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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
203/266

βテスト編 147話 《イーストハーバー町》の拠点構築⑤ 現在建造中① / 与作運送(笑) その③ / 諜報部隊、MI7 その③

第147話です。


いよいよ作り始めた謎の船?


与作は相変わらずの対応です。


蕎麦屋さん達は火山に行く?

第147話


20日朝6時です。

お早うございます。

〔本日も元気なチビッ子攻防戦を見てホッコリしてます 〕


昨日から始まった船の建造ですが、ソコソコ大きいので大変です。

まぁ、載せるのがあれですから結局1,500tクラスの船になりそうだね。

〔その分しっかりと設計、建造しないとね! 〕


今日も朝の儀式も終ったし、朝食食べてさっさと現場に向かいましょう。

さぁ、今日も頑張るぞ!

〔みんな、食堂に行くよ! 〕


食堂に行くと囚人コンビと愉快な仲間達が朝食を食べていた。

もちろん、リンゴさん達も一緒ですね。

〔囚人プレーは継続中ですか(笑) 〕


楽しく朝食をいただき、早速造船ドックに向かいましょう。

今日は造船組と周辺施設の建築組と別れて作業をしましょう。

〔囚人コンビは造船組ですよ! キビキビと仕事をしましょう! 〕


昨日は竜骨と船底の一部の組み立てができたからその続きからですね。

ん、スノーちゃんとクーちゃんもお手伝いしてくれるのかな?

〔[SWAS]と[KWAS]に乗ってヤル気満々の二人! 〕


無理の無い範囲でお手伝いして貰う事に。

ちなみに大精霊ズ達は近くのパラソル付きのテーブルセットにてお菓子を食べています。

〔基本、大精霊ズは自由です! 〕


さて、与作達が来るまでさっさと仕事を始めましょう。




与作運送 その③


19日午後から


無事に《イーストハーバー町》に1回目の物資を運んだ与作達は荷物を下ろした後、午後からはクックさんの護衛をしながら2回目の輸送をするために《イースト街》に向かって出発した。

クックさんは、大量の香辛料と冷凍した魚介類を積んで出発していた。

〔結構、大量に買っていったよね。まぁ、消費量を考えると足りるかな? かもね(笑) 〕


与作達は[解体]スキルを取りたがっていたが、輸送を優先させていた。

もっとも荷物運びが終わったら早速、《中東街》に向かうそうです。

〔本音は海から離れたい与作だった! ただねぇ……… 〕


《アクアビレッチ街》に寄ってもふもふ隊に魚をお裾分けしてから《イースト街》に戻る。

途中、ワニ戦を勝手にまたやってオーク戦はスルーした与作だった。

〔今回はオーク戦をやっていたパーティーは安心して見ていられたのでスルーしたそうです。まぁ、与作らしいのかな? 〕


《イースト街》に着いた後、与作達は早速、明日の移動の為の準備、クックさんはフードコート(キッチンフォックスイースト街本店)に早速、魚料理を出す準備を始めていた。

夕食時、フードコートでは騒乱状態になったとか?

