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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
218/266

βテスト編 155話 最終日対策会議

第155話です。


さて、会議を始めましょう!

色々と対策はしとかないとね。



155話


26日、朝6時です。

お早うございます。


朝から元気なちびっ子達にいつものように魔力を補充しましょうね。

さぁ、順番だよ!

〔もうなれたなぁ(笑) 〕


食堂に行くと既に皆さん集まって早速朝飯を召し上がってるね。

さて、僕たちも食べようかな。

〔みんな仲良く食べようね 〕


「所で龍さん、今日はどうするの? 」 ブリジット


「今日は《アクアビレッチ街》まで行って例の対策会議かな? 」


「あぁ、あれですか。ウチのクランからは誰が出るんです? 」 ラ・パン


「一応、僕とリンゴさんかな? 」


「それじゃ僕たちは? 」 カルビ


「特に? 自由で良いぞ 」


「それなら僕たちは船作りの続きかな? 」カジキ


「そうですね。さっさと完成させましょう 」 マグロ


「今日にも完成させましょう。明日は早速ツナ缶釣りですね(笑) 」 ハマチ


「「「「ツナ缶って何? 」」」」


「イエスタビさんに聞いたら[突撃ツナカン]って魔物がいるらしくて、見た目がマグロらしいんですよ 」 カジキ


「まぁ解体できずに腐ったららしいですが、兄さん曰く、もしかしたら金属素材が取れるかもとか 」 マグロ


「まぁ狙って見るのも良いかと? 」 ハマチ


「確かに面白いかもね。金属素材が取れたら見せてくれよ 」


「任してください、龍さん 」 カジキ


「それじゃ俺達はバギーでその辺の偵察しておくか。もしかしたら《イーストハーバー町》から東の方かな? 」 カルビ


「………タブンだが、川沿いに行けば《ヘルメース村》に行けるかもね 」


「可能性は有るかも! 」 はらみ


「よし、初走破してみるか? 」 ロース


「でも大丈夫かな? 」 レバー


「まぁ無理せず行ってみたら? 」


「「「「そうします! 」」」」


「所でブリジットさん達はどうします? 」


「私たちは一旦《イースト街》まで戻ろうかと 」 ブリジット


「そろそろ保育園本園の方が気になりまして 」 ラ・パン


「あぁ、獣魔の子が居ましたね。なら《アクアビレッチ街》で会議の後、《イースト街》まで戻るから一緒にいきますか 」


「「お願いします 」」


こうして今日の行動が決まった。



「それじゃ出発! 」


スノウちゃん 「キュイ♪ (出発♪ ) 」


クーちゃん 「キュイ~ン♪ (出発♪ ) 」


[パレット]に乗って《イーストハーバー町》から《アクアビレッチ街》に向かって出発した龍さん一行。

川沿いのルートを進み、川ワニや川トカゲ、川亀や川蟹、小型の蠍何かを轢きながら進んでいた。

〔若干出てくる魔物が変わった様だった 〕


流石に大鰐戦はパスしてさっさと先に進む。

出発して2時間後、《アクアビレッチ街》に到着した。

〔無事に着いた 〕


さて、早速もふもふ隊本部に向かう。

到着したもふもふ隊本部は更に大きくなっていた。

〔ウ~ン、もふもふ保育園が広くなってるよ 〕


様子を見ると中にモフモフの団子が有った。

そこに園児が突入して遊んでいた。

〔何か楽しそうだな 〕


「龍さんいらっしゃい! 」


「あれ、もふ朗さんもう戻って来たの? 」


「そうですね。今日クレーンさんのバスに乗って戻りました 」


「あぁ、例のバスね。どうでした? 」


「良いできですね。乗り心地も良いですし。早速、明日から運行するそうですよ 」


「ヘェ~、早速ですか。まぁ、オーククラスなら平気かな? 」


「大丈夫ですね。何せキングなスライムさんを倒してましたし! 」


「エ、そうなんですか? なら大丈夫ですね 」


「ではこちらです。会議室に皆さん揃ってますよ 」


「エ、私が最後ですか? では行きましょう 」


会議室には主要なクランの面々がいた。


もふもふ隊

もふ朗さん、もっさん


刀匠

包丁さん、スミスさん


裁縫組合

ミシンさん、ボビンさん


代行運送(笑)

