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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
201/266

βテスト編 145話 《イーストハーバー町》の拠点構築③ 現在建設中! / 与作運送(笑) / 諜報部隊、MI7

第145話です。


今回は3部作でお送りします。


①龍さんのドック製作


②与作の輸送作戦?


③MI7の活躍!


の3話です。

第145話


《イーストハーバー町》に到着して現場に入り、現場監督兼作業員の龍さんです。

現在、[ガイアコントロール(土.Lv27)]で地面を掘って地面と側面をひたすら固めています。

〔基礎は頑丈に作らないといけません! 〕


現在、工事をしている場所は例の入り江の最深部の場所で作ってるのは所謂ドライドックだった。

一応、1,000tクラスの船が建造できるドックを目指して工事を進める。

〔まぁ、有る物を載せる為の船を作るだけどね。大きいし重いしね……… 〕


ドライドックの前には停留場を設けて一応、カジキが製作予定の漁船? が3隻分停留できる場所も作る。

まだ基本ができている船はダイバーさんのオートマトンボートだけだけどね。

〔ダイバーさんのボートは現在、お隣の工房にて預かってもらっている。冒険、生産ギルドには預けられない物の為 〕


ダイバーさんも手伝ってもらえる事になってる。

今はマーリン師匠の所でバスの最終的なテストをしてるので終わり次第此方に来る予定です。

〔現在、バスの運行試験中! 輸送ギルドにて最終試験中らしい? 〕


取り敢えず、ドックを完成させないといけない!

まぁ、吸排水ポンプもジブクレーンも作って持ってきたので早速、取り付けた。

〔基本、分解してるのを組み立てるだけだけどね 〕


水門も頑丈な物を用意した。

龍式装甲2型改ベースの丈夫な物を用意したよ。

〔まぁ、水門の重要部分は最後のオリハルコンを使ったけどね! 〕


さぁ、あとは色々と作って行かないといけないしねぇ。

カジキとカルビもこき使って行きましょう。

〔あ、其所にコンテナ置いてね! 事務所になるから! 〕


何とか22時頃には形になったかな?

こうして1,000t級ドックが仮完成した。

〔後はドックの注排水テストとドック内の水漏れテストかな? 〕


後は与作達が追加の物資を持ってきてからかな?

明日、ドックのテストする事となった。




与作運送(笑)


与作チーム(与作、きんに君、マグロ、ハマチ、ninzin、ヨモギ )は、カノン生産ギルマスの護衛で一路《アクアビレッジ街》に向かって進んでいた。

車両は[フォレスト]と[パレット]、[アイン]と[ドライ]、そして[イェーガ]の編成だった。

〔これだけでも過剰戦力だった 〕


途中、戦闘凶の与作が勝手にワニ戦を選択、一人で倒すと言うハプニング? が有ったが無事に《アクアビレッジ街》に到着した。

与作チームは無事にカノン生産ギルマスを届け、その足で《イースト街》に向かった。

〔残っているコンテナの回収の為だった! 〕


途中、《アクアビレッジ街》に向かっていたオーク軍団に襲われていた冒険者パーティーを発見!

