βテスト編 番外編26 もふもふ隊のスライム戦 / 牛さんをテイム?
番外編26話です。
もふもふ隊のキングなスライム戦の様子です。
そして牛さんをテイムできたのか?
番外編26話
もふもふ隊のスライム戦
与作隊が出発した後、もふもふ隊第1小隊とにょろりんとモフナイト、与作隊にあぶれたじゃん拳敗者達が一緒に向かうことになった。
途中、ゴブリンとか狼とかスライムとかが襲ってきてはいたが、8人+32人のレイドパーティーなので余裕で対処していた。
〔人数が多いので余裕で通過できていた 〕
ボスポイントに着いたが、既に与作隊は倒した後らしく誰も居なかった。
「さて、今度こそ倒すぞ! モフナイト 」
「わかってるわ! ミスるなよ! にょろりん 」
「大丈夫かな? 」 毛深者
先ずはもふもふ隊が突入することに。
皆さん槍を持っていたが、モフナイトが持っていた槍が大きかった。
〔試作品の突撃爆弾ランスだった 〕
そしてボス戦サークルに入るもふもふ隊!
"ピコン♪ "
【これよりフィールドボス[キングレインボースライム]との戦闘になります。なおこのボスを倒さなければ先には進めません。勝利条件は[キングレインボースライム]の討伐です 】
そして"ポヨン♪"と現れるカラフルなキングなスライムさんだった。
「よくも前回は溺れさせてくれたな! 今回はお前が倒される番だ! 覚悟! 」 にょろりん
「これでも食らえ! 」 モフナイト
2人は同時に特攻した!
そして槍をキングさんの核に突き刺した!
〔慌てるキングなスライムさん! 〕
「「食らえ! 」」
"ドガァァン! "
ピンを引く2人!
そして大爆発するキングなスライムさん!
〔ほぼ、奇襲効果が有った様ですね 〕
盛大にスライム体液まみれになるモフナイトとにょろりん。
煙が晴れるとキングなスライムさんは居なかった?
〔吹き飛ばしたのか? って言うな! フラグになるだろう 〕
"ピチュン♪ "
"ピコン♪ "
【フィールドボス[キングレインボースライム]が倒されましたので勝利条件はクリアされました。それでは次の街にお向かい下さい 】
「「ヨシ! 倒シタゾォォォ! 」」
喜ぶモフナイトとにょろりん!
「ウ~ン、まさかの速攻かよ? 出番無かったな(笑) 」 毛深者
「隊長、別に良かったのでは? 」
「まぁ結果としては良いかな? 」
呆れる第1小隊の面々。
こうしてもふもふ隊はクリアしたが………
「オイ、どうするんだ? 」
「スライム核へのダイレクトアタックをするのはわかったから良いのだが……… 」
「魔法は全く効かないしなぁ 」
「誰か爆発する槍を持ってない? 」
「それより剣で核に届くか? 」
「矢が刺さるかな? 」
「斬撃は効かないしなぁ 」
「「「「「「「どうする? 」」」」」」」」
結局、32人のレイドパーティーで挑む事に。
結果は半数の16人が溺れて殺られたが、なんとか倒した。
〔チマチマと削っての討伐だったが 〕
この情報は以後拡散されて、キングレインボースライム戦はスライム核を狙うスタイルが確定したが、ヤッパリ溺れる人はいた。
後に、槍で核を刺して電撃を流して倒す方法、毒を撃ち込んでスリップダメージと組み合わせた討伐方とかが出て来てキングレインボースライムはそうでもないボスになっていく事となった。
〔後に、悔しがる事になったSGMさんだった(笑) 〕
もふもふ隊は先に行くことにした。
牛さんをテイム?
スライム戦を終えたもふもふ隊は先に進む事にした。
次の目的でも有る牛さんの確保の為に。
〔牛さんは捕まるのかな? 〕
一旦、《中東街》に入ってから第2小隊に会い、牛さんの情報を貰ってから向かった。
第2小隊は《アクアビレッジ街》に戻って行った。
〔第1小隊と交代していた 〕
そして全員で外に出て牛を見に行く。
「ヘェ~、結構な数が居ますね 」
「でもほとんどが5~6頭の群れだな 」
「まぁ、そうだろうな。それに此方から攻撃しなければノンアクティブらしいしな 」
攻撃すると集団で襲ってくる牛さんだったが!