〔イースト街では珍しい魚料理を食べられると噂を聞いた結構な人数のPC、NPCが集まったそうです! 〕



与作達は、明日の準備が終わった後は自由行動となった。

与作は早速、刀匠の工房で斧の耐久値を戻してもらっていた。

〔与作は結構マメだった。まぁ、与作の強さの1つなのかもね? 〕


修復が終わった後………


「与作さん、龍さんは港で何を作ってるのかな? 」 包丁


「ウ~ン、船なのは確定なんだよね。ただ、どんな船なのかが分からないし? 何だろうね 」


「船ねぇ……… あ、もしかしたら……… イヤ、まさかねぇ? 」


「包丁さんは何か知ってるの? 」


「前に龍さんが[エレファント]を使うとか言ってませんでしたか? 」


「え、………そう言えば言っていた様な? それだと輸送船かな? 運ぶのに使うのかな? 」


「イヤイヤ、あの龍さんですよ! ただ載せるだけですかね? 」


「それが否定できないのが龍さんなんだよね。ほんと、何をするのやら? 」


「本人に聞かないの? 」


「ウ~ン、どうだろうね? こう言う事はギリギリまで言わない人だからねぇ。今までがそうだしね! 」


「確かにね。まぁここは完成してお披露目の時までのお楽しみにしておきますか 」


「それで驚きますか。結局、斜め上を行くからね(笑) 」


「そうですね。[トラ]を見たときも驚きましたしね。今や源さん農場のNo.2ですしね 」


「本当にどうなってるのかな? 」


「与作さん、これからどうするの? 」


「ウ~ン、まだ明るいからチョット森まで木材の調達かな? カジキに頼まれたから 」


「木材ですか? カジキさん、まだ作ってなかったのですか? 」


「今は借金の形で龍さんの所で囚人プレイ中だよ。たぶん後2~3日で終るはずだからそれからじゃないの? 」


「囚人プレイって(笑) それじゃ私も付き合いますよ。トレントの木材はキープしておきたいしね 」


「え、またやるの、たたら製鉄祭? 」


「いえ、一応準備だけだすよ。魔砂鉄が手に入らないとできませんしね 」



この後、与作、きんに君、岩鉄、包丁、スミス、鉄工チームで森林伐採に向かった。

また、北東方面の森林が減少したそうです。

〔そして冒険ギルドにて怒られた与作達だった 〕



20日朝………


与作運送は《イースト街》を出発した。

何故か鉄工さんが付いてきた。

〔クレーンさんの様子を見に行くそうです 〕


《エノミリア町》経由で《アクアビレッジ街》に到着、鉄工さんをマーリン工房に案内すると、そこには1台の中型バスが停まっていた?

どうもこのバスが例の定期運行用のバスゴーレムらしい?

〔前に作っていた試作バスをベースにストレッチしたタイプのボンネットバス(25人乗り)だった 〕


「ダイバーさん、立派なバスができましたね 」 与作


「懐かしいだろう。このタイプのバスは? 」 ダイバー


「え、こんなバスって有りました? 」 鉄工


「あぁ、知らないか。このタイプのバスは昭和50年頃まで走っていたらしいね。その後は今の箱形タイプのバスになったらしいね 」 ダイバー


ググって調べていたダイバーさんだった。

デザインの参考にする為だったけどね。


「あ、もしかしてボンネットの所に例のオートマトンが? 」 ninzin


「そうだね。オートマトンが2体セットして有るよ。与作さん、テストで相手してくれます? 」 ダイバー


「ダイバーさん、それ言ってはダメだ! 」 きんに君


「ホホウ、随分と自信が有るんですね、ダイバーさん? 」 与作


この後、アクアビレッジ街中央公園にて変則PVPが大勢の観客の見ている前で始まる事に。

与作vsオートマトン(スイマー3型)の戦いが始まる事に。

〔流石にバスのオートマトンは使えないので、元になったスイマー3型(ダイバーさんのオートマトン車に登載)でやることになった 〕


結果は、与作が始めから容赦無い攻撃(全力投球)して押して行き、そのまま押しきって勝っていた。

ダイバー3型は真っ二つになっていた。

〔終わった後、ダイバーさんは涙目になっていた! 〕


「だから言ったのに! 」 きんに君


「相手が悪かったね 」 ninzin


皆に慰められたダイバーさんだった。

この後、ダイバーさんも一緒に《イーストハーバー町》に向かう与作一行だった。

〔納品が終わったので早速造船ドックに向かう事になったダイバーさんだった 〕


なお、後にダイバーさんもワンコ戦隊達の"与作復讐の会"のアドバイザーになったとか?

罠用のオートマトン関係の製作を受けたらしい?

