βテスト編 122話 精霊魔法 と 各々のミッション
第122話です。
いよいよ精霊との契約です………て何? この状態は!?
その頃、与作チームとスパイチームは………
第122話
"ポーン "
【クエスト[精霊の囁き]第1段階クリアしました。現在のパーティー全員が精霊との契約を行う事が可能です。精霊との契約クエストを始めます! 始めますか?? YES/NO 】
今、パーティー全員のウインドに同じ画面が出ていた。
全員"YES"と押すと………
「それでは契約してくれる精霊を探そうかのう。探してここにつれてきて………なんじゃ、もう付いて来ていた様じゃのう(笑) 」
そう、皆の後ろには色々な光の玉が飛び交っていた。
光の色
ヨモギさん 緑と黒
きなこさん 緑と青と茶と白
クックさん 赤と青と茶と白と黒
椎茸さん 緑と青と白
月白さん 緑と白と黒
………だったが………
龍さん 赤と青と緑と茶と黄と銀と白と黒と………沢山!?
………何だろう、いろんな色の光の玉がイッパイイマスケド?
「これは驚いた! まさかあなた様方まで要るとは! 」
「え、あなた様方? 」
龍さんの回りに一際大きな光の玉が8個取り囲んでいた!?
「まさかその者を気に入りましたか……… 」
龍さん達は"ポッカーン"状態になっていた??
全く状況が見えなかった?
「ミ、ミディチイナさん、一体どう言う状況なのですか? 」
「まぁ、あの方々に気に入られた時点で諦めた方がよいですじゃな(笑) 」
「「「「「「どう言う事? 」」」」」」
「ま、早速契約の祭壇に行きましょう♪ 」
「「「「「「(あ、流した! )ハァ~ 」」」」」」
ミディチイナさんに付いて行くと、精霊樹の根本に立派な祭壇(何故かキノコの祠)が有った!?
祭壇の前に立さたれて、初めて光の玉が精霊の形が見えてきた。
〔うん、ここで初めて光の玉の正体が見えるのかって………エ!? 〕
他のメンバーは手のひら位? や、ちょっとしたアンティークドールサイズの精霊? だったが、私の前には………大きな人型(幼稚園児位)の精霊? が立っていた。
そして各々の精霊達はにっこりと微笑んでいた?
「さて、契約の儀式を始めるかのう。先ずは魔力を各々の精霊様に注ぐのじゃ! 」
「エ!? え~とこれで良いですか? 」
いつも娘達に与えているように魔力を手から放出させてみた。
すると精霊(幼稚園児)達が放出した魔力を吸収(カワイクお口をパクパク! )していた!?
〔ウン、見タ目ガ"ギルティー"デスネ………オイ、運営ハ何ヲ考エテル!! 〕
そして吸収? が終ったらしく満足した精霊? 達はニコニコで私を見つめて初めて喋った!
「「「「「「「「私に名前を付けてね♪ 」」」」」」」」
「え、喋った! 」
「では龍さん、各々の精霊様に名前を付けて下さい 」
ミディチイナさんに言われたが少し焦った!
いきなり名前を付けてって言われてもね………よし♪
「では、名前をつけますね。端から赤い子はサラ、青い子はディーネ、緑の子はシル、茶の子はノン、黄の子はラー、銀の子はファー、白の子はリア、黒の子はエレ………でどうかな? 」
前に調べた精霊のベタな名前を参考に付けてみた。
「「「「「「「「………ウン、良いよ、お兄ちゃん♥ 」」」」」」」」
"ピコン♪ "
【クエスト[精霊の囁き]第2段階クリアしました。精霊との契約に成功しました。よって精霊クエストがクリアされました。よって[精霊の囁き]がクリアされました。よってスキル[精霊魔法][精霊眼]が使える様になりました。使用方法は精霊に確認しましょう。スキル[精霊眼]は[龍眼]に統合されました。よって[龍眼]は[真龍眼]に進化します 】
[精霊魔法]
解説:精霊との契約をして初めて使える様になる魔法。精霊に魔力を対価にお願いする形で使用する。精霊の機嫌により使用する魔力に変化がある。
[精霊眼]
解説:精霊が見えるようになる。この世界にはいたる所に精霊がいます。良く見てみよう。
[真龍眼]
解説:[精霊眼]が統合したことで[龍眼]が進化した状態になった。
[鑑定]⇒[龍鑑定] 更に色々鑑定できる。(物の質から状態、相手の状態等が手に取る様に)
[千里眼]⇒[万里眼] 物凄く遠くが良く見える。(約10km先が解る)
[威圧]⇒[龍圧] 龍の威圧を相手にかけられる。(自分より弱い者の動きを完全に止める)
[精霊眼] 精霊が見えるようになる。(コミニケーションもとれるようになる)
……………何カ、スゴイコトニナッテナイカ?
