βテスト編 125話 精霊の謎? 源さん達の精霊契約
遅くなってすみません。
第125話です。
精霊達の謎が明らかになります。
そして源さん達が無事? 契約できそうです。
第125話
8日、朝の6時かな………ってまたかよ!
今朝はクーちゃんに起こされて、昨日の再現になってるって!
〔はいはい、順番でね。仲良く魔力の補給しましょうね 〕
こうして朝の修行? も終わり食堂に向かいましょう。
そこには既に源さん達が朝食を食べていた。
〔精霊さん達は朝からお菓子を食べていた………朝からねぇ……… 〕
いつもの様にアスカGM様が朝食を召し上がっていた……………え!
そして見慣れない人が簀巻きで転がされていた。
〔大精霊(幼女)達は気にもせずにお食事に夢中です? 〕
「エェ~ト、アスカGM お早うございます。それでこの状況は? 」
「アラ龍さんおはよう。おや、かわいいチビッ子ね。その子達が大精霊かな? 」
「そうですね。所でそこの簀巻きは何ですか? 」
「そう、彼女がこの子達の設定をしたシステムAD、PCネーム ガエスさんです 」
アスカGM様は容赦が無いよね?
対応がGバカさんと同じって!
「それで何故簀巻き? 」
「まぁ手配したら逃げ出してね、それで簀巻きになったかな? 」
「途中抜けてますね。恐らくはOSIOKI戦隊を使って追いたてませんでしたか? そこにピンクも居るしねぇ 」
恐らく運んで来たOHANASIピンクがお座り状態で待機していた。
警察帽被って完全に警察犬? にしてないか。
〔帽子は裁縫組合製かな? 〕
「で、結局はどうなってるのかな? 」
「言い訳をするようだけどやっぱりあの人のイタズラかもね。ガエスさんは依頼で設定したと言ってますけどね。実際はどうですかねぇ~? 」
どうも容姿に関しては指定があったとか?
性格は精霊らしくと言われて良くファンタジー物の設定を参考に基本、気ままな存在になるようにしたらしい。
〔お菓子好きも設定したらしい。でも容姿は……… 〕
「(ウ、ガハ! )は、その容姿はズームSGMが持ってきた写真とデータに写っていた幼稚園児の顔を参考にして作ったの。丁度8人写ってたから8大精霊役ってことで! 」
「え、それ不味くない? 本人達の許可って親の許可取ったのかな? 」
「確かに良いのかな? その辺は何て言ってました? 」
「その辺は許可は取ったとか? だから使いました 」
ヘェ~そうなんだ。
しかし………火の大精霊(幼女)を見て………あれ?
「………ウ~ン、この子の容姿は見たことが…………誰だったかな? 」
「え、龍さんは誰だか知ってるの? 」
「………何処かで……………あ! 思い出した!! そうだよ、ズームの娘の彩芽ちゃんだよね。そっくりだよ! すると他の子は………? 」
「そうだよ! うちの娘の同級生だよ。文句あるか! 」
ズームSGMが現れた!
「………一応聞くがアヤメちゃんは良いとして他の子は本当に許可取ったのかな? 」
「も、勿論取ってあるよ。もっとも顔に関してはリアルスキャンして作ったから完璧だ! 」
無駄に力入れてないか?
「………そうじゃなくてちゃんと"契約書"は取ったのかな? じゃないと色々と不味いからな! 」
「その辺は大丈夫だよ! ズーム君はその辺は何故かしっかりと持ってきたよ 」
いつの間にか社長がいたよ!