〔一体どうなるやら? 確実に敵を増やす与作って(笑) 〕


途中、また与作がワニ戦を勝手にやっていた為に到着が午後過ぎになっていた与作達だった。

龍さんは到着が遅かったんで心配していたが、理由を聞いて呆れていた。

〔まったく戦闘狂だなと思う龍さんだった 〕


土産に貰ったワニの魔核(水、C級)でアレでも作るかと言いながらコンテナを運ぶのを指揮している龍さんだった。

荷物を降ろした与作運送は次の物資の輸送の為にすぐに冷凍魚を満載して出発して行った。




諜報部隊MI7 その③


「まったく熱いなぁ! 」


「そりゃ火山だも? 」


「しかし鉄鉱石や銅鉱石、アレはミスリル鉱石かな? 結構有るけど……… 」


「肝心のオリハルコン鉱石がなかなか無いですね? 」


「もっと先かな? もう少し上でしょうかね? 」


火山を登りながら途中に落ちている鉱石を[鑑定]していくと結構色々と落ちてはいたが、肝心のオリハルコン鉱石が無かった。

やはり中腹まで登らないと無いらしい。

〔何の登山ゲームだよって言いたい面々 〕


途中、ロックリザードとタマにフレイムリザードが襲って来たが、デルタチームが簡単に倒していた!


「簡単に倒しますね? 」 蕎麦屋


「そりゃそうでしょう。何せ龍さんの武器ですよ? 」 デルタ


「蕎麦屋さんも首チョンパしてるでしょうに? 」 村呉宮


リザードシリーズは確かに装甲は硬い設定だが龍さん製の各種武器ならば余裕で対処できていた。

実際には蕎麦屋さんも作って貰った大型ナイフでフレイムリザードの首を刈っていた。

〔そう、龍さんから貰った魔玉鋼製の特殊ナイフだった! 〕


「ソロソロ中腹だよね? 此処等かな? 」


「ウ~ン、アレは………あ、有った有った! 」


広場みたいな所に良く見るとオリハルコン鉱石が結構な数が何故か転がっていた?


「オイ、この場所の感覚だとまさかねぇ? 」 蕎麦屋


「蕎麦屋さん、どうしましたか? 」 デルタ


「ボス、まさかボス戦ですか? 」 Miss.Q


「え、幾らなんでも……… でもまさか? 」 柳生十米


「確かにこの場所、キングスライムがいた場所に似てるよね? 」 八郎


「おわ、なんだ! 」 サッカー部


サッカー部さんがオリハルコン鉱石を持ち上げたら、いきなり地震が起きた?

揺れは大した事は無かったが多少の落石が有った後、地面からゴーレムが出てきた。

〔上からオリハルコン鉱石の落石って何! 〕


ゴーレムは前に倒したGレムや勇者クエのゴーレムと同じ大きさ(高さ約5m)だったが形と色が違っていた!

何とも言えないが騎士? 型のゴーレムらしいデザインだった。


"ピコン♪"


【これより火山フィールドボス[ミスリルゴーレム]との戦闘になります。

なおこのボスを倒さなければ先には進めません。

勝利条件は[ミスリルゴーレム]の討伐です 】



「「「「「「「「ミスリルゴーレムって何だよ! 」」」」」」」」


「まさかミスリル製だから魔法攻撃が効きにくいとか? 」


「「「「「「「「「あ、あり得る! 」」」」」」」」」


「兎に角、デルタさんヨロシク! 」


「………倒せるかな? 」


こうして始まったミスリルゴーレム戦だったが杞憂に終る。

デルタさんの両手剣の一撃で真っ二つになると言う事に!

〔簡単に斬れて驚いたデルタさん。運営もビックリだった! 〕


"ピコン♪"


