βテスト編 154話 船の名前は? / ダイバーさんのダイビング♪ / ninzin牧場
154話です。
そう言えば船の名前決めてなかったね。
ダイバーさんは海をエンジョイしてました。
ninzin牧場の様子を見てみよう。
153話
暗くなる前に、無事に港に着いた龍さん一行です。
港に着くまでの間に、船内では白熱の命名権を巡ってのじゃん拳大会が行われた。
〔別に良いんだけどね? 〕
じゃん拳に勝ったのはラ・パンさんだった。
「それで名前は何にしたの? 」
「え~と、大きいから"くじらさん"では? 」
くじらって?
まんまでもねぇ?
「ウ~ン、流石にくじらさんは………まぁ、英語でホエールかな? 」
「そう、それ! ホエールで良いわ! 」
それで良いのか、ラ・パンさん?
「白鯨って言われなくて良かったですね、龍さん 」 カルビ
「なんだ、カルビはそっち系なのか? 」
「白鯨ってあの有名な小説の? 」 はらみ
「流石にそれは……… 」 ロース
「まぁ、カルビだしね 」 レバー
「それにこの船[ホエール]は白くないでしょ。まだ色染めて無いわよね? 」 ブリジット
まぁ、最終塗装もまだしてないからね。
今は全体が銀色っぽいからね。
〔ミスリルは錆びないんだよね? 設定かな? 〕
「まぁ、表面はミスリルコートしてるから銀色っぽいね。何か色でも塗ろうか? 」
「そこは龍さんの船だしね。期待してますよ(笑) 」 カルビ
「それだと喫水下は赤で上はグレー系の塗装になるかな? 」
普通の船は船底を赤く染めてるし上はそれぞれだよね?
軍艦系は大体グレー系の塗装だよね?
「それじゃ軍艦みたいだから却下! 」 ラ・パン
「ならラ・パンさんだったらどうするの? 」
「そうねぇ~、青く塗るのは? 」
「そうね、[イェーガ]みたいな色で良くない? 」 ブリジット
「………悪くは無いかな。カジキはどう思う? 」
「良いと思いますよ。[パレット]もそうだしね 」
「「「良いんじゃない? 」」」
こうしてネイビーブルーに染まった大型船[ホエール]が誕生することに!
早速ドックに入れて早速塗装をしましょう!
〔カルビ、逃げるな! 取り押さえるワンコ達だった(笑) 〕
ダイバーさんもカジキ達も戻ってきたので早速塗装を手伝ってもらう。
カジキに漁船の進捗状況を聞くと順調だそうな?
〔イエスタビさんもノリノリで助言をしてくれたらしい 〕
「明後日には進水できそうです 」
「わかった。サーペント砲は明日渡すよ。後、アンカーの見本もな 」
途中、夕飯(イカ尽くし)を食べてから続きをしてもらい、私はカジキに頼まれたサーペント砲(アンカーカノン)を作る事に。
まぁ、大きな銛を打ち出す大砲なんだけどね。
〔銛にはブイを付けたワイヤーが付いていた 〕
「………こんなもんかな? 返しは大きめで良いかな? 」
こうしてサーペント砲と専用大型銛とブイを作った。
後はカジキが作ったワイヤーを付ければ完成!
〔明日テストしてから渡すか 〕
塗装工事も終わったので明日はサーペント砲を渡してから《アクアビレッジ街》に向かうか。
〔会議が有るしね 〕
今日は疲れたからもう休むかな。
ちびっ子達もオネムなので休む事に。
ダイバーさんのダイビング♪
「やっとここまで来たぞ! 」
アイスちゃん 「オウ♪ (来た♪ と言ってる ) 」
作ったオートマトンボート(クルーザータイプ)で沖に出て丁度良い岩場の近くに錨を沈めて停めた。
シーサーペントの革で作ったウェットスーツを着て早速ダイビング(素潜り)です。
〔手にはスピアガンと普通の銛を持って〕
流石に空気ボンベはまだ作れなかったが小物(水中眼鏡とか)は作れた。
次は空気ボンベの製作にチャレンジだな。
〔龍さんなら作れそうだけど自分で作らないとね 〕
「さて、行くぞアイスちゃん! 」
アイスちゃん 「オウ♪ (オウ♪ ってそのまま? ) 」
"ドボン! ドボン! "
お、結構リアルと一緒だな?
