表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
184/266

βテスト編 138話 勇者候補生の旅⑦ 四天王最後の1人 & 魔王(笑)討伐クエスト①

第138話です。


いよいよ四天王最後のGバカ登場です。(お久しぶり(笑) )


サクッと倒して………すぐ出てくる魔王(笑)


アレ、色々と何してるの、ズームSGM?


第138話


四天王序列2位を倒した、勇者候補生達は休憩の後、進軍します。

次は四天王序列1位のアイツだが………やな予感?

〔ウ~ン、Gバカも往生際の悪い人だからね? 〕


しばらく進むと………何だあれは?

見た目禍々しい建物が見えてきた。

〔うん、予定通りの場所に建ってるね 〕


「あ、あそこ! 」 フォルティシモ


「「「「え? あ、ほんとうだ! 魔王城だぁ! 」」」」 勇者候補生


「何あの建物が魔王城? プ、変なの 」 ガーベラ


まぁそんな反応ですよね?

ん、前にいるのは………ほう、ヤツか!


『ヨク来タナ、勇者ドモヨ! ヨクモ四天王ヲ次々ト倒シテクレタモノヨ! 』


ほう、ちゃんと芝居してるのかな?


「おまえはなにものだ! 」 ブレイブ


『ワシハ四天王最強、序列1位 G・フロー・バロン様だ! (何がGバカ男爵ダヨ! ) 』


Gバカの姿は見た目は普通の人族っぽかった。

耳が尖って顔色が青いけど?

〔ウ~ン、種族は何だろう? 〕


「アスカGM、Gバカの種族は? 」


「エ~ト、魔力特化型の悪魔族(試作)だったかな? 確か魔力が有る分、体力が無いから当たれば簡単に"ピチュン♪"するから没になるかもって言ってたかな? 」


「ヘエ~、それだと一撃死しないか? 」


「確かにそうなんですが………実は今回の件で引き受ける条件で特別にゴーレムの使用を許可しました 」


「ん、それはそれで色々と不味いのでは? 」


『オ前達ノ相手ハコイツラダ! イデヨ ゴーレム! 』


Gバカが叫ぶと地面から土石ゴーレムが3体出てきた。

見た目………あれ、Gレムじゃないな?

〔よく納得したよな、Gバカは? 〕


「アスカGM、よくGバカは納得しましたね? 」


「まぁあのゴーレムは運営側で用意した試作ダンジョン用ストーンゴーレム(体長2.5m E級相当)で次いでにテストさせてもらってます 」


「成る程、確かにそうしないと形をGレム(ポンコツ)風に勝手に変えますしね(笑) 」


『(クソー何で形を変えられないんだよ!)ゴーレム達ヨ、ソコノ チビッ子達を攻撃セヨ! 』


「みんな、ゴーレムをたおすぞ! 」 ブレイブ


「「「「おぉ! 」」」」 勇者候補生


「無理しちゃダメよ! 龍さん弱点は? 」 ガーベラ


「エ~ト、胸の所の赤い宝石みたいな所かな。恐らくそこがゴーレム核だろうね 」


ゴーレム3体は揃って胸の中央に赤い宝石みたいな物が付いていた。

わかりやすい弱点だった。

〔運営側も良い仕事ですね 〕


「それにGバカの魔力量次第と見た。Gバカの魔力が切れたら崩れるだろうね。そうでしょう、アスカGM? 」


「え、そこまでわかります? まだその辺はシークレットなのに? 」


「本来あのゴーレムはダンジョンでの登場ですよね? そうするとダンジョンから魔力を補充できますけど此処では無理でしょうね。そうするとGバカから魔力を補充しないといけない。つまりゴーレムクリエイトと同じ仕様ではと? 」


「………流石龍さんですね。今回はGバカの魔力を使うようにしてますね。だから長期戦になると恐らくは不利になるでしょうね、Gバカが(笑) 」


『(何でばらすんだよ! )行ケ! ゴーレム達ヨ 』


ゴーレムはゆっくりとした動きで勇者候補生達を攻撃してきたが………動きが遅くて攻撃が当たら無かった。

移動速度は遅いけど殴るのは普通だったけど余裕でかわす勇者候補生達だった。

〔あの動きは………もう少し良くできないか? しかも連携ができてないね? 〕


「あのゴーレム3体は、もしかして自律制御? 」


「そうね、ゴーレム達は基本自律制御方式ね。Gバカは魔力タンクで、ゴーレム達が殺られない限り魔法攻撃ができない仕様ですね。ゴーレム自体、簡単な命令しかできませんけどね(笑) 」


『ク、チョコマカト! ゴーレム達ヨ、岩攻撃ダ!! 』


ゴーレムは拳を切り離して投げてきた!

