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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
194/266

βテスト編 143話 《イーストハーバー町》の拠点構築① 土地の確保

平成最後の投稿です。


第143話です。


さぁ、この町に拠点を作ろう(笑)


あ、その前に酔死体の処理をしないとね。

143話


無事、キングクラーケンの討伐が終わった。

ドロップ報酬もたんまり有った。

〔特にキングクラーケンの魔核(氷、A級)、クラーケンの魔核(水、C級)は、助かります! 〕


あの後大宴会に発展、クラーケン尽くしの料理が出て美味しく頂きました。

漁師飯は美味しいですね。

〔うちの子のお腹ポンポン状態も久し振りに見ましたよ(笑) 同じ量を召し上がった大精霊幼女達が平気なのは何でだろう? 〕


夜遅くまで続いた大宴会でしたが、皆さん酔い潰れて〔状態異常酒酔い(重)〕って何ですか?

しかもドワーフのはずのシフファーワーギルマスも潰れるってドンダケ?

〔ドワーフを酔い潰したコーストギルマス(エルフ)って何者!? 〕


うちのメンバーも潰されて与作を筆頭にそこらで酔死体になってるよ!

各々の獣魔は副園長(リンゴさん)が避難させてたから良いけどね。

〔その辺の女性陣の引き際は鮮やかだった! 〕



18日朝6時


クーちゃんに起こされて起きるとものすごい寝相で寝てる大精霊幼女達ってどうなんだろう?

みんな起こして魔力のチャージです。

〔はい、皆さんしゃんとしましょうね 〕


宿の食堂に行くと女性陣しかいなかった………まさか!


「お早う! 他の面子は? 」


「龍さんお早うございます。たぶんイエスティビエさんの所かな? 」 リンゴ


あ、怒ってるね。

でもね、漁師さん達嬉しそうだったしね。


「まぁまぁリンゴさん、あれはしょうがないよ。漁師さんもあのクラーケンにはホトホト困っていたようだからねぇ 」


「………ウ~ン、それだとあまりキツクは言えないわね 」


取り敢えず朝食を頂いてから見に行くことに。



「………やっぱりこうなったか! 」


そこにはたくさんのNPC、PCの酔死体の山ができていた。

NPC漁師さん達の中で違和感がなく潰れているPC酔死体達(与作達)

〔ウ~ン、どうしよう? 〕


参ったな、今[状態異常回復ポーション(酒酔い)]の在庫がもう後5本しか無いんだよね。

今、うちのクランの酔死体は12人……… さてどうしよう?


「参ったな。今日はこれから《イースト街》まで戻る予定だったけどどうしようかな? 」


「龍さん、戻った後どうするの? 」 リンゴ


「まぁ、明日また来るけどね。資材持ってね 」


「あぁ、あのトレーラーに乗っかってたコンテナ? 」


「そうそう、あれを取りに戻るんだよ。他にも荷物が有ったけどね 」


「それなら運転手優先で連れて行けば良いのでは? ゴーレム車なら運転手要らないでしょう? 」


「………そうだね。それじゃそうするか。連れて帰る荷物運びは、与作、ninzin、ヨモギ、岩鉄、きんに君、後は女性陣で帰りたい人かな? 」


「残った人は? 」


「コンテナハウスの建築と入り江の整備かな? 」


「え、あの入り江、勝手にまた弄っても良いの? 」


「あ、リンゴさんには言って無かったね。キングクラーケン戦のMVP報酬でここ《イーストハーバー町》の土地が貰えるんだよ。これから登録しに行くんだけど場所はあの入り江一帯かな?

一応[エレファント]は置いていくからその警備と入り江の基礎工事かな? 」


「あ、それであの入り江で決戦をしたのね(笑) 」


「まぁ、タコの引き込み漁をする場所探しがメインで後から思い付いて欲しかっただけかな? 」


「わかったわ、龍さん。護衛に姫騎士チームを付けるわ。残った酔死体は回復しだい、コキ使って土木工事しとくわ! 」


あ、リンゴさんに変なスイッチが入ったかも!?

