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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
156/266

βテスト編 120話 もふもふ隊本部

第120話です。


アクアビレッチ街に到着です。


先ずはもふもふ隊本部に行きましょう。


そして完成! クランFICAアクアビレッチ街支部♪

第120話


13時、アクアビレッチ街に到着した。

途中、社長が奥方? にラチられるというハプニング? が有ったが無事に到着した。

〔社長、無事かな? 〕


門の前にはもふもふ隊のもっさん(もふもふ隊のNo.3 )が待っていてくれた。


「もっさん久しぶり。それとどうだい、盾と剣の使い心地は? 」


「龍さんこんにちわ! もう最高ですよ。それとうちのにゃん子とわん子の修行はどうなってます? 」


「あぁ、にゃん子さんとわん子さんね。今頃は裁縫組合で修行中かな? エンチャントの方も大丈夫だろうね。後はレベリングだけかな? 」


「そうですね……… 」


「ン、他に何か心配事? 」


「いえ、修行と言って保育園に入り浸っていそうで(笑) 」


「あぁ、あり得ますね。工房と保育園は近いですしね。あ、不味いな! 今頃暴走してるかも? 」


実際、第2回獣魔服レベリングが行われていた。

龍さんの共有倉庫から毛皮類をパクって(笑)


「もっさん、案内を頼みますよ。例の物を持ってきましたよ 」


「えぇ、案内します。こちらです 」


もっさんに案内されてその場所に向かう。

そして街外れの湖岸には………


「また凄い石垣だな! 」


石垣の高台(高さ5m位)ができていた。

その上に高さ3m程の壁が囲っていた。

〔なんか東洋式の城跡みたいだな? ………皇居? 〕


[イエーガー]ごと門から入るともふもふ隊隊長のもふ朗さんが待っていた。


「龍さん、おしさしぶりです。もふもふ隊本部にようこそ! 」


「もふ朗さん久しぶり。しかしここは広いね。日本式城でも作るのかい? 」


「まさか、宮大工でもいないとできませんよ。一応は日本家屋風の建物にしますよ。勿論、もふもふ保育園は立派な建物にしますよ 」


「まぁ、にゃん子さんから連絡が有ると思うが、FICA保育園はリニューアルしたよ。ガチのファンタジー保育園になってたね(笑) 」


「マジですか? その建築家紹介してくださいよ! 」


「恐らくは………アスカGM様に聞けば建築の手配までしてくれるかも? 但し、いくら掛かるかはわからんぞ? 」


「………ウ~ン、その辺はにゃん子に聞いてもらおう。もふもふ顧問にも聞いて見るかな? 」


「それはどうかな? ザンネンがザンネンになった理由、知ってるかい? 」


「何です? 理由って 」


「あいつ自分の立場を利用して、ボツのもふもふ獣魔をシステム内に勝手に作った自分専用スペースで飼っていてその姿がまさに干物女だったらしいぞ! それであのミニイベント妖精ハント(ザンネン狩り)があったんだよ! 」


「え、そんな事があったんですか! それでその時のもふもふは? 」


「え、そっちが気になるの? まぁもふ朗さんにも頼もうかと思ってるから良いかな? そのもふもふ達はある場所にてアニマルセラピーのテストって事で元気にしているよ 」


「おぉ、それは良かった。それで頼みごとって? 」


「正式に決まったら連絡します。リアルで金曜日、ここでは13日から15日にかけてあるイベントがありますのでその協力をお願いしたい。まぁ今は詳しくは言えないけど、ちょっとした運営のテスト? かな 」


「まぁ龍さんの頼みなら引き受けますよ。それでは龍さん達のスペースはこちらになります。あと[こん]さん? には孤児院のコンテナの回収をお願いしたい。我々では運べないので……… 」


「その辺はうちのリンゴさんとにゃん子さんに聞いてますので大丈夫ですよ。それよりもふもふ隊専用の移動車両要りますか? 一応ズームSGMの許可は取ったので配備できますよ 」


「マジですか!? それでは皆に聞いてからで良いでしょうか? やはり皆の意見が聞きたいので 」


「良いですよ。まぁ、13日迄までには作れそうだしね。明日出掛けるのでここに戻ってからで良いのでよく考えて下さいね 」


こうしてもふもふ隊にもハイブリッドゴーレム車が配備される事に。

どんな車両になるかはお楽しみに(笑)

〔どんな車両になるやら? 〕


この後[こん]の荷物を降ろして早速もふもふ隊員の案内でアクアビレッチ孤児院に行くことに。

孤児院には きなこさん、クックさん、椎茸さん、月白さん と行くことに。

〔ウン、うち(FICA保育員)の面子を連れて行くことに 〕


孤児院に着くとそこには立派な建物が立っていた。

校庭で元気一杯遊ぶちびっ子達とそのちびっ子達を掴まえてもふっているもふもふ隊員達………なにこのカオス?