"ピコン♪ "
【精霊魔法が開放されました。情報の開示をします。その時に龍さん様の名前を発表してもよろしいでしょうか (YES/NO) 】
勿論、NOと押すのだが、ヤッパリ!
【………1分後一斉メールが送られます ……………龍さん、今回も強制開示しますのであしからず♪ byアスカGM 】
との表示………あれ、おいらアスカGMに何かしたかな?
………1分後………
いつもの様に"ピコン♪ "と鳴って目の前にウインドが開いた。
【初めてエルフの郷にて精霊魔法を修得した冒険者(龍さん)が現れました。これにより精霊魔法が開放されました。なお、精霊魔法が使える様になるには特殊な条件が有ります。この条件が整わないと精霊魔法は修得できません。皆さん、条件を探してみましょう♪ 】
ウワァ~、運営のイヤらしい罠臭がプンプンするよね。
こんなめんどくさい条件なのに一体何人騙されるのかな?
〔もっとも俺の名前が出た時点でバレてるよな? 〕
運営(特にズーム)の悪意を感じたがそれは後でOHANASIするとしてなんとか契約ができた様だった。
注意:この件に関して僕は関わってません。無実です! byズームSGM
「どうやら契約は成功しましたね。これからは精霊と仲良くしてください 」
「………そうですね。先ずは話し合いかな。ミディチイナさん、後のメンバーの契約をお願いしますね 」
「わかった、任せなさい。では、そこのボウズ、君から契約していくかのう 」
こうしてメンバーの契約が始まった。
では、話し合いをするために祭壇の外でテーブルを出して座ってもらおう。
〔何だろう? 何故幼稚園児を相手にしている感じなのは?? 〕
お菓子を出して精霊達の能力を聞くことに。
結果………
名前 :精霊種別 :使用魔法
サラ :火の大精霊(サラマンダー?) :火の精霊魔法
ディーネ:水の大精霊(ウンディーネ?) :水の精霊魔法
シル :風の大精霊(シルフ?) :風の精霊魔法
ノン :土の大精霊(ノーム?) :土の精霊魔法
ラー :雷の大精霊(トーラ?) :雷の精霊魔法
ファー :氷の大精霊(ファーレンハイト?):氷の精霊魔法
リア :光の大精霊(アグリア?) :光の精霊魔法
エレ :闇の大精霊(エレス?) :闇の精霊魔法
………まさかの大精霊? だった。
しかも何故か幼女の姿って??
〔………ヤッパリ運営内に居るよな………どうなってる、ズーム! 〕
暫くして契約が終ったメンバーが順に出てきたが………何故に言う! 園長先生と?
「「「「「イヤ、だってそのまんま見た目が園長先生ですよ(笑) 」」」」」
イヤ、確かに皆が出てくるのが遅いからって保育園スモックを大精霊用に作って着させたよ。
お菓子をこぼすからね。
〔だからってスモック着させてもと言われてもね……… 〕
勿論、みんなの契約精霊用にも作って有るけどね(笑)
結局着させるメンバーだった。
〔お菓子の食べ方が豪快だった為 〕
「ホ、ホ、ホ、良かったですね、大精霊様。これで自由に遊び………旅に行けますね 」
「今、遊びに行けるって言いかけましたよね、ミディチイナさん 」
「そんな事無いぞ! おお、そうだった。龍さんにレシピを教えなければな。それ、家まで戻るぞ! 」
((((((ア、流シタ! ))))))
その時!
