βテスト編 144話 《イーストハーバー町》の拠点構築② 資材の運搬
第144話です。
次は資材の運搬です。
途中のズームの悪ふざけも何のその、イーストハーバー町に無事到着です。
144話
23日(火曜日)
イーストハーバー町に拠点が出来そうです。
まさか手に入るとはね(笑)
〔βテストでは無理だったと思っていたのだが………? 〕
さて、今日は資材を持って早速拠点を作りに行きますかね(笑)
積み込みも昨日で終わらしてるしね!
〔まぁ、何とかなるかな? 〕
さて、アイツラはちゃんとやってるであろうか?
結局、賭けは成立しなかったがしてたら与作達は負けてただろうね。
〔逃げ切れるかな? 親衛隊とOSIOKI戦隊から………要検証の必要が有りそうな(笑) 〕
今日の朝食は何にしようかな?
よし、今日は旬のスルメイカ尽くし定食にしよう!
〔"新鮮なスルメイカ入荷"って食堂の料理人はほんとよく食材を揃えられるよね? 益々謎だわ?? 〕
さて美味しく頂きましたし、後は…………さぁ、ドッチ!?
"コンコン "
「どうぞ!? 」
「新新さん、お加減はいかがですか? 」
チィ、ドクターか(笑)
あれ、今日も機嫌が悪そうだね??
「ドクター、どうしたの? 」
「あまり言いたくは…………って知ってるか。これからダイブインしたらそのまま孤児院の刑って酷くない? 」
「あれで済んだから良いですよね?普通は開拓団プレーで強制労働ですよ? 」
「え、開拓団プレー? ナニソレ??? 」
「(知らないのかよ!?) 衛兵の刑(特盛)の内容! 今やってるのは《エノミリア町》の外壁工事とGバカ湖(仮称)のカンガイ工事だったかな? 受けたい? 」
ちょっと詳しく工事内容を教えると………
「何その刑は? そんな肉体労働したくない! 」
「だから孤児院の刑の方が? 」
「………マダマシカ……… 」
「しかし何であんな迷惑走行方法を? 普通に考えれば爆発音で魔物が寄ってくるのは当たり前だろうに? 」
「予想より音が大きかったんだよ! まさかあそこまでとは……… 」
「そう言えばあの方法、どうやって思い付いたの? 」
「え、爆発させると吹き飛ぶだろう? その力を利用して進めないかと………実験したんだよ。でも生身だとダメージが……… それで背中に普通の盾を背負ってやったら結構上手くいってね。それで特殊な盾を作って実験したら……… 」
生身って………
それで盾ねぇ………
「それであの結果ねぇ……… ま、諦めて孤児院の刑を頑張ってね(笑) 」
「ウグ、それで新新さんに「だが断る! 」頼み………って言う前に!? 」
「盾を作ってなら断る! あんな危険なものは作りませんよ! 所であの盾いったい誰が作ったの? 」
「あの盾は知り合いのエアバッグって鍛治職人に作って貰ったんだが……… 」
「だったらまた頼んでみたら? 兎に角、そんな変態盾は作りません! 」
「そんなぁ………… 」
こうして盾の製作を断ったけど………
ドクターは大人しく帰っていった。
〔でも、火魔法ではなく風魔法だったら………良い所までは行くかな?? 〕
では準備OKなので早速ダイブイン!
19日の朝6時です。
まぁ、娘達の何時もの攻防戦を見つつ皆をなだめて魔力の補充タイムです。
もう少し仲良くして………るか(笑)
〔ここまで来るとわざとと言うより楽しくてやってるよね? 〕
食堂に行くと………居るよね、アスカGM。
「アスカGM、お早うございます……… 」
「龍さんおはよう♪ ………どうしたの? 」
「いえ、アスカGMがここで何時も食事をしているのに………今更ですよね(笑) 」
「そうね、今更ですよね(笑) 所で龍さん、また《イーストハーバー町》まで行くのよね? 」
「そうですね。暫くは向こうに行きっぱなしかな? 」
「まぁ、むこうで何を"作るのか"気になりますけど…………やっぱり例の件? 」
「まぁそうですね。情報通りなら気休め程度の支援が可能かと? 」
「その支援が何かと気になりますけど………まぁ好きにやって構わないので(笑) 」
「エェ、好きにやりますよ(笑) 後は他のサーバーとのバランスと言うかその辺の件は? 」
「勿論、その…………え、そこまで知ってるの!? 」
「まぁ予想の範疇ですけどね。情報を整理したら………いや、ズームの性格からだとかなり面倒な事をするだろうとの予想で(笑) 」
「全くあの人は……… まぁ他のサーバーの有力処にはMMさんが連絡してるわよ。もっとも彼らはどうするのかしら? 」
「その辺は………ズーム次第?? 本当にどこまでやるのかな? 」
いったい何処までの規模になるやら?