「そうなのですか? 社長。でも何故許可を? 」
「実はな、元々PVを撮る為に作ったNPC大精霊だったんだよ。最初はその撮影用に作ったんだができが良いのでそのまま大精霊って事で採用したんだよ。まぁうちの娘もいるんだけどね。因みに水の大精霊だけどね(笑) 」
なんと、社長の娘さん(末っ子)も登場済みですか。
何でも末の娘さんと同じ保育園に通っている仲良し8人グループらしい。
〔え~と、スキャニングのテストで録ったデータで作ったらしい? 〕
そしてPVもできているらしい。
正規版が完成後にY〇uTubeにアップする予定らしい。
〔オイオイ、それだとセバスみたいな紳士が沸くぞ! 〕
「あ、まさかアスカGM、獣魔にお遊戯教えてたのはまさか……… 」
「………マッサカ♪ ソンナコトナイヨ………オホホホ……… 」
「アスカGM、企画書が一応出ていたが、通そうかと思ったが無しで良いのかな? 」
「………それだけはカンベ…………あ、アハハハ…………… 」
アスカGMは楽しく踊る獣魔達のPVを作ってアップしようとしていたらしい。
まぁ、もふもふ隊みたいな連中が大量に引っ掛かりそうだが………
〔運営の急な商売気質が怖いな! 商売気無かったのに? 〕
こうして精霊の謎? (謎なのか? )が解けた………様な?
社長とズームのオフザケ? がわかった様な?
〔まぁ、まだ何か有りそうな……… この後どうなるのかな? 〕
8時、源さん達は《アルプヘイム村》に向かって出発していった。
そして………
「これより[スワン]号の進水式を行います 」
もふもふ隊本部脇にてカジキが作ったスワンボートの進水式を行っていた。
もふもふ隊はちょっとした桟橋を作っていた。
〔まぁ頼んだんだけどね 〕
周りにはたくさんの見学者(社長とズームと………野次馬のモフモフ隊だよね! ) が見守る中、[こん]のクレーンアームでゆっくりと水辺に降ろされた。
一応浮かんでいた。
〔ほう、バランスは良いようだね 〕
そしてカジキが乗り込み早速動かす事に。
隣にはウォーターベアのフィッシュちゃんが載っていた。
「では、出航♪ 」
フィッシュちゃん「ガウ♪ (出発♪ って言ってる) 」
スワンボートはゆっくりと進み始めた。
湖の真ん中辺でUターンして戻って来た。
〔ん、早く戻って来たけど何か問題でも有ったかな? 〕
「とりあえずは問題無しだな。浸水も無いし航行も問題無しだし 」
「カジキ、早く戻って来たけど何か有ったのか? 」
「あ、龍さん。テストは大丈夫です。推進機は問題はなく、進みますね。ただ……… 」
「ただ? 」
「湖の真ん中辺で妙な石柱みたいなのが沈んでいるのが見えたので戻って来ました 」
ウ~ン、また変なクエストが有るような?
とりあえずは何かしらの罠なのかただのオブジェなのか判断ができないので………保留する事に。
〔ズームは変なところにこだわるからねぇ 〕
『お舟………いいなぁ~♪ 』
おや、ディーネちゃん(社長の末の娘? )が船を見て………
ディーネちゃんは船に乗りたいのかな?
「乗りたいの? 」
『………別に……… 』
どうもツンデレさんらしい?
マサカねぇ~。
「ズーム、性格も本人達まんまじゃないよな? 」
「………ソンナコトナイヨ、ソンナコトデキナイダロウ……… 」
「ズーム君、まさかうちの娘ってツンデレなのか? そんな事無いだろう? 」
「………ソ、ソウデスヨ。コレハ設定デスヨ。(言えるか! 幼稚園ではツンデレさんで家では猫かぶってパパッ子してるって! ) 」
「………その割には自分の娘はまんまだな。アヤメちゃんそのものだろう! 」
その火の大精霊サラちゃんは他の大精霊達を仕切ってお菓子を食べていた。
ウン、スノウちゃんクーちゃんコンビにもお菓子を与えているよ。
〔アヤメちゃんは姉御肌だからなぁ。リーダーシップとってるしね 〕
そう言うと簀巻きのガエスさんが………
「あ、それはズームSGMからの指示で火の大精霊はリーダーで姉御肌風に、水の大精霊はツンデレさんにと各大精霊の性格を指定してましたよ? 」
「ホホ~! ズーム君は指定していたのかね。それでどう言う意図が有るのかな? 」
「ズーム、お前設定考えるのが面倒でそのまま使ったろ? 」
ズームSGMは、どうやらめんどくさくなってそのまま素の娘達の性格を指定したらしい。
「………あぁそうだよ! 一々考えてもしょうがないだろ? 手っ取り早くするにはこの方法で作った方が早いだろう! 」
まぁ確かに早いけど………どうなんだろう?