"ピコン♪ "
【初めて南の港町に到着した冒険者パーティー(リーダー、与作)が現れました。これにより港町《イーストハーバー町》の情報を冒険ギルドで開示します。なお《イーストハーバー町》関係のクエストが各種 発生しますので皆さん参加して下さい 】
与作は無事に港町に着いたらしい。
後で色々と聞かないとね。
〔与作、お前もか(笑) 〕
この後、龍さんはミディチイナ村長宅の調薬室にてミディチイナ村長直々に調薬の極意を修得する間にクックさん中心にお菓子を作るはめになっていた!?
契約精霊達及び契約"外"精霊達と何故かエルフの郷の人々が押し寄せて"お菓子食べたい! "と騒いだ為だった。
〔どうもあの広場でお菓子を食べた精霊達が言い触らした模様だった 〕
早速、クックさんはフラグの回収をする羽目に(笑)
なお、エルフの郷の甘味と言えば森で取れる果物とある種の薬草(アロエに似た植物)位しか無いらしい。
〔後は蜂蜜(命懸けでキラーホーネット退治!? )位しか無いらしい 〕
結局は夕刻、調薬方法を取得した後、調薬室から外に出て来た時にはかなりのクッキーを大量生産していたクックさん達だった。
ストックしていた源さん農場製の材料が無くなったそうな!?
〔え~と、確か小麦粉だけで100kg持ってたって言ってたよね? 砂糖もさっき捕った蜂蜜も無くなったって何? 〕
ミディチイナ村長は、"ご苦労さん♪"と言ってクッキーを摘まもうとして精霊達に蹴られて吹っ飛んでいたよ!
そりゃそうだ! みんな順番を待っているからね………
〔村長、生きてるかな? 〕
この後、村長宅でそのまま一泊することになり、夕食の後、[パレット]の整備をしてから借りていた部屋に向かい寝ようとしたら………既にベッドはちびっ子軍団(スノウ、クーちゃん姉妹と精霊8姉妹達)に占拠されていた!
仕方なくソファーで寝ることに。
そのままダイブアウトして今回の活動は終了する事に。
〔何でこうなった? 〕
①◎◎〇〇
与作チームの様子
南門から出発した与作チーム。
暫くは道なりに進んだが…………その先道が無くなり、砂漠になっていた。
「あっちゃ~、ヤッパリ道が無くなったかぁ。龍さんの言う通りだったな 」
「その様ですね。で、どうするの、与作さん? 」
「予定通りに川沿いを行こうと思う。恐らく砂漠をこのまま進むと永遠にさ迷うかサンドワームに呑まれるか………ま、ロクナコトが無いだろうね。無難に遠回りだが川沿いに進んだ方が無難だな! 」
「では、このまま川沿いに進もう。ダイバーさん、付いて来てください 」
「了解! 」
ダイバーさんは自分で作ったオートマトン式ジープを持参していた。
勿論、参考にしたのは[アイン]型だが基本構造は[マーリン2]と一緒だった。
[オートマトン タイプ スイマー型]
名前 :[スイマー1]
ランク :C
攻撃力 :0(戦闘用オートマトン×1体に依存)
防御力 :100+100(外付装甲)
魔防力 :100+200(外付装甲)
耐久値 :1000/1000
魔力タンク:1000/1000
自重量 :1500kg
最大積載量:1500kg
状態 :良好
ダイレクトコントロール優先順位:1位:ダイバー
品質:S
製作:ダイバー
解説:ダイバーさんが作ったオートマトン式ジープ
形状は大型ジープ
(見た目2ドアの三◇の7〇式ジープ?