これはアスカGMが前に言ってた事だが、本来はサーバー対抗戦が本来の最終テストだったのを前倒しにやったらしい。
〔本当は最後にPvP大会をして終わる予定だったらしい 〕
ズーム君は前倒しにしてプランβをすると宣言したらしいが、誰も内容を知らなかった。
プランβの内容を知っているのはズームSGMと部下の東西南北さん達、社長と副社長だけだった。
〔各GMや本部長達にも内緒らしい 〕
しかしプランβの内容と今回の情報が一緒とは限らんが………
後は蕎麦屋さん達MI7やモフモフ隊の調査次第? だろうね。
〔その為の調査です! 恐らくは……… 〕
それに各サーバーの配置と言うか設定にも謎な所が有るよね。
あのGバカの乱の時にみんなに聞いた話だと、武士道の所は南に、イースの所は東に、グレンの所は北に向かって行く様に街や村が配置されていた。
〔まるで中央に集まるが如く? 〕
しかも第3の街の名前が中東街って………
恐らくはその先すぐ近くに………だろうね。
〔どの様な配置なのかは………わからんが!? 〕
朝食も終わりお出掛けの準備も終わった。
源さんチームも《キュクロー村》へ行商に出掛けました。
〔源さんの野菜は品質が全てSSって………すごいね! 〕
「さて、我々も出発しますか 」
今回の編成は………
イエーガー+20tトレーラーユニット+けん引20tトレーラー
フォレスト+けん引2tトレーラー
パレット+けん引2tトレーラー
アイン+けん引2tトレーラー
ツバイ+けん引2tトレーラー
キッチンカー ヴォルペウーノ+2t冷凍コンテナトレーラー
………の編成だった。
「それでロープス村長、どれに乗ります? 」
「良いのか? 龍さんと話したいから一緒で 」
「わかりました、ではイエーガーに乗って下さい 」
ロープス村長を乗せて《エノミリア町》経由《アクアビレッジ街》に到着した。
途中、オークキングが絡んで来たが与作と白菜がサクッと倒していた。
〔やはりNPCでも初めての人が乗ってるとフィールドボス戦は避けられない様だね? 〕
《アクアビレッジ街》に到着して、門番さんに生産ギルドのカノンギルマスが顔を出してほしいと連絡を受けて生産ギルドアクアビレッジ支部に向かうと荷物を持ったカノンギルマスが待っていた。
「まさか、カノンギルマスも? 」
「龍さんよろしくね。一応イーストハーバー支部は元々アクアビレッジ支部の出張所だったのよ。それを支部に格上げした時にギルマスをあのバカにしたの。まぁ、私にも責任が有るので責任を取りに行きます 」
「すまんな、カノンギルマス。弟を推薦したばっかりに……… 」
「いえいえ、ロープス様は悪くは有りません。悪いのはあのバカですから 」
「まぁ、あのバカはドワーフ伝統の仕置きをしましょうかね 」
何か物騒な事を言ってないか?
しかもシフファーワーギルマスの事をバカって言ってるし!?
〔しかしドワーフの伝統の仕置きって何だろうね? 〕
「それでは出発します! 」
こうして《イーストハーバー町》に向けて出発した。
一応、ルートは何時もの川沿いコースだったが………
〔戦力的にはワニか蠍だろうけどね 〕
そして襲ってきたのが………ワニ2匹って何?
え、蠍もおまけって何? この軍団は??
〔え~と、またズーム君の悪ふざけ?? 〕
「龍さんどうするの? 」与作
「………あの野郎!! 兎に角順滅するぞ! 」
こうして始まった戦いだが………アッサリ終った。
まぁ、ワニ2匹はパレットとフォレストの主砲(105mm魔導砲)の連続砲撃で吹き飛ばし、蠍2匹はイエーガーで物理攻撃(殴ってパイルバンカーを撃ち込み)で潰した!
〔まぁ、結果そうなるよね(笑) 〕
「龍さん、凄いの作ったわね!! 」 カノンギルマス
「龍さん、凄いのう。ゴーレムってここまでできるんだな? 」ロープス
「まぁ、片付いたので先に進みましょう 」
こうして無事に《イーストハーバー町》に到着した。
「シフファーワー居るかぁ!! 」
生産ギルドイーストハーバー支部に入るなり怒鳴ったロープス村長!?