狙いはフォルティシモ(固定砲台)さんとガーベラ(回復役)さんだった。

〔流石ゲーマー。その辺は良くわかってるね! 〕


「「あぶない! 」」


お、ブレイブ君とガイア君でガードしたけど………ウ~ン、ちょっと難しいかな?

何とか弾くが、ちょっと危なっかしいね。

〔あ、与作がプルプルしてるね 〕


「与作、助言は言っても良いんだぞ! 」


「………いや、今言うと今後に生かせないからね。終わった後に反省会かな(笑) 」


「与作さん、それ所でもないでしょう。ガイア君、アースウォールだ! 」 きんに君


「え、はい、[アースウォール]! 」


土魔法の防御壁を展開して後衛の二人を護る。

本来、ゴーレムの攻撃が5~6発当たると崩壊しそうだったが、何故かしっかりと守っていた?

〔こっそり龍さんが防御壁の強度を上げてるのは内緒だった 〕


「龍さん、何かしてます? 」


「アスカGM、内緒です(笑) 」


「ま、良いですけどね。Gバカは1体を防御に2体を攻撃にしてますね 」


「Gバカ側の弱点はGバカ本人の防御力が低い事かな? マグレでも当たれば"ピチュン♪"でしょうね。違います? 」


「………本当に情況観察はすごいですね。流石レイブンさんかな(笑) 」


「………誰から聞きました? 」


「え、ズームSGMからですね。本当に驚きました。あの報告書の内容には 」


「ほう、どんな事が書いて有ったのか聞きたいですね。後で見せてもらえません? (ズームは何を書いたんだ? ) 」


「………一応、社長に聞いてみます。(あ、不味かったかしら? ) 」


そうこうしていたら何故かゴーレムが1体突然崩れた!

どうもライト君がボーガンで胸の魔核に命中させたらしい。

〔流石リンゴさんの弟子。良く当てたな? 〕


『ナ、ナンダト!? 何故ゴーレムガ崩レタ? 魔核ハ攻撃ガ当タラナイト破壊デキナイハズ? ナンデダヨ?? 』


実際はボーガンのボルトが特殊な重撲の矢仕様の魔鉄製の打撃ボルトだったので打撃力が高かった為だった。

クラン刀匠の力作だった。

〔本当、いつのまに開発したのやら? 〕


『ク、コノママデハマズイ! スグ負ケルトマズイ! 』


「ん! アスカGM、何か約束ごとでもあります? 」


「あぁ、Gバカにはすぐに負ける様ならOSIOKIよ! って言っている位ですね 」


「………まぁ良いですけどね………(どんな約束ごとになってるやら? ) 」


実際はすぐに負けると正規版用に地獄の缶詰修正大会参加資格の優先権を与えられる"名誉?"をもらえるらしい?

一応、リーダーはズームらしいが?


『ゴーレムヨ、一旦サガレ! 』


ゴーレムが下がって2体を並べる様にしていたら!


「えい! 」


いつのまにか近付いていたバイオレットさんが可愛い声で切りかかった!

そして切られたゴーレムは袈裟斬り状態で真っ二つに崩れてそのまま土塊になっていた。

〔偶々魔核を切っていたらしい? 〕


『グ、イッタイドウナッテルンダ! 簡単ニ何故ヤラレル? 』


「ウ~ン、やっぱりもう少し強度を上げても良いのかしら? 」 アスカGM


「そうですか? ダンジョン用の雑魚ゴーレムなら丁度良いと思いますよ? どう思う、与作?」


「そうですね。あの弱点は見えないようにすれば良いと思いますよ。あからさまですよね、弱点がね 」 与作


「やっぱり? 参考にさせてもらいますわ 」 アスカGM


『クソー、コウナッタラ突撃ダ! ゴーレム行ケ! 』


ゴーレムが特攻してきたが!


「「この! 」」


ブレイブ君とガイア君のコンビアタックで切り倒していた!

アッサリと全滅したゴーレムだった。


「さて、のこりはお前だけだ! あくま! 」 ブレイブ


「こうふくしろ! 」 ガイア


「「「そうだ! こうふくしろ!! 」」」 勇者候補生


『フ、コンナコトデコウフクダト? コレデモクラエ! [ファイヤーカノン! (火魔法、Lv30)] 』


あ、Gバカは魔法攻撃してきたよ!