苦戦していた冒険者パーティーの助っ人に一人で勝手に入って感謝されてた与作だった。

〔オーク軍団のドロップは相手にあげてた優しい与作だった 〕


「与作さん、良かったの? 全部あげて? 」 マグロ


「まぁ、勝手に助っ人しただけだからな。それにオークジェネラルクラスで手間取ってたらこの先きついだろうね 」


「それなら黙って見てた方が良かったのでは? 」 ninzin


「それこそ見本を見せてあげないとね! 」


「「「「「イヤイヤ、見本になってないと思うよ! 」」」」」


「何でだよ! 」


こうして無事に《エノミリア町》経由で《イースト街》に到着した。



「しかし龍さんは何を作ろうとしてるのかな? 」 マグロ


「まぁ、船なのは分かるけど何だろう? 」 ninzin


「しかもあのドック、1,000t級の船が作れるって何を作るのかな? 」 与作


「遠洋漁船? 」 きんに君


「海賊船? 」 マグロ


「捕鯨船? 」 ハマチ


「そこは帆船では? 」 ヨモギ


「龍さんですよ。戦闘艦では? 」 ninzin


「それだと魚雷挺? 」ヨモギ


「龍さんは何かを載せるような事を言ってなかったか? 」 与作


「エ、そんな事言ってました与作さん? 」 ninzin


「あ、そんな事言ってたね。なら輸送船? 」 マグロ


等々いろんな船の話になっていたが、誰も何ができるかはわからなかった。


「でも与作さん、船に載るの? 」 マグロ


「僕は載らないよ。船駄目だし! 」 与作


「でも、龍さんに載せられそうですね 」 ヨモギ


「戦力として載せられそうな? 」 ハマチ


「止してくれ、そんな事を言うのは! 本当に載せられるだろう! 」


「諦めたら。結局、載ることになるから 」 きんに君


「恐らく与作さんは強制で載せられると思いますよ。面白いから(笑) 」 ninzin


「待て、ninzin! そこはお前だろう? 」


「別に僕は載ってみたいしね。与作さんもワンコ小隊と一緒に載りましょうよ! 」 ninzin


「それで海に突き落とすんだろ! 誰が載るか! 」


与作復讐計画は秘密裏に進んでいるとはこの時の与作は知らずにいた。


一体龍さんはどんな船を作るのだろうか?

もっとも、後に完成品を見た与作達は………


「「「「「「何て物を作ってるの! 」」」」」」


………総ツッコミしたとか!



与作達はこの後、《イースト街》⇔《イーストハーバー町》を3往復する事となっていた。

物資が満載しているコンテナを運ぶ為に!





諜報部隊、MI7


キングレインボースライムを倒して《中東街》に到着したもふもふ隊とMI7、デルタ小隊の面々。

早速、宿を取ってそこを拠点代わりに街の調査を手分けして行う事になった。

〔MI7、もふもふ隊、デルタ小隊合同捜査が始まった! 〕



「しかし、広いね。彼処は何だろう? 」 柳生十米


「ウ~ン、商家っぽいね。何が売ってるのかしら? 」 Miss.Q


「冒険ギルドはデルタさん達、商業ギルドと生産ギルドはもふもふ隊が調査中。我々MI7は街奥の調査と割り振ったけどこの先には何が在るのやら? 」 蕎麦屋


「まぁ、その辺は行ってみればわかるでしょう。おや、彼処に門が有りますね? 」 八朗


「エ、するともう外なのかな? 」 サッカー部


「その辺は門番さんに聞けば良いのでは? 」 蕎麦屋



「そこの者止まれ! 」 門番


「はい、何でしょう? 」 蕎麦屋


「この先には許可が無い者が行くことはできない。許可証は有るのか? 」 門番


「許可証はありません。私たちは昨日この街に来たばかりなので街並みを見て回ってるのです 」 蕎麦屋


「この先には何が有るのですか? 」 Miss.Q


「許可証が無い者に教える事はできない。観光で来ているのなら戻りなさい 」 門番


「そうですか。許可証はどうすれば取得できるのですか? 」 八朗


「ん、君達は冒険者なのか? なら冒険ギルドで確認をしなさい。それからだな 」 門番


「わかりました。ありがとうございます 」 蕎麦屋



少し離れてから。


「で、どうだった? 」 蕎麦屋


「ウ~ン、仕様なのか向こう側は見えなかったよ。恐らくその許可証を取らないと見えない様になってるのでは? 」 サッカー部


「私も見えなかった。恐らくはそうなのだろう 」 柳生十米


「まぁ、無理して向こう側に侵入するよりは許可証の入手をした方が良いでしょうね 」 Miss.Q


「それなら2手に別れますか。周辺の調査と冒険ギルドにと 」八朗


「それで行こう。僕とMiss.Q で冒険ギルドに、他のメンバーで周辺の調査を頼む 」 蕎麦屋


「「「「了解! 」」」」


蕎麦屋さん達は、分散しての調査となった。

蕎麦屋さんとMiss.Qは冒険ギルドに向かった。


「此処が冒険ギルドだな? 」


「デザインはどこも同じなのでしょうか? 」


街の冒険ギルドの建物は皆同じだった。

恐らくは運営の手抜きだろうと龍さん辺りは言うだろうね。

〔あぁ、そうだよ! by.SGM 〕


中に入ると酒場でデルタさん達がいた。

現在、酔っぱらい相手に御話し中だった。

〔ギルド=酔っぱらいはセットなのかな? 〕


受付にて話を聞くことに。

此処の受付嬢は猫獣人さんかな?