怒鳴ったら逃げるのでは?
〔職員の皆さんビックリしてるよ! 〕
「(何だぁ? )……………(ドタドタ…………)………ゲ! 兄貴!! 何で居るの?? 」
「シフ、お前何をしているんだ? 色々と話が有って来ただけだがな! 」
「あら、シフファーワーさんお久し振りね 」
「ゲ! 何でカノンギルマスが一緒なんだよ! 」
「今回の件での貴方の今後の予定と………後は良いわ。さて、ここでは何だから造船ドックに案内しなさい! 」
「イ、イヤあそこは今………… 」
「兎に角案内せい! シフ! 」
「兄貴!! 勘弁して! 」
「アノ~私が案内しますね 」
「ン、貴公は確か……… ポーツさんね 」
「はい、カノンギルマス。副ギルマスのポーツです 」
「丁度良かったわ。そこのギルマス引きずって一緒に来て下さい 」
「………わかりました。さぁ行きましょう、シフファーワーギルマス 」
「待て、歩けるから! 襟を持って引きずるな! おい、聞いてるのかポーツ? オイ、……………… 」
シフファーワーギルマスを引きずって裏の乾ドックに皆を案内して向かった。
「ほう、確かに無駄にデカいな? それで今は? 」
「一応、現在は解体して再加工の後に当初の予定通りの仕様の冒険ギルド専用船を作ります 」
「あれがそうなのね。さて、シフファーワーさん………言い訳を聞きますわよ? 」
「………依頼通りに作ったらクラーケンの攻撃1発で沈むと思ったから丈夫な船にしようとしたら……… 」
「それで大きくなったじゃと!? ドレ、当初の図面を見せんか! 」
「それならこちらが当初の図面です。そしてこちらがこれの図面です 」
「用意が良いな。ドレドレ……… 」
「兄貴は船の図面見てもわからんだろう! 」
「………フム、只の拡大させただけじゃ無いのか? 」
断って見せてもらったら………確かに拡大させた様に見える。
ただ…………
「ん、龍さんは何か分かったかな? 」
「………ウ~ン、この構造ではクラーケンなら大丈夫かも知れませんが、あのキングクラーケンだと………へし折られたかも? 」
「何だって!? その根拠は!? 」
「………ここの梁の間隔が広すぎるのとってこの図面、よく見たら只の拡大させただけじゃないか! 」
「ドレドレ………シフ、いくら素人でもこれはわかるぞ! ただ拡大させても強度は落ちるし間隔がここまで広いと水圧だけでも潰れそうだな? 違うか?? 」
「兄貴に言われる事じゃないわ! それにキールも梁も太くしとるわ!! 」
「ウ~ン、それでも薄いな……… 梁の間隔を狭めて数を増やすしか無いだろうね。まぁ、買うとしてもこの小さい方が小回りも効くしその分安いしね 」
「ヨォ、邪魔するぞ! 」
「「ア、統轄! 」」
「久し振りだな、マイスター? 遅いぞ!! 」
「すまんすまん、立て込んでいてね。龍さんも久し振り 」
「マイスターさん久し振り。今日はヤッパリ? 」
「まぁそうだな。ではシフファーワー! 言い訳は有るか? 」
「マイスター統轄、私は………… 」
「まぁ無いだろうな。しかしここまで無駄に大きくして……… 一応聞くがこれどうするの? 」
船台に乗ってる未完成船を指差して聞くマイスター総合ギルマス。
「え~と……… 解体して正規の依頼船を作り冒険ギルドに納品します。余った材料は漁船等を作って売り出します 」
「………売れれば良いよな? それで赤字分が埋れば良いけどな 」
「………売れると思いますよ? 旅人冒険者向けに………タブン? 」
「何故売れると? 」
「龍さん詳しく!! 」
「理由として、海の魔物相手にするには船が要りますし、魚漁をするにも要りますし、海は漢のロマンとか言ってるバカが居ますし………そんな所かな? 」
「それでどうすれば売れるんじゃ!? 」
「………教えても? 」
「まぁ良いでしょう。私も知りたいしね 」
「売るのは標準船規格の船で帆走船、改造前提の船を量産して販売かな? しかも改造ドック工房と係留場を作れば工房のレンタル料と係留費の収入も入るしね。まぁ、好きなヤツは最初から作るしね 」
「なるほどね。それなら1から作らなくても良いし改造ならそんなに手間も無いし………よし、それ採用! 」
「では早速ベース船を作るぞ! 」
「………ア~、シフファーワー君、君は生産ギルド本部にて今回の件の報告をしますのでそのつもりで。ロープスさん、よろしいですね? 終わったらキュクロー村まで送りますので 」
「マイスター生産ギルド総合ギルドマスター、ワシは構わんぞ! それとシフ、村にてお前の仕置きを行うからな! 」
「待ってくれ、兄貴!! まさか……… 」
「そのまさかじゃ。このたわけ! (ガン! ) 」
「イタ! …………… 」
ロープス村長は思いっきりの拳骨でシフファーワーの頭を殴っていた。
シフファーワーは頭を抱えて悶絶していた!
