βテスト編 148話 《イーストハーバー町》の拠点構築⑥ 現在建造中② / 与作運送(笑) その④ / 諜報部隊、MI7 その④
大変遅くなってすみません。
第148話です。
ちょっと近くまで漁に行こうか(笑)
第148話
21日朝6時です。
お早うございます。
〔本日も元気な………ん、今日は大人しいですね? え、終わったって何? 〕
攻防戦はとっくに終わっていたらしい。
まぁ、魔力の補充をしてから食堂に向かいますかね。
〔先ずは朝食を取りましょうか 〕
食堂には、囚人コンビと愉快な仲間達が食事をしたけどアレ、囚人コンビは元気が無いね?
どうしたのかな?
〔疲れてるのかな? そんなにコキツカッテナイノニ? 〕
聞いたら、カジキは釣りの禁断症状? カルビは与作ストレスの為とレバーさんが言っていた。
ウ~ン、効率も悪くなるし半日休憩にしようかと思ったが、リンゴさん達から大丈夫だと、ただのフリだからと言って来た?
〔本当かよ? でも雇用主としてはメンタルも大事だよね? 〕
結局は与作達が来るまで休みにする事にした。
それを聞いて喜ぶ囚人達!
〔早速、竿を持って釣りに行く囚人2人とワンコ戦隊? 何でも釣りをしながらの対与作仕返し計画を練ると言っていた? 〕
他の人達にも午後まで休みにしておく。
リンゴさん達女性陣は町の探索がてらの散歩に出掛ける様です。
〔他の美味しい物を求めて探すそうです 〕
私は取り敢えず生産ギルドに鍛治炉の注文と設置の依頼、後諸々の準備をしに町に繰り出す事に。
勿論、スノウ、クーちゃんコンビと大精霊ズも一緒に。
〔見た目が完全に保育園児と園長先生って言うな! 〕
生産ギルドにて鍛治炉の注文を済ませて何気に色々と聞いてから例のギルド船の事を聞いたら、順調に解体及び建造しているそうです。
余った資材は例の販売用船舶の建造キットとして売り出すそうです。
〔現在、専用の貸し工房を建設中とか? 早くない? 〕
次に冒険ギルドを覗いたら、何やら騒ぎ? かな。
近くのギルド職員に聞くと何とか自力で来たPC冒険者が、ドロップ品の買取り額が低いと言い掛かりをしていたらしい。
〔何でもオーク素材を持ち込んでいるらしい? 〕
あ、この近くにはオークは居ないから素材が高く売れると勘違いしてるね。
実際は素材の買取り額は全国一律なのにね。
〔まぁ、素材の地域差が有ってもおかしくは無いけどね 〕
依頼ボードをチェックしてから受付で確認してから外に出た。
まぁ、依頼は無かったけど特に行けない事も無いようだしね。
〔後はタイミングかな? 〕
さて、お店や露店を冷やかしながら、おやつを買って戻ろうかな。
コラ、そこの大精霊ズ、買って買って攻撃するな!
〔見た目が悪いだろう! 〕
結局は色々と買わされる龍さんだった。
買ったお菓子類は各々のポシェット(マジックバッグ仕様)に入れていた。
〔勿論、龍姫コンビにもポシェット持たせていますよ! お菓子も大量に入ってますよ! 〕
今日の作業は結局、休みとなった。
もっとも午後には出掛けるけどね。
〔与作達が来たら出撃です! 勿論、囚人コンビもです! 〕
与作運送(笑)その④
20日午後から。
《イーストハーバー町》にて荷物を積み替え、各種冷凍魚を運ぶ与作運送(笑)だった。
今回はワニ戦は回避、《アクアビレッジ街》経由《エノミリア町》経由の《イースト街》まで戻ってきた。
〔途中、《エノミリア町》にてキッチンフォックスエノミリア支店に魚を卸していた 〕
《イースト街》の龍さん工房にて荷物の積み込みをしてから明日の朝までの自由行動となった。
与作は刀匠の工房にて武具の整備を頼みに行った。
〔何時もの様に武器の整備はしっかりとする与作だった 〕
その後、ふと保育園を覗くと、ジャングルジムの頂上で何故かドラミングしているアックスちゃんと舎弟のロッキーちゃんが雄叫びを上げていたが、与作を発見して此方に向かって来た。
飛び付くアックスちゃん!