屋根付きの)
鋼とミスリル材を使用してボディフレームを
製作
ミスリル板の追加装甲を張り付けて防御力を
上げている
その為魔法防御が高い
基本動力はオートマトンエンジンを使用
(龍式エンジンを参考に製作)
外注で龍式魔力タンクを搭載した
(オークM(火.D級)×2個)
外注で龍式魔力コンバーターを搭載した
(トレント(風.E級)×2個使用)
操縦はマニュアル運転で運転手が操作するか
ダイレクトコントロールして動かす
サスペンションの代わりにオートマトンアー
ムを流用して揺れを抑える構造にしていた
前にオートマトンアーム改が有り専用盾(外
注)を持っている状態
フロントボンネットの上に戦闘型オートマト
ン×1体を搭載(人型? )
外注のフロントガラスとサイドドアガラスも
付けた
4輪×4WD 最大積載量1,500kg
乗員1名+乗客4名搭乗可能
価格:200,000,000G
[車輌搭載型オートマトン タイプ スイマー型]
名前 :[スイマーA]
ランク :C
攻撃力 :100+α
防御力 :100
魔防力 :100
耐久値 :500/500
魔力タンク:300/300
自重量 :220kg
最大積載量:200kg
状態 :良好 [スイマー1]と接続中
ダイレクトコントロール優先順位:1位:ダイバー
品質:S
製作:ダイバー
解説:[スイマー1]号に載せるために製作された
オートマトン
形状は人型? だが対魔獣戦も考慮されて作
られていた戦闘型
通常の腕2本の他にシールド専用アームも
付いている
ミスリルで作られて機動力は抜群の俊足
[スイマー1]号と特殊ケーブル(500m)で
繋がっている為、ダイレクトコントロール
が載りながらにて可能
なお、最終命令をすれば魔力が切れるまで
運用可能
〔切り離し後、最大900s 〕
外注で魔力タンクを搭載している
(オークM(火.D級)×1個)
武器、防具等は人の使える物はサイズが合
えば使用可能
(現在、再整備済の龍式長剣と盾(No.8と9)
を装備中)
[スイマー1]専用スペースに搭載する為、
最小搭載体型に変型可能
価格:22,000,000G
「しかしダイバーさんも凄いの作ってるよね。あれ全てオートマトンらしいね 」
「確かあのボンネットの所、戦闘用オートマトンらしいね。」
「あれは相手にしたくないね。固そうだし………エ、何? 」
「与作さんなら真っ二つにできるんでは? 」
「「「「そうそう♪ 」」」」
「ナンデヤネン! 」
その時!
"ピコン♪ "
【初めてエルフの郷に到着した冒険者パーティー(リーダー、龍さん)が現れました。これによりエルフの郷《アルプヘイム村》の情報を冒険ギルドで開示します。なお《アルプヘイム村》に行く為にはある条件が必要です。冒険者の中には対象者もいますが対象外の方もいらっしゃります。良く調べてから行動しましょう! 】
「龍さん達は無事に着いたらしいね 」
「あれ、龍さんの名前が出たね。どうしたんだろう? 」
「今更隠しても誰だか解るからアスカGM様が勝手に名前出したのでは? 」
「あ、たぶんそうだな! 」
「「「「確かに! 」」」」
こうして与作チームは、川沿いに進む事に。
川沿いには川蟹や川トカゲ(1mクラスの)が襲って来ていたが皆で返り討ちしながら進む。
〔まぁ、この辺は歴戦のチームだからかな? 〕
結果から言うとこの与作の判断は正しかった。
このまま砂漠を進むとサンドワームに次々に襲われ、次第に方向も判らなくなりそのままさ迷い疲れた所をサンドワームに呑まれるか………
レイドパーティー(16人以上)の場合:フィールドボスその①の巨大な蟻地獄の穴に落ちるか
2パーティー+α(15人)以下の場合:フィールドボスその②の巨大な蠍に襲われる
………のパターンになっていた。
〔今の所、引っ掛かった人は第1サーバーにはいなかったが………って所見ですからね(笑) 〕
もっとも川沿いに進むと………
"ピコン"
【これよりフィールドボス③[キングアリゲーター]との戦闘になります。なおこのボスを倒さなければ先には進めません。勝利条件は[キングアリゲーター]の討伐です 】
「「「「「エ! そんなのいるのか!? 」」」」」
「与作、川の中!! 」
キュポラから見張っていたきんに君が川の中にいる巨大な影に気付いた!
そして川から這い出てきたそれは………デッカイ……ワニだよね?
