表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
242/266

βテスト編 170話 【FWO戦国無双大会】7日目のの決着②?

第170話です。


第1サーバーvs地竜(一郎)の対決です。


そして中央地区に居るのは?

第170話


そして、その頃の第1サーバーでは………


「最後に残った様だな? 」


「ただ、終わってないんだよね? 」


「まぁ、第2サーバーチームが地竜を倒したからかね? 」


「恐らく僕らが倒さないと、勝ちは第2サーバーチームかな? 」


「「「「「どうだろうね? 」」」」」


現在、第1サーバーチームは地竜(一郎)に対して、落とし穴の遅延作戦と要塞砲による砲撃を繰り返していた!

地竜(一郎)のMPは現在、1/4まで減っていた。


「もうすぐ最後の落とし穴です! 」


「そろそろ良いかな? 例のケースを開けて中の説明書通りに操作してくださいね! 」


ケースの中には………


「エ、パンツァーファースト? 」


「イヤ、RPGー7か? 」


ケースの中には大きな弾頭の後ろに太い筒が付いた物が入っていた。

しかも弾頭がナゼかドリル状になっていた?


「エ~ト龍さん、これなに? 」


「強いて言えばドリルランチャーかな? 正式にはドリルパンツァーファーストになるかな? 」



[ドリルパンツァーファースト]

攻撃力100

貫通型高速回転弾頭弾

重量軽減(中)

耐久値300/300

重量2

品質:S

製作:龍さん

所持:

解説:龍さんが製作した特殊投擲器?

   肩に担いで狙いを付けてスイッチを

   押すと真っ直ぐ射出して目標まで飛

   んでいく!

   トレントの魔核(風、E級)を弾体内

   に仕込み使って制御及び風の抵抗を

   緩和させた

   弾体自体は高速で回転しながら飛ん

   でいくので直進安定性が有る

   目標に命中すると先端の特殊ドリル

   で突き刺さってダメージを与える!

   ドリルの先端の先端にオリハルコン

   を使って貫通力を上げていた!

   発射装置自体はミスリル製

   弾体が高速回転しているので簡単に

   は止まらない!

   装甲を破りダメージを与える!

   弾頭さえ有れば再装填再発射が可能

注意:本来は爆発タイプの弾頭にした方が

   効果的だが、この大会は爆発禁止の

   為に断念、装甲を破る事に特化させ

   ていた!

   試作段階では成型炸薬弾頭も有った

価格:1,000,000G(弾頭部分)

   500,000G(本体発射装置)



「では、担いで狙いを付けてみようか? 」


「………オイ、ヤルゾ! 」


「「「「「「「オ、オォ! 」」」」」」」


こうして地竜(一郎)迎撃作戦が始まった?



地竜(一郎)が射程に入ったのかブレスを第4砲塔に向かって吐いた!


"ギャファァァァァ! "


「「「「「グワァァァ! 」」」」」


"ピチュン♪×5 "


第4砲台がやられた瞬間!


「今だ! 第1小隊、発射! 」


"バシュ! ×6 "


"グサ! ギュルルルルル………… "


"ギャワァァァァァ! "


ドリルの弾頭が突き刺さり、体内に潜っていく!

[竜鱗]の効果が無くなったらしい?

〔MPも余り残ってなく、狼狽える地竜(一郎)! 〕


そして周囲に向かって適当に尻尾をフルスイングする地竜(一郎)!


「おい、尻尾が来るぞ、退避! 」


「尻尾を狙え! 第2小隊、発射! 」


"バシュ! ×6 "


"グサ! ギュルルルルル………… "


"ギャワァァァァァ! "


尻尾に4発当たったドリル弾頭は、尻尾にめり込んでいく!

痛みで暴れだした地竜(一郎)!

〔[竜鱗]は既に限界だった! 〕


「よし、畳み掛けるぞ! 第3から第6小隊、発射! 」


"バシュ! ×24 "


"グサ! ギュルルルルル………… "


"ギャワァァァァァ! "


身体中あちらこちらにドリル弾頭が当たって満身創痍の地竜(一郎)だった。


「まだ倒れませんね? 」


まぁ、そうだろうね?

一応、地竜だから?


