に《中北街》に送らせ、魔物を発見しては倒して回っていた。

〔マァ、そこは餅は餅屋状態だった(笑) 〕


「キリがないな。後何人居るんだ? 」


実はまだ武士道率いるクラン聖璧の主力が到着してなく、先行していたゴーストさんが苦労している状態だった。

聖璧チームの到着は早くても夕刻前だろうと?

〔マァ、出発が一番遠い《ノース街》からだからね〕


その為避難所の開設も間々成らず、後手後手となっていた。

このごたつきも聖璧チーム本隊が到着後は多少は改善されたが、最後まで引き摺る事に。






《中西街》及び《セントラル中央街》西地区の様子………


「居たわよ、この子をよろしく! 」


「お姉様、速い。他の冒険者が追い付けないわよ! 」


「レイ、良いからこの子を送ったら近くの冒険者達を引っ張って来なさい 」


「だから速すぎて追い付けませんよ! 」


先行して街中探索をしていたイース&レイのコンビだった。

もっともイースに追い付けるのはレイさん位で、救助者を見付けては近くに居る冒険者達に押し付け、魔物を見付けると片っ端に倒して回っていた。

〔魔物を倒すのがメインの様な? 〕


他の乱れ桜チームは他の冒険者達と共に、要救助者を運びつつ《中西街》の外に臨時の避難所を建て始めていた。

タダ、急造の為に避難所の防衛もしないといけなかったが、今の所問題は無かった。

〔マァ、基本厄介なのは牛さん位で狼系は何故か近付いては来なかった? 〕


スレイブニルのムスタングさん達(9頭)の群れの威圧によって、普通の魔物は近付いては来なかった。

この隙に馬防柵を建てて、その中に板で囲っていった。

〔取り敢えずの急造の板璧を作る事になった 〕


後に、板璧の外をムスタングさん達が交代で巡回するようになる。

その為、魔物被害は起きなかった。






《中南街》及び《セントラル中央街》南地区の様子………


「此方に居たか? 」


「家の中は空だ! 」


「それじゃ隣を確認だ! 」


「オーイ、こっちに爺さんが居たけど動かんってゴネてる。誰か応援に来てくれ! 」


「今いく! 全くゴネルなよ! 」


「仕方がない、簀巻きにしてでも運び出せ! 」


「此方に子供が居たぞ! 」


早々にある程度の情報を偶然拾っていた爆炎上等チームは、他のPC冒険者達と組んで救助と足止めを行っていた。


「爆炎様、追加の薪です! 」


「そこに放り込め! 帰りは要救助者の搬送を頼むぞ! 」


「爆炎様、薪を入れますよ! 」


「ナァ、良いのかコレ? 」


「これ以上、魔物(ゾンビ系)を減らすにはコレでしょ? 」


「確かにゾンビはヨク燃エルケドネ………。俺ごと燃やす必要有るか? 」


なんと爆炎上等チームは唯一のダンジョンの出入り口前で、盛大にキャンプファイア………モトイ、ファイヤーウォールを展開させて、魔物(ゾンビ等)を外にこれ以上出さない様にしていた。

爆炎様を火種に(笑)

〔以外に効果が有った? 〕


なので、爆炎様以外は残党の排除と要救助者の救助をしていった。

爆炎様は炎の中に居るだけ、たまに大物(熊ゾンビ)を燃やしているだけだった。

〔街中にゾンビの増援が出ないので救助が捗る事に 〕


その頃、《中南街》の外では………


「「何でタイタンで杭打ちしないといけないの! 」」


「イイカラさっさと打ち込め! それが終わったら近くの森から木材を運ぶぞ! 」


「「戦わせろ! 」」


「それなら、さっき襲って来た熊をワンパンしてたろ! 」


「「何かが違ウゥ~! 」」


双子ちゃん達は厳重監視の中、避難所の建設をさせられていた。

森から丸太を取ってきて、杭にして避難所を囲うようにタイタンで打ち込んでいた。

〔森で丸太を積んでいた時に熊に襲われたが、タイタンでワンパンして退治していた 〕


こうして後に、無難に避難所の防壁はできたのだった。

今の所、珍しく順調に進んではいた。

〔双子が暴発しなければ良いけどね? 〕






サテ、その頃龍さん率いる移動組は?


「これからコレに乗ってもらいます! 」


「「「「「「エ、コレって……… 」」」」」」


「サテ、無事に到着できるかな? 」


こうして龍さん達は出港していった。






175話

始まった最終クエスト?


龍さん→やっぱりか!

蕎麦屋→ホント、ヒント多すぎ!

ninzin→それ言えるの龍さん達位ですよ?

龍さん→しかし王族絡みは予想外だったな?


ある程度の予想が当たっていた龍さん達だった。




その頃………


第2サーバーでは?


武士道→面倒だな? まだ着かないし?

マリア→先発達は大丈夫かしら?

ゴースト→早く来い、武士道!


第3サーバーでは?


イース→さっさと助けるわよ♪

レイ→お姉様、速すぎ!

レイン→ムスタングさん大活躍ね(笑)


第4サーバーでは?


グレン→本当に立ってるだけだな(笑)

氷雨→もっと薪を!

ダイス→さっさと働け!

双子→何かが違ウゥ~!


各地での様子でした(笑)






本格的に始まった最終クエスト!

まさかの王族絡みの事だった?

果たしてこの後どうなるのかな?


〔ヤベェ~、中間どう繋ごうかな? マダマダさ迷う作者だった(笑) 〕


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