「………うちの娘がツンデレさんって……… 」
あ、社長が悩んでるよ!
家と外では違うのかな?
「社長、湖の柱って何かしらの………罠? 」
「そんな事は無いだろう? ズーム君 」
「ウ~ン、ノーコメントで(笑)。βでは無いよ! 」
「まぁそうだろうね。何らかの遺跡だろうがそう簡単に見つかってもね? 」
「あぁ、そうだよ。(言えるか! 正規版のヒント遺跡予定って言える分けないだろうが! ) 」
「まぁ、ズームが残念なのは今更だから良いけど「オイ! 」さて、そろそろ行こうか、カジキ! 」
「はい、龍さん。海が僕達を待ってます♪ 」
この後龍さん達は準備が終わってから《イーストハーバー町》に向かって出発して行った。
因みにスワンボートはもふもふ隊に預ける形になった。
〔もふもふ隊ではこの後、獣魔と遊覧するのが流行ったとか? 〕
その頃、《アルプヘイム村》に向かった源さん達は………
森に突入する所だった。
今回のチームは源さんをリーダーにninzin、リンゴさん、みこさん、ブリジットさんとおまけの白菜、ら・ぱんさんと案内役のクックさん、きなこさん、月白さんと それぞれの獣魔達だった。
「ここからが本番です。警戒を! 」
「そうなの? 龍さん達の時はどうしたの? 」
「龍さん達の相手が [キラーホーネット]って虫の魔物でした。恐らくは……… 」
"ピコン"
【これよりフィールドボス[ナイトキラーホーネット]との戦闘になります。なおこの[ナイトキラーホーネット]の群れ(2個小隊)を倒さなければ先には進めません。勝利条件は[ナイトキラーホーネット]の討伐です 】
そこには[ナイトキラーホーネット]×1匹、[キラーホーネットリーダー]×2匹、[キラーホーネット]×12匹の群れが襲ってきた!!
流石に女王陛下は居なかった。
「ほう、雀蜂かのう。あやつは厄介じゃのう 」
「源さん、どうしますか? 因みに毒針射って来ますよ! 」
「なんじゃと。それじゃ白菜、頼んだぞ! 」
「え、何をですか? 」
「お前さんが毒針を受ければ問題ないだろう? 」
「毒消しポーションならたっぷりと有りますから白菜さん、ガンバ♪ 」
「そんな事できるかぁ! ninzin、お前がやればいいだろう! 」
「やだな、白菜さん。紙装甲の僕がやったら即ピチュンですよ。なのでよろしく♪ 」
「でも攻撃を受けれるの白菜しかいないのよね……… 」
「確かにそうですね、リンゴさん 」
「何でこうなるの? 」
この後どうなったか?
①白菜が単独で前進して[ナイトキラーホーネット]に突撃をする?
②白菜に集中攻撃をしてくるので白菜はツイン盾? の装甲を利用して毒針を受け流す?
③雀蜂達が白菜に夢中になってる隙にリンゴさん、みこさんコンビによる弓矢による遠距離攻撃をする(基本、ヘッドショット狙いで! )
④リンゴさん達に近づいて来る雀蜂達はまずきなこさん、クックさんが魔法攻撃を、月白さんが呪符攻撃をして、ブリジットさん、ら・ぱんさん聖騎士コンビがランスで、源さんがスコップで叩き落としたりしていた!
⑤最後は白菜が[ナイトキラーホーネット]にシールドバッシュを決めて叩き落としてからのバルディッシュで真っ二つにして倒していた!