〔嬉しかったのかな? 勢いによろける与作 〕
アックスちゃん 「ウッキー♪ (パパお帰り♪ と言ってるよね? ) 」
「アックス、良い子にしてた………ようだね(笑) 」
椎茸保育士さんが言うには、龍さんがジャングルジムを設置した所、何故か山頂を征する事が園児の間で流行り、現在はアックスちゃんが征しているらしい………って何?
因みにリンゴさん所のシリウスちゃんと張り合っているとか?
〔ウ~ン、ジャングルジムの王者アックスちゃん? 〕
結局、その後は保育園にて過ごす与作だった。
アックスちゃんが離れない為だった!
〔結構なつかれてる与作だった。きんに君達が後から来て与作を見て笑っていたが、ロッキーちゃんに突撃されて転ぶきんに君(笑) 〕
因みに、ジャングルジムの現在の王者はいつの間にかボタンちゃんがなっていた。
いつの間にか登ったらしいが、見た目………落ちそうだけど?
〔ウリ坊には難易度が高いような? 慌てるninzin君! 〕
全保育園児が揃っていた場合でも基本、アックスちゃんがジャングルジムの王者なのは変わらなかった。
一応、保育園児トップのスノウちゃんはそもそもジャングルジムには興味が無く、基本四足タイプの子も興味が無いらしい。
〔唯一、シリウスちゃんとボタンちゃん、猫型タイプの子位しか興味が無かった為だけどね(笑) 〕
他にも滑り台、ブランコ、シーソー、スプリング、砂場、後折角作ったのでタイヤを半分埋めた奴を作って置いて有る。
後、スノウちゃん用にプール(長さ10m×幅5m×深さ0.5m)も設置していてスノウちゃんが泳ぎの練習に使っていた。
〔もっともスノウちゃんが使ってない時は、他の子達が水浴びに使っていた。特にシリウスちゃんとボタンちゃんが(笑) 〕
なおこの保育園遊具セット、もふもふ保育園、イースト街孤児院、アクアビレッジ街孤児院にも同じ仕様の遊具が贈られていた。
また、イースト街とアクアビレッジ街の中央公園にも公園遊具セット(滑り台、ブランコ、ジャングルジム、砂場)をアスカGMの依頼で設置していた。
〔まぁ、孤児院の遊具セットを見た市民が陳情すればねぇ 〕
21日朝8時
与作運送(笑)は《イースト街》を出発していた。
《エノミリア町》経由《アクアビレッジ街》経由の何時ものコースで。
〔今回は流石の与作も勝手に戦いには出ずに素直に《イーストハーバー町》に向かった。まぁ、龍さんから連絡が有ったらね 〕
順調に12時には《イーストハーバー町》に到着した。
そして龍さん達と打ち合わせの後、13時には《イーストハーバー町》を出発していた。
〔さて、何処に向かったのだろう? 〕
諜報部隊、MI7 その④
21日朝、宿を出て冒険ギルドの会議室を借りて今回の作戦の最終打ち合わせを行います。
まぁ、タイミングと可能なのかを検証する目的でも有った。
〔実際にはどうなるかは判らなかった? 運営に聞く訳にもいかず、判断ができない為だった 〕
タブンだが正規ルート以外に攻略は難しそうだが、ほぼ賭けだった。
上手く行けば何とかなりそうだったけど。
〔こればっかりは賭けだったけどね? 〕
時間になったので出発する事に。
[くろ]に乗って颯爽と出発するMI7とデルタチーム。
〔運転手は、もふ朗さん 〕
暫く進むと海が見えてきた。
「お、海が見えてきたな。するともうすぐかな? 」
「一応、もう少し行くと海岸と道の所がもっとも近い場所に例の広場みたいな所が有って………あ、彼処かな? 」
そこは広場的な所で海岸がU字に食い込んでいる所だった。
いかにもそこに現れますよ的な所だった。
〔運営的にどうだろうね? わかりやすいって? 〕
「しかしおかしいね? 近付く魔物が居ないって? 」
周りには魔物が居なかった。
普通ならホーンラビット位居そうだが?