「それでだ、生産ギルドイーストハーバー支部は副ギルマスであるポーツ君を臨時ギルドマスターにする。暫く様子を見てから後程正式にギルドマスターに昇格させる事にする 」
「エェ! 僕がですか!? む、無理ですよ!! 」
「貴方ならできますよ。副ギルマスとしての経験も積みましたしね 」
「確かにそこのシフの相手をすれば鍛えられるだろうに。まぁ、悪いところの真似をしなければ良いしな 」
「兎に角頑張りなさい。暫くは本部から応援が来てくれますのでシフファーワー君の後始末を手伝ってもらえる様に取り計らいましょう。まぁ、研修だと思ってね 」
「………はい、頑張ります 」
いつの間にか回りには他の職員が集まってポーツさんを盛大に祝っていた。
皆さん、苦労していたので嬉しいのでしょうね。
〔なお、シフファーワーさんを惜しむ声は全く聞こえなかった 〕
当のシフファーワーさんは逃げ出そうとしてロープス村長に捕まり、簀巻きにされていた。
その簀巻きはマイスターギルマスが引き取り、ロープス村長と一緒に早速生産ギルド本部に連れていくそうです。
〔そして引きずられて行くシフファーワーさんと冷たい目で見送るイーストハーバー支部の職員一同 〕
「さぁ、これから立て直しよ! 先ずは帳簿を見せてね 」
これからシフファーワー元ギルマスの悪事を調べるカノンギルマスだった。
なお、丸一日はかかりそうなので明日に《アクアビレッチ街》に送ってほしいと依頼が有った。
〔カノンギルマスが《アクアビレッチ街》に戻るときに与作チームが送って行く事になった 〕
ここでお役後免となったので商業ギルドの主張所に顔を出す。
「こんにちは! 」
「はい、あら、龍さんこんにちは。例の件ですか? 」
「はい、こちらがクランの料理番、クックさんです 」
「クックです。よろしくお願いします 」
「当商業ギルドイーストハーバー出張所受付のポーラです。よろしくお願いいたします。早速、商談といたしましょう。こちらにどうぞ 」
ポーラさんの案内で商談個室に入るとそこには各種香辛料のサンプルが有った。
既に来たのがわかっていた様で準備をしていてくれたらしい。
〔本当に沢山の種類が有るな。全く解らん 〕
基本はクックさんに丸投げです。
そして一種類づつ確認して最終的には定期的に買うことになった。
〔ん、運び屋にカジキを使うのか……… まぁ、良いかな? 〕
商談も決まったので次に早速、工事現場に向かうことに。
入り江の工事現場に行くと…………え~と何でカジキとカルビが見張られた状態で穴掘ってるの?
しかも囚人服着て??
〔あ、まさか!? 〕
「龍さんお帰りなさい。荷物は無事に運べましたか? 」
「アァ、リンゴさんお陰さまで。………所でどんな状況なの? 」
「まぁ、ヤッパリと言うか朝からサボって釣りに行こうとしたので逮捕してこき使ってますが、何か? 」
カジキとカルビ、本当チャレンジャーだな!
リンゴさん達から逃げ切れる訳が無いのに。
〔ウ~ン、これはサボリだから逃げた事でもないのかな? 〕
さて、工事の進捗状況は………おおむね予定通りですね。
早速、持ってきた物を配置していこうかな?