与作達酔死体運転手を各担当車両に放り込んでもらうことにして、取り敢えず生産ギルドに向かうことに。

〔リンゴさん、お手柔らかに! 〕



8時………


生産ギルドに付くと、ロビーでシフファーワーギルマスが伸びてた………エ?

いや、よく見たら酔死体だった。

〔………ホットコウ! 〕


カウンターにいたポーツさんに、そこの酔死体は良いのか? と聞くが基本ほっとくそうです。

それではと、商業ギルドのカウンターを教えてもらって向かう。

〔基本酔死体は、ダメ・ゼッタイ! ですよ!〕


「ようこそいらっしゃいました。商業ギルドイーストハーバー町出張所ヘ。今日のご用は何でしょうか 」


綺麗なカウンターに人族の女の人(NPC)が立っていた。


「クランFICAの龍です。何か連絡有りませんでしたか? 」


「はい、聞いてますよ。土地の譲渡の手続きですね 」


"ピコン♪"


『《イーストハーバー町》にて土地の場所指定ができます。

この地図内で決めて下さい。

なお、場所によっては土地の大きさも替わりますのでよく選んで下さい 』


なるほどね。

では早速あの入り江を含む土地に………え、あそこそんなに安いのか?

〔指定したら結構広く指定された? 〕


まぁ貰えるなら良いかな?

そう思ってタップした。


『この指定された場所でよろしいですか? 』 yes/no


yesを押しとく。


「この土地ですね。手続きをしますので暫くお待ち下さい 」


………暫くお待ち下さい(笑)………


「はい、この場所は龍さんの名義になりました 」


"ピコン♪"


『報酬の土地は龍さんの土地になりました。

なお、施設等の建物は自分で建てるか生産ギルド等で依頼が可能です。

以上、キングクラーケン討伐MVP報酬でした♪ 』


「これで土地は龍さんの所有になりました。なお、建物は建ってませんのでもし良ければ生産ギルドを紹介できますけどいかがします? 」


「大丈夫です。既に一部は持ってきて有りますので 」


「そ、そうなんですか? わかりました。また何か有りましたらお申し付けて下さい 」


「はい、わかりました。その時は………あ、そうだ! 香辛料の定期的に購入は可能ですか? 」


「香辛料ですか? エェ可能ですが? 」


「それじゃ明日、担当の者を連れて来ますのでその時にお願いします。できればその時にサンプルが有れば助かります 」


「はい、わかりました。商談の際に用意しておきます 」


「では、お願いします 」


これで土地の所有もできたし、香辛料は要相談だな。

では、戻って残りの資材を取りに行くか!


9時………

《イーストハーバー町》北門にて


「それじゃカジキ、あんまり羽を伸ばすなよ! 」


「………龍さん、………行って……(ウップ!)……らっしゃ………い! 」


状態異常(酒酔い(重))のカジキ達居残り組。

ケロットしている姫騎士達。

〔居残り組は基本入り江の基礎工事と[エレファント]の警備を依頼しておいた 〕


結局一路《アクアビレッチ街》経由で《イースト街》に戻ることに。


11時………


《アクアビレッチ街》に到着してすぐに!!



ピコン♪、ピコン♪、ピコン♪


【ワールドアナウンスです。第1サーバーで初めて第3層の街に到着した冒険者が現れました。これにより第3層の街(《中東街》)の情報を冒険ギルドで開示します。(なお第3の街《中東街》関係のクエストが各種 発生しますので皆さん参加して下さい) 】


注意:( )内は第1サーバーのみ公表されています



お、モフ朗さん達はどうやら第3の街に着いたらしいね。

後でフィールドボスの事聞かないとね。

〔予想が当たってたら良いけどね(笑) 〕


冒険ギルドともふもふ隊本部に顔を出して聞いたら、モフ朗さん達もふもふ隊と蕎麦屋さん達MI7チーム、デルタさんチームとPC冒険者の有志でゴブリン村とオーク村の同時壊滅作戦を昨日したらしい。

作戦自体は成功したのだが、討伐後何故かスライムが湧くように出てきたらしい。

〔弱いスライムはどうもゴブリンやオークの餌になってたらしい? 〕


討伐後にスライムが湧いたが、出てきたスライムは何故か物理攻撃が効いていた?

