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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
157/266

βテスト編 121話 森の中?

第121話です。


北のエルフの郷までいきましょう。


おや、森の中からあの音は何?

6日 6:00 になりました。

今日はクーちゃんに起こされました。

〔うん、仲良く順番に起こしてくれるらしい 〕


今日はいよいよエルフの郷に向かって出発です。

さて、途中に出るのは何でしょうね。

〔鬼が出るか蛇が出るか? 〕


いつもの様に魔力を吸われ、朝食を食べにリビングに向かうと、そこには………


「「「「「「頭が痛い! 」」」」」」」


………そこには[状態異常(二日酔い)]の与作、きんに君、わんこ小隊がいた。

弱いくせして街の呑兵衛どもにやられていた。

〔一応仇は討っといたけどね 〕


しょうがないので、[状態異常回復ポーション(酒酔)]を飲ませて回復させた。

そして復活する懲りない面々。

〔今度二日酔い放置したらどうなるか試そうかな? 〕



早速朝食を食べてから出発することに。

チーム別の行き先がこちら。


龍さんチーム:北方面の探索(エルフの郷に向かう)

龍さん、ヨモギさん、きなこさん、クックさん、椎茸さん、月白さん

車両:[パレット]

獣魔:スノウちゃん、クーちゃん、コンロちゃん、カオルちゃん


与作さんチーム:南方面の探索(南の港町に向かう)

与作さん、きんに君、わんこ小隊、ダイバーさん

車両:[フォレスト]、[スイマー1]

獣魔:アックスちゃん、ロッキーちゃん、アイスちゃん


蕎麦屋さんチーム:北東方面の探索(クランクエスト)

スパイ同好会、もふもふ隊応援部隊(もっさんほか4名)

車両:[こん](レンタル)

獣魔:ゴマちゃん


デルタさんチーム:アクアビレッチ街と新村予定地の間で訓練?

デルタさん、ラガーさん、日引さん、村碁宮さん

車両:[デルタ2][赤オニ]

獣魔:なし


各々チーム別に向かう事に。

因みにもふもふ隊本隊は東方面の探索はしていたが、やはり何かしらの条件が有るらしく探索は進まなかった。

〔そんなに簡単に行かせるか! byズームSGM 〕


因みにラムちゃん、ピカちゃん、虎丸ちゃん、ジュエリーちゃん、クロちゃん、エアリーちゃん、ラッシュちゃんはFICA保育園にてお留守番をしています。

もっさん以外のもふもふ隊員の獣魔は仮オープンした、もふもふ保育園(仮)にてお留守番(遊び呆けている様だった)していた。




龍さんチームの様子


[パレット]に乗って出発した龍さんチーム。

北門から外に出てとりあえず畦道沿いに北方面に向かう事に。

〔結構轍が浅いな。馬車道として利用されてるのかな? 〕


暫く進むと森の入口に到着した。


「おかしいね。すれ違う馬車が無いのも変だね 」


「確かに1台位すれ違っても良いような? 」


「元々そんなに交通量自体無いのかもね。何せ森の人だから? 」


「「「あぁ、それですね! 」」」


「ヨモギ、何か居るか? 」


「龍さん、変ですね? 北門を出た辺りは角兎や草原狼なんかがいたけど森の近くにはいないね? 何でだろう? 」


「そうか………森の中に何かが居るのかな? 」


「まさか例のフィールドボス? 」


「「「「それだ! 」」」」


「多分それだね。さて、何が出るかな? 」


森に入ってから慎重に進むと………何やら辺りから"ブ~ン"と音が聞こえてきた。

まさかこの音って!?


「龍さん、まさかと思いますが……… 」


「恐らくだが、そのまさかだと思うよ。しかし蜂タイプかよ。問題は………デカいね! 」


そこにはデッカイスズメバチ(50cm位の)が飛んでいた!


「龍さん、確かにデカいですね。しかもあそこに巣みたいなのが在りませんか? 」


「これは不味いかな? まだ遠いから襲って来ないけどこの道のりだと………って塞いでいるような物かなぁ……… 」


「ではどうします、龍さん? 」


「きなこさん、クックさん、椎茸さん、月白さんは[パレット]の回りで迎撃を。ヤバくなったら[パレット]の中に避難で。ヨモギは悪いが僕の援護を頼むよ 」


「龍さんは? 」


「勿論、突撃して恐らくだが居るクイーンを潰すしか無いかな? それじゃやるか! 」


「「「「「エェ! やりましょう! 」」」」」


そして巣? らしき物の近くまで行くと………



"ピコン"

【これよりフィールドボス[クインキラーホーネット]との戦闘になります。なおこの群れの女王を倒さなければ先には進めません。勝利条件は[クイーンキラーホーネット]の討伐です 】



まんまスズメバチの駆除かよ! と文句を言いたいよ。

そして体長………50cm位の大きなスズメバチが集団(約50匹)で向かってきた!