海の中はちゃんとできてるね。
〔流石運営。手を抜いてないね 〕
実際に担当した運営の海担当者は海底地形のデータには自信があると誇っていた。
何せ実際の海底地形を参考に海流まで再現させていた。
〔まぁ、その筋で有名な変態海洋学者だったけどね。突撃ツナカンのアイデアも彼が考えたんだけどね(笑) 〕
(さて、何が居るかな? )
アイスちゃんは自由に泳いでいる。
まぁ、アシカさんだからね。
〔幼獣なのにね? 〕
(おや、あれはアワビだと思うが………大きくないか? )
そこに居たのはアワビの形の大きな貝殻背負った何かだった。
[鑑定]したら[ビッグアブロニシェル]とでた。
〔まんま大アワビですか(笑) 〕
早速回収しようと思ったけどどうやろうか悩んでいたらアワビが攻撃してきた。
と言っても触手を伸ばして来た。
〔あれ、アワビって海草を食べてるのでは? 〕
(そうならやってみるかな? )
僕は腰に差したダイビングナイフを構えて延びて来た触手を切った!
流石龍さん製、一回で切ったよ!
〔まぁ、流石魔玉鋼製だよね! 〕
そのまま突撃してナイフで甲羅を切り付けてみた!
意外にスパッと切れた!
〔あれ、思ったより柔いなぁ? 〕
結局そのまま呆気なく倒せた!
ウ~ン良いのだろうか?
〔まぁ、魔核(水、D級)と殻とアワビ肉ゲットしたから良いかな? 〕
「プハ! さて、もう少し楽しむかな♪ 」
アイスちゃん 「オウ♪ (楽しい♪ と言ってる♪ ) 」
こうして色々と海の幸を乱獲していくダイバーコンビだった(笑)
「よし、もういいかな。帰るよ、アイスちゃん! 」
アイスちゃん 「オウ♪ (ハーイ♪ って言ってる ) 」
さて、午後は岸壁で釣りか浜辺でハマグリーでも取りに行くかな。
ソコソコ釣れたので帰りにハマグリーを2個回収して帰ると龍さん達が帰って来た。
何でも今から最終塗装をすると言うので手伝うことに。
〔ヘェ、ブルーに塗るんだ! 〕
エ、カジキさんの漁船にサーペント砲? 本当に取り付けるんだ!
カジキさんには頑張ってほしいですね。
〔本当にシーサーペント位狩ってきたりして(笑) 〕
ninzin牧場
源さんファームにはninzinが貰った馬達が過ごすninzin牧場が在る。
現在は普通の馬が2頭、保育園の子馬(獣魔の子達)が4頭、タマに保育園児達が遊んで過ごしている。
〔基本、保育園の一部化していた 〕
広さも400mトラック状の周回コースの中に馬房と牧草地が在る。
馬達は牧草を食み、自由に駆け回っていた。
〔見た目は長閑な風景だった 〕
タマにフーリンさん(《ヘルメース村》のオバチャン)の所のグラちゃん(フーリンさんの獣魔のスレイプニルのグラスクイーンさん)が泊まりに来る。
ガラス製品の納品と食料等の仕入れの為に来ていた。
〔定期便ですね 〕
最近はグラちゃんがデザートワームを狩る様になったので肉には困らなくなったとか。
まぁ、あの装備なら余裕だろうね。
〔双腕で大剣を振り回して真っ二つってねぇ……… 〕
最近馬達は、畑の土起こしにも役立っていた。
馬用の鋤を刀匠にて作って貰い、コボルト達が運用していた。
〔鍬で耕すのも大変だからね 〕
包丁さんはリアルで鋤を再現した事が有ったので作ることができた。
まぁ、リアルで作ったのは牛用だったが。
〔基本構造は同じなので問題無いよね 〕
馬達も喜んで働いていた。
何せ報酬でおいしい野菜を食べられるからだった。
〔ご飯は大事だぞ♪ 〕
馬達は、保育園児達を乗せて遊んだり荷物を引いたりと過ごしている。
最近は朝の収穫後に商業ギルドへの納品も馬達で運ぶようになった。
〔コボルト達だけで行くようになっていた 〕
「まぁ、最終的には馬車ごと譲渡しても良いかなと思うよ 」
「そうなの? また何で? 」
「ヤッパリ移動手段は必要だしね。コボルト村から街に野菜を運ぶのも必要だろ? 」
「ヘェ~、ninzinもタマには良いこと言うのね 」
「姉さん、ひどいな。それにボタンちゃんだけでも大変だからね。何せ大きくなったらどのくらいの大きさになるやら? 」
「………そうね。流石に大きいと思うわ! あれを見たら……… 」
タマには狩りにとリンゴ、みこ、白菜、ninzinのパーティーで狩りに東門から出て東の草原の様子を見に行く事に。
順調に草原狼やボア、オークを狩っていた。
〔確かに強化されていた! 〕
そして現れた大猪(キングデザートボア)が現れた!
まさかの2tトラッククラス大物が居るなんてね。
〔タブンフィールドに徘徊する中ボスだろうけどね? 〕
突進してきたがまっすぐにしか来ないので避けるのは可能だったが、大きすぎたから見た目は迫力が有った!