〔早速ダイバーさんが[鑑定]してみた 〕
モンスター名:キングアリゲーター
名前 :ーーー
性別 : ♂
ランク:C
レベル:10(30+50+50+10=140レベル相当? )
HP :1500/1500
MP :800/800
スキル:[水魔法][潜行][噛み砕く][振り抜き]
[呼号][鱗硬化][危険察知]
状態 :激昂
解説 :巨大なワニ型の魔獣
巨大な口で噛み付く、水を吐く、尻尾を
フルスイングする等の攻撃をしてくる
また、鱗も固く魔力を使って強化してい
る
普段は水の中に居るが縄張りに近付く者
は問答無用で攻撃してくる
注意 :この個体はかなり怒っています
与作チームは早速下車して戦闘体制に!
すると[キングアリゲーター]がいきなり吠えた………瞬間、[フォレスト]の105mm魔導砲からファイヤーカノンが発射されて大きな口の中に叩き込んでいた!?
〔[呼号]かな? 吠えるのにあんな大きな口を開ければ狙い易いよね? 〕
口の中で大爆発させられる大きなワニ!
怯んだ隙に近付いて一斉にボコった与作チーム!
〔ウン、チャンスだからってボコリに掛かった! 〕
ダイバーさんも[スイマーA]を展開させて攻撃していた。
[キングアリゲーター]の尻尾の振り抜き攻撃をツイン盾と剣にて受け止め尻尾を切断していた。
〔結構エゲツナイ性能の[スイマーA]だった 〕
結局は最後に与作に斧で首を切断されて倒された大ワニだった。
"ピコン♪"
【フィールドボス③[キングアリゲーター]が倒されましたので勝利条件はクリアされました。それでは次の町にお向かい下さい 】
「フゥ~、なんとか勝てたかな? ヤッパリ[フォレスト]に105mm魔導砲塔を積んでおいて正解かな? 」
「そうだね。龍さんの言った通りになりましたね。………でも何で予想できるのかな? 」
「もしかしてこのゲームマスターのズームSGMの性格を知ってるから予想がしやすいとか? 」
「「「「「それだ! 」」」」」
「後、気になったんだけどフィールドボス③って何? まさか他に①と②がいたりして? 」
「あ、確かに③って書いてあるね………恐らく砂漠を進むと出るんじゃ無いのかな? デッカイワーム? とか何か? 」
「与作さん、僕は行きませんよ! それより港町に行きましょう。僕は港町の方が気になりますし! 」
「「「「「そうそう♪ 」」」」」
「ウ~ン、ヤッパリ港町に行くか……… フィールドボスはいつでも殺れるしね! 」
「与作さんが物騒な件に付いて(笑) 」
「「「「「本当、物騒だな(笑) 」」」」」
「失礼な! どこが物騒なんだよ! 」
その時!
"ピコン♪ "
【初めてエルフの郷にて精霊魔法を修得した冒険者(龍さん)が現れました。これにより精霊魔法が開放されました。なお、精霊魔法が使える様になるには特殊な条件が有ります。この条件が整わないと精霊魔法は修得できません。皆さん、特殊な条件を探してみましょう♪ 】
「「「「「「これの事だったんだ! 」」」」」」
「エ、何? 」
「あ、ダイバーさんは聞いてなかったか? 龍さん達が今日北に向かっただろう。それがこの件の答えだよ。もっとも適正者だけで行ったみたいだけどね! 」
「それじゃ後でその件を聞くことにしましょうか? 」
暫く川沿いに川ワニ(キングの子供? )や川トカゲ、川蟹を狩りながら行くと風光明媚な港町が見えてきた。
こうして与作チームは無事《イーストハーバー町》に到着した………が
「何で俺まで公開なの? 」
アスカGM様に名前を出されてしまった与作であった。
取り敢えずは宿を取って町の偵察をする事に。
〔何でこうなったのかな? 〕
与作チームも時間になったのでダイブアウトして行った。
①◎◎〇〇
蕎麦屋さんチームの様子
蕎麦屋さん率いるスパイチームは、前回龍さん達が進んだルートで北西の滝に向かっていた。
途中の橋の工事現場に資材コンテナの搬送依頼も次いでに受けてこなしていた。