〔あ、うちの保育士達も突撃していったよ!? 〕


一応もふもふ隊員の毛深者(カブキモノ)さんがいたので呼んで院長さんを紹介してもらう。

暫くして院長らしき人が来た。


「ようこそ、アクアビレッチ孤児院へ。私が院長のナポリです。もしかしてあなたが龍さんですか? ミラノ姉さんから聞いてますよ 」


「え、イースト街の孤児院のミラノ院長様の妹さんなんですか? 」


「正確には私もミラノ姉さんも孤児院の出身でね、院長先生に憧れて教会に勤めていたの。それで今この孤児院の院長になったのよ 」


「ヘェ~、凄いんですね。ナポリさんもミラノさんも 」


「嫌だわ、何か自慢話になってしまったわ。それと話は聞いてますよ。あのハウスを取りに来たのですね 」


「はい、一応取りに来ましたがよろしいので? 一応寄贈も考えていましたけど……… 」


「建物の修繕もして頂きましたし。部屋も一杯有りますので問題ないです。それにもふもふ隊の方に子供達のお世話をしてもらってますしもう大助かりです 」


「それは良かった。では私からこちらを寄贈させてもらいますね。ちびっ子達も気になってるみたいですしね 」


[こん]にはある物が積んであった。

そう、よく幼稚園や小学校に在る滑り台とブランコが一緒になった遊具が載っていた。



[ブランコ付滑り台セット]

防御力30 魔防力30

耐久値300/300 重量20

品質:S

製作:龍さん

所持:アクアビレッチ孤児院

解説:龍さんが作った保育園用ブランコ付滑り台

   ミスリルと鋼のハイブリッド構造で錆びに強

   い

   安全に配慮して無駄に丈夫に製作した

   いざと言う時にはバリケードの柱にもなる

価格:600,000G(孤児院には基本無料)



保育園用に4セット作ってあった物のうち1台を持ってきた。今頃白菜がイースト街の孤児院にも届けているはず?

〔出掛ける前に白菜に頼んでおいた 〕


早速[こん]を使って取り付ける。

勿論、もふもふ隊員がアシストしてくれたよ。

〔場所は校庭の隅に設置。次いでに砂場も設置(土魔法[ガイアコントロール]+土嚢袋から砂を出してね♪) 〕


こうして立派な遊具が設置された。

遊び方を教えたら早速遊び始めるちびっ子達ともふもふ隊員?

〔コラ! もふっ子と一緒にブランコに乗るな! 〕


順番待ちのちびっ子達には、今や、ちびっ子ドワーフの必須アイテム! ゴムボールセット(サッカーボール、ドッジボール、手まりの3点セット)を各20個を渡す。

孤児院はこの日大騒ぎになっていった!

〔そのせいで近所の方々が驚いて様子を見に来て………ちびっ子達の微笑ましい姿を目撃することに(笑) 〕


そして後日、このゴムボールセットを卸してくれないかと商業ギルドの銭型さんに泣き付かれる事になるとはこの時の龍さんは思いもよらずだった。



こうして仮設コンテナを回収してもふもふ隊本部に戻ると残っていたヨモギ達がハウスの組立をしていてくれた。

結構様になっていた、[FICAアクアビレッチ支部]が完成した。

〔見た目2階建てのコンテナハウス、中身1F工房兼素材倉庫、2F宿泊施設の建物ができた! 〕


「ウン、良いものを作ったよ 」


「龍さん凄いね。アッと言う間に建てるとはね。流石トップクリエーター(笑) 」


「………もふ朗さん、誉めても割引はしませんよ(笑) リアルでもこんな建物が有りますから参考にしただけですよ 」


「え、リアルでも有るの? それは知らなかった! そうするともふもふ城もコンテナ見たいに作れば! 」


「待った、隊長! そんな事したらにゃん子さん達が切れますよ! 」


「そうかな? 安くできるから良いかもと思ったんだよね。もっさんはどうしたいの? 」


「僕はプールが有れば文句は無いよ。ゴマちゃんが喜ぶしね 」


ゴマちゃん「キュキュ♪ (お水お水♪ と言ってる!? ) 」


もっさんの頭の上でゴマちゃんがはしゃいでいた。


「………まぁもっさんはそれで良いのかよ? まぁ後で会議だな! 今いる奴らに聞いておいてね、もっさん! 」


「また面倒な事を!押し付ける。まぁとにかく連絡の付くメンバーに確認しますよ 」


「龍さんはこれからどうするの? 」


「ん、ちょっとした野暮用が有るから取り敢えずは19時にここのリビングに集合で良いだろうね 」


「わかりました。僕たちは街の散策しときますね 」


「「「「私たちはザンネン(ペットショップ)さんの店(テイマーzoo)に行ってきます! 」」」」


きなこさん達の案内で月白さんの獣魔をゲットしに行くらしい。


「僕たちスパイ同好会はクランクエストを受けに冒険ギルドに行ってみますよ 」


「蕎麦屋さん、一応言っておくけど……」


「わかってますよ、龍さん。最後まで気を抜くな! ですよね♪ 」


「そう、わかってるなら大丈夫でしょうね。もし必要なら………与作、よろしく! 」


「龍さん、そこ振る? まぁ良いけどね。蕎麦屋さん、良いですよ 」


「ありがとう、龍さん、与作さん。まぁなんとか自力でやってみますよ! 」


「「がんばれ! 」」


こうして蕎麦屋さん達スパイ同好会はクランクエストに挑む事に。



娘達をお出かけリュックに入れて早速出発します。

先ずはマーリン師匠の工房に行きます。

〔ダイバーさんの様子を見に行こう 〕


マーリン工房では………なんとバスができていた。

しかも[くろ]タイプのバス仕様の車両になっていた!