"ピコン"
【フィールドボス[ナイトキラーホーネット]の群れが倒されましたので勝利条件はクリアされました。それでは先にお進み下さい 】
「白菜、何とかなったろう? 」
「ハァ~、龍さんの作ってくれた装備のお陰ですが………参ったな、第一シールドの耐久値が半分以下になったよ! 」
今回、白菜は新シールドを装備していた。
[龍式複合装甲タワーシールド改2 白菜専用]
第一シールド(タワーシールド)
防御力150+150 魔防力150+150
(魔力を通すと防御力×2倍)
第二シールド(ソードシールド)
攻撃力+50+50
(魔力を通すと攻撃力×2倍)
防御力150+150 魔防力150+150
(魔力を通すと防御力×2倍)
魔龍鏡盾表面部分搭載
(魔攻撃150以下は反射、以上は自壊反射、物理攻撃は鏡部破損するだけ)
衝撃耐性(大) 重量軽減(大)
耐久値300/500 重量6(第一=3 第二=3)
白菜専用
品質:S
製作:龍さん
所持:白菜
解説:龍さんが白菜の為に製作した特殊タワーシー
ルド改の改良版
白菜の新戦闘スタイルに合わせて新たに製作
した逸品
基本はタワーシールドを第一装甲として内部
に第二装甲としてソードシールドを内蔵して
二重シールドとした
二つの盾共に龍式複合装甲改2で製作
ソードシールドの刃の部分には魔玉鋼製を使
用している
ソードシールド表面には魔龍鏡盾を搭載
魔法攻撃を反射するが強力な魔法攻撃を受け
ると反射後自壊して本体を守る
(魔法攻撃力150以上の攻撃を受けた場合)
また物理攻撃を受けると砕けてしまう
(魔法攻撃を反射する場合は分離して使用)
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よ
りは軽いが二重にしたため旧シールド並に重
くなっている
タワーシールドの下に車輪が付いていて盾技
[シールドバニッシュ]をしやすくしてある
また自立用アンカーも付いていて自立できる
ソードシールドの裏にトマホークラックを2
ヶ所付
第一シールドを固定して第二シールドを左腕
に固定してバルディッシュをもって突撃する
事も可能
価格:15,000,000G
「まぁあれだけ毒針を受ければそうなりますよ。はい、毒消しポーションをどうぞ! 」
「ninzin、本来は囮は、お前の役目だろう? 別に[状態異状(毒)]になっていないからポーションはいいよ 」
「何で僕が囮何ですか! 基本紙装甲なので無理です! 」
「「流石もふもふ聖母の盾! 本体が無傷とは! 」」
「もふもふ聖母の盾って何?? 」
「ア~! 何でブリジットさん達が知ってるの!? 」
「リンゴさん、それはもふもふ隊のニャン子さん達が言ってましたよ(笑) 何でもテイム解放者でもあるリンゴさんはもう女神、イヤ聖母だろうと♪ 」
「そうそう、わん子さん達に聞きましたよ。スレではそう言う事になってるって(笑) 」
「それで昨日、もふもふ隊の人達が姉さんと白菜さんに色々と………なるほどねぇ~(笑) 」
「そうじゃのう。まぁそろそろ行こうかのう 」
「「何で納得するの、源さん? 」」
こうして無事に[ナイトキラーホーネット]の討伐は無事に終わった。
クックさん達の案内で暫く道なりに進むとある広場まで来るとそこに停車して暫く待つことに。
周りにはたくさんの光の玉が漂っていたがクックさんを見つけると大量に集まって来た!
〔お菓子狙いなのがバレバレです 〕
暫く待っているとハープスさんが来てくれた。
「いらっしゃい、クックさん達が来てくれたから精霊達が大騒ぎになってるわよ! 」
「ここに着いてから精霊達が集まって来たからね。まぁお菓子は作って来ました………けど、足りるかな? 」
「ヘェ~♪ この光の玉が精霊ねぇ? すごい光ってますね 」
「確かにすごいですね。綺麗ですね 」
「何かしらの勢いが………ってお菓子狙いなのかな(笑) 本当、龍さんが言ってた通りですね 」
この中で護衛で来ていた白菜とら・ぱんさんだったが………
「ヘェ~あれが精霊ねぇ~………って蛍みたいだね 」
「ほんと綺麗ですね 」
なんと精霊が見えていた!?