「与作が居ればけしかけるんだけどね(笑) 仕方がないか、ちょっと介錯してこようかな? 」


そう言った龍さんは、地竜(一郎)に向かって走り出した!

手には[魔鋼の大太刀(大龍)]を持って!


"グワァァァ! "


最後の足掻きか、龍さんに向かって噛みついて来たが!


「甘いな! 」


龍さんは[立体機動]で避けてから、無防備の首に向かって!


「[大刹斬]! 」


[魔鋼の大太刀(大龍)]の武器スキル、[大刹斬]で斬りかかった!


"ズバン! "


"ズドォォン! "


地竜(一郎)の首を落としていた!


"ピチュン♪ "


"ピコン♪ ピコン♪ ピコン♪ "


【第1サーバーに進行中の地竜(一郎)が討伐されました! 】


地竜(一郎)は討伐したが?


「ン、何で終わらんのか? 」


「どうして終わらないのかな? 」


「蕎麦屋さん、第4と第3の偵察をお願いします。それと中央地区の偵察も! 」


「もう向かわせた! エ、中央地区もか? 」


「もしかしたら、そこにアイツが居るかもね? 」


「………アァ、なるほどね。わかった、行ってくるよ! 」


蕎麦屋さん自ら偵察に向かった。


「ninzin、被害状況は? 」


「第4砲台が大破してますね。あのブレスは反則級ですね 」


「確かにな(笑) 後、[ドリルパンツァーファースト]は何発残ってる? 」


「36発使いましたからね。後、64発ですかね 」


「う~ん、足りるかな? どれ、第4砲台の修復でもするかな? 」


こうして取り敢えず第4砲台の修復を始める龍さんだった。



暫くして第4サーバーサイドに偵察に行っていたMissQさんとサッカー部さんが戻ってきた。


「ヤッパリ第4の地竜(四郎)が、こちらに向かって来ますね 」


「ダメージが残ってる様ですけど、こっちに着実に向かって来てますね 」


「グレンの奴、どうやってダメージを入れたんだ? 」


「監視してましたけど、飲み込まれた後に自爆していたような? でも、その後に炎から甦っていましたわ? 」


「エ、甦ったって? 不死鳥(フェニックス)かよ! 」


「その様ですね。あんなスキルが有るんですね? 」


「今、地竜(四郎)はワンコ小隊と谷間探検隊が見張ってますけどね 」


「………何らかのリスクは有るんだろうけどね。ダメージが残ってるんなら何とかなるかな? ありがとうございました、MissQさん、サッカー部さん 」


第2ラウンドは地竜(四郎)となりそうだった。



その頃、ワンコ小隊は?


「ヤッパリこっちに来るんだな? 」


「で、どうするのカルビ? 」


「あの地竜と戦うのか? 」


「龍さん達と合流した方が良いのでは? 」


「………一当てしてからでも良いかな? せっかく、これも有るからな(笑) 」


「これって……… カジキ製? 」


「大丈夫か? カジキ製の武器って? 」


「使わずに合流した方が? 」


「物は試しだよ! 早速、使うぞ! 」


「「「止めた方が良いような? 」」」


カジキがカルビに渡した武器とは、龍さんの[ドリルパンツァーファースト]に似ていたが全くの別物だった。

はっきり言えばスピアガンを大きくした物だった!



[ビッグスピアガン]

攻撃力60

貫通型高速回転銛弾

重量軽減(小)

耐久値300/300

重量3

品質:A

製作:カジキ(制御機構は龍さん製)

所持:カルビ

解説:カジキが製作した特殊投擲器?

   大型の銛を高速回転させて投射する

   発射器

   肩に担いで狙う

   トレントの魔核(風、E級)を発射器

   に使って制御、銛を回転させて打ち

   出す

   (制御機構は龍さん製)

   銛自体は高速で回転しながら飛んで

   いくので直進安定性が有る

   射出器本体と弾体の銛はミスリル合

   金で製作している

   装甲を破りダメージを与える!

