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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
209/266

βテスト編 150話 《イーストハーバー町》の拠点構築⑦ 現在建造中④ / 与作運送(笑) その⑥ / 諜報部隊、MI7 その⑥

150話です。


そう言えばちびっ子達の空腹設定ってどうなってたかな?


与作は狩りに行く?


蕎麦屋さん達はダンジョンに突入です!

150話


23日、朝6時です。

お早うございます。


《イーストハーバー町》の拠点の部屋から始まります。

定番になっていた娘達の何時もの攻防戦を見つつ皆をなだめて魔力の補充タイムです。

〔何だろう。最近、この子達は何処に向かってるのかちょっと心配になりますね(笑) 〕


皆を連れて食堂に向かうと囚人コンビと全員がお食事中だった。

席に着いて早速朝食を頂くちびっ子軍団!


「何時見ても凄い勢いですね、龍さん(笑) 」


「流石に見馴れてますが勢いが衰えないって? 」


「言うな、カジキ カルビ! タブン設定ダロ? アノ人ノ? 」


「「「「「「違いない! 」」」」」」


「ま、楽しいから良いのでは? ただ、ちびっ子達にも満腹度設定してあるからね。そこは気を付けないと 」


「「気を付けないと? 」」 カジキ&カルビ


「当人が喰われたりして(笑) 」


「………龍さん、笑えないよ 」 与作


「まさかねぇ 」 きんに君


「でも、否定できないような? 」 マグロ


「ここの運営ならやりかねない様な? 」 ハマチ


「ウ~ン、どうだろう? 」 レバー


「まぁ、私達もふもふ隊の教義に反しますから(笑) 」 もふ朗


「イヤイヤ、教義って何? 宗教団体なの、もふもふ隊って? 」


「それに近いでしょう。今更ながら(笑) 」 カジキ


「もふもふ隊では、"かわいがる=大切に育てる "ですからね! 虐めた奴等が居たら保護もしますよ。龍さんがやった様に 」


「え、何で知ってるの! 黙ってたのに? 」


「獣魔の件で、隠し事はできませんよ(笑) 」


何かもふもふ隊がますますもふもふ教みたくなってきている様な?




今日は昨日の続きです。

早速作業を始めましょう!

〔ちびっ子達は保育園で遊んで居てね 〕


シーサーペント関連の素材、オリハルコン鉱石等の追加で予定より丈夫な船体ができそうです。

しかしミスリルゴーレムの落とすミスリルゴーレム鉱石が純度が高いのか、品質がSSって何?

〔ウ~ン、どうなんだろう? 〕


お陰でミスリルインゴットの品質もSSになるからね。

ま、品質が良いのはいいかな?

〔これで武器作ったら……… 〕


それを知った与作は、きんに君、マグロ、はらみ、レバーを連れて、日帰りでオリハルコン鉱石採取次いでにミスリルゴーレムを狩りに行くと[フォレスト]に牽引車を繋ぎ、コンテナ載せて、鉱石用の土嚢袋を持てるだけ持って出掛けて行った。

本人は隠しているが、なるだけ海の近くには居たくないらしい。

〔でも、バレてるよ! 与作復讐の会には(笑) 〕


もふ朗さんは《中東街》に戻って周辺の調査をするそうです。

もふもふ隊は新たなもふもふを探す為に!

〔ほんと、もふもふの情熱は凄いね? 〕



夕方、作業終了。

後は装甲板等々と細々した所かな?

〔オリハルコン使いきったよ! 〕


与作達が帰って来たのでオリハルコン鉱石の在庫が増えたね。

明日には仕上がる見通し。

〔これで全て揃った! よね? 〕


明日は完成させて進水式だ!





与作運送(笑) その⑥


与作達は火山に向かっていた。

オリハルコン鉱石の採取とミスリルゴーレム鉱石の入手の為に!

〔本当は海の近くには居たくなかった与作だった! 〕


出発した与作達は、例のシーサーペントの襲撃はキャンセルして《中東街》経由で火山に向かった。

火山までは魔物も出ては来ていたが、[フォレスト]を見ると逃げていた?