ただ、その湧いたスライムの中に物理耐性有りのスライムも混ざっていて見分けが付かないらしい?

〔ウ~ン、ズームさんは何をしたいのかな? 〕


一旦街道に戻って補給をする事に。

流石に同時攻略は大変だったらしい。

〔補給して一旦戻るか、進むかで揉め始めていた! 〕


それで先に行こうとしたPC冒険者の一部が断りもなく先に勝手に進んだら………!

王冠? を付けた巨大なカラフルなスライムさんが出たらしい!?

〔お、予想が当たった♪ けどカラフルな色って何? 〕


先走ったバカ達は案の定、巨大なスライムさん(種族名:キングレインボースライム らしい? )に飲み込まれて水死? して"ピチュン♪ "

まだ補給中のレイドパーティーも近くに偶々いた連中はそのままフィールドボス戦になっていた。

〔巻き込まれた者はもふもふ隊第4小隊と憂さ晴らしに来ていたニョロリとモフナイト、MI7の柳生十米さんとサッカー部さん、デルタ小隊の村碁宮さんだった! 〕


結局、巻き込まれた連中を含み全滅。

全体戦力の1/2が無くなった為に一旦引くことに。

〔モフ朗さんと蕎麦屋さんとデルタさんとの話し合いの結果 〕


次の日、キングレインボースライム対策をした上でデスペナ明けの人達と一緒に出発した。

そしてなんとかキングレインボースライムを倒して《中東街》に到着したらしい。

〔今回は純粋にもふもふ隊、MI7、デルタ小隊のレイドパーティーだけで行ったそうです 〕


現在は、MI7を中心に《中東街》の情報収集中らしいです。

結果は明日にでも連絡が来るそうです。

〔一応、[こん]のレンタルは延長って事で(笑) 〕



用事も済んだので生産ギルドアクアビレッチ支部にトアさんを迎えに行く事に。

生産ギルド内では、カノンギルマスとトアギルマスの話し合いで、シフファーワーギルマスの所業をマイスター生産ギルドグランドマスターに報告して、処分を決める事になってた。

〔マイスターさん、どうするのかな? 〕


トアさんに声をかけると


「龍さん、生産ギルドに入らない? 」


「お断りします。………わざと言ってます? 」


「即答ね(笑) まぁ、イーストハーバー支部のギルマスをどうするか困っててね 」


「それなら副マスと交代させれば? 」


「え! ………それも有りかな? 」


「いえ、それが良いかも? ………ですよ! トアさん 」 カノン


「うん、一応グランドマスターに進言しましょう! 」


あ~あ、これでシフファーワーギルマスはクビかな?

どうするのかな、マイスターさん?

〔運営はどう対処するのかな? 〕



トアさんを回収したので早速移動しましょう。

因みにマーリン師匠とダイバー師弟コンビは《アクアビレッジ街》にて仕事だそうです。

〔バスの納品だそうです 〕


用も済んだので東門前に向かいましょう。

東門前にはみんな揃ったかな?

〔全員揃ったよね。忘れ物無いよね? 〕


《アクアビレッチ街》を出発して《エノミリア町》経由で《イースト街》に戻りましょう。

途中《エノミリア町》にてキッチンフォックスエノミリア支店に寄って、若女将さんに買い置きしていた魚介類(干物系)を渡しておく。

〔クックさんに頼まれていた分を渡しました 〕


暫く走って見えてきた《イースト街》西門だった。

………あれ、門前の様子が変だな?

〔何故かオークと狼の群れと門番と冒険者が戦ってるね? 〕


「与作、あれなにやってるんだ? 」


「たぶん誰かがトレインしてきたんじゃないかな? それでなんとか西門まで逃げ切ったけど、現在絶賛応戦中? 」


「で、どうします? 龍さん 」 ninzin


「このままここで待っててもしょうがないから介入して終わらすぞ! 味方に当てるなよ! 」



こうして戦いに介入してなんとか西門を守りきる事ができた。

そして警備隊長のキーパーさんに事の顛末を聞くと!