「まぁ、そこに入ると大物が居るから居ないのでは? 」
「それもそうかな? 所で龍さんから連絡は? 」
「ウ~ン、まだかな? "ポーン♪ "お、来たかな? 」
「え、来ました? でも向こう側に居ませんよ? 」
戦場の向こう側には、誰も居なかった。
「もしかしたらクリアしないと見えないし通過できないとか? 」
「あぁ、そうだろうね。向こうもこちらが見えないしこれ以上は通れないと言うか見えない障壁に阻まれてるらしいね。正規に攻略しないと通れない仕様らしいね 」
「え、そうなんだ? それだと私も弾かれるのかな? 」
「そう言えばもふ朗さんもクエストは受けてませんよね。このまま一緒に戦闘できるかできないかわかりませんよね? 」
「ウ~ン、やるだけやってみよう。そもそも相手を倒さないとクエストをクリアできないからね 」
龍さんにメールを打って、早速ボス戦を始める事に。
フィールドに入ると………
"ピコン♪ "
【これよりフィールドボス、[シーサーペント]との戦闘になります。なおこのボスを倒さなければ先には進めません。
勝利条件は[シーサーペント]の討伐です 】
すると突然、晴れていた空が曇りだして辺りを暗くしていく。
沖合いからの海面に何かの陰が近付いて来ていた。
〔何ともベタな演出ですね(笑) 〕
"ギャワァァァァァ! "
その陰が入り江の中に入った途端、水面が浮き上がり水飛沫を上げて咆哮を出しての登場のシーサーペントさんだった。
水飛沫が冷たいです!
〔まぁ、ベタな登場ですね(笑)〕
見た目はプレシオサウルスっぽい見た目?
顔は強面になってるね?
〔首は長いね? 〕
登場まで動けなかったが、咆哮の後は動ける様だった。
まぁ、ここまでが演出でこれから討伐タイムなのかな?
〔本当にどこかのRPGの傑作ゲームみたいな演出だよ! 〕
「さて、始めるぞ! とりあえずは打ち合わせ通りに! 」
「「「「「「「「「了解! 」」」」」」」」」
こうして戦闘は始まった。
一応、もふ朗さんは参戦可能だった!
〔これで付いて来た場合でも参戦可能と言う検証ができたよ! 〕
シーサーペントは行成り水のブレスを吐いてきたが皆さん避けていた。
流石にブレスを吐くモーションがベタな演出だった。
〔息を吸い込むのって分かりやすくないか? 〕
吐き終ると首を振り回したり、噛みついてきたりしてきた。
動きは早い方だったが流石に歴戦のチームなので余裕で避けているMI7とデルタチーム。
〔スパイも脳筋チームも動きは速かった!〕
そうこうしていると、またあのモーションをとるシーサーペントさん。
すかさず、有るものを投げる蕎麦屋さん。
〔丸い何かを投げ付ける! 〕
口を開いたタイミングで中に入った丸いものが爆発した!
そう、蕎麦屋さんが投げ付けた物は、あの手榴弾だった。
〔しかも龍さん製の方! 〕
シーサーペントも流石に口の中で爆発したらたまったものではなく、首を振り回しのたうち回っていた。
そのせいか、口が開きっぱなしになっていた。
〔顎でも外れたかな? 〕
チャンスとばかりにデルタさんが燃える両手剣で首を狙って振りかぶる!
見事に首を落としていた!
〔[パワー・ソード]と[ヒート・ソード]の2重掛けで! 〕
流石に首を落とされたシーサーペントはその場で崩れ落ちて光の粒子になった!
"ピコン♪ "
【フィールドボス[シーサーペント]が倒されましたので勝利条件はクリアされました。
それでは先にお向かい下さい! 】
まさか首チョンパで討伐できるとはとデルタさんは驚いていた。
もっとも龍さん製の武器だからできた事だったが!
〔そしていつもの様に騒然となっていた運営だった(笑) 〕
フィールドが解除されると目の前に龍さんチームが現れた!