〔流石に襲えないと覚えたのかな、AIが(笑) 〕


火山の駐車場? に着いたので、早速登山を始める事に。

リザードシリーズがウザかったがオリハルコン鉱石の採掘ポイントまで来る事ができた。

〔リザードシリーズが雑魚扱いって? 〕


そして始まるミスリルゴーレム戦?

そして呆気ない程に倒す与作?

〔裏で観ていたミスリルゴーレム担当ADが泣いていた 〕


今回は龍さん製のリアカーを持ってきたので、土嚢袋にオリハルコン鉱石を詰めて載せて運んでいた。

この後は、与作は採掘しながらミスリルゴーレム戦を楽しみ、きんに君達はせっせと鉱石を駐車場まで運んで行った。

〔リポップする時間の関係(約30分置き)で計4体しか倒せなかった与作だった 〕


予定より早く鉱石が集まったので帰る事に。

大量の土嚢袋が入ったコンテナを引きながら戻る。

〔ちょっと重そうな? 〕


帰る途中、誘惑に負けた与作が、シーサーペント戦を始めた!

結局、首を落として終らせた与作だった。

〔シーサーペント担当ADも泣いていた 〕


こうして戻って来た与作達だった。

戻ってからは各々龍さんを手伝っていた。

〔海の近くだと、常に後ろを気にする与作だった(笑) 〕




諜報部隊、MI7 その⑥


今日はダンジョン内の探索です。

このダンジョンは地下に向かっていく洞窟タイプらしい。

〔冒険ギルドにて10層のボス部屋までの地図を販売中 〕


ダンジョン入り口は壁に開けられたと言うより入り口の上に城で蓋をした様な場所だった。

街の中心に有った城の下に有るんだね。

〔城には誰か住んでるのかな? 〕


入り口から通路を進み行くと開けたスペースに着いた。

四方に同じ通路が有って真ん中にダンジョンの入り口らしい螺旋階段が有った。

〔通路には分かりやすく1~4の数字が書いて有ります 〕


調べようとしたら他の出口らしい所には進めなかった。

おかしいと思って螺旋階段の近くにいた人に聞いたら各々、各辺境伯爵領からの出身者しか通れず、他の出口には行けないらしかった。

〔なるほど、他のサーバーの入り口ですか 〕


その通路は各サーバーの人達が現れる出入り口だった。

上に有る番号が各々のサーバーの番号らしい。

〔出てきたのが1番だったからね 〕


螺旋階段の人は管理人で中に入る人を確認して出たかどうか調べる冒険ギルドの職員さんだった。

一応、確認してもらい、螺旋階段を降りる事に。



ダンジョンB1層


まず入った感想を言うと、臭いですね。

聞けばアンデッドダンジョンらしいです。

〔ホラー映画さながらの出来映えですね 〕


第1層は何故か廃病院風の建物の中って感じですね。

まるで建物の中のような通路が有って途中に部屋が有るようになっています。

〔部屋と部屋との間隔は広いですね。まるでバ〇オハ〇ードの様な? 〕


降りて最初の部屋は何も無かったが、ここは帰還部屋らしく、中央に石碑が有って攻略層に転移できるらしい。

その為の部屋だった。

〔そう言う設定なのかな? 〕


石碑にさわるとウィンドウが出て【何層に行きますか? -層 】と表示が出たが、攻略してないので操作できなかった。

冒険ギルドに聞いた話では転移ポイントは10層毎でボス部屋の後ろに有るらしい。

〔ダンジョン物の定番ですね 〕


まぁ、10層までの地図も有るのでボス部屋に向かいながら、途中現れるモンスターを倒す事に。

10層まではアンデッドでもゾンビやグール系の魔物が出て、ボス部屋にはグールキングが居ると地図には書いてあった。

〔ゾンビもグールも臭いので大変です 〕


先ず最初にゾンビ(人形)が現れたがデルタさんが一刀両断したら呆気なく倒せた。

所が切ったら辺りにゾンビ汁が飛び散って掛かったデルタさんが臭くなった!