「ウワァ、デカいな! 龍さんどうします? 」


[龍眼(鑑定)]で見たら………



モンスター名:キラーホーネット(兵隊蜂)

名前 :ーーー

性別 : ♀

ランク:E

レベル:20

HP :200/200

MP :200/200

スキル:[飛行][毒針][噛み砕く][危険察知]

    [警報][群集]

状態 :激怒 統率

解説 :蜂型の魔物で毒を持ってるタイプ

    女王を護る尖兵でもあり食料を集める働き

    蜂でもある

    飛び回って相手に蜂の一突き攻撃をする

    基本は集団で獲物に襲いかかり、噛み砕い

    て来る

    また毒針を刺したり飛ばしたりしてきます

注意 :この個体はかなり怒っています

    (巣と女王に近づいた為)

    頑張って倒しましょう♥



ウワァ、先ずは兵隊から討伐かな?


「近づくとまんまスズメバチですね。大きいけど? 」


「スズメバチの弱点って何だっけ? 」


「え~と………殺虫剤? 」


「確か日本蜜蜂は熱殺って技で囲って熱で攻撃して巣を護るとか? 」


「じゃ火魔法かな? 」


「此所が草原なら良いけどここは森の中。火魔法禁止だからな! 」


「「「「「エェ! じゃどうするの? 」」」」」


「こうするんだよ! [パレット]、アイスニードルで攻撃! 」


[パレット]に搭載されてる25mm魔法銃から氷の針が連射して先頭集団の15匹を串刺しにして墜落させた。

倒してはいないが瀕死にはなっていた。


「全員、毒針に注意。飛ばして来るぞ!! では行くぞ、ヨモギ♪ 」


「ほんとに行くのかよ! 」


龍さんはククリナイフ二刀流で突撃して行く。

ヨモギも何とか付いていく。

〔なお、ヘイトは龍さんがトップなので蜂達は龍さんを中心に攻撃していた 〕


龍さんは、アイスランスを飛ばしながらククリに氷の魔法を這わせて毒針を避けて切り付けて切り口を凍らせていく!

凍ったキラーホーネットはそのまま凍りつき倒されていく。

〔ま、虫は冷たいのも弱いしね 〕


後方でも各自魔法で攻撃したりボウガンで攻撃していた。

[パレット]もアイスニードルをばらまいて攻撃していた。

〔まぁヤバくなったら[パレット]に逃げ込めば良いのだからね 〕


ヨモギも何とか付いてきていた。

そして巣の近くに行くと体長1mの蜂4匹と………体長1.5mの大きなスズメバチ? がいた。

〔うん、大きいね! 〕


確認の為、[龍眼(鑑定)]で見たら………



モンスター名:クインキラーホーネット(女王蜂)

名前 :ーーー

性別 : ♀

ランク:C

レベル:10(30+50+10=90レベル相当? )

HP :800/800

MP :800/800

スキル:[風魔法][飛行][毒針][噛み砕く]

    [危険察知][指揮]

状態 :激怒 指揮

装備 :ホーネット女王の杖

解説 :蜂型の魔物で毒を持ってる

    群れの女王で唯一無二の存在

    群れを指揮して巣に近づく侵入者を排除す

    る

    基本女王は群れを指揮するだけだが危機を

    感じると自ら攻撃する

    攻撃は兵隊蜂と同じだが風魔法も併用して

    くる

    (杖のお陰で風魔法の威力が上がる)

注意 :この個体はかなり怒っています

    (巣に近づいた為)

    頑張って倒しましょう♥



モンスター名:ナイトキラーホーネット(親衛隊蜂)

名前 :ーーー

性別 : ♀

ランク:D

レベル:20(30+20=50相当? )

HP :500/500

MP :500/500

スキル:[風魔法][飛行][毒針][噛み砕く]

    [危険察知][警報][群集]

状態 :激怒 統率

装備 :ホーネットランス

解説 :蜂型の魔物で毒を持ってるタイプ

    女王を護る親衛隊蜂でもある

    飛び回って相手に蜂の一突き攻撃をする

    基本は集団で獲物に襲いかかり、噛み砕い

    て来る

    また毒針を刺したり飛ばしたり風魔法攻撃

    をしてきます

    更にホーネットランスにてのランスアタッ

    ク(特攻)してきます

注意 :この個体はかなり怒っています

    (巣と女王に近づいた為)

    頑張って倒しましょう♥



女王様と親衛隊が4匹いるね。

あれ、アスカGMと親衛隊みたいな?