予想通りフィールドボス戦が通行解除の条件だったらしい。
〔しかも[中東街]側からの攻略しないといけないらしい 〕
「蕎麦屋さん、見事です! 」
「龍さん、見えてました? 」
「ボス戦が終るまで全く見えなかったよ! 」
「やはり仕様なのですかね? 」
「恐らくな。さて、僕たちもボス戦しますかね 」
「そうですね。恐らくここに入ると戦闘になるでしょうね。攻略方法聞きます? 」
「イヤ、こっちには与作達が居るから良いよ。楽しみは取っておかないとね! 」
「じゃぁ、邪魔にならない様に一旦離れますね 」
「分かった、そっちで見ていて! 」
こうして始まった龍さんチームのシーサーペント戦だった。
結果から言うと龍さんチームも戦闘になったが、アッサリと終わっていた。
与作が首チョンパしていた(笑)
〔まぁ、そうなるよね 〕
やはりあの場所がキーポイントで、中に入るとフィールドボス戦が始まるらしい。
やはり通過するには1度は戦わないと行けないらしい。
〔ちなみに1度戦うと次はパスできるのは他のフィールドボスと同じだった 〕
「それじゃシーサーペント狩り祭するか! 」
素材を見たら使えそうだった。
「イヤイヤ、それより先に[解体]スキル取りに行きましょう 」
そう言えば蕎麦屋さんのドロップの量がスゴかったな!
まるまる1頭分(沢山の素材)はあったよね?
〔ん、そうしたら素材がウハウハだな……… よし! 〕
「それもそうか! じゃ皆で[解体]スキル取りに行くか? 」
こうして合流した蕎麦屋チームと龍さんチームは[中東街]に向かうことになった。
夕方には[中東街]に到着したので早速、蕎麦屋さんチームは報告、龍さんチームは[解体]スキルを取りに冒険ギルドに向かった。
〔この後、龍さんチームは大変な事になる(笑) 〕
蕎麦屋さん達は冒険ギルドにて納品を済ませて通行券発行カウンターに行く。
受付カウンターに向かうとオッサンが呆れていた。
「流石だね。1回で成功するとは! 」
"ピコン♪ "
【第3の依頼:【シーサーペントの討伐】が終わりました!
現在1/1匹です
依頼は完了しました! 】
「よって《中央王都セントラル》への通行券を発行しよう! 」
"ピコン♪"
【クエスト【中央王都への通行証発行クエスト】がクリアされました!
報酬として通行券が発行されました!
《中央王都セントラル》の入場が可能になりました! 】
「よし、これで確認がとれるな! 」
「エ、蕎麦屋さん、何の確認ですか? 」
「ナァ~ニ、例の人の悪巧みの確認さ! 」
「あ、龍さん、どうでした? 」
「まぁ、僕は大丈夫だったけど……… 」
平気だったのは、意外に与作、きんに君、カジキ、マグロだった。
他の者はと言うと………
「「「「「「…………気持ち悪い………… 」」」」」」
「大丈夫か? 」
「「「「「「何でお前ら平気なんだよ! 」」」」」」
「俺は会社の仕入れで食肉関係の仕事をした時にね……… 」 与作
「僕は昔アルバイトで食肉加工工場で……… 」 きんに君
「まぁ、魚の解体ができるので……… 」 カジキ
「兄さんの付き合いで……… 」 マグロ
「まぁ、ゴーストとキャンプした時にね……… 」 龍さん
「エ、ゴーストさんとキャンプってまさか! 」 デルタ
「まぁ、そう言う事だね(笑) 」
「何か知らんが……… ヤッパ良いわ! 」 与作
何とか全員[解体]スキルは取れた様です。
ちなみに女性陣は何故か平気だったのは聞かない事に。
〔何気に猛者のリンゴさん達だった 〕
「さて、今日はここで一泊して明日はシーサーペント狩りだな! 」
「「「「「エ、マジですか? 」」」」」
「素材を調べたら結構使えそうだったからね。それじゃ宿に行こうか 」
こうしてこの日は終わった。
街ブラしてから宿に入って夕飯を食べて、明日の打ち合わせをしてからダイブアウトをした。
〔さて、次の時には完成するかな? 〕
①◎◎◎◎〇〇〇〇〇〇〇〇
シーサーペント漁ってこんなもんなのかな?
(多分違うよ! )
こうして素材が集まる事に。
明けま……… 今年初めての投稿です。
何分ちょっと忙しく、序でに2月からちょっと入院してまして………
今日退院なので何とか書き上げて投稿しました。
今年もできるだけ投稿するようにしますので、よろしくお願いいたします。
なお入院は、コロナさん関係では無いのでご心配無く(笑)
整形外科病棟ですのであしからず。
あ、2月22日は猫の日か!
しまった、何か猫ネタ書けばよ……… 何も浮かばなかった orz