でもね………


「みんな、避けて! 」 ガーベラ


そう、ガーベラさんが[聖女の祈りの盾]を構えていた。

Gバカの魔法は、盾の魔龍反射鏡(マリュウリフレクター)改によって反射後自壊したが、魔法は反射してGバカに向かっていった!


『ナ、ナンダト! 何デ反射スルンダー! 』


ドガァ~ン!


"ピチュン♪ "


そして魔法が当たったGバカは炎の中で燃え尽きたのだった!

これで四天王は全滅した。

〔さて、残りはヤツだが……… 〕


「さぁ、残りは魔王(笑)だけですよ。だけど油断しないで警戒をしましょうね 」 アスカGM


「「「「「ハーイ! 」」」」」 勇者候補生達


「え、はい。龍さん、盾の修理は可能? 」


「ウ~ン。アスカGM、どうします? 」


「本来ならダメですけど………すぐに直ります? 」


「一応、予備の魔龍反射鏡は有りますが交換には20………10分程欲しいですね。ただ、相手が……… 」


『私ガソコマデマタスト思ウカナ? 』


なんともう魔王(笑)が現れた!

ん、アイツは何に乗ってるんだよ!

〔あれは魔物? 大きな三つの頭って地獄の番犬ケルベロスだと!? 〕


「アスカGM、あれアリですか? 」


「………いったいどうやって用意したの? 」


どうもズームはなにかしらして用意したらしい。

おや、アイちゃんが((ガクブル)))してるね


「何でボス候補のケルベロスちゃんがいるのよ! あれはまだ調整中だったハズよ! 」 アイちゃん


『フフフ、ソコハ我ガ調教ヲシテ(プログラム組ンデ)育テアゲタ(完成させた)ノダヨ! (まぁ丁度良いモンスターだったから僕の獣魔にしたんだよね(笑) 乗って良し、戦闘力も有るしね! ) 』


「お前がまおう(笑)でいいのか? 」 ブレイブ


『ホウ 坊主、勇気ガ有ルナ。ソウ、我ガコノ魔王城の主、魔王ハイフローピア様ダ! (何が遠視だよ!! まったく ) 』


おかしい?

最初に聞いた話と違うね?


「あれ、魔王(笑)はテイマー設定? 」


「おかしいですね? 魔剣もった魔族(物理タイプ)設定のはずだったのに? おかしいな?? 」 アスカGM


「アスカGM、してやられました! ズームSGMに事前に情報が漏れていたらしいです。今、システムADから連絡が有ってケルベロス使うのか? と問い合わせが! 現在、システムのチェック中です!! 」 イーストさん


いきなりズームの部下のイーストさんが現れた!?


『フフ、心配スルナ、イースト。既ニ普通ニ動カシテモ問題ナイワ! 』


………相変わらずのいたずらっ子ズームだった様だ!

さて、どうするかな?


「イーストさん、ケルベロスの強さは? 」


「現在はまだレベル的には弱い部類ですが、今の勇者候補生達ではきついですね。現在のケルベロスはB級相当のオークキングクラスです! 」


おい、弱い部類でオークキングと同じだって!

チラッと勇者候補生達を見たが完全に負けてるしこれは勝てないな!

〔流石にフィールドボスクラスは無理だろう? 〕


『フフフ、コノ魔王ノ番犬ケルベロス ニ勝ツニハ貴様達デハ勝テヌゾ! (フ、さぁどうする、勇者達(笑) ) 』


さて、ズームは恐らくケルベロスからは降りないだろうね。

先ずは奴を下ろすか!


「おい、ハイフローピア? ケルベロスから降りて勝負させろ! 」


装備を変更しながらハイフローピア(ズームSGM)に言う!

殴り仕様に変更です!