〔元々もふもふ隊で受けてた護衛依頼で追加でけん引していく事に 〕
川沿いに滝に向かう途中に出てくる沢蟹を狩り尽くす勢いの護衛のもふもふ隊もっさんチーム。
それを見て実力に納得したスパイチームと喜んでるゴマちゃんと抱っこしながらもふってるスパイチームのMiss.Q。
〔Miss.Qは隠れもふラーだった………って今更かな? 〕
滝に着くと取り敢えずは付近を偵察してベースキャンプを設置することに。
ベースキャンプは余った輸送コンテナを急遽改造したなんちゃってコンテナハウスだった。
〔休憩所に使用目的で遊具を入れていたコンテナ(龍さん提供)を、もふもふ隊工作部で改造! 〕
[こん]からおろしたコンテナハウスを滝の近くの比較的平らな場所に設置後、スパイチームは滝の上流に向かった。
もふもふ隊はこのまま[こん]とコンテナハウスの警備に就くことに。
〔もっさんは早速ゴマちゃんを滝に入れていた(そして泳ぎまくるゴマちゃん! ) 〕
スパイチームは滝の上流に川沿いに歩く事にした。
途中、ワールドメッセージで龍さんチームが無事にエルフの郷に着いたのが流れた!
〔ヤッパリ《アクアビレッチ街》の北でしたか……… 〕
そして暫く道なき道を進むと………
「お、あれの事かな? 」
「ウ~ン、あれは不味いよね………まさかあんな所に居るのかよ! 」
「本当、まさかジュラシックな公園が有るんだな? 」
「まさかの地竜? さんが居るなんてね、しかも3頭も!? 」
そこには地竜(ブラキオっぽい20m級の四足竜種)が呑気に森の木? をかじっていた!
モンスター名:ガイアドラゴン(地竜)
名前 :ーーー
性別 : ♂
ランク:A
レベル:20(30+50+50+20=150相当)
HP :300,000/300,000
MP :200,000/200,000
スキル:[ブレス(土)][威圧][噛み砕く]
[危険察知][踏みつける][振り抜く]
[竜鱗]
状態 :平穏(食事中) ノンアクティブ
解説 :地竜タイプの竜種(20m級)
基本草食で大人しい竜
此方から攻撃等をしなければなにもしな
いが、一度怒ると誰にも止められない
しかも鱗は魔力を消費して強化できるの
で動く要塞とも言われる
ブレスは大量の砂利が飛んで来るので注
意
注意 :お食事中なので静かにしましょう!
「………あの地竜さんは、基本龍さんの管轄では? 」
「まぁ、これ以上は接近は無しで。一旦滝まで後退しよう。刺激しても良いこと無いしね 」
スパイチームは一旦滝まで戻る事に。
静かに戻った為、気付かれずに戻れた。
〔気付かれていたら……… 〕
精霊クエストのワールドメッセージが流れた後の頃………
「マジですか! ち、地竜が居たって!? 」
「あぁ、20m級のデカいのが3頭もいたよ。どう思う? 」
「参ったね。こっちに来るならまたゴブリン戦みたく兵力を集めないと………無理………かな? 」
「まぁ龍さんのあれが相手なら……… まさか運営はそれを見越して用意したのか? 」
「あり得るからここの運営は怖いんだよね。しかもご丁寧に3頭だろう。つまり最大3ヶ所に地竜が侵攻する可能性が有るって事だろ? 」
「その3ヶ所ってイースト街とアクアビレッチ街と後は? 」
「今作ってるよね。村を! 」
「「「「「「「ア! 、アスカGM村(仮)!! 」」」」」」」
「たぶんこの情報をギルドに報告した瞬間にドラゴンの侵攻ってレイドクエストが出たりして? 」
「「「「「「「あり得る! 」」」」」」」
「で、どうする? 」
「私に任せて! 」
「ん、Miss.Qは何か良い案が有ると? 」
「先ずはアスカGMお姉様に連絡っと♪ 」
「おい、流石に行きなり運営に連絡するのは? 」
「イエイエ、これは親衛隊専用コードだから直接お姉様に連絡が行くの。恐らくあの地竜はお姉様は知らないと思うからね 」
連絡して暫く立ってから………
「どう言う事ですの、Miss.Qさん? 」
何もない空間から行きなりアスカGMが現れた!