まぁ、なんとか倒せたので良かったが、流石にでかすぎると思う。
〔運営はバカなのかと思う。2tトラックサイズは無いわ! 〕
しかも[解体]持ちだったのでボタン肉の枝肉(特大サイズ)、毛皮、牙、魔核(土、C級)がドロップした。
まぁこれでクックさんにボタン鍋やしょうが焼きでも作って貰えば良いかな?
〔味噌も醤油も有るしね 〕
「ボタンちゃんもあの位になるのかな? 」
「「「サァ~? 」」」
育ってみないとわからないよね?
でも可能性は有るよね?
①◎◎◎◎◎〇〇〇
今回登場している船のスペック
[輸送艦型ゴーレム船 ホエール級 ]
名前 :[ホエール]
ランク :A
攻撃力 :体当たり時最大500?
1,000?
([エレファント]実体弾射撃時)
魔法攻撃力:250? ×2基
1,000?
([エレファント]魔力弾射撃時)
25~200?
([イェーガ]魔力弾射撃時)
防御力 :2,000?
魔法防御力:3,000?
耐久値 :10,000 / 10,000
魔力タンク:8,000 / 8,000
排水量基本:1,500t
満載:2,000t
大きさ :全長85m 全幅12.5m
吃水上12.5m 吃水下2.5m
最大積載量:500t
乗員/乗客:5人/150人(最大)
最高速度 :12ノット(約22.2km/h)
状態 :良好
命令順位指定 1位:龍さん 2位:スノウちゃん
3位:クーちゃん 4位:………
品質:SS
製作:龍さん(クランFICA)
解説:龍さんが中心で建造した戦車揚陸艦型ゴーレ
ム船
設計ベースに旧自衛隊輸送艦[輸送艦1号]の
データを参考にして拡大して三浦級(1,500t)
クラスにした特殊揚陸艦
船先のバウランプを下ろして車両や物資をラ
ンプ内に収納して輸送する
後部にもランプが在り本来[イェーガ]専用だ
が代わりに物資を載せる事もできる
船底を平にして揚陸時、上陸しやすくしてい
る
装甲に[龍式複合装甲改2型改]を使用して
装甲を強化、舷側船底は2重装甲、バウラン
プ、船体前面は[龍式複合装甲改3型改]を2
重装甲ににして揚陸時の船体強化、ダメージ
を緩和させた
制御魔核にキングクラーケンの魔核(氷、A級)
を使い船自体のコントロールに使用
機関にはキングアリゲーターの魔核(水、C級)
を使用したウォータージェット機関を搭載
1基に付き1個使用した物を3基搭載
(前進用に2基、後進用に1基)
その為に砂浜に乗り上げて上陸後、脱出も簡単
にできる
魔力タンクにクラーケンの魔核(水、C級)を使
用
煙突風魔力コンバーターにはトレントの魔核
(風、D級)を12個使用して魔力を常に補充
基本武装は艦橋両舷側に魔導砲(単装砲塔型)を
搭載(パレット搭載型を使用)
ただし[エレファント]を指定位置に搭載した場
合はそれ自体が砲塔として使用できる
艦橋前搭乗ランプ内に[エレファント]専用ター
レットが在り砲戦モードで固定すれば射撃可能
ただ、実体弾射撃時は前方方向にしか発射不可
(横方向に発射した場合、横転の危険が有る為)
他にも艦橋後ろ側に[イェーガ]を搭載、同じく
砲塔として使用可能
〔この為、実際はポケット戦艦とも言える?〕
最大[パレット][フォレスト][イェーガ][エレ
ファント]と5パーティー(30人程)を載せて
敵前上陸が可能
または人員のみならば無理すれば300人程は
載せて輸送可能
価格:………error
ウ~ン、色々やり過ぎたかな(笑)
①◎◎◎◎◎〇〇〇
龍さん→ア、名前考えて無かった!
カルビ→よし、名付け権をじゃん拳で決めよう!
全員→賛成♪
龍さん→………別に良いけどね。
全員→じゃん拳ポン♪
ラ・パン→ヤッタ~、勝ったぁ!
こうして決まったとか?
ダイバー→海の中は綺麗だなぁ~。
アイスちゃん→オウ♪
ダイバーさんは楽しんだ♪
ninzin→ボタンちゃんって大きくなったらどうしよう?
全員→サァ~?
アスカGM→実際にはどうなの?
ザンネン→どうだろう? 大きくはなるけど………
ズームSGM→まぁ正規版でのお楽しみに(笑)
実際にはどうするかまだ決めて無い運営だった。
正規版の話ですが、何とか十話書きました。
βテスト終了してから2年後の設定です。
一応、主人公は龍さんの身内設定で書こうと思います。
6月1日から投稿します。
タイトルは!
【パオ~ン♪ 最初に貰った獣魔が象さんだった件 〔Freedom World Online〕正規版 】です。
よろしくお願いします。