トラック野郎さん、ダンプ野郎さん


谷間探検隊

カワグチさん、FUZIOKAさん


FWAリーグ

10番さん、審判員さん


FICA

龍さん、リンゴさん


の面々だった。


因みにクラン代行運送はデコトラ大好きにの連中が集まったクラン。

普段は護衛依頼を中心に《イースト街》と《アクアビレッチ街》を往復しているらしい。

〔NPC商人達にも信頼されているとか 〕


谷間探検隊は探検好きが集まったクラン。

まだ見ぬ未開地を求めてさ迷っているらしい。

〔その為、死に戻りの数も凄い事になってるとか? 〕


FWAリーグはサッカー好きの連中が集まったクラン。

夢はサッカー場を作ってFWA世界にサッカーを広める事らしい?

〔ただ、チームの方針で攻撃には手を使ってはイケないらしいって? 大丈夫か? 〕


「集まって頂きありがとうございます。今回の司会はもふもふ隊隊長のもふ朗が勤めさせて貰います。よろしくお願いします 」


皆さん頷く。


「では龍さん、今回の経緯からお願いします 」


「まぁ単純な罠なんだが、ポーションとか()()()()が有るのは知ってるよね 」


「そうですね。この前うっかり消費期限が切れたHPポーション飲んだら青汁になってましたね(笑) 」 10番


「そうそう、キャプテンが盛大に吐いたからビックリして思わずレッドカード出したよ(笑) 」 審判員


「まぁ単純に効能が無くなって青汁味になるんだけどポーション系の消費期限って大体7日なんだよね 」


「それが何か。当たり前ですよね? 」 カワグチ


「まぁ聞きましょう、隊長 」 FUJIWARA


「今回の土日の開催は中の時間を更に3倍でしたよね。そうすると土日曜日は各々9日間の開催となりますよね? 」


「それが? 」 トラック野郎


「あ、そう言う事ですか? 」ダンプ野郎


「つまり、金曜日に日曜日の内容発表時には皆さん物資の備蓄の話になるんですが、実際にポーション類は作っても日曜日開催時には消費期限が切れて使えない物になってるでしょうね 」


「「「「「「ヤッパリね! 」」」」」」


「食料に付いては小麦等の保存は脱穀しなければ長期保存ができる事は確認済みです。野菜類は2日なので無理でした。まぁジャガイモ等の根菜類は保存法によりますが7日は持ちます。肉類は冷凍させれば結構持ちますね。まぁ長期だと味が落ちますけどね。現在、保存食の試作を作ってまして現在、テストをしています 」


「流石、FICAさんですね。それだと備蓄はどうするんですか? 」 トラック野郎


「まぁ土曜日の対抗戦ですが、戦闘職800人、生産職200人の割合でやるしかないでしょうね。そして参加しない方々でできるだけ物資の備蓄をするしかないでしょうね 」


「ウ~ン、そうすると選抜メンバーと後方支援とに別れないといけませんね 」 もっさん


「その辺は調整しますが、できるだけ協力してもらわないとダメでしょうね。うちのクランも半分に分けて対応しますので! 」


「そうですね。まぁ、うちは偵察専門見たいだから土曜日参加組かな? 」 蕎麦屋


「うちも半々だな。第1、2、4、7小隊で土曜日参戦、残りは備蓄作戦だな 」 もふ朗


「私の所は戦闘は無理ね。備蓄作戦の方に参加かな? 」ミシン


「うちはどちらでも大丈夫だろう。まぁ武器を現地生産をするなら参加かな? 後、知り合いの鍛治師たちには備蓄作戦に参加してもらう方に頼んでおこう 」 包丁


「ま、うちは運送屋だからな。輸送は任せて貰おう。馬車も10台程有るからな。護衛は頼めるかな? 」 トラック野郎


「それは私の方で。まぁうちのクランは早く走れるからな(笑) 」 10番


「うちも探索専門だからな。土曜日参戦かな? 」 カワグチ


「それでは知り合いのPC達にも協力要請してください。取りまとめはもふ朗さんにお願いできますか? 」


「そうですね。頼まれましょう。できれば蕎麦屋さんにも手伝ってほしいのですが? 」


「良いですよ。ではここを仮の作戦本部としますか 」


「最終的には全線基地を《中東街》の外に作ることになりますが、協力の程をお願いしますね 」


「「「「「「「わかりました! 」」」」」」


この後は、細々とした事を決めて解散した。

それじゃ《イースト街》に向かおうか。



オーク戦はパスして途中《エノミリア町》のキッチンフォックスエノミリア支店の若女将さんに頼まれた魚を下ろしてから《イースト街》に向かった。

ヤッパリオークが強化されてるな!