〔匂いは臭く、気分が悪くなるゴブリンレベル! 〕


たまらずすぐに浄化魔法を掛けるMiss.Q

臭いは取れたがこれからはヤバイと思ったデルタさん。

〔臭くしているのは、運営の企みか? 〕


「まるでゾンビゲームだな! 」


「しかも匂い付きかよ! 」


「確かに面倒だな? どうする? 」


「遠距離での魔法攻撃かしら? 」


「それこそ光魔法だろうね。誰か使える? 」


「後、火魔法だな。デルタさん所は………いないか? 」


「うちはそうだな。蕎麦屋さん所は? 」


「一応、僕とMiss.Qとサッカー部だな? 」


「僕はそんなに育ててませんよ! ほぼライト代わりに使ってるだけですから(笑) 」


「私はある程度は………え~と、エリアヒールまでは使えますね。浄化魔法は生活魔法ですしね 」


「私はハイヒールまでかな? 被弾対策でね 」


「龍さんに聖属性の武器を頼んだ方が早いかな? 」


「勇者のピコハンとか? 」


「あぁ、あれは有効だろうね(笑) 」


「だから勇者イベント終わったらさっさと回収してたのかな、運営は? 」


「でも龍さんならまた作れないか? あるいは聖剣とか? 」


「なんか作りそうで怖いな(笑) 一応頼んで見るかな? 」


「でもデルタさんのその両手剣、火を噴きますよね? 」


「あ、そうだね。それなら飛び散らないかな? 」


試しに武器スキル[ヒートソード]でゾンビを切ったらゾンビ汁が飛び散らず上手く切れた!


「お、上手く切れた! 火は有効かな? 」


「焼き斬るって(笑) でも有効ですね 」


「ウ~ン、飛び散らないなら良いか。後は遠距離で燃やせば良いのかな? 」


そう言ってファイヤーボールを投げる日引さん!

命中したが火だるまになって向かってくるゾンビだった。

〔別の意味で怖い! 〕


もっとも10m位向かって来てもそこで燃え尽きて崩れて消えていた。

ゾンビはよく燃える設定らしい?

〔流石に燃えないとねぇ? 臭いし 〕


B1層にはスタンダードな人型ゾンビしか居ないようだった。

地図を見ながらB2層の階段を目指す。

ゾンビも単体でしか出て来ないので余裕で倒しながら階段を発見、B2層に向かう。

〔漂う匂いは臭いままだが! 〕



B9層まで来たが、兎に角匂いとの戦いだった。

流石に深くなるに連れてゾンビも群れで来るはゾンビドッグはウザい(動きが早い!)しグールは素早いし面倒だった。

〔それでも快進撃をしている混成レイドパーティー 〕


途中、あることが有効かもと試したら意外に効果が有った!

こう言う抜け道を用意していたのかと思う面々だった。

〔費用対効果に問題が有るけどね 〕


そしてB10層のボス部屋の前まで着いた。

ボス部屋の前はセーフティーエリアらしく休憩できた。

〔そこで突入準備ができた 〕


準備ができたので早速、突入することに!

扉を開けて中に入ると回りが明るくなると同時に後ろの扉が勢いよく閉まった!

〔ボス戦の定番かな? 〕


奥まで明るくなるとそこには、二回り大きなグールと取り巻きのグール4体とゾンビが一杯(人型12体とドッグが16匹)が待ち構えていた。

そして大きなグール、キンググールが叫ぶと同時にゾンビ達が動き出した!

〔やはりキンググールがリーダーで動かす様だった 〕


距離が有ったので火魔法を放つ面々。

ゾンビ達は人型は避けないので命中して松明に、ドッグ型は避けられるも当たれば火だるまに、近づけばデルタチームが炎を纏わせたバスターソードで切り付けて倒していた。

〔例の龍さんに貰ってた魔法剣仕様のバスターソードで! 〕


ゾンビ達が全滅するとグールが襲って来た。

やはり魔法は避けられるが、デルタチームの敵では無かった。

〔全て切り捨てていった! 〕


残りはグールキングだけだった。

事前のジャンケンの結果、日引さんが戦う事になっていた。

〔1対1を希望する戦闘狂達? 〕


そして始まったライダー日引vsグールキングだった。

見た目は鬼仮面のライダーvs怪人だった!

〔何かの特撮風な雰囲気になった? 〕


闘いは始まったが、モロ特撮そのままの展開に?

最後にラ〇ダーキック? 足のブーツが燃え上がってそのままグールキングを蹴っていた。

〔良いのか運営? と思う面々 〕


それが決め手でグールキングは倒された!

