βテスト編 135話 勇者候補生の旅④ 武器製作クエスト & [料理]スキルの悪夢再び
遅くなりました。
第135話です。
さぁ、みんなで楽しく作りましょう♪
エ、何でドクるの?
そして裁縫師の暴走も………
第135話
14日朝6時です。
いつものちびっこ達の攻防から始まる清々しい朝です(笑)
〔もう、諦めました 〕
ウ~ン、ちょっと展開が速いような気がするが運営が何とかするよね?
まぁ良いけどね。
さて、みんな魔力の補充はOKかな?
そしてちびっ子達と食堂に向かう。
食堂ではクックさん指導で朝食作りの講習会が行われていました。
勇者候補生達の修行の一環ですが………大丈夫か、ガーベラさん(笑)
〔うん、モノスゴクヤナ予感? 〕
「お、お早うございます。朝からごくろうさま 」
「あ、お兄ちゃんお早う♪ 」 バイオレット
「「「「お早うございます♪ 」」」」 勇者候補生
「お、お早うございます龍さん……… 」 ガーベラ
「龍さん、お早うございます。早速みんなが作った朝食をどうぞ 」 クック
「………その前に、そこで倒れてるカジキ達は何? 」
そこにはカジキ、マグロ、ハマチ、岩鉄やクラン刀匠の面々、モフ朗さん達がマヒったりドクったりしていた!
何で?
〔まるで巫女姫料理事件の再来……………あ! 〕
「まさか………ガーベラさん? 」
「ごめんなさい! 」
そう、ガーベラさんのリアルスキルだった(笑)
この世界は料理下手だとドクったりマヒったりする仕様になっていたままだった。
〔まぁあの人の作った仕様って言うか、イタズラ? 〕
「あれ、でも[料理]スキル付けたよね? 」
でも[料理]スキル付いてればドクらないはずよね?
「………ウ~ン! ウ~ン! 何でだろう? 」 腹痛中(状態異状ドク)のアイちゃん(笑)
「ザンネン、わかっていて食べたの? 」
「だって、[料理]スキル付いてれば普通は不味い料理ができるだけのはずだし? ………何で? 」
わかっていて"あい変わらず不味い!"と罵る予定のアイちゃんだったが、まさかのドク状態(腹痛付き)になると思って無かったらしい?
まぁ、普段の行いのせいでは……… 無いか(笑)
「それは[料理]スキルのリアル評価システムの………所業かな? 」 アスカGM
「え、どういう事ですか? 」 ガーベラ
「エ~ト、ものすごく言いにくいだけど料理が下手な人にはドクやマヒが発生するようにあの人(ズームSGM)が設定し直したのよ、黙って! 」
何やってるの運営………いやズームSGMかな?
皆に解ドクマヒポーションを配る。
「ちょっと待ってくださいよ! [料理]スキル付いていますよね? ならドクったりしないはずですよね? 」 解ドクポーションを貰って復活したアイちゃん
「それが………逆に下手な人には味が不味くなる代わりにドクやマヒが付くように設定し直したのよ! あの人が! 」 アスカGM
つまり………
激不味い<不味い<普通<ウマイ<メチャ旨い
の評価順にD評価以下の料理にはドクかマヒが付与される様になっているらしい。
〔これは"祭"以後に黙って実装したらしい。ズームSGMが! 〕
「いや、ある意味怖いぞ! 味が無いと思ったらドクってたって! 」
「すると私の料理って…………… 」 orz状態のガーベラ
「「「「「「「「「「あ! 」」」」」」」」」」
「ウ~ン、これはこれで色々と不味いわね……… (後でお姉様(社長秘書長)と相談して) ………一応、対策は考えるわ! 」 アスカGM
「そうした方が良いような? 中には味覚音痴の人もいるだろうし………あ、ガーベラさんもしかして味覚障害になってない? 」
「エ、わからないわ。でもそうなのかな? こっちの方が美味しく感じるし? 」
「ガーベラさん、後でちゃんと調べてもらうようにね。ドクターK以外の人でね(笑) 」
「そうします(笑) 」
後(数年後)に味覚障害の治療に有効性が有ったとかとなっていたらしい?
学会は大騒ぎだったらしい? って何?