   銛さえ有れば再装填再発射が可能

価格:480,000G(本体と銛1発セット)

   180,000G(銛1発辺り)



本体1基と予備の銛3本持ってきていた。


「漁船に装備させるのに作ったんだと? 」


「コレって漁船の装備か? 」


「担ぐ時点で違うと思うが? 」


「揺れる船の上で使えるのか? 」


「後は効果が有るかだよね? 」


「「「無理だろ? 」」」


こうしてカジキ達は襲撃してみる事に。



呑気に第1サーバー側に進行する地竜(四郎)。

まだ、喉元は痛いが主人(ズームSGM)の指示で一郎兄さんの仇を討つために第1サーバー砦に向かっていた。

〔地竜(一郎と二郎)が殺られるとは思ってもみなかったズームSGMだった! 〕


ただ、地竜自体が速度が遅く、地形的に移動できる場所も限定されているので、到着するのはどんなに急いでも次の日になりそうだった。

地形を考え無しで作ったツケが出ていた。

〔マァ、地竜を討伐できるとは思って無かったからね 〕


丘陵地帯にさしかかった時、槍での攻撃仕掛けたワンコ小隊だった!

しかし?


「ヤッパリ刺さらんな? 」


「なら、目でも狙ってみたら? 」


「無理じゃねぇ? 結構動いてるし? 」


「まぐれで当たるかもよ? 」


「よし、再装填完了! 行くぞ! 」


再度、攻撃を仕掛けたワンコ小隊だった。

流石に頭には当たらなかったが、偶然に当たったのが!


「ア、当たったら痛がってないか? 」


「エ、そう言えば? 何でだ? 」


「あの、喉の部分に当たったからか? もしかして逆鱗かも? 」


「ア、それだとヤバクないか? 」


地竜(四郎)さんが、こっちを見てる?

そして!


"ギャファァァァァ! "


ブレスを吐き掛けてきた!

そして!


「「「「グワァァァ! 」」」」


"ピチュン♪×4 "


ワンコ小隊は吹き飛ばされて、全員"ピチュン♪ "していた。



「ア、ワンコ小隊がやられた! 」


「ヤッパリそうだよな? しかし本当に硬いな、あの鱗? 」


やられた瞬間を見ていた隙間探検隊のカワグチさんとFUZIOKAさんだった。

早速、報告する為に砦に戻る事に。

〔ワンコ小隊の尊い犠牲で喉の辺りが怪しい事がわかった 〕




その頃、与作達は第3サーバー側に向かっていた。

もちろん、地竜(三郎)とのガチンコ対決をする為に?

〔ほぼ、与作のワガママだったが? 〕


「与作さん、本気ですか? 」


「砦で弱った所で止めを刺した方が良いのでは? 」


合流したMI7の八郎さんと柳生十米さんが言っても無駄だった。

第3サーバーの領域に入ると、そこには………


「あれって食事中? 」


「う~ん、何を食ってるやら? 」


「砦の城壁食ってません? 」


地竜(三郎)は何故か砦の壁を食べていた?

設定上、地竜の好物は鉱物なので、壁に含まれてる鉱物を食べていた。


「で、どうするの、与作さん? 」


「それでは突撃するぞ、きんに君! 」


「エ、本気? 一人でどうぞ(笑) 」


「「お一人でどうぞ(笑) 」」


「お前らなぁ~! 」


そうこう騒いでいたら、地竜(三郎)さんがこっちを見ていた。

騒げば気が付くよね?


「「「それじゃ与作さん、ガンバレ♪ 」」」


3人はバラバラに逃げ出した!


「お前ら! ………仕方がない、勝負だ、地竜! 」


突撃していく与作だったが!

与作は遅かった。


"ギャファァァァァ! "


地竜(三郎)はブレスを掛けてきたが!


「コナクソ! [パワーアックス]! 」


与作は土ブレスを斧で真っ二つにしていた?

だが、流石に無理だった!


「オワ、クソォォ……… 」


"ピチュン♪ "


ブレスが長く、結局ブレスに飲まれる与作!