「それでは皆さん《アルプヘイム村》に向かいましょう 」
「え、僕もですか? 」
「え、私もですか? 」
「アラ、この光の玉が見えてるなら資格は有りますよ? 」
「「エェ! そうなんですか! 」」
「白菜さん良かったですね 」
「ら・ぱん、良かったわね 」
「良かったのう、二人とも。早速行こうかのう 」
「「はい、源さん! 」」
こうして皆で《アルプヘイム村》に向かうのだった。
たくさんの光の玉を従えて(笑)
〔注意、お菓子狙いの精霊がほとんどです! お菓子に釣られるって(笑) 〕
棘の門を潜るとそこは《アルプヘイム村》だった。
クックさん達は早速お菓子を配るために精霊達に入口近くのキノコハウスに連行された!
〔このキノコハウスは元々空き家らしく精霊達? に押さえられていたらしい? 〕
源さん達はハープスさんの案内で村長宅に向かうことに。
村長宅まで行く間に源さんの足下に大きな光の玉(濃緑色の)がくっついていた?
〔まるで待っていたかの様に? 〕
村長宅に着くと村長のミディチイナさんが出迎えてくれた。
「ようこそアルプヘイム村に。私が村長のミディチイナです。息子が世話になってる様ですね 」
「そうかのう。薬草の卸ししかしとりませんしのう………どちらかと言うと、龍さんの方が世話になっとる様だしのう 」
「何でも良質な薬草を作ってるとか? 」
「まぁ薬草に関しては龍さんのアイデアとninzinに指導しながらの栽培でマダマダですじゃ 」
「それでもすごいですよ。我々も作っていますが精霊樹のお陰で育ってるような物でして……… 」
「龍さんに聞いていますじゃ。後で見せて頂ければ……… 」
「まぁ先に精霊契約の方をしましょうか 」
"ポーン"
【クエスト[精霊の囁き②]第1段階クリアしました。現在のパーティー全員が精霊との契約を行う事が可能です。精霊との契約クエストを始めます! 始めますか?? YES/NO 】
今、パーティー全員のウインドに同じ画面が出ていた。
無論、全員"YES"を押す。
「それでは契約してくれる精霊を探そうかのう。探してここにつれてきてほしい。もっとも源さんは既になつかれてますね。ウ~ン………まさか源さんは………他の方は、白菜さんとら・ぱんさんは契約してくれる精霊を探して下さいね。他の方には既になつかれてますね 」
白菜とら・ぱんさんの周りには居なかったが他の面子の周りにはいろんな色の光の玉がくっついていた。
光の色
ninzin 緑と青
リンゴ 緑と白
みこ 緑と白
ブリジット 白と茶
光の玉がくっついていたが源さんには………
源さん 濃い緑? ………と茶と青
………だった。
「そこの二人は村の中を散策して寄ってくる精霊を連れてきなさい。ハープス、手伝ってあげなさい 」
「はい、村長! 」
「では、契約の祭壇に参りましょう 」
白菜さんとら・ぱんさんはハープスさんの案内で村の中で精霊捜しに向かった。
源さん達はミディチイナ村長の案内で精霊契約の祭壇に向かった。
「ここが精霊契約の祭壇になりますじゃ 」
精霊樹の根本に立派な祭壇(キノコの祠)が有った。
祭壇の前に立さたれて、初めて光の玉が精霊の形が見えてきたのだが………。
〔ここで初めて光の玉の正体が見えたのだが………エ!? 〕
ninzin達は手のひらサイズとアンティークドールサイズの精霊が見える様になった。
問題は、源さんの精霊さん(濃い緑)がまさかの幼稚園児サイズだった。