〔さて、何ができるでしょうか? 〕
カジキの逃走劇
19日、早朝の宿の玄関。
「おい、何処に行くんだ? 」
「カルビ、シ~! 」
カジキは釣竿を持って早朝宿を出る所をカルビに見つかる。
「朝から何処に行くんだ? 」
「釣りに決まってるだろ! こうして釣竿とバケツ持ってな 」
「………俺も行く! 」
「………まぁ良いけど。なら静かにな! 」
2人は宿を静かに出て港方面に歩いて行った。
「確か此方に穴場の釣りスポットが在るって聞いたんだけど………あぁ、此方だね 」
「ヘェ~、こんな所がねぇ 」
そこは港の堤防の陰、岩が敷き詰めて有る波消し場だった。
堤防を波から守る岩場だった。
〔波消しブロック(テトラポッド)の代わりだと思ってね 〕
「ここは堤防の陰だから港側から見えないんだよ。しかもこの時間、結構魚も釣れるらしいとイスティビエさんに聞いたんだよ。早速、始めるぞ! 」
暫く釣りを楽しんだ2人。
思ってたより入れ食いだった。
〔すぐにバケツは満タンに! 〕
マジックバッグからバケツを出した時、不意にバケツに矢が刺さった!!
矢が放たれただろう方を見たら………リンゴさん達が居た。
〔そして弓を構えている巫女姫姉妹! 〕
「「ヤバイ! 」」
即座に両手を上げた2人。
近づく姫騎士2人。
「何をしているのですか、カジキさんにカルビさん? 」
「………え~と、釣りです……… 」
「今朝からの作業をサボって釣りですか? 」
「僕はカジキさんに誘われただけです! 」
早速、裏切るカルビ。
「な、付いてきたくせに何言ってる! 」
「ハイハイ、言い訳はリンゴさんの前で言ってね。さっさと片付けて行く! 」
「時間が掛かると矢が飛んで来るわよ! 」
「「ハ、ハイ! 」」
こうして捕まったバカ2人。
リンゴさん達から逃げ隠れられると思ってたのか?
〔普通に猟犬に追跡されただけだけとね(笑) 〕
早速、工事現場にて即席裁判が行われ、即有罪が決定した。
勿論、誰も庇う奴などいない。
〔サボった奴が悪いとその場の全員が思っていた 〕
リンゴさん達から囚人服(裁縫組合製、アスカGM推奨品、現在Gバカ達が着ている物と同じ商品)を着させられたカジキとカルビ。
遅れた分を取り戻すべく、鶴嘴を振るっていた。
〔後ろには鞭を持った姫騎士達 〕
その近くには矢にヒモを付けて海に向かって放ち、魚を撃ち抜いて回収するリンゴさんミコさんコンビと見張りのシリウスちゃん。
何故か百発百中で魚を取っていた!
〔弓矢で魚を捕るって………呆れて見ている様子を見に来たイステェビエさんだった 〕
龍さん達が来るまで作業をする囚人コンビだった。
①◎◎◎◎〇〇〇〇
シフファーワー元ギルマスの今後………
マイスター→さて査問会の後は………
ロープス村長→ドワーフの里にて………
シフファーワー→誰か助けてぇ……………
龍さん→ドワーフの仕置きって何するのかな?
ほんと、ドワーフの仕置きって何するのだろう?
途中の悪ふざけに付いて。
社長→ズーム君、言い訳を聞こう
アスカGM→ズームさん、あまりオイタは困ります
MM→早速ですか?
ヴォルフ→他のPCにはしないで下さいよ!
ズームSGM→龍さん以外にはしないわ!
それにあれ位しないと龍さん達には緩いだろうが!!
運営全員→アァ、そうかな?
あれ、運営側も毒されてきたかな?
カジキがサボった件。
与作→チィ、賭け成立してれば!
龍さん→与作、負けてたな
与作→え、何で?
龍さん→与作が言ったのは逃げるだけ!
正解はサボって釣りに行って捕まっただよ?
きんに君→あ、そうだね!
与作さん残念! 金貨1枚ボッシュ~ト!!
全員→金貨1枚ボッシュ~ト!!
与作→何でだよ!
与作は暫く弄られたそうです。
かなり遅くなってすみません。
ちょっと暑さで書き込みのペースが遅く、ネタも思い付かず8月中の投稿ができませんでした。
本当にすみません。
なお、もうご承知の通り、なろうの今日の一冊第93回に紹介されてます。
もし良かったら見てみて下さい。
誤字脱字報告をしてくれた方々、ありがとうございます。
徐々に修正をしていこうと思いますが、200話も有るので中々修正が追い付きません。
暫くは修正と書き直す場合が発生してますので暫くは投稿が完全不定期になりますのでご了承してください。
お願い致します。
あ、累計200話だった!
しまった、200話ネタも考えるべきだったかな?