〔うん、気のせい気のせい♪ 〕


そして始まるガチンコ対決!

ナイトキラーホーネットは2匹づつ別れて片方の2匹がエアカッターと毒針で、残りの2匹がホーネットランスで特攻してくる。

〔うん、結構うざい! 〕


此方もククリに氷の魔法を這わせてカウンター気味に攻撃をしていき、何とか取り巻きのナイトを倒した!

残りは女王様だけです。

〔逃げるかと思ったがいますね? 〕


女王様との一騎討ちが始まった。


「く、流石に女王様の攻撃はすごいね。全く近づけないわ! 」


女王様は高空からエアカッターと毒針を打ち出して近づけさせてくれないらしい。

此方も近づけ無いので困っていたら[パレット]の25mm魔法弾(アイスニードル)が数発当たった!

〔いつの間にか近づいて来ていた! 〕


怯んで高度が下がったのでスキル[立体機動]でイッキに駈け上がり女王様の背後を取り


「もらった! 」


ククリで頭と胴体を切り離し、何とか倒した。



"ピコン"

【フィールドボス[クインキラーホーネット]の群れが倒されましたので勝利条件はクリアされました。それでは先にお進み下さい 】



ン、先にお進み下さい?

恐らくは………


みんなの元に戻ると[パレット]の砲塔のキュポラからスノウちゃんが顔を出してドヤ顔していたよ!

クーちゃんは操縦席の上にあるハッチから顔を出してドヤ顔していたよ!

〔きっと誉めてほしいのだろうね。でもね……… 〕


「スノウちゃん、クーちゃん、援護は助かったけどね、きなこさん達を置いてきてはいけないぞ! 仲間を置いてきて何か有ったらどうするの? コンロちゃんだって………君もかな? 」


コンロちゃんもスノウちゃん達と一緒に来てドヤ顔していたよ!

因みにカオルちゃんは水槽で寝ていた(笑)


「ハァ~、今回は許すけどもうやったらダメだぞ! 」


二人はちょっと落ち込んだが頭をナデナデしたらご機嫌になっていた。


"ポーン"

【[龍種召喚魔法]がレベル30になりました。召喚枠が4頭になりました 】


お、久々すぎて忘れていたよ。

これで召喚枠が4頭か………まさかまだ居るのかな、竜種??

〔ズームのことだからあり得るかもね……… 〕


置いて行かれたきなこさん達とヨモギ、全員怪我も無かった。

近づいたキラーホーネットは討伐したが、いきなり[パレット]がダッシュして行ったのには驚いたそうな!

〔皆には謝っておこうね 〕


ドロップアイテムを見ると魔核、羽(討伐ブイ)、毒針と有ったが、何故かはちみつが入っていたのには驚いた!

しかも蜂の子って何だよ!