〔詳しくは知らないが、その筋では有名になっていったちあきちゃんだった(笑) 〕
楽しい? 朝食タイムが終わってチビッ子獣魔達は保育園に、勇者候補生達は早速昨日の続きの作業をすることに。
それぞれの工房(裁縫組合と刀匠の工房)に行っての装備製作クエストだった。
〔頑張って良いものを作りましょう♪ 〕
さて、私はせっせと聖女装備を仕上げますか。
先に作ったハルバートと魔法反射盾でも持たしとこうかな(笑)
〔何だか神々しくなってるような? 後は裁縫組合製の衣装次第? 〕
注意:龍さんが作った装備は下記に記載しています。
ウ~ン、これは良いのかな?
まぁ潰されるのはドクターだし良いかな(笑)
〔気にしたら負けだよね♪ 〕
次はバイオレットさんの武器だな。
ウ~ン、双剣って言っても片手剣×2本でもいけそうだけどサイズ的にはショートソード風の剣かな?
〔ウ~ン、どうすべ? 〕
でも双剣って手数は多く攻撃の幅も広く行けるけどリーチが短いのと防御に難有りなんだよね。
そうなると長めのショートソードにしての二刀流かな?
〔バイオレットさんの体格だとギリギリかな? 〕
………ではと作った剣ができた。
うん、我ながら多分良い物ができたと思うよ?
〔後は様子を見ての微調整かな? 〕
注意:同じく龍さんが作った装備は下記に記載しています。
次は、フォルティシモさんの杖かな?
ここは奮発してLEトレントの枝で作ってみよう。
〔杖と言ったら魔女ッコ杖かな? 〕
………で、作った杖が完成した。
結構様になっている杖ができた。
〔一応、短杖なのかな? 〕
注意:同じく龍さんが作った装備は下記に記載しています。
うん、我ながら良いものができたかな?
まぁ後は男の子組の武器だけどそっちは刀匠の連中が指導で作ってるはずだよね。
〔ドウナッテルかな? まぁ、変な事にはならんだろうけど? 〕
取りあえずは様子を見に行くことに。
………エ~ト、この状況は何?
先ずは刀匠の鍛治工房から。
鍛治工房では刀匠の連中がいろんな剣を作っている中に男の子組が剣を打っていた。
指導は岩鉄、包丁、何故かいるカジキ?
〔お前には宿題(網の製作は?)を頼んでいた筈だが?? 〕
「あ、龍さん息抜きですよ(笑) 網の方は粗方できましたよ。もっとも材料が足らなくて今製練中ですね 」
カジキは確かに鋼のインゴットを作っていた。
「あれ、鋼のインゴットは在庫が有ったろう? 」
「………エ~ト言いづらいのですけど、マーリンさんが結構使ってしまって……… 」
「あ、そうか。あの人は何を作っていた? 」
「何でもあのバスに牽引荷車を付けるそうでそれで試作しては作り直して………の繰り返しで……… 」
「あ、察したよ。全く何をしてるんだか? まぁ仕方がないか。それで間に合いそうか? 」
「その辺は大丈夫です。マグロとハマチも手伝ってもらってますので 」
「そうか。なら良いが………。所で岩鉄さんと包丁さん。何を作らせてるの? 」
「おう、龍さん。取りあえずはブレイブ君にはバスターソード、ガイア君にはロングソード、ライト君にはボウガンの部品を作ってもらってる。まぁ練習だよ 」 岩鉄
「取りあえずは鋼製の武器や部品ですね。それを元に我々が武器を作る予定ですね。まぁ龍さんの武器に比べたら………ですけどね(笑) 」 包丁
「ボウガンなら僕が作っても良いけどね。それと女の子組の武器はできてるけど今何処に? 」
「おそらくは裁縫組合の工房でしょうね。ブレイブ君達の衣装を作ってるはず? まぁ装甲の部分は作ってある分は持って行ったよ。何ができるやら? それと龍さんが作った武器は。見せてもらっても? 」
「まぁ良いけどね。これだけどね(笑) 」
そう言って武器を見せると………おい、何ビックリしている!?
お前ら知っていただろう!
〔え、違うの? 〕
どうも聖女専用の武具を見て驚き、女の子3人の武器を見て更に驚いたらしい。
何でも凄すぎる武器らしいって何?
〔まぁ魔龍反射鏡の改良版付いてる盾とかねぇ(笑) 〕
ほっといて次に向かうが………不安です。
次に裁縫組合の工房に向かうと………ヤッパリな!!
せっせといろんな服を作る裁縫組合ともふもふ隊生産チーム。
そしていろんな服を着させられる女の子3人? とアイちゃん(笑)
〔怖くて声を掛けられんわ! 〕
「……………エ~ト、ミシンさん。何してるのかな? 」
「あ、龍兄じゃ! 色々と作ったので見てください! 」
「見てください龍さん! このもふもふ感は完璧です! 」 にゃん子
何故か猫の着ぐるみ衣装を着させられてるフォルテシモさん?
