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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
211/266

βテスト編 番外編24 それ行け源さん一家 その⑫ / 第2回オークション!

番外編24 です。


いつもの源さんの様子ですね。


保育園職員って?


オークション2回目です!

番外編24


それ行け源さん一家⑫


22日の朝………

今日は《キュクロー村》定期便、第11回目だった。


今回も[こん]で輸送業務に行くことに。

生産ギルドで前回預けた輸送コンテナを積んで出発する。

〔コンテナにはいつもの様に荷物が詰め込まれています! 〕


今日の護衛は、きなこさん、椎茸さん、月白さん、ハサミさんの女性4人、クラン刀匠の包丁さんと鉄工さんの2人、お客様にドワーフのオッサン2人が乗り込み《キュクロー村》に向かって出発した。

そしてトサカさんとドライアドのリースちゃんがいつもの如く付いてきた。

〔本当にリースちゃんが居ると何故か居ないからね、トレントが? 〕


いつもの森林狼、角兎、森鶏が来たがいつもの様に護衛達が順滅していった。

ヤッパリ今回もトレントが出てこなかった?

〔ドライアドのリースちゃんが何かしたらしいけど本当に何をしたの? 〕


こうして無事に《キュクロー村》に到着した。



《キュクロー村》に入る時、門番さんが代わっていた。

何と無くロープス村長に似ていたが、気にせず店と倉庫に別れて行く。

〔ちびっ子達が走って行くいつもの光景だった 〕


包丁さんと鉄工さんに倉庫にコンテナの積み替えに行ってもらい、源さんときなこさん、椎茸さんと月白さんとハサミさんは《源さんファーム キュクロー村支店》へ荷卸しに向かった。

店の前には何時ものように、ドワーフ奥様軍団がスタンバイ中(笑)。

〔相変わらずの人気の高さだった! 〕



ドワーフ娘っ子店員(制服着用済)と一緒に早速、野菜の搬入を始める。

きなこさん、椎茸さん、月白さん、ハサミさんに手伝ってもらい、店の裏から店内に次々と野菜を搬入してはドワーフ娘ッ子店員と野菜を並べる。

〔ウ~ン、今回も即売かのう? 〕


何時ものようにオープンと同時に雪崩れ込むドワーフ奥様軍団!

必死に売り上げる娘ッ子店員!

〔がんばれ! 娘ッ子店員! きなこさん、椎茸さん、月白さん、ハサミさんがお手伝いしている。源さんも追加の補充に大忙し! 〕


因みに包丁さんと鉄工さんも戻って来て手伝おうとしたが、ドワーフ奥様軍団が怖くて何もできなかった。

無理して鉄工さんは近づいたが、ドワーフ奥さまに突き飛ばされていた!

〔鉄工さんはチャレンジャーだよね。やはり男性陣はあの目を見たら普通に引くのにね(笑) 〕


[トラ]に載せる限界の野菜(約2t分)を積んできたけど………

ヤッパリ即全て売れていった!

〔本当に源さん印の野菜はよく売れます! 〕


「今回も完売じゃったなぁ! 」


「だから、源さんの野菜は美味しいからですよ♪ 」


「そうですよ、こんなに美味しい野菜はリアルでも無いですよ? 」


「それにかわいいドライアドのリースちゃんとアルラウネのワカバちゃんが育てていますしね♪ 」


「噂通りにスゴイですね。衣装も依託販売も大丈夫かしら? 」


今回、ハサミさんは女性ドワーフ用の婦人服と子供服を20着づつ持ってきていて、先行販売の形で売り出す様です。

モデルに娘っ子店員にお願いして。

〔物は試しですね 〕


「源さん、あい変わらずスゴイですね。怖くて近付けませんでしたよ! 」


「イテテ、流石にスゴいですね、ドワーフ奥さま達は! 」


「イヤ鉄工さん、あれでは飛ばされるぞ(笑) 」


この後、刀匠コンビは鉱石の買取りに向かった。

沢山買うそうです。

〔儲かってるからね。刀匠は! 〕


この後は、いつものようにおっさんドワーフとゴムボール目当てのちびっ子ドワーフ達が来る事に。

数名の親子ドワーフが来て服を買っていった。

〔服はソコソコ売れている様ですね 〕


一段落した時にロープス村長がお見えになった。

帰って来ていた様だが、少しお疲れの様だった。

〔大丈夫かな? 〕


「どうした、ロープス村長? 疲れてる様だが 」


「アァ、源さん。弟の後始末で疲れたよ 」


話を聞くと、弟をドワーフ伝統の仕置きをしてからここで働かせて根性を叩き直しているそうな?