『ン? 何ヲ言ッテオル、ソコノ龍人 (龍さんは何をする気だ!?) ワシラノ相手ハ、ソコノ勇者達ダゾ? 』


「何を言ってる? お前じゃ無い! ケルベロスと()らせてもらうぞ! 」


「龍さん、それなら僕も参加で! 」 与作


「龍さん、僕も参加で! 」 きんに君


「では私は後方支援で♪ 」 リンゴ


「私も後方支援で♪ 」 きなこ


「エ~ト、僕は……… 」 ninzin


「「「「「勿論、囮で殺られ役? 」」」」」 保護者5人


「なんでやねん! 」 ninzin


『ウグ、何ヲドウシテソウナルンダ? (何だ、あの連中の戦闘凶発言は!? ) 』


「アスカGM、よろしいですね? 」


「………エェ、大丈夫ですよ! 勇者候補生の皆さん、参考になりますから見学しましょう♪ 」


「「「「「ハーイ♪ 」」」」」 勇者候補生達


「エ~ト、ハイ? 」 ガーベラ


「では、戦闘の見本を見せようか! 」


「「じゃ、行くか! 」」 与作&きんに君


「「私達も行くわよ♪ 」」 リンゴ&きなこ


「え、囮役では無いですよね? 」 ninzin


「「「「「大丈夫、予定通りに頼むよ、囮さん? 」」」」」


「だからなんでやねん! 」


ピコン♪


ん、ウインドが出たね?


【特別クエスト、ケルベロス討伐クエストが発生しました

このクエストはズームSGMの悪ふざけを戒める為に運営、社長が特別に発生させました!

勝利条件はケルベロスの討伐、敗北条件は降伏又は全滅です

ただし、敗北してもペナルティーは有りません

勝利した場合は何かしらの報酬を用意します

なお、参加資格は龍さんをリーダーに6人だけです 】


「社長も怒ってるのかな? 特別クエストになったな(笑) 」


「確かに。これで堂々と成敗できますね、龍さん 」 アスカGM


『ヴググ! 何デコウナッタ! コウナッタラ………行ケ、ケルベロス! 』


ズームはケルベロスから飛び降りてけしかけた!

ケルベロスは龍さん、与作、きんに君に向かって突っ込んで行ったが!


「「「甘いわ! 」」」


与作ときんに君は盾で、龍さんはドラゴン()アームズ()シールド()ガントレット()でそれぞれの顔を殴り上げていた!

ケルベロスが止まった瞬間、リンゴさんは弓で、きなこさんとninzinがボウガンで顔を狙って攻撃していた。

〔頭を殴り上げてそこに遠距離攻撃を当てていた! 〕


この攻撃だけでケルベロスのHPが半分になっていた。

おや、ケルベロスの様子が………

〔もしかしたら強化かな? 〕


"グガァァァァァァァァァァ! "


ケルベロスは声を上げて赤いオーラを纏っていた。

やはり強化したらしい。


「龍さん、強化しましたね 」 与作


「まぁ、HP半分になったら強化ってお約束ですしね 」 きんに君


「「え、そうなんですか? 」」 リンゴ&きなこ


「エ~ト、皆さん余裕ですね? 」 ninzin


『オマエラ! 強化シタケルベロスニ勝テルノカ? (何だ、あの余裕は? ) 』


「さて、行くぞ! 与作、きんに君!! 」


「了解! 」 与作


「では僕から行きます! [パワースラッシュ]! 」 きんに君


きんに君が先ず右側の顔に斬撃を放った。

油断していたケルベロスにもろに当たって顔を潰した!


「おりゃ! [ヒートアックス]&[パワーアックス]! 」 与作


与作は左側の顔に与作斧を打ち当てて顔を潰した!


「これで止めだ! [ヒートナックル]&[パワーナックル]&これでも喰らえ! 」


龍さんは真ん中の顔を殴った瞬間にパイルバンカーを撃ち込んだ!!


この攻撃でケルベロスのHPは無くなり光になっていった!

ズームSGMは気が付いていなかったがこのケルベロス、HP設定が予定より低くHP1,200位しか無かった。

〔オークキングがHP1,400位です。因みに本来

はHP3,000の予定でした 〕


"ピコン♪ "


【特別クエスト、ケルベロス討伐クエストがクリアされました。報酬は後程社長より渡されます 】


『ナ、何デ簡単ニ殺ラレルンダヨ!? ドウナッテルンダ! (どうしてこうなった? せっかくのペットがぁぁぁ! ) 』


「アスカGM、残りは魔王(笑)ですけどどうします? 」


「あ、そうですね。では勇者候補生の皆さん、魔王(笑)ハイフローピアを退治しましょう! 」 アスカGM


「「「「「ハ~イ♪」」」」」 勇者候補生達


「あ、ハイ? 」 ガーベラ


『ナ、チョットマテ! コイ、魔剣グラム! 』


ハイフローピアが叫ぶと何処からともなく魔剣が飛んできた?