「で、本当にテイムするの、モフナイトさん? 」
「止めておいた方が良いのでは? 」
「まぁ、頑張れよ(笑) 怪我するなよ! 」 毛深者
「大丈夫か、モフナイト。無理をするなよ(笑) 」 にょろりん
「誰かと違ってロデオはしないから(笑) さて、やってみるかな 」 モフナイト
モフナイトが試していた方法は単純に餌付け作戦だった。
子牛を連れた母牛に近づき、そこで餌の野菜を置く。
後はひたすら寄ってくるのを待つだけだった。
〔もふもふ園長に聞いて実戦していた 〕
意外にも反応したのは子牛の方で、早速寄ってきて食べ始めた。
親牛も警戒はしていたが、子牛が美味しそうに食べていたので一緒になって食べ始めた。
〔本来は大人しいからね、牛さんは 〕
モフナイトは野菜を追加しながら子牛を撫でていた。
子牛も少し驚いていたが、受け入れていた。
〔親牛も警戒を解いていた 〕
「何故だ? モフナイトが怖がられて無い? 」 にょろりん
「なるほどね。餌付けて危険が無いアピールをしたと! 」 毛深者
「まぁ、にょろりんには無理だろうね(笑) 」
「確かにね。いまだに羊さんに敵認定されてるしね(笑) 」
「寄って行くだけで睨まれるって(笑) 」
「それで角で突かれたり蹴られたりしてるんだ(笑) 」
「もう、諦めたら(笑) 」
「何でだよ! 」 にょろりん
この後、なんとモフナイトは牛さん[チャージバッファロー]の[テイム]に何とか成功したと言うか、子牛を[テイム]して親が付いてきた状態だった。
子牛♀にクロコと名を付けて、親牛にはワコと付けていた。
〔[テイム]した今回の[チャージバッファロー]は黒毛和牛っぽかったので 〕
一応、2頭を連れて《中東街》に入ろうとしたが門番さんにダメと言われた。
何でも大きすぎる(親牛が)だった為らしい。
〔安全の為と言われるとね 〕
仕方なく門脇の空き地にて《アクアビレッジ街》からの迎えのトラックが来るのを待つことにした。
その間することも無かったので、柵を作って簡易牛小屋を作ってみた。
〔一応、門番さんには許可を取ってね 〕
夕方にはもふ朗隊長がトラックで《中東街》まで来たが、信じてなかったのか、驚いていた。
そして夜通し牛小屋の警備をする事になった第1小隊の面々だった。
〔モフナイトは牛小屋内でクロコちゃんと添い寝していた。それを見ていたにょろりんは羨ましがっていたが(笑) 〕
次の日、なんとか一晩無事に過ごした子牛と親牛をトラックの荷台に載せて、朝一で《アクアビレッジ街》のもふもふ隊本部に向かう事にしたもふ朗、モフナイト、にょろりんの3人だった。
10時には着いたので早速もふもふ隊本部に向かう。
〔留守番のもふもふ隊員は皆さん驚いていた 〕
その日は対策会議を開くのでもふ朗さんは会議に、モフナイト達は牛さん親子ともふもふ牧場(仮)に入ることに。
ここはもふもふ隊が作った城の片隅の空いているスペースに仮で作った芝生スペースだった。
〔余ってたからね 〕
既にもふもふ第7小隊が牛小屋を建ててくれていたので早速入居してもらった。
牛さん親子は気に入った様だった。
〔しっかりとした良い造りの牛小屋だったので安心したらしい 〕
モフナイトは早速、畑に行って野菜の収穫に向かう。
ご飯を用意しないとね。
〔早速、付いてきたクロコちゃん 〕
畑ではもふもふ第4小隊が畑仕事をしていたが、クロコちゃんを見てビックリしていた!
本当にモフナイトが[テイム]して来るとは誰も思って無かったからね。
〔しかも子牛はかわいいからね 〕
そして野菜を沢山貰って牛小屋に持っていき、早速野菜を食べさせるモフナイトだった。
ここで肝心な事をすることに。
「ワコさん、ミルクを分けてくれないか? 」
「モォ? ………モォ~♪ 」
「え、良いの? ありがとう 」
早速、ミルクを搾るモフナイト。
取り敢えずバケツ1杯分もらう。
〔まだ出そうだった 〕
「後、何杯出るのかな? 」
「モォ? モォ~♪ 」
「後でも良いかな? 」
「モォ~♪ 」
取り敢えず食堂にミルクを持っていくモフナイトだった。
後ろにクロコちゃんが付いてくる。
〔まぁ、かわいいから良いかな? 〕
「さて、試作品でもってパンケーキしか作った事しか無いけどね(笑) 」
早速、パンケーキを作るモフナイト?