〔何故か一緒にいる茶と青の子はアンティークドールサイズだったが 〕
「ほう、この子はかわいいのう 」
「やはりのう………ドライアド様、その者を気に入りましたか? 」
「「「「「ドライアド様? 」」」」」
「ドライアド様って何じゃ?? ninzin、知ってるか? 」
「源さん、知らないのですか? 確か植物系の精霊で草木を操る事ができるそうですよ 」
「ninzin君、正確には植物の成長や行動に関与でき、草木を操作できる存在じゃのう。源さんはもしかしたら"緑の手" の持ち主なのかのう? 」
『そうね、源さんは"緑の手" の持ち主ですね。私のパートナーにはピッタリですね♪ 』
「「「「「源さんが"緑の手"の持ち主!? 」」」」」
『では源さん、私とその土と水の精霊にも名前をつけて下さいね♪ 』
源さんの前にドライアドと土と水の精霊が立った。
「そうじゃのう、ではドライアド? のお嬢ちゃんにはリース、土の子にはチイ、水の子はスイとしようかのう 」
『良いわ、源さん♪ 』
『『♪♪ 』』
その時源さんには………
"ピコン♪ "
【クエスト[精霊の囁き②]第2段階クリアしました。精霊との契約に成功しました。よって精霊クエストがクリアされました。よって[精霊の囁き]がクリアされました。よってスキル[精霊魔法][精霊眼]が使える様になりました。使用方法は精霊に確認しましょう 】
"ポーン♪ "
【スキル取得条件をクリアしました。スキル[緑の手]を取得しました 】
[緑の手]
解説:植物に対してのあらゆる事に補正をするスキルです。このスキルを持っているだけで、農業関連のスキルが軒並補正、アップされます。なお、精霊魔法(緑魔法)の威力、効率も上がります。
(レベルは有りません)
"ポーン♪ "
【称号[真の緑の手]を取得しました! 】
解説:初めてスキル[緑の手]を取得した者に与えられる称号。この称号を持っていると植物に関して全て味方になる。
(例、植物系の獣魔と仲良く(テイム)しやすくなる? 等)
………等のメールが来ていたが、ゲームの設定を理解していない為、混乱していた。
「何かいっぱい来とって訳がわからん!? 」
「源さん、また後で説明………できればしますので今は……… 」
「おぉ、そうじゃった。しかしリースちゃんは龍さん所の子達とは何か違うのかのう? 」
「確かに? 何か大人びてると言うか………後でアスカGM様に確認しましょうか? 」
「今朝の簀巻きの人に聞けば良いのでは? 」
「「「「あぁ、簀巻きの人ねぇ 」」」」
「では次にninzin君の契約ですね。祭壇の前に……… 」
こうして順に契約をしていく。
暫くして………皆の契約が終わった頃に白菜とら・ぱんさんが各々精霊を連れてやって来た。
「「皆さん、お待たせしました 」」
「白菜、その子がそうなのね? 」
「ら・ぱんさんは、その子達ですか? 」
連れて来た子達は………
白菜 赤
ら・ぱん 白と赤
………だった。
白菜達も無事に契約が終わったので戻ることになったが、クックさん達を迎えに行くと………其所は精霊達とエルフ達で混沌としていた!?
今回、クックさんは源さんに頼んだ材料を全て使ってお菓子を大量生産して持ってきたはずが………残ってるのが後僅かになっていた!
〔オッカシイナ? 50個入りの箱をマジックバッグ(容量80/80のバッグ)を10バッグ持ってきたような?? 〕
一応ギリギリ渡り切っていた様だったが………
まさかここまで人気になるとはねぇ?