〔運営の趣味? 〕


「いらっしゃいませ。ようこそ冒険ギルド中東街支部に。ご用は何でしょうか? 」


「クランMI7の蕎麦屋です。ちょっとお尋ねしたいことが有りまして……… 」


例の門と許可証の件を聞いた。


「え~と、その件に付いてはあちらの窓口での対応となります。ただ、許可証の発行されるかは………まぁ、手続きしてみて下さいね 」


教えてもらった窓口に行くと、そこには厳ついオッサン牛人族の職員さんがいた。

結構恐い顔!

〔誰も近付かない………近付けない様ですね 〕


「すみません、お聞きしたい事が有りまして……… 」


「ん、何用だ! 」


先程の門と許可証の件を聞いた。

ジロリと見られてから………


「まぁ、良いか。あの門の先には中央王都への橋が在って現在は通行を規制している。中央王都に有るダンジョンが活性化の兆しが在ってな。現在王国騎士団とS、Aランクの冒険者パーティーが複数、調査をしているんだよ。なので住民以外の者は通行禁止になっている。もっともダンジョンが溢れても良いように王都はできているので何の問題も無いがな! 」


何と、この先に中央王都が在って其所にはダンジョンまで在るとは!

龍さんが言っていた情報通りで驚いた!

〔一体龍さんは何処から情報を? (答え、エルフの村だよ! by龍さん) 〕


「それだと中央王都には我々は入れないと? 」


「なんだ、ダンジョンでも入りたいのか? まぁ、実力は有りそうだな。それなら此処の冒険ギルドの指定依頼を3件、達成できれば許可証の発行は可能だ。ただし、1回でも達成できなければ許可証の発行は無しだ! 最初からやり直しになるからな。さて、どうする? 」


"ピコン♪"


【クエスト【中央王都への通行証発行クエスト】が発生しました

この依頼は中央王都に向かうために通行証を手に入れる為のクエストです

依頼は3件、全てクリアしないと通行証は手に入りません

依頼を失敗しますと最初からやり直しになります。

このクエストを行いますか? yes/no 】


蕎麦屋さんは迷わず yes とボタンを押す。


【【中央王都への通行証発行クエスト】を始めます。

第1の依頼を始めます 】


「それでは1つ目の依頼だ。最初はこの街の外に居る魔物、チャージバッファローを10頭分、肉を納品して欲しい。ただし、このチャージバッファローの肉はとても痛みやすくすぐに処置をしないと大変な事になるので注意して取り扱ってくれ。なお、納品は1頭分づつでも受け付けるができれば一度に納品をして欲しい。まぁ、無理せずやってくれ 」


"ピコン♪"


【第1の依頼:【チャージバッファローの肉10頭分の納品】を始めます

現在0/10頭です! 】


10頭分ねぇ………


「チーフ、10頭分ならすぐですよね? 」


「Miss.Q、そんなに甘くは無いぞ! よく考えてみろ、ドロップアイテムって1頭分なのかな? 」


「え、どう言う意味ですか? 」


「これは龍さんとの話で出た件なんだが、今まで肉のドロップは全て一定量の肉がドロップしているよね? 果たしてその量が正確な量なのかとね? 」


「え、そうですか? 」


「実際には兎や鶏なら大体1体分約500g位、狼や亥タイプなら1体約800g位、オークタイプだと1体約800~1200gらしい。実際にはどうなってるかはわからんがな? 」


「あ、確かにそうですね。豚肉が1体約1kgってあり得ませんよね。あの巨体なら解体したら普通に枝肉でも10kgは取れそうですよね 」


Miss.Qは結構グルメだった。

しかもリアル解体技術持ちらしい?