「はい、お姉様。報告の通り、ここから川の上流に20m級の地竜が居まして食事中だったのでそのまま撤退してきました 」
「エ、変ね。この先の上流にはオークエンペラーの町が………あ、またなの? ズームSGMは!? 」
「ヤッパリですか………どうしますアスカGMお姉様? 」
「「「「「「「どう言う事? 」」」」」」」
「本来はこの上流にオークエンペラー(火、A級)の軍団が居る設定だったのよ! それでクエストで存在の確認ができた瞬間にオークエンペラー軍団が動き出して、アクアビレッチ街とイースト街に侵攻するって予定なのよ。しかもどちらにエンペラーが移動するかもランダムでどちらにより多くの冒険者を配備する所からのイベントの予定だったのよ。本来は20日予定でのスタートだったのに………まさか地竜タイプの魔物と交換するなんて。元々この依頼自体15日頃に調査依頼が出る予定だったのに……… わかった、あなた方は、このまま冒険ギルドに報告して良いわよ。一応クランは問題なく結成できるようにしとくわ。Miss.Qさん報告ありがとうね 」
「はい、親衛隊諜報部として報告は当たり前ですので! 」
「「「「「「「エ! 親衛隊諜報部? 」」」」」」」
「ま、Miss.Qさんほどほどに 」
「はい、お姉様 」
「おい、Miss.Qが親衛隊に入っていたの知ってたか? 」
「「「初耳ですね……… 」」」
「益々親衛隊が偉いことになってきてるみたいだな! 」
こうして取り敢えずはスパイチームのミッションは達成された。
なお、この地竜の件は冒険ギルド内でも超極秘扱いになっていた。
〔バカが突撃しないようにするために? 〕
滝にはもふもふ隊とスパイチーム改めクラン[MI7]が共同で駐在する事に。
後に決戦があるかないかは、アスカGM次第………なのかな?
①◎◎〇〇
クラン結成情報
クラン名 :MI7
クラン拠点 :イースト街北区源さんファームの
隣(予定)
クランマスター:蕎麦屋
副マスター :Miss.Q、八郎、柳生十米
クラン員 :サッカー部
クラン外部顧問:龍さん(FICA)
もふ朗(もふもふ隊)
クランの目標 :スパイプレーがしたい人が集まり
結成したクラン
基本は情報の収集&提供、偵察等
の監視情報の提供等
協力関係クラン:FICA、もふもふ隊、刀匠、
裁縫組合
①◎◎〇〇
精霊契約が終った後………
精霊っ子達→お兄ちゃんおかわり♪
龍さん→よく食べるね………どうなってるのかな? ズーム君
ズームSGM→精霊に関してのデザインはアスカGMの姉に聞いて!
アスカGM→エ! また姉さんの仕業?
リーズGM→そうよ♪ カワイイは正義よ!
龍さん→ヤッパ社長にチクろう♪
ズームSGM→何をチクるの?
勿論、ズームのやらかした件に付いて(笑)
与作チームが港に着いて………
与作→ウ~ン、無事に着いたけど………
ダイバー→それじゃ港の探索に行きますね。
カルビ→僕も探して一攫千金じゃぁ♪
はらみ、ロース、レバー→無理ジャネ?
きんに君→………無理かな? 物欲センサーに引っ掛かってね(笑)
カルビ→何でぇぇ?
到着初日、カルビは何も見つける事がなかった?
次の投稿は源さん一家の話とninzin運送の話の予定ですね
5/26 精霊のサイズの変更 小:手のひらサイズ 中:アンティークドールサイズ 大:幼稚園児サイズ!
7/20 フィールドボスの出現条件を変更。
16人以上:フィールドボス①蟻地獄?
15人以下:フィールドボス②蠍? か③ワニ?
R1.12.5
大精霊の名前を変更
火の大精霊 サラ (サラマンダー)
雷の大精霊 ラー (トーラ)