〔何故蜂の子? 〕


注意:スズメバチの駆除に付き物、蜂の子の煮付けだよ。多分美味しいよ♪ 因みに食べるとHPとMPを半分は回復するよ。 byズームSGM


ドロップアイテムも確認したので先に進む事に。




道中は順調に向かっていた筈ですがどうも先程より同じところを回っている様だった。


「これは迷いの森と同じかな? 」


そうぼやくと


「ヤッパリそうですか? 」


「ヨモギも流石に同じ所を走れば気付くか。さっき通った時にそこの木に印のダガーを刺しといたからね 」


その木には深々とダガーが刺さっていた。


「確かに。それでどうします? 」


「こんな時は………休憩しようかな? 」


「え、休憩ですか? 」


「そうだね。こんな時は慌てず騒がずだよ。丁度そこに開けた場所も在るしそこで休憩しよう 」


そう言って[パレット]をその広場に停めると外に机を出して休憩をすることに。

クックさんの手作りクッキーと月白印の回復草餅と源さん農場製紅茶を出して休む事に。

〔相変わらず品質:Sだった 〕


娘達は争うようにガッついていたね。

その隣で優雅に食べるコンロちゃんとヤッパリガッつくカオルちゃん。

〔何だろう、この差は? 僕も躾をした方が良いのかな? 〕



暫く休んでいると………


「龍さん、さっきから何か見られてるような………? 」


うん、回りに色とりどりの光の玉が漂っているね。

しかもお菓子に夢中らしい。


「ん、そう言えば見られてるよね、クッキーと草餅を? 」


「確かに我々を………と言うかクッキーをガン見してるような気がしますね? 」


「恐らくだが先程から回りに浮遊しているのが精霊なのかな? 」


「え、精霊なの!? まさか精霊って甘いもの好きって………お約束? 」


「どうだろう? 精霊=獣魔ならザンネンの担当だけど………たぶん違うだろうね 」


「確かにザンネンさんはモフラーですしね(笑) 」


「もっとも精霊の姿を見るには契約? しないと無理なのかな 」


とりあえず残りのクックさん特製クッキーと月白さん製の回復草餅をお皿に置いて近くの岩の上に置いてみた。

暫く様子を見ていると………小さな色とりどりの光の玉が回りに浮遊していたが、暫くして一斉にお皿に群がった。

〔なんだ、あの数は(笑) 〕


「え~と、龍さん。何かすごいことになってる様な……… 」


「言うな! 俺もここまでとは思わなかったよ! 」


「エルフの郷も甘味に飢えてる人が居たりして………え? 」


クックさんの一言に皆が注目してから………


「「「「「クックさん、それフラグ! 」」」」」


「確かに甘味は大して在りませんね、私達エルフの郷の住人以外ならそうなのでしょうね 」


驚いた! いつの間にエルフの人(女性? )が立っていた。

全く気が付かず[危険予知]にも[龍眼(千里眼)]にも反応しないとは!?


「え~と、あなたはエルフの郷の方ですか? 」


「そうですね。私はこの先のエルフの郷の者です。この先は選ばれた方しか通る事のできない場所です。あなた方は何をしに来ていますの? 」


「え~と、先ずは自己紹介を。私は龍さんと申します。この先のエルフの郷にいらっしゃる村長さんに手紙を届けに行く所です 」


「やはりあなたが龍さんなんですね。お待ちしてましたよ。何時来るのか………あ、失礼、私はエルフの郷の警備担当で村長の娘ハープスです。兄がいつもお世話になってます 」


兄がってまさか!?


「もしかしてお兄さんってイースト街のクリン師匠の事ですか? 」


「ハイ、兄はクリンですけど? 」


え、師匠に妹さんがいたのかよ!

しかも村長の息子だったとは!!


「所で何故僕が来るのを知ってました? 」


「それは精霊に聞いて知ってましたし、兄の精霊と連絡は取れますしね 」


詳しい話を聞くと、なんと精霊同士なら遠距離の通信もできるらしい?

でも対価も必要で通信を送る場合それ相応の魔力がいるらしい。

〔でもそれ便利だよね! 〕


「そういう訳でここから先案内します。皆さん精霊に好かれてますし問題なく案内できますわ 」


こうしてハープスさんに案内してもらいエルフの里に向かう。

因みにあの広場はアクアビレッチ街から定期的に来る荷馬車の待機所でそこで交易品を積み替えするそうです。

〔基本、普通の人はエルフの里に入れないそうです。精霊に好かれていないと入れないらしい? 〕



それから暫く歩いて([パレット]は後ろからクーちゃんの運転で付いてきている? )郷まで案内してもらう。

ハープスさんに師匠の事を色々と聞いてみたらなんとクリン師匠とプレリー先生は駆け落ちしていたらしい!?

〔どうもプレリー先生との結婚を反対されて郷を出たらしい? 師匠、男前だね! 〕


更に暫く歩いて行くと………幻想的な場所に着いた。

そこは光の玉が飛び交う棘の門が有った!?


「さぁ、こちらです 」


そうハープスさんが言うと棘の門が開いていった。

そして中に入ると幻想的な巨大な木と建物(きのこハウス? )が沢山ある村があった。

〔ほんとにきのこハウスとはね 〕


「ようこそ、エルフの郷、《アルプヘイム村》に♪ 」


"ピコン"


【龍さんさまのパーティーが《アルプヘイム村》に到達しましたので情報の開示をします。その時に龍さんさまの名前を発表してもよろしいでしょうか (YES/NO) 】


勿論、NOと押す………が!


【………1分後一斉メールが送られます ……………龍さん、今回は強制開示しますのであしからず♪ byアスカGM 】


何故に?


………1分後………


"ピコン"と鳴って目の前にウインドが開いた。


【初めてエルフの郷に到着した冒険者パーティー(リーダー、龍さん)が現れました。これによりエルフの郷《アルプヘイム村》の情報を冒険ギルドで開示します。なお《アルプヘイム村》に行く為にはある条件が必要です。冒険者の中には対象者もいますが対象外の方もいらっしゃります。良く調べてから行動しましょう! 】


うん、どうせバレてるし良いかな?