「こっちも見てください♪ 可愛いですよ! 」 ボビン
何故かゴスロリ衣装を着させられてるバイオレットさん?
「こっちだって負けてません! 龍兄じゃ見てください♪ 」 マオ
「だから何でこの衣装なの? しかもアイちゃんとお揃いっ"て」 ガーベラ
「それはこっちの台詞よ! 何で私まで? 」アイちゃん
何故かチャイナドレスを着ているガーベラさんとアイちゃん?
「……………それで勇者候補生の衣装はできたのかな? 」
「そんなのとっくにできてるわ♪ 今は可愛い衣装の製作タイムよ♪ 」 ミシン
「「「「「「「「「「そうそう♪ 」」」」」」」」」」
裁縫師達の暴走その③かよ!
もっとも着せ替え人形と化した女の子2人組は満更でも無いがガーベラさんは顔がヒキツッテいるけどね。
〔まぁ小学生はわからなくは無いけどね。ガーベラさんはねぇ(笑) 〕
一応、3人に衣装を装備してもらうことに。
チェックしたが問題ないので武器も持ってもらうと………
「なにこのケン? もちやすくてつかれない!? お兄ちゃんありがとう♪ 」 バイオレット
「このマホウのステッキもすごいわ。かるくてもちやすい♪ 」 フォルテシモ
「エ~ト、この斧は何ですか? 私に何をやらせるの? 」 ガーベラ
「え、私にも!? 龍さんありがとう♪ 」 アイちゃん
「一応、アイちゃんのはおまけの武器? と言うより針だね(笑) まぁ針レイピアかな? 」
アイちゃんに渡したのは針のレイピアだった。
普通の針に取ってを付けただけの代物だったが。
〔お遊びで作ったネタ装備だった 〕
女の子組は武器も防具も揃ったが、男の子組はもう少しかかりそうだったので先程の続きになっていた。
ガーベラさんとアイちゃんは逃げようとしたがすぐに捕まっていた。
〔ガーベラさんは普通に、アイちゃんは虫取網でって(笑) 〕
こうして午前中は平和な内に過ぎて行った。
①◎◎◎〇〇〇〇〇
龍さんが今回作った武器(女子向け)
[聖女の鉄槌(ガーベラ専用)]
(龍式特殊ハルバート長杖、ガーベラカスタム)
攻撃力+50 魔攻力+50
魔力を込めると打撃力か斬撃力上昇(+50)
防御力30 魔防力30
重量軽減(大)
耐久値300/300 重量2
品質:S
製作:龍さん
所持:ガーベラ
解説:龍さんが製作したハルバート型長杖?
聖女様仕様の武器として製作した
基本は魔法の杖|(長杖)だがハルバートとし
ても使える(片刃仕様)
本体はミスリルと鋼だが、刃の部分に魔玉鋼
を使用して斬撃力を強化した
某神官少女? が使っていたとかいないとか?
注意:ガーベラ専用カスタム品
価格:6,600,000G
[聖女の祈りの盾(ガーベラ専用)]
防御力50 魔防力100
魔龍反射鏡改搭載
魔法反射(魔法攻撃力100以下の攻撃のみ)
魔法完全反射(反射後自壊して本体を保護)
衝撃耐性(大) 重量軽減(大)
耐久値300/300 重量2
品質:S
製作:龍さん
所持:ガーベラ
解説:龍さんが製作した聖女の盾
龍式装甲2型改で製作
形状はアイギスに近く縦1m横60cm程の大盾
表面に魔龍反射鏡改を張り付けている為多
少の魔法攻撃(攻撃力100以下)は反射する
ただし強力な魔法攻撃を受けると1度だけ
反射した後、鏡部分が自壊して本体を守る
(自壊した後の盾は普通の盾となる)
なお物理攻撃を受けると当たり所が悪いと
鏡が割れるので注意!
注意:ガーベラ専用カスタム品
価格:10,300,000G
[炎剣フレイムソード(バイオレット専用)]
攻撃力+50 魔攻力+50
魔力を込めると炎を纏い斬撃力上昇(+50)
相手に状態異状(火傷)を付与する(確率30%)
重量軽減(大)
耐久値300/300 重量1
品質:S
製作:龍さん
所持:バイオレット
解説:龍さんが製作したバイオレット専用の小剣
ミスリルと魔玉鋼で製作している
オークの魔核(火.E級)を使用して炎の
魔剣とした
魔力を込めると炎を纏い斬撃力を上げる
相手を切ると30%の確率で火傷を付与する
某魔剣士が使ってたとか?