「結局、そこのダークなエルフ(ドクターk)が引っ張ってきたと? 」


既に捕まって簀巻きにされていたドクターk(笑)


「待て、私は魔法の実験をしていただけだ! 」 ドクターk


「結果、オークや草原狼を引っ張って西門まで逃げて来てるじゃないの? 」 与作


「で、何の実験を? 」


「私が爆発魔法を利用して、加速移動の実験をしただけだ! 」 ドクターk


「何それ? 爆発を利用って? 」


「簡単だよ! 背中側で爆発させた勢いで前に進むだけだよ(ドヤ! )


何でも、背中に盾を背負って魔法の爆発力を利用して高速移動って………まるでパルスロケットだな!

あれ、すると………


「それって爆音させながら走り回るって事だよね? 」


「あぁ、なるほどね。その音で魔物が集まった所に突っ込んで行ってヤバくなったから西門まで逃げたと? 」 きんに君


「すると魔物が多くてヤバイと思って西門まで逃げたって事だよね? 」 与作


「違う! 戻る時に何処かのパーティーが殺られた所を偶然通ったら集まってたオーク軍団に見つかって多勢に無勢だったから逃げたんだが………何故か付いてきたんだよ! 何でだよ!? 」


ウ~ン、本当だろうか?

ここはあの人に聞いてみよう♪


「え~と、GMコールっと! 」


すると現れたのは………


「ハイ、GMカスタマイズセンターのアイちゃんです♪ 今回はどうしました? ………って何をしたの、そこのバカ! 」


簀巻きになってるドクターkを見たアイちゃんは、バカ扱いをしていた。


「悪いがアスカGMを呼んで、状況の確認をして欲しい 」


「あ、ハイ! わかりました。暫くお待ち下さい 」


暫く待っていると!


「お待たせしました。今、ログの確認をしてます。アイちゃん、そっちの方はどう? 」


「ハイ、マム。これは私の判断では………確かにそこのバカの言う通りで事前に全滅したパーティーが居ました。そいつらが魔物………まぁオークの群れ10匹と戦闘中に別の………こいつはソロかな?同じくオークの群れを7匹引き連れて合流? して乱戦に。その後、オークが追加され………対処できずに全滅。集まってたオーク軍団(最終的に23匹)に近くにいたバカが見つかって追われてそこの街壁に………(ププ)激突して気絶。そのまま衛兵に拘束されたみたいですね(笑) 」


ホ~、ドクターkが言ってた通りだったとはね。


「それで"ピチュン♪ "した連中は? 」


「ハイ、現在説教神父のOHANASIが終わって現在衛兵に拘束されて………あ、来ましたね 」


「おい、俺たちは無実だろう! 」 シャイアン


「「「「そうだ、ソウダ! 」」」」 パーティーマカロンメンバー


「俺は関係無いぞ! 」 ソロPC


「「「「「お前は擦り付けようとした癖に何を言ってる! 」」」」」


ア~、こいつは多分………


「ホ~、相変わらずMPK専門か、RUN? 」 与作


「ゲ! 与作。お前なんで居るんだよ! 」 RUN


「与作さん、知り合い? 」


「こいつはRUN。俗に言うとMPK専門のPKで他のソーシャルゲームではその逃げ足でモンスターを引き連れて相手に擦り付けて自分は逃げて遠くから様子を見ている変態だよ! 」


どうも悪趣味な知り合いらしい。


「ク、まさか与作がここに居るとは! お前、出かけていたはずだろう!! 」 RUN


「帰って来たらこの騒ぎだろう? だからだよ! 」 与作


「相変わらずの戦闘狂め! いつかお前を嵌めてやるわ! 」 RUN


与作さん、あんた敵を作りすぎでは?


「でも何で一緒に殺られたの? いつもは高みの見物してる癖に? 」


「悪かったな! まさか逃げようとした先に増援のオークが出るなんて予想外だよ! 」


どうもMPKを失敗したらしい?