まとわり付くのが居なければね。

〔出たらOSIOKI戦隊の出番かな(笑) 〕


早速、ハープスさんに《アルプヘイム村》を案内してもらおう。

おっと[パレット]は入口の脇に置いていく事に。

〔[パレット]ではちょっと大きすぎるからね、道幅的に 〕


娘達をお出掛けリュックに入れて皆でハープスさんに付いていく。

歩きながら回りを見るとフワフワと光の玉が浮遊して漂っているように見えた。

〔うん、やっとファンタジーらしくなったねぇ! 〕


暫く歩いて行くと………大きな木の根元の大きなキノコの屋敷? があった。

どうもあそこが村長の家らしい?

〔しかしあの後ろの木はまさかねぇ、ファンタジーでお馴染みの精霊樹!? 〕


「ようこそアルプヘイム村に。私が村長のミディチイナです。息子が世話になってる様ですね 」


「いえいえ、私の方がお世話になってまして、調薬から薬学、薬草学まで教えていただき助かりました。あ、それでコレがお預かりしている手紙です 」


ミディチイナさんに師匠の手紙を渡す。

中身を見て………


「まぁ、息子が元気でやってるなら問題ない。それで龍さんは調合の極意を知りたいと? 」


「正確にはこの素材を使った物が知りたいのですよ 」


そう言って例の物を見せる。



[レッサーエルダートレントの根っこ]

品質:A

解説:レッサーエルダートレントからレアドロップ

   した根っこ

   移動する際の足の部分

   魔法伝導率が高く杖や剣の柄や鞘に加工され

   る事が多い

   またポーションの材料にもなる

価格:500,000G


[レッサーエルダートレントの葉っぱ]

品質:S

解説:レッサーエルダートレントからレアドロップ

   した葉っぱ

   ほとんど出回らない幻の葉っぱ

   ポーションの材料だが加工ができれば凄いこ

   とになる

価格:1,000,000G



「なるほどのう………確かに他の素材が無いと特殊ポーションができないな………よし、良いだろう。龍さんに特殊ポーションのレシピを渡そう。ただし、精霊との契約をして貰わなければな 」


"ポーン"

【クエスト[精霊の囁き]第1段階クリアしました。現在のパーティー全員が精霊との契約を行う事が可能です。精霊との契約クエストを始めます! 始めますか?? YES/NO 】



①◎◎〇


エルフの郷に行く途中のフィールドボスについて。


このフィールドボスは当初レッサーエルダートレントの予定だった。

ズームSGMのイタズラの為に出現ポイントを変えさせられ、急遽群れで行動するスズメバチ型の魔獣としてクインキラーホーネットを中心としたキラーホーネット軍団を作って投入することになった。

今回のキラーホーネットは、レッサーエルダートレントの設定と同じで、討伐失敗するとその場で繁殖して数が増え続ける設定だった。


   名前      :初期数→中間数→巣別れ時

クインキラーホーネット: 1匹→ 1匹→  3匹

ナイトキラーホーネット: 4匹→ 8匹→ 24匹

キラーホーネット   :50匹→88匹→264匹


しかも巣別れしていくのでほっとくとエルフの郷は勿論、第2の街にも影響が出る事に。

今回は龍さんがアッサリ討伐していたが、討伐失敗したらいきなり巣別れレベルになるようにズームSGMが設定してあったとか………。


因みに他のサーバーではレッサーエルダートレントが現れる予定です。

〔今の所クリアできるサーバー………あ、第2の聖女様が条件を発見しそう……… 〕



①◎◎〇

さて、出発です。


ヨモギ→龍さんあの音は!

龍さん→全くズームの奴め! また面倒なボスを!!


ズームSGM→あれ、あのフィールドボスは僕が設定したのでは無いのに何で?

アスカGM→………あ、あれは………黙ってよう♪


実はアスカGMが設定していたのが真相! だった



もふもふ隊の車両どうしよう?

皆さんニャンコバスが良いようですね。

あのバスの設定を考えると頭が痛いよ!

あれ、あれの足は何本あった?


もふもふ隊員募集中(笑)

今の所名前が出ているの会員No.1~5までの名前は出ていますね。

さて、No.6~48まで空いていますので名前ともふもふ獣魔の種類と名前を付けて下さい

今回は12人以上集まれば助かります

さぁ、君もこれで、もふもふ隊員だ(笑)


4/1 デルタさんチームを追加。


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