【………エ、………ミスリルゴーレムが討伐されました。

火山山頂まで行く事ができるようになりました。 】


運営サイドも驚いている様ですね。


「ヤッパリ龍さんの武器はバランスブレイカーだよね 」 デルタ


「今更何を……… まぁ、同意かな(笑) 」


「さて、邪魔者は居なくなったからさっさとオリハルコン鉱石を集めて降りましょう。もう、暑くて嫌だわ! 」 Miss.Q


早速、オリハルコン鉱石を集める面々。

結構な数が集まった。

〔集めた鉱石は50個、約250kgは有るかな? 〕


「他にも鉱石が有るから色々と拾って行くか? 」


各々のマジックバッグと[くろ]に積んで有った土嚢袋に詰めて行く。

結局、持ってきた袋(30袋)全部に詰め込んで運ぶ事に。

〔それを担いで麓の駐車場まで4往復する事になった蕎麦屋さん達だった 〕


積込を終わらせて帰る途中。


「そう言えばさっきのアナウンスで"火山山頂まで行く事ができるようになりました"って言っていたけど山頂には何が在るのやら? 」 デルタ


「そこは気になりますが、今はこのクエストを進めるべきでは? 」 蕎麦屋


「普通に考えれば強力なボスクラスの魔物の縄張りだろうね。まぁ、デルタさん達は行きたいだろうけど? 」 八郎


「酷いな、八郎さん。僕はそんなに戦闘狂では無いですよ 」 デルタ


「でも本音は? 」柳生十米


「興味は有るかな? 位ですね。実際には何が居るのやら? 」 デルタ


「あ、もしかしたら! 」 Miss.Q


「何か心当たりが有るのですか、Miss.Q? 」 サッカー部


「白菜さんの獣魔のファイヤーバードの親が火山にって龍さんが言っていた様な? 」 Miss.Q


「「「「あ、あの話か! 」」」」


「間違いなく、居るね。………この装備だと勝てないだろうね。消し炭に間違いなくなるね! 」


「それ用の装備を龍さん辺りにお願いしないとね。もっとも龍さんなら何とかしてしまうだろうけどね(笑) 」


「「「「「「「「間違いない! 」」」」」」」」


こうして無事にオリハルコン鉱石を集め、夕方には《中東街》まで戻ってこられた。

冒険ギルドにて納品を済ませて通行券発行カウンターに行く。


「………お前ら、速すぎるだろう? 」


受付のおっさんが呆れて言ってきた!


"ピコン♪"


【第2の依頼:【オリハルコン鉱石の納品(10kg) 】が終わりました

現在10/10kgです!

次の依頼を受けますか? yes/no 】


蕎麦屋さん、デルタさんはそれぞれyesを押す。


【第3の依頼を始めます 】


「それでは最後の依頼だ! 此処より南東方向に行くと、内海の海岸線に出る。まぁ、そのまま進めば《イーストハーバー町》まで行けるけどね。もっとも海岸線を走ると必ず海側からシーサーペントが襲って来るから厄介なんだよね。そこで、そのシーサーペントの討伐が今回の依頼だな。討伐部位はシーサーペントのヒレだな。まぁ、よろしく頼むよ! 」


"ピコン♪"


【第3の依頼:【シーサーペントの討伐】を始めます

現在0/1匹です 】


今度は討伐依頼って。

しかもシーサーペントって何!

〔大物じゃないのか? 〕


「………シーサーペントってアレだよね。海に居る首長竜だったっけ? 」


「たぶんね。しかも海岸線を通っていると襲われるってどうゆう場所なの? 」


「でも良い情報が有ったよね。海岸線を進むと《イーストハーバー町》まで行けるって! 」


「アレ、それって普通にフィールドボス戦では? 」


「「「「「「「「ア、そうだね! 」」」」」」」」


「それではどうする? 」


「ウ~ン、明日に行きましょう。装備の点検も有るし、ちょっと龍さんに相談かな? 」


シーサーペントの具体的な情報を調べてから明日、出発することに。

色々と準備をしましょうと言う事になった。

〔情報が集まったがどうするか悩む蕎麦屋さん達だった 〕


龍さんに色々と報告すると、色々食い付いて来た!

シーサーペント関係ではある提案がなされた!

〔場所が場所なので? 〕


次の日の朝、準備が終わったので出発する蕎麦屋さん達だった。



①◎◎◎◎〇〇〇〇〇〇〇

健造している龍さんです。


龍さん→それはそこでお願いしますよ!

カジキ→ハイ!

カルビ→ハイ!


しっかりと働く囚人コンビだった。


オートマトンを倒した与作!


与作→余裕、余裕!

ダイバー→あんなに簡単にやられるって?

ninzin→ダイバーさん、一口乗る?


与作は相変わらず敵を増やしていた(笑)


火山にて?


蕎麦屋→暑いなぁ!

MI7→暑いなぁ!

デルタ→暑いよ! ゴーレムウザイ!

運営→だからって一撃で真っ二つには無いだろう!


火山は暑かった!



ウ~ン、なんとか11月中に投稿できました。

ウ~ン、タブレットの調子が悪い?

(特にバッテリーの消費が速い? )

ソロソロ修理かな?


次は12月中には投稿できるかな?

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