〔Miss.Qのリアルは誰も知らない……… 〕


この後、買い取りカウンターに試しに豚肉を下ろす次いでに聞いてみたら案の定、魔牛肉1頭分の量は約500kgと判明。

基本のドロップ量も1頭当り1kgしか無いらしい。

〔嫌らしい運営の罠だった。あの大きさだとそうらしい? 〕


そうなるとどうするかの話になったが、買い取りカウンターの職員さんからスキル[解体]を持っているとドロップが枝肉単位になると教えて貰えた。

スキル[解体]を覚えるには講習会を受講すればすぐに覚えられるので早速、講習会を受講する事に。

〔デルタ小隊にも声をかけて一緒に受講しました 〕


こうして無事に[解体]スキルを覚えられた。

肉の安定収入ができるようになった。

〔この情報はすぐに、クランFICA、もふもふ隊、刀匠、裁縫組合に伝えられた! 〕


勿論、この情報に一番喜んだのはクックさん率いるキッチンフォックスチームだった!

枝肉単位になると食材集めも楽になると喜んでいた。

〔そして、この[解体]スキル情報はすぐに広まる事となった 〕


ただし、この後習得内容を知った面々は………たいへんだったらしい。

いろんな意味で!

〔かなりグロいらしいと? 〕




①◎◎◎◎〇〇〇〇〇



スキル[解体]について


元々、スキル[解体]を実装するに至っては運営内で意見が別れていた。

[解体]をリアル解体方法を再現してわざとグロくするリアル派とそこまでしないでドロップ率を高くする又は部位等のドロップを大きくする等のドロップ量増大派と別れていた。

〔まぁ、リアル思考も良いのだけれども……… 〕


運営内でテストとしてグロ設定の解体を実際に組んで運営ADでやってみたら………

全員緊急ダイブアウトしてしまったという結果に!

〔数人の運営ADの犠牲者が出てしまった! 〕


何せズームSGMの知り合いのリアル猟師さんの監修の元にかなりリアルな熊の魔物を作って討伐からの解体をやってみたら指導役のリアル猟師さん以外がダイブアウトしてしまったという結果になった。

なお、ズームSGMも内臓を豪快に取り出したリアル猟師さんを見て気絶&ダイブアウトだった。

〔勿論、社長も! 〕


これに平気だったのは警察(自衛隊)出向組位だった。

結果、ドロップ増大にする事となった。

〔まぁ、特戦コンビ(ゴースト、デルタ)は平気だったけどね 〕


仕様も改めスキル[解体]がこうしてできた。



スキル名:[解体]

解説:魔物のドロップは通常は重要部分以外の物(討伐ブイ等)以外は少量設定になっている

〔大体、皮は最大1m四方、肉は最大1kg~1.5kg等〕

[解体]スキルは実際に解体した量の80%をドロップさせる事ができるようになる

習得には、中央王都及び東西南北の街(第1サーバーなら《中東街》)の冒険ギルドにて講習可能です

ただし、講習にはかなりのグロ設定になってますので注意して下さい

〔緊急ダイブアウトしてしまった場合は習得失敗扱いになります! 〕

習得できればグロ設定を見ずに自動解体されます!

ドロップが増大します!

〔例:肉類が枝肉(チャージバッファローなら約500kg)単位になる! 〕



一応、正規版ではR18禁止予定です。



①◎◎◎◎〇〇〇〇〇

ドックの建造は順調です。


龍さん→え~と、囚人コンビはそこを掘ってね?

看守→テキパキする!

囚人コンビ→………ハイ………


何とかドックは完成した?


与作運送チームは………


与作→よし、突撃だ!

ninzin→また行ったよ!

マグロ→まぁ、大丈夫だろうけど………

ハマチ→もう先に行きません?

きんに君→あれは病気だからね………


戦いに投じる与作と呆れるninzin達だった。


MI7達は………


蕎麦屋→ウ~ン、結構グロいねぇ。

八朗→本当にグロいよね!

柳生十米→キツイね、グロ過ぎだろう!

サッカー部→おぇ、グロ過ぎだろう!

Miss.Q→そうかな?

デルタ→そうかな?

全員→あんたらだけだろ!


何故かグロに強いMiss.Qだった。



遅くなってすみません。

今回は三部作風にしてみました。

本当にネタが浮かばなかった! ドウシヨウ(動揺中!)


現在、頭の方から書き直しと言う修正をしています。

その為、掲載が遅れています。

暫くはこの状況が続くと思いますのでご了承下さい。


さて、龍さんは何を作るのかな?

まぁ、わかる人はわかるよね?

取り敢えずは内緒でお願いしますね。


台風19号が接近上陸しそうです。

皆さん気を付けましょう。


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