〔運営は何を考えてるんだ? 〕
こうして無事? 全員精霊契約が終わった。
①◎◎〇〇〇〇〇
今回、源さん達が契約した精霊達
契約者 : 名前 :精霊種別 :精霊魔法
源さん :リース :樹精霊(大):樹の精霊魔法
:チイ :土精霊(中):土の精霊魔法
:スイ :水精霊(中):水の精霊魔法
ninzin :たつまき:風精霊(中):風の精霊魔法
:うずしお:水精霊(中):水の精霊魔法
リンゴさん:フウ :風精霊(中):風の精霊魔法
:ひかり :光精霊(小):光の精霊魔法
みこさん :シュン :風精霊(中):風の精霊魔法
:トウ :光精霊(中):光の精霊魔法
ブリジット:カーラ :光精霊(中):光の精霊魔法
:ブラン :土精霊(小):土の精霊魔法
ら・ぱん :リーラ :光精霊(中):光の精霊魔法
:ウータ :火精霊(小):火の精霊魔法
白菜 :レン :火精霊(中):火の精霊魔法
①◎◎〇〇〇〇〇
スキル[緑の手]について
このスキルは土地と植物との相性もあるが、植物に愛されていれば修得可能です。
修得条件としては、スキル[農業][土魔法][水魔法]+大地に愛される事? +植物系の獣魔を倒していない事+樹精霊との契約が成功した時に初めて修得できます。
〔樹精霊は一応中小精霊達でも修得可能ですが人数? は少ないです 〕
源さんは土地の改良もしていて植物に良い土地の造成もしていた為に大地に好かれたらしい。
同じ理由で植物にも好意を持たれているらしい?
〔源さんは、偶々トレント(今の所唯一出ていた植物系の獣魔)を倒していなかった為! 〕
元々農業の達人でもある源さんだから取れたスキルでもある様です。
①◎◎〇〇〇〇〇
大精霊達の素性と性格(ズームの設定)
名前 :精霊の種別:モデル :性格
イリー :火の大精霊:ズームの娘:姉御肌
ディーネ:水の大精霊:社長の末娘:ツンデレ
シル :風の大精霊:お友達① :せっかち
ノン :土の大精霊:お友達② :おおらか
トール :雷の大精霊:お友達③ :僕ッ子
ファー :氷の大精霊:お友達④ :冷静沈着
リア :光の大精霊:お友達⑤ :しっかり者
エレ :闇の大精霊:お友達⑥ :のんびり
モデルの保育園児達は某保育園に通ってる仲良し8人グループ。
ズームが社長と娘達の親を適当に説得しての採用だった。
〔実際のPVは保育園のお遊戯会の撮影VRを元に精霊仕様で製作? していた〕
なお、性格についてはほぼ当人と同じ仕様です(笑)
〔ズームの家に遊びに来ていた時の様子からの性格です。ズームさんは人間観察は得意です(スナイパーの性かな? ) 〕
①◎◎〇〇〇〇〇
ズームSGMをつついてみよう。
龍さん→大精霊達を娘にするなんてズームは親バカ?
ズームSGM→最初に言い出したのは社長だよ!
社長→何を言ってる? VTR見て"これだ! "って言って決めたんじゃないか!
龍さん→VTR?
ズームSGM→娘の保育園のお遊戯会の撮影VTRを家族一同と社長の所で見ててね♪
社長→最初は何を言ってるのかわからんかったが………
龍さん→で、可愛かったから作ったと?
ズーム&社長→アァ、ソウダヨ!
龍さん→それでまさかの性格まで一緒ってそこまで許可取ったの?
ズームSGM→それは………(ヤバイ、嫁にバレタラ……… )
社長→マズイネ………(ヤバイ、嫁にバレタラ……… )
秘書室長→二人とも聞きたいことが有ります! 後程聞きます!!
ズーム嫁→あなた、OHANASIが有ります!
社長&ズーム→エェ! ………ハイワカリマシタ………
こうして社長&ズームの悪ふざけがばれたとさ(笑)
今回、リアルも忙しかったのと、精霊達の設定とか考えてたら更新が遅れに遅れました。
名前も考えなければならずかなり焦りました。
次の更新も遅れそうなのでできるだけ早く更新できるように頑張ります。
予定は………6月頭頃………かな?