グールキングのドロップは闇の魔核(C級)と持っていた闇の大剣だった。

〔何かヤバそうな剣だった 〕


[鑑定]をしても誰も見られず、流石に日引さんもこの剣には何か有りそうな気がしたので後で冒険ギルドで調べて貰う事にした。

まぁ、ここで装備はしなかったのが良かったと後々わかったけどね。

〔運営のイヤらしい罠付きだった! 〕


これでB10層はクリアしたので先の部屋に行くと、そこにはB1層のあの帰還部屋と同じ石碑が有った。

石碑にさわるとウィンドウが出て【1層に戻りますか 】と表示が出ていた。

〔これで戻れるらしい 〕


先に11層の方を調べておこうと進んだが、何故か透明な壁に阻まれて進めない?

するとウィンドウが出て来た。


【この先はまだ未実装ですので進めません! 】


流石に運営もまだこの先は作ってないのかな?

これ以上は進めなかった。

〔誠に申し訳ありません。by運営 〕


流石に精神的(特に匂い)に疲れたのでみんなで戻る事になった。

操作して戻るを選択すると一瞬の浮遊感の後、気が付くとB1層の転移部屋に戻っていた。

〔問題なく戻って来る事ができた! 〕


今日はここまでとして戻る事に。

螺旋階段を登ると先程のギルド職員さんに確認してもらい、外に出た。

〔外の空気は旨いと思った面々(笑) 〕


この後、冒険ギルドで例の闇の大剣を調べてもらったら、とんでもない呪いの武器だった。

しかも面倒な部類の闇の武器だった。

〔兎に角面倒な仕様だった 〕


①一度装備したら装備スロットから外せなくなりその武器しか使えなくなり他の武器が使えない!

(魔法使いだろうと関係なし!)

②盾等の防御系の腕装備が持てなくなる。

③装備した当人が闇系の魔法には強くなるが反面、光系の魔法には弱くなる!

④武器は壊れないが、代わりに耐久値分のダメージをMPを強制的に取られ自動修復する。

(MPが無いとHPで代用する!)

⑤その辺に投げ捨ててもすぐに戻って来る。

(体の何処かに刺さるけど!)

⑥戦闘中は回復魔法は効かず、かえってダメージを受ける。

(通常時やポーションでの回復は別!)


メンドクサイ武器だった。

日引さんは装備しなくて良かったと思った。

〔装備してたら闇落ちライダーになっていたかも? 〕


日引さんはすぐに龍さんに連絡して改造できるか聞いたら、しないで売れと言われた。

龍さんの方でも何か聞いていたらしい。

〔運営の悪趣味だろうと? 〕


龍さんはガンコ師匠より闇武具が出たら処分した方が良いと警告されていた。

闇武具はその者を闇に落とすと言い伝えられてるらしい。

〔ドワーフの言い伝えらしい。別名:運営の罠(笑) 〕


日引さんは龍さんのアドバイスでオークションで売って処分することにした。

冒険ギルドからでも出品の受付は可能だった。

〔早速、手続きしている日引さん 〕


第2回のオークションで出される事となった。

さて、誰が買うのかな?

〔まぁ、わかっていて買う人は本人の自由でしょ? 〕


まだ明るいので街の探索をしてから今日はここまでとした。

明日はどうするかと各々考える事に。





①◎◎◎◎◎

本当に喰われたりして(笑)


龍さん→運営ならやりかねないよな?

与作→否定できないよな?

きんに君→まさかの設定だからね?


運営→そんな設定してません!

SGM→ウ~ン、その設定使えそうな?


果たして正規版ではどうなるだろう?



アッサリ倒す与作!


ゴーレム担当AD→おれ泣いて良いかな?

シーサーペント担当AD→もっと強くしないとダメかな?

スライム担当SGM→ウ~ン、強く仕様!

運営上司→するな!


運営内は、後に揉めていたそうな(笑)




ダンジョンの感想?


全員→臭い!


ダンジョン担当AD→だから臭すぎるんだよ!

SGM→ゾンビ=臭いじゃないのか?

アスカGM→匂いはもう少し押さえましょう!


ヤッパリもめる運営だった(笑)




コロナが全く治まらないですね?

一体何時まで続くのやら?



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