〔あれだな。これが正規版の仕様なんだな! 〕


久し振りに着いた《イースト街》は混沌としていた。

何せ回りのモンスターのレベルが上がったので対応できない連中が《アクアビレッチ街》に向かおうとしているらしい。

〔なので現在、街は大変らしい? 〕


久し振りに源さんファームに戻るとまた拡張してないか?

随分と田んぼや畑が増えてる様な?

〔源さんは何農業革命してるんだろう? 〕


農地ではコボルト族や孤児院の子供達が働いているね。

あれ、[トラ]が畑を耕してるね。

〔もう、普通の風景になってるわ! 〕


あれ、保育園も拡充してないか?

ninzin牧場の方に侵食してるような?

〔今更か? 〕


保育園ではお留守番の獣魔達が遊んでるよ。

コボルト幼女も一緒にか!

〔まぁ良いですけどね 〕


「あ、園長お帰りなさい 」


「ご苦労さん、みこさん。保育園はどうですか? 」


「特に問題有りません。さっきまでグラちゃんが来てたんですけどね 」


「そうですか。フーリンさんには挨拶はしたかったがしょうがないかな 」


「フーリンさんが毎度どうもって言ってましたよ。今回も源さん農場の野菜を沢山買って行きましたよ 」


「そう言えば農場の規模がまた大きくなったよね? 」


「エェ、そうですね。裁縫組合の綿花畑もできましたしこれからも広げるそうですよ 」


「まぁ、源さんだからね。源さんは? 」


「畑に居ませんでした? 」


「探してみるよ 」


保育園に娘達を投入してから源さんに会いに行く。

娘達は遊具にまっしぐらに向かって行った。

〔後よろしくね、みこさん 〕


源さんは田んぼにいた。

何かを探してる?


「源さん、何を探してるの? 」


「おぉ、龍さんおかえり。なぁに、酵母菌探しじゃ? 」


「酵母菌? 」


「日本酒を作ろうかと思ってな、稲に付くカビを探してたんじゃよ 」


「そうなんですか? それで何故ガンコ師匠も居るの? 」


「なんじゃ龍か。お前も探すの手伝え! 」


「だから何でですか? 」


「それはおいしいと聞いたからだ! 」


「源さん……… 」


「なに、日本酒は旨いからな。飲んでみたいんじゃ 」


「でも味噌作ってましたよね? 」


「味噌醤油と日本酒の麹菌は違うからな。だから探しておるのじゃ 」


「さっさと探すのを手伝え、龍よ! 師匠命令じゃ! 」


「………はぁ、何をさせるやら? それでその麹の特徴は? 」


「稲の穂先に黒く付いている筈じゃ。一応味噌用のは見つけたから酒用のもある筈じゃ! 」


「さっさと探せ、龍! 」


ショウガナイナァ~。

サテと[真龍眼(万里眼&鑑定)]っと!

〔有るかな?………… アレカナ? 〕


「え~と、師匠の左20mの所に有りますよ! 」


「なんじゃと! (ドドドドド) あ、有ったぞ! 」


「ドレ、間違いない様じゃ。早速仕込もうぞ! 」


「そうだな、源殿急ごうぞ! 」


そう言って2人は走って源さんハウスに向かった。

なんだろう、源さんのあの行動力は?

〔源さんってそんなにお酒が好きだったのかな? 〕


そう言えばどぶろく作ってたな?

さてはどぶろくでは飽きたらず、本格的な日本酒を作る気だな?

〔しかし麹菌まで用意周到に準備していたのか運営は? 〕



久し振りに工房で色々と作ろうかな。

まぁ、夕食までは訓練武器シリーズを作っておくか!