与作は結局"ピチュン♪"していた。

〔マァ、そうなるよね? 〕


そして地竜(三郎)は、また城壁を食べ始めた。


「ヤッパリ殺られるよね? 」


「あのブレスを切ったのには驚くけど? 」


「流石に無理だろう? 」


「「「それにあそこまで鈍足では(笑) 」」」


「それでどうする? 」


「一応、私と十米で監視をしておきますよ。きんに君は龍さんと合流してください 」


「わかった、ここは任せるよ 」


きんに君は砦に戻り、八郎と十米は地竜(三郎)の監視をすることに。




その頃、中央の台地に向かった蕎麦屋さんは。


「なるほどね。あんな建物が有るとはね? 」


中央台地の真ん中付近に有る塔風の建物を発見していた。

真っ直ぐ立っているピサの斜塔風の建物だった。


「あそこに居るのかな? さて、どうしたものかな? 」


様子を見ていると?


「オヤ、向こうから来るのはきんに君かな? 」


第3サーバー側から誰か来たと思ったらきんに君だった?

どうやら報告に来るのに中央突破して来たらしい?

〔堂々と通って来てるけど、大丈夫か? 〕


"ドン! "


「グワ! 」


きんに君が右腕を吹き飛ばされて倒れた!


「何だと! 」


塔の上から狙撃されていた!

見ると、ライフルらしい物を構えた人影が見えた!


「不味いな。恐らくはきんに君を囮に僕を視界に入れたいのかな? 」


きんに君は右腕を失ってはいたが、"ピチュン♪"はしていなかった。

ただ、今の位置から動けないでいたが!

〔辛うじて盾で守れてはいたが、時間の問題だった 〕


「さて、どうするかな? 」


手持ちの武具だとギリギリかな?

蕎麦屋さんは走り出した!


「それ! 」


前方に煙玉を投げながら!



[煙玉]

視界封鎖効果(60s)

製作:ninzin

解説:煙を出す消耗アイテム

相手に投げつけると、着弾と同時に物凄く煙を出す!

相手の視界を完全に遮断できるので、逃げるときに便利

遠くに投げて囮にも使えるし、敵を燻し出す事も可能!

注意:ある程度の衝撃を与えないと煙は発生しませんので注意

価格:500G



ninzin君に作ってもらった物だった。

ninzin君曰く、元々魔物避けの失敗作だったが龍さんからのアドバイスで煙玉として完成させた物だった。


"ドン!"


"ドカン!"


上手く視界からは隠れているようだった。

攻撃されているが、今の所は、掠りもしていないが!

〔視界はちゃんと途切れている様だった 〕


なんとかきんに君の近くまで来て、回りに煙玉を投げる!

モウモウと辺りに煙が立ち込める。


「きんに君、無事か? 」


「蕎麦屋さんか? 来るな、罠だぞ! 」


「だから近づかないよ! それより与作はどうした? 」


「与作さんは"ピチュン♪"した、第3の地竜にやられて! 」


「なんだって、与作さんが負けたか。それと何でここを通って来たの? 」


「単純に近道ですよ! もっとも狙撃されるとは思っても見ませんでしたけどね 」


「確かにな。他に何か情報有る? 」


「一応、西の地竜の監視は八郎さんと十米さんがやってる。今の所、第3の砦跡にて外壁食べてた位かな? そろそろ煙幕が薄くなってきたから行って! 」


「きんに君、情報は伝えるよ。それじゃグッドラック! 」


「蕎麦屋さん、頼みます。グッドラック♪ 」


この後、蕎麦屋さんは無事に逃げ切ったが………

きんに君はこの後粘ったけど、結局"ピチュン♪"していた。

〔いくら龍さん製の盾でも連続で当たれば耐久値が持たないよね? 〕


「ウム、逃げられたかな? さて、レイブンはどうするのかな? 」


悪い顔をしていたズームSGMだった。




①◎◎◎◎◎◎◎

なんとか地竜(一郎)を撃退した龍さん達。


偵察していたワンコ小隊を倒して第1サーバーに向かっている地竜(四郎)


お食事中を邪魔して地竜(三郎)にやられた与作(笑)


ナゼか中央地区に有る塔とそれを守るズームSGM?


この後どうなるのだろうか?


(オチドウシヨウ? by作者(笑) )


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 製作:カジキ(制御機構は龍さん製) 所持:カルビ 解説:カルビが製作した特殊投擲器 カジキさんでは? [一言] Gの自衛隊のテーマかワンダバが聞こえて来そうな感じが・w ドリル強…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