その為、色々とお疲れになっているらしい。

〔そうなるよねぇ……… 然り気無く薬草茶を出す源さん 〕


「そうするとロープス村長に似ていた門番は? 」


「(ズズ~) ワシの弟のシフファーワーですじゃ。今日は門番をさせておりますのじゃ。旨いな、このお茶? 」


元生産ギルドイーストハーバー支部ギルドマスターのシフファーワーは現在、OSIOKIの真っ最中らしい。

損害額が大きいが今までの実積と相殺してこの刑になったそうです。

〔いつまで続くかは不明です(笑) 〕


大変そうなので話を変えてクロプ君の様子を聞くと、修行は順調らしい。

ロープス村長の課題もしっかりとこなして銅と鉄の短剣を作り上げたらしい。

〔村長曰く、マダマダらしいが村長の顔はにこやかだった 〕


ロープス村長に茶請けの回復草餅も出してもてなす源さんだった。

帰りには、回復粉茶(試作のお茶でninzinとクリン師匠との共同開発品)をロープス村長に分けてあげた。

〔ロープス村長はとても喜んだそうな 〕



この回復粉茶、粉の状態で運べて、現地で水に溶かして飲める様に作っていた。

なので通常の回復ポーションより回復量は無い(初級HPポーション並は有る)が保存が効くので通常のポーションが製造から3日までの消費期間(以降効能、味ががた落ち)だが、粉茶自体は半年持つ物になっていた。

〔水に溶かしてからは2日しか持たないので作り置きが出来ないが、溶かしてすぐに飲む物なので問題無かった 〕


現在、配合率の調整中で完成したら売り出す予定の物だった。

製造もちょっと特殊だったが!

〔製薬とお茶製造のノウハウが無いと無理だったが! 〕


既に生産ギルドに登録済なので後は量産するだけだった。

もっとも生産ギルドのトアギルマスからは催促されていたが!

〔勿論、担当はトアさんだったが(笑) 〕



帰りはドワーフの夫婦2人を乗せて何時ものように出発した。

ヤッパリトレントには襲われずに《イースト街》に着いた。

〔リースちゃんはその件については教えてはくれないけどね 〕




源さんファームに着くと、恒例のコボルト幼女の出迎えを受ける源さんだった。

頭を撫でていく源さんだった。

〔もう扱いが孫と一緒だね(笑) 〕


コボルト幼女の肩にはピーちゃんズ(庭鶏(♀、雛) )が一羽づつとまっていた。

すっかり仲良しさんの様だった。

〔その姿に萌える保育園職員と裁縫組合員ともふもふ隊員! 〕



保育園ではコボルト幼女の入園以来、PC女性冒険者や孤児院の年長チビッ子が保育園職員になりたがる人が増えた。

孤児院の子は孤児院で小さい子の面倒を良く見る子達でその流れで来ていたが、PC女性冒険者はカワイイからと希望者が多かった。

〔保育士さんは憧れの職業だからね(笑) 〕


もっとも、アスカGMの厳しい試験(選別チェック)を受けないと無理だった。

その為、合格した一般採用PC職員は今の所たった一人名だったが。

〔そうだよね、変態が混じったら不味いものね(笑) 〕


この選抜試験が有った日、集まったPC冒険者は21人(女性15人、男性4人、執事セバス1人と黄熊(はいくま)1頭? )が来ていた。

何故か来ていた変態執事と変態黄熊だったが、何故か試験は受けられた?