〔作れば売れるしね 〕


スノウちゃん 「キュイ♪ (ご飯だよ♪ って言ってる ) 」


スノウちゃんが呼びに来たので保育園に向かう。

そこでは庭で豚の枝肉をそのまま回しながら焼いていた?

〔なんて料理だったかな? 〕


ドラム缶風の窯(半分に切った奴)の上に串刺しになった豚の枝肉をタレを塗りながら焼いてたよ?

しかも5台もあるよね。

〔誰が作ったのかな? 刀匠かな? 〕


良い匂いが漂っている。

そして回りにはヨダレを垂らして待っている保育園児達!

〔まぁ、わかんでもないけど……… 〕


よく見たらコボルト幼女達と大精霊ズも精霊ズも居たよ。

それを微笑みながら見守ってる保育園職員。

〔なんだろう、何時の間にこうなったんだろう? 〕


「さぁ、今日の晩御飯はオーク肉の飴色丸焼きよ♪ 」 クック


「「「「「「「「キュイキューンワウミーフヒウホキャワァー 」」」」」」」」


「「「「「「ワ~イ、オニクダァ~♪ 」」」」」」


「「「「「「「「おにくよ♪ 」」」」」」」」


「「「「「「「「「「♪♪♪♪♪」」」」」」」」」」


肉に群がる園児達!

切り分けて食べさせていく保育園職員達!

〔勢いがスゴいな! 〕


クックさんは更に串枝肉をセットして焼き始めていた。

え、追加分ですか?

〔枝肉が手に入るようになって良かったって何? 〕


何時の間にかコボルトさん達も来て大宴会になっていた。

源さんはビール樽抱えてガンコ師匠とコボルトお父さん達と飲んでるよ。

〔クックさんの話だといつもの光景だって? 〕


一応持ってきた大王イカの肉を出したらクックさん達は早速焼き始めた。

そして群がる園児達!

〔摘まみに良いと群がるノンベェ達! 〕


「クックさん、このイカげそで何かできる? 」


「ウ~ン、煮付けでも作っても良いかな? 」


「待った、クックさん。スルメ作ってくれ! 」


「源さん、スルメって何だ? 」


「うまい酒のさかなじゃよ 」


「源さん、時間掛かりますよ? 」


「何だと! 早速作ってくれ。それと龍、あるだけ出せ! 」


結局、強要されてイカ食材を全てクックさんに渡すことに。

そしてクックさんは色々と作る事になった。

〔源さんはロープス村長にも持って行くそうです 〕


こうしていつもの夕食会が終わった。

コボルトお父さん達は奥さんに引きずられて行くのも恒例だとか(笑)

〔え~と、ガンコ師匠も迎えに来たトイ師匠に引きずられて行ったよ! 〕


源さんをハウスに放り込み、工房で続きをしますかね。

さて、輸送コンテナのパーツでも作っておくか。

〔ウ~ン、もう1、2台トラックタイプ作った方が良いかな? 〕


もう24時だから寝るか。

ちびっ子を回収して部屋に戻るかな。

〔はぁ、寝よう 〕



①◎◎◎◎◎〇〇〇〇〇

龍さん→よく集まってくれました。

もふ朗→まぁ、あの運営だからねぇ

包丁→いつもの事だしね

ミシン→まぁ、いつも何かしらするよね?

トラック野郎→確かに今までにもやってるし

カワグチ→どうせまた何かするんでしょう?

10番→運営のやることに一々驚いていてもねぇ


まぁ、会議はこんな風に始まったとか?



源さん→酵母は何処じゃ!

ガンコ→酵母は何処じゃ!

龍さん→何してるんだか?


源さん達は日本酒造りを始めました?

源さんの行動力ってなんだろうね?



クック→今日は、オーク肉の飴色丸焼きよ♪


保育園でも何をやってるんだか?





どうでした?

【パオ~ン♪ 最初にもらった獣魔がゾウさんだった件〔Freedom World Online〕正規版】 始めました。

6話投稿しましたが、内容はどうだったですか?

後4話程投稿しますのでお楽しみに。

一応、此方を優先してますので不定期投稿になりますのでその辺はご了承下さい。



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