「おい、RUN! お前のせいか! 」 ドクターk


「ウルサイ、変態ドクター! お前が引っ張って西門まで連れて来たからこうなったんだろう! だから西門の件は知らんし関係無いぞ! 」


ドクターkとも知り合いらしい?


「で、結局どうなるの? アスカGM 」


「ウ~ン、先ず先のパーティーは被害者でしょうね 」


「「「「「私たちは被害者です! 」」」」」 パーティーマカロンチーム


「それとPCネームRUN、貴方は直接ではないですが、誰が見てもMPKですか? PKをしてますので………今回は衛兵の刑(中)ですね。まぁこれから余罪を調べて結果、どうなるかな? 」


「待てよ! 余罪って何だよ! 」 RUN


「お前今回が初めてじゃ無いだろう? アスカGMのOSIOKIを受けて真面目になれ(笑) 」 与作


「………嫌だ! OSIOKIは嫌だ!! 」 RUN


どうもGバカのOSIOKIを見ていたらしいね。

あれは誰でも嫌だは(笑)

〔あ、一部のマニア(黄色い……)を除くかな(笑) 〕


「それとドクターkは………フツーに衛兵の刑(中)と孤児院の刑ですね 」


「………嫌だ! 孤児院怖い!! 」


ア~、また着ぐるみ(ティー〇ーさん)着て奉仕作業と言う蹂躙劇ですよね(笑)

おそらくはお仲間の黄クマさんも居ますよ!


そして現れたOSIOKIレッドとお仲間達!

先ずは衛兵の刑(中)なのでそのまま衛兵さんのお手伝いに(笑)


「さて災難だったね、シャイアン君 」


「龍さんどうも。何とかなるかと思いましたが数の暴力には敵いませんでした 」


「あれ、シスカさんは? 」


「今は店舗クエストで………今日クリアする筈なんですよ? 」


「あぁ、例の? それで店の方は? 」


「実は甘味処を作るのに場所は確保したんですが……… 」


「あぁ、デスペナで資金の1/3ロストしたか! あれ、貯金してないの? 」


「いえ、今回の狩りで足りる予定が………ハァ、付いてないな 」


「それなら何か素材有るかな? 一応、魔核有れば買い取るよ 」


「え、良いのですか? 一応、オークマジシャン(火、D級)が2個有ります! 」


「良いぞ、市場価格の1.5倍で買ってあげるよ 」


「流石に悪いですよ 」


「それなら後でシスカさんのお菓子を貰うって事で良いぞ 」


「ありがとうございます! 」


「後、お前らの装備も修復しておこうか。冒険ギルドと生産ギルドに寄ってから戻るから工房の前で待っていてくれ 」


「「「「「お願いします 」」」」」


冒険ギルドに寄って護送依頼をクリアして、生産ギルドに行くと………あ、ヤッパリ居たよ、ロープス村長が!


「やっと帰って来たかトア。それでシフファーワーのバカはどうだった? 」


「相変わらずの船バカやっていて回りに迷惑………流石に今回は庇えないわ! 」


「ウ~ン、そうなるか………あのバカは少し躾ないとな。そう言う事で龍さん、すまんが《イーストハーバー町》まで送ってくれるかの? 」


「明日、また向かいますので良いですけど………村は? 後、クロプ君の修行は? 」


「それなら大丈夫じゃ。村はワシが居なくても大丈夫じゃ。クロプには、ワシが帰るまでに銅と鉄のインゴットを500個づつ作ってから銅と鉄の短剣を作っておけと言っておいた。果たしてマトモな短剣を何本作れるやら………(ニア) 」


クロプ君には厳しいかな?

本当に短剣を何本作れるやら?

〔何気に厳しいな、ロープス村長 〕


トアギルマスとロープス村長との打ち合わせ後に源さんファームに戻ることに。

ロープス村長は源さんの所に泊まっていたらしい。

〔源さんとは馬が合ってるからね 〕


え~と、源さんファームに着くとそこは………何だこのNPCやPC達の賑わい?