材料を混ぜて焼いていく。
〔何故かソコソコ上手く作るモフナイト? 〕
「料理スキル取っておいて良かったよ 」
焼き上がったパンケーキにハチミツ(ninzinに貰ってた)を掛けて試食。
「(モグモグ) うん、普通だな(笑) 」
「モォ~! (ぱく) 」
「あ、クロコちゃん、食べて大丈夫なの? 」
「(モグモグ) モ、モォ~♪ 」
モフナイトをつつくクロコちゃん?
「え、もっとかい? 」
「モォ~♪ 」
「しょうがないなぁ~♪ ちょっと待ってな。今焼くから 」
焼き上がったパンケーキを次々食べるクロコちゃん。
すると焼く匂いが漂うと………
「だから何でこうなるんだよ! 」
「さっさと作れ、モフナイト! 」
「園長も手伝えよ! 」
もふもふ保育園児が襲ってきた?
そして始まるパンケーキ祭!
〔まぁ、こうなるよね(笑) 〕
モフナイトは一生懸命に作っていく。
もふもふ保育園児達が満足するまで作る!
〔一体何枚焼いただろう? 〕
ワコさんもギリギリまで協力してくれた。
まぁ、ミルクを使ったパンケーキを喜んで食べてる娘と保育園児達を見たらね。
〔その分、野菜の食べ放題になったけどね 〕
お祭りが終わった後。
「モフナイト、ご苦労様 」
「あぁ、まさかここまで凄い事になるとはね 」
「あまいぞ、モフナイト。食事の時はいつもこんなもんだぞ! 」
「そうなんだ? 園長も大変だね。後で大型の鉄板焼台作ってくれよ! 」
「そうするよ。流石にフライパン3個で作るのには無理だよな(笑) 」
「モォ~♪ 」
「あ、ワコさんもご苦労様。ミルクをありがとうね 」
「モォ~♪ 」
「メェ~♪ 」
ムートンさんが近づいて来た?
「アレ、ムートンさんどうしたの? 」
「メェ~♪ 」
「え、良いのかい? 」
なんと、ムートンさんがモフナイトを受け入れていた?
モフナイトはムートンさんをもふる事に成功した!
〔多分、パンケーキが美味しかったから? 〕
こうしてムートンさんとモフナイトは和解した?
この後は蹴られる事が無くなったモフナイトだった。
〔ただ、ダイブは禁止だったが(笑) 〕
「え、なんで? 」
モフナイトがムートンさんをモフッテいるのを見たにょろりんだった。
「オイ、モフナイト! 何でお前がモフッテ俺ができないんだよ! 」
「知るか! それに近付くな! ムートンさんが怖がるだろう! 」
ムートンさんの前に立ちはだかるモフナイト。
ムートンさんは臨戦態勢に!
〔何時でも蹴れるよ? 〕
「にょろりん、お前は特に羊系の獣魔には既にと言うか何故か情報が出回ってる様だぞ? 」
「園長、何だよそれは? 」
「多分、あの時の奇行を羊さんのネットワークに載ったとかしか言えないぞ? 」
「多分、牛さんもじゃないか? え~と、ワコさんも警戒してるだろう? 」
ワコさんがモフナイトとムートンさんの陰に移動していた。
クロコちゃんも逃げていた。
「ク、何でモフナイトだけ? 」
「そりゃそうだ、アレだけパンケーキをご馳走したらな 」
「あ、もふ朗さん。そうなんですか? 」
「お前も欲望が強すぎなんだよ! モフナイトはパンケーキを作る事で欲望が押さえられたからムートンさんが許したんだろう? だからお前も欲望を押さえる修行でもしたらどうだ? 」
「一体何をしたら……… 」
にょろりんはこの後、βテストが終るまで悩むことに(笑)
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まさか、キングなスライムさんを倒したモフナイトとにょろりん?
にょろりん→これでリベンジ成功だ!
モフナイト→ヨシ! これで進める!
毛深者→まさか一撃かよ? あの槍の威力高すぎないか?
第7小隊隊長→あ、威力高すぎたかも?
実際は4倍の威力と重さが有ったとか?
モフナイト→ヨシ! 子牛をテイムできた!
毛深者→なるほど、餌付けテイムか!
にょろりん→なんで成功するんだよ!
もふ朗→これはまさかだよな。このテイムのやり方は推奨したいね。
今後のもふもふ隊の正式テイム方となったとか?
モフナイト→なんでパンケーキ祭になるんだよ!
園長→そりゃなるぞ! 園児の食欲なめるな! さっさと作れ!
パンケーキ祭になってたもふもふ保育園だった。
モフナイト→え、良いのか?
園長→やっと欲望が押さえられたな、モフナイトは。
にょろりん→なんでモフナイトだけなんだぁ~!
いまだに欲望が押さえられないにょろりんだった(笑)