ん、魔王城から投げたのかな、ADが手を振ってるよ(笑)

〔何だ、このやり取り? 〕


『サァ! 勇者達、カカッテコイ! (あれ、俺勝てるかな? ) 』


「みんな行くぞ! 」 ブレイブ


「「「「オー♪ 」」」」 勇者候補生達


「オー? 」 ガーベラ


こうして始まった魔王(笑)vs勇者候補生だったが意外にハイフローピアが粘っていた。


『ク、ナカナカヤルナ、勇者ドモ (何だ、このちびっ子達は? ) 』


「ヤ~! 」 ブレイブ


「とぉ! 」 ガイア


「当たらない! 」 ライト


「あれ、さけられた? 」 バイオレット


「魔法をさけるな! 」 フォルティシモ


「皆さん落ち着いて! 」 ガーベラ


ウ~ン、ズームの動きがおかしいな?

まさかねぇ?


「アスカGM、ズームSGMの身体能力おかしくないか? 」


「ウ~ン、確かにおかしいですね? 」 アスカGM


「そう言われればその様な? 」 イースト


「それにリアルは基本動かない人だしね? 」


「「「「「「え、それどんな意味? 」」」」」」


「ズームはサバゲーではスナイパー役で基本、スナイパーは動かないで隠れた場所からチャンスを待つ忍耐強い奴だからね。それであの動きは何らかのアシストが無いと無理でしょう? もっとも逃げ足は速いか(笑) 」


「すると………アシスト機能全開で使ってるのかな? 」 イースト


「あ、恐らくそうですね。でないとあの動きは説明が付きませんね 」 アスカGM


「ウ~ン、ズルくない? まぁズームだしね(笑) 」


勇者候補生達は基本、ブレイブ&ガイア君コンビで正面から攻撃で、バイオレットさんが遊撃、ライト君が弓でフォルティシモさんが魔法攻撃とデバブ担当、ガーベラさんが回復と指揮をとっていた。

魔王(笑)ハイフローピアはその攻撃を避けたり魔剣で防いでいた。

〔まるで戦隊ものの特撮っぽく見えるのは何でだろう? 〕


ン、ハイフローピアが何故か剣先をガーベラさんの方に向けた!

あの剣まさか!?


『コレデモクラエ! 』


魔剣から何かが飛び出した!

まさか銃装剣?

〔あの剣は銃内蔵装備なのか!? 〕


ガーベラさんは盾で防いでいたが。

発射された弾丸? はガーベラさんの[聖女の祈りの盾]に命中して………貫通破壊した!

〔盾は砕け、ガーベラさんは腕にダメージを受けていた! 〕


「「「「「ちい先生! 大丈夫!? 」」」」」


「ダ、大丈夫よ。みんな魔王(笑)から目を離さないで! 」


「な、何だ、あの攻撃力!? 盾の防御力を上回るって! 」


単純に物理攻撃力が500以上無いと破壊されないはずが貫通破壊していた事から何かしらの武器スキルが関わってる可能性があったが!

しかし相手の武器を[真龍眼(完全鑑定)]で見えないっておかしくないか?

〔見ても鑑定不可って何? 〕


「アスカGM、あの剣 魔剣グラム? って何ですか! 鑑定しても鑑定不可って何? 」


「え、鑑定不可ですって? まさかズームSGMは! 」


「恐らくそうですね。破壊不可と今の攻撃だけだろうと思いますが……… 」 イースト


『ワハハ、勇者ドモ! 降伏スルナラ今ノ内ダゾ! コノ銃装魔剣(マジックガンソード)グラム デ切リ刻ンデクレルハ! (フゥ~ この魔剣ヤバイな(笑) 本番(正規版)では使えないな ) 』


ウ~ン、ズームは大人気ないね!

さて、どうするかな?



①◎◎◎〇〇〇〇〇〇〇〇

Gバカは倒された!


Gバカ→何でGレム使わせてくれないんだ!!

アスカGM→あんなまがい物使わせるか!

龍さん→ま、別に使ったら………キル!

Gバカ→何でだよ!


こうしてGバカは滅んだ?



そしてすぐに現れたズームだったが!?


龍さん→アレ、有りですか?

アスカGM→無しで!

イースト→無いでしょう?

あいちゃん→勝手に使うな!

ズームSGM→僕だってペットが欲しいわ!

龍さん→え、そっち系?


ズームはペットがほしかったらしい?



遅くなってごめんなさい。

参った、ズームオチが決まらなかったので遅くなってしまった。

次はズーム戦ですが………どうしよう(笑)

一応、ズームの動きがオカシイ件は次回でわかりますよ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