アスカ城………あ、看板があった!


【1F ショッピングモール ASUKA 】


………結局ショッピングモールかよ!

ん、良く見たら他にも有るね。


【1F/2F 女性専用共同生産施設 LADY 】

【2F/3F 女性専用ホテル WOMEN 】

【3F クランFICA女子寮 】

【4F アスカお姉様親衛隊本部/OSIOKI戦隊司令部】


………え~と、どうなってるの?

あ、看板の上に小さい看板が!


【ASUKA総合ビル 】


………うん、何も言うまい。

多分揉めて………モウイイヤ状態で付けたんだろうね。

〔何か運営内で揉めて……… 〕


しかし何故ショッピングモールがこの状態?

ん、良く見ると………


【源さん農場イースト街本店】 (野菜専門店)

【オシャレ工房 裁縫組合】 (衣類専門店)

【武具専門店 刀匠】 (武器防具専門店)

【キッチンフォックス イースト街本店】(飲食店)

【甘味処 月光】 (和菓子専門店)

  :

  :


何かたくさんの店が………ってガチのショッピングモールかよ!

しかしイロンナ店が………って主力店舗は全部知り合いかよ!

〔どうなってるの? 〕


あれ?


  :

  :

【Petit Bloom】 (洋菓子専門店) 近日オープン

  :

  :


あれは多分………


「あ、龍さんお疲れ様です 」 シャイアン


「「「「お疲れ様です! 」」」」


「待たせたね。それじゃ僕の工房に行こうか 」


「よろしくお願いします 」


シャイアン君に聞くと、ヤッパリ【Petit Bloom】がシスカさんの店らしい。

先ずは小さな洋菓子専門店から始めるらしい。

〔小さく咲くねぇ……… 〕


この後はしっかりと武具の整備をして耐久値を戻してあげた。

後は刀匠の武具店に見に行くそうです。

〔素材は適正価格での買い取りになりました 〕



さて、夕飯を食べた後は、各車両の整備をして各車両にコンテナトレーラーを付けて準備は終わった。

お、もうすぐ夜中なのでチビッ子達を回収して明日に向けて寝ることに。

〔うん、みんなオネムだしね(笑) 〕


こうしてこの後、ダイブアウトした。




①◎◎◎◎〇〇〇

脱出に失敗した与作達。


与作→ウ~ン、ここは処? (頭イテ! )

白菜→あれ、何でここで? (頭イテ! )

ninzin→………何で外? (頭イテ! )

カジキ→イヤ~飲んだ呑んだ(頭イテ! )

カルビ→やっと与作に一矢報いた! (頭イテ! )


この後、酔死体達はリンゴ姐さんに扱き使われたらしい(笑)



うん、予想通りキングなスライムさんでしたか(笑)


龍さん→モフ朗さん、攻略おめでとう♪

モフ朗→連戦はキツイですね。

モフモフ第4小隊→彼奴ら絶対に許さん!

ニョロリン→何なんだよ、あの指定範囲は!?

村碁宮→何で物理攻撃が効かないんだよ!

柳生十米→あの連中はピチュン♪ だな!


なお、この攻略話は番外編にて♪



そしてヤラカシテタドクターk


ドクターk→何で撒けなかったんだよ!

衛兵A→うるさかったからな!

衛兵B→爆音させれば寄ってくるわ!

衛兵の刑人C→あれは無いよ! うるさかったし!!

通りすがりのPC→また面倒な事をして!


ドクターkの擁護をする奴は居なかった(笑)

ドクターkはこの後、衛兵の刑と孤児院の刑を2日間行うことに!



そしてオープンしていた ショッピングモールASUKA !

しかもお城の正式名称がASUKA総合ビルって………


アスカGM→………何でこんな名前なのよ!

東雲本部長→いつまでも決まらんからこうなったんだろう?


結局後回しにしていたアスカGMだった(忙しかったから? )



平成最後の投稿になります。

次話は令和になってからの投稿になります。


5/3 女性専用共同生産施設が無かったので追加。


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