〔アスカGMが何故か許していた? 〕


試験は普通にチビッ子獣魔の相手をさせてどうだかを観て審査していた。

試験の結果、1名の合格者が出ただけだった。

〔その人はリアルトリマーだったそうな! 〕


その人はもふもふ隊のトリマーさんの妹でメイクさん。

本業は理容師で姉妹で参加しているそうです。

〔もふもふ隊には入らず、主に被服の製造の傍らヘアカットをしていたらしい 〕


因みに、変態執事はチビッ子獣魔(与作さん家のアックスちゃん)に蹴られて? 不合格だった。

変態黄熊はチビッ子獣魔(きんに君家のロッキーちゃん)に完全無視されて不合格だった。

〔黄熊はその後に運営から孤児院での職員に推薦されていたけどね(笑) 〕



昼過ぎにninzin達が帰って来た。

何でも龍さんの依頼でポーションの量産と保存、非常食の開発と増産、武器防具の予備の生産等の依頼を協力者に依頼してと言われたらしい。

〔その辺は良くわからない源さんだった 〕





第2回オークション!


今回も龍さんは盾と剣のセット(最初のオークションと同じものの新造品)を出していた。

ただ、今回も他の商品に荒らされる事になった。

〔仕方が無いよねぇ 〕


ライダー日引さんが例の呪いの剣を出していた。

呪いの剣としてちゃんと表記したのに何故か買い手がたくさん出ていた。

〔呪われるよ? 〕


そして落としたのが、何と第4サーバーの爆炎双子だった!

ザワつく会場!

〔何に使うか戦々恐々のクラン爆炎上等関係者! 〕


流石に運営の方も慌てたのか、使用目的を聞いてみた。


「「そんなの決まってるでしょう! [タイタンmk3]に装備させるに決まってるでしょう? 」」


[タイタンmk3]に装備させるらしい?

ナンブGMはまさかと思い運営に確認をさせていた!

〔呪いがゴーレムに当てはまるか? 〕


答えは当てはまらなった。

あくまでもPC冒険者が持つのが前提だった!

〔まさかゴーレムに持たせる予想は無かったらしい 〕


この場合、単純に攻撃力はそのままで呪いが無い普通の剣扱いとなるらしい?

しかも設定上、魔力補充もゴーレムから行うので実質破壊不能(耐久値以上の攻撃を喰らうと破壊されるが?)だった。

〔結構な無敵装備となってしまった! 〕


早速、どうするか運営緊急会議が召集された!

流石に不味いと焦る運営!

〔システムの穴だよね? 〕


「あの魔剣の効果は? 」


「え~と、1度でも攻撃を受けると1/2確率で呪い効果として攻撃力、防御力、魔法攻撃力、魔法防御力の1つがランダムで1/2に戦闘終了までなります。次に1/10確率のランダムで毒、マヒ、眠り、石化、酔いの状態異常になります。更に1/10000の確率で即死します。かすっただけで! 」


「誰だよ、こんな武器作ったの? 」


「SGMさんですけど? 」


「「「「「「アァ、アイツか! 」」」」」」


「で、どうするの? 」


「今更ゴーレムには持てませんって設定出来るか? 」


「一応、商品は明日のダイブイン時に商業ギルドにての引渡し予定です 」


「ならば今日中に設定しましょう。流石にこれはダメだからねぇ 」


結局、徹夜で設定を見直して調整してから引き渡す事に。

後に渡された爆炎双子は!


「「エェェェェ、ゴーレムで使用出来ないのぉ? 何でよぉ! どうしよう? 」」


折角[タイタンmk.3]に持たせようとしたが、使えず扱いに困った爆炎双子は、兄の爆炎様に持たせようとしたが既にバレていていて拒否されていた。

結局、お蔵入りになり、クランの資金を使ったのがバレて金庫番亀ちゃんのお説教を受ける羽目になっていた。

〔全く反省の色も無い爆炎双子だったけどね(笑) 〕



■■□□□□

源さんの野菜はおいしいからねぇ。


しかしチャレンジャーだよね、執事と黄熊は(笑)


オークションは荒れる?

双子が落とす!

運営は慌てる?




もう、コロナはウンザリですね。

しかし人との距離を2m離れましょうって無理だよね?

目測できる?

そもそも2mで足りるの?

(クシャミで4~5m飛ぶって話も有るけどね? あ、マスクしてれば飛ばないか! )

スーパーマーケットで買い物どうしよう?


そう言えば突然10万円くれるってなったけど、遅すぎる様な?

しかも今からだと6月末って遅いよね。

せめて5月の連休明けには配らないとねぇ。

ま、アベノマスクだからかな(笑)


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