注意:バイオレット専用カスタム品
価格:7,500,000G
[氷剣アイスソード(バイオレット専用)]
攻撃力+50 魔攻力+50
魔力を込めると冷気を纏い斬撃力上昇(+50)
相手に状態異状(凍傷)を付与する(確率30%)
重量軽減(大)
耐久値300/300 重量1
品質:S
製作:龍さん
所持:バイオレット
解説:龍さんが製作したバイオレット専用の小剣
ミスリルと魔玉鋼で製作している
氷だるまの魔核(氷.E級)を使用して氷の
魔剣とした
魔力を込めると氷を纏い斬撃力を上げる
相手を切ると30%の確率で凍傷を付与する
某魔剣士が使ってたとか?
注意:バイオレット専用カスタム品
価格:7,500,000G
[魔法少女の炎の短杖(フォルテシモ専用)]
攻撃力+25 魔攻力+75
魔力を込めると打撃力が上昇(+25)
火魔法特化タイプ
魔力をチャージすればファイヤーランスを連射可能
重量軽減(大)
耐久値300/300 重量1
品質:S
製作:龍さん
所持:フォルテシモ
解説:龍さんが製作した魔法の杖
トレントの枝とミスリル、オークMの魔核
(火、D級)で製作
(見た目某魔法少女のステッキに見える? )
火魔法特化タイプなので火魔法の威力が上
がる
(他の魔法も撃てるが威力はイマイチ)
魔力を貯める事ができるので連射可能
一応、殴れるが威力はイマイチ
某魔法少女が使ってたとか?
注意:フォルテシモ専用カスタム品
価格:625,000G
[妖精のレイピア(アイちゃん専用)]
攻撃力+3 魔攻力+1
刺撃時に低確率でマヒさせる事ができる
(最大確率10%で徐々に効果が無くなる)
耐久値200/200 重量0
品質:S
製作:龍さん
所持:アイちゃん(ザンネン)
解説:龍さんがおまけで作った針レイピア
裁縫組合用に製作したミスリル針をベース
にナックルガードを付けただけの代物
一応鞘も付いているが中にマヒ毒を仕込ん
だので低確率で相手をマヒさせる事ができ
るが鞘に納めて無いと徐々に効果が無くな
る仕様
(確率10%未満)
元々小さすぎるので付与が付けられなかっ
たが軽い(25gくらい)ので問題なく使える
はず
(ちゃんとした妖精なら使えるはず? )
注意:アイちゃん専用カスタム品
価格:22,000G
①◎◎◎〇〇〇〇〇
料理スキル(新)について
料理スキルは初期設定時に取得するか、リアルスキルが普通に高ければ普通に取得できます
〔PC、NPCに指導されても取得できます〕
ただし、リアルスキルが低い または 壊滅的に無い場合はスキルが取れません
無理に取ろうとしても毒や麻痺等が付与されてる料理しか出来ません
なお、味に関してはリアルスキル頼みになります
今回の追加変更次項
料理スキルを初期設定時に設定しても
激不味い<不味い<普通<ウマイ<メチャ旨い
の評価順にD評価以下の料理には味が無い代わりにドクかマヒが付与されるよう仕様変更になっている
勿論、ズームSGMの仕業です。
なお、正規版では一応修正が入るそうです。
〔勿論、社長と秘書長の裁決で! 〕
①◎◎◎〇〇〇〇〇
料理スキルの悪夢再び!?
ガーベラ→何でドクるのよ!
龍さん→あれ、料理スキル有ったよね?
アスカGM→あの~あの人の修正結果です
被害者一同→何て事してるんだよ!!
ズーム→何で簀巻きに?
社長→ズーム君、言い訳は聞かないよ!
秘書長→ズームさん、わかってますね?
この後、秘書長のセッキョウを受けるズーム君だった(笑)
そして例の件をすることになった
暴走する裁縫師達
ミシン→さぁ、作るわよ♪
裁縫師一同→生産するぞぉ!
龍さん→良いのかな、この状態は?
こうしてまた大量の服を作る事に
なお、大量の服はソーイ師匠の店か生産ギルドか商業ギルドに納品しているか孤児院に寄付をしていた♪
遅くなりました。
最近、忙しい為か何故か書くペースが乱れて遅くなっている様です。
今年は後1話はなんとか投稿できるようにがんばります。