〔ウ~ン、結構デキは良いぞ! 〕


「あ、龍さんいらっしゃい! どうです、このバスは? 」


アイスちゃん「オウ、オウ♪ (叔父さん、いらっしゃい♪ と言ってる? ) 」


「ダイバーさん、マジで運営会社やるの? 」


「まさか! 例の師匠の娘さんの依頼の車両ですよ。その試作車両ですよ 」


「どうじゃ龍よ。この出来栄えは♪ ダイバーのお陰で立派な、え~とバス? ができたぞ! 」


「凄いのを作りましたね。でもどうやってコントロールするの? オートマトンだと運転手が入るよね。ダイバーさんがやるの? 」


「まさか!? そこで龍さんにお願いが……… 」


「龍よ、頼みが有るの……… 」


「あぁ、わかりましたよ。ハイブリッドゴーレム核を作ってですか。………まぁ良いですけど魔核あるんですか? 出来ればC級以上の! 」


「龍さん、それならこれを………C級1個とD級3個有りますので 」


ダイバーさんはオークジェネラルの魔核(火、C級)1個とオークマジシャンとリーダーの魔核(火、D級)を出してきた。

マーリン師匠はにやけてた。

〔恐らくは2人で狩りに行ったな? これを頼む為に!? 〕


「ところでマーリン師匠、この街にゴーレム技師が居る筈ですが………何故頼まないのですか? 」


「あんな奴に頼むわけ無いだろう! オートマトンをバカにする奴に!! 」


「龍さん、師匠とその[ゴーレム生成術]を教えてくれる方なんですが、師匠とは仲が悪いと言うか………なので協力してくれません。もっともゴーレム最高! なんて思っている人なので……… 」


「あれ、それじゃマリック師匠とは!? 」


「マリックの奴は………まぁ、奴は変わり者の人族でのう、元々そのゴーレム技師とは兄弟弟子だったんだが………考え方が違ってマリックはゴーレムは大衆の為の物を作るべきだと言って、そのゴーレム技師ミリックはゴーレムは戦闘用だと言ってのう、マリックは手先をオートマトンの技術で作れば細かい事もできると言ってワシの師匠の所にも修行に来て………そこから仲が悪いのだよ! 」


「つまり考え方の違いから仲が悪いと? 」


「まぁそれだけでは無いがのう。そんな所だのう。だからワシの弟弟子だったんじゃよ 」


だからマリック師匠はレアキャラ扱いなのかな?

普通は始まりの街には置かないだろう、ハイブリッドゴーレム技師は!


「それなら何故ダイバーさんをマリック師匠に紹介しないの? 」


「ウ~ン、一応頼んで見たが………何故か断られてのう。何でだろう? 」


「本当、何でだろう? 」


恐らくはマリック師匠のクエストは限定1名の超レアクエストなのかも?

後でズームに確認するか。

〔注意:実際は超レアクエストで各サーバー1名限定でしかもチェーンクエストの1つだった! 〕


注意:この超レアクエストは今の所龍さんしかクリアしてません。

クエストを発見するには、あの"苦行"を先ずクリアしないと現れません。

by、ズームSGM


「まぁ、作りますが………コアを作るのはそうですね………僕が明日出掛けるので戻ってからで良いですか? 一応もふもふ隊にも作る予定でも有りますので。それまでに仕様を決めておいて下さいね 」


こうしてマーリン師匠のバス? のコアを作る事に。

そして次の場所に向かう。



次の場所、生産ギルドアクアビレッチ支部に行くとギルドマスターのカノンさんがあい変わらず受付嬢のふりして仕事をしていた。

回りにはPC冒険者達も居て、"あ、龍さんだよな? ""へ~龍さん何作ったのかな? ""あのトラックには参ったよ! ""さっきトレーラー走ってたよな? "とか聞こえてきたよ。

〔ま、確かにざわつく物は作ったかな(笑) 〕


「カノンさんこんにちは。相変わらずの受付ですか? 」


「あら、龍さん久しぶり。この前はあの砂鉄引き取ってくれてありがとう。そう言えば実験は成功したの? 話はトアギルマスから聞いたけど………今一わからないのよね? 」


「その件で来ました。お約束ですしね 」


「あら、ありがとう。一応気になってね。ではこちらにどうぞ♪ 」


そう言ってギルドの奥、ギルドマスター室に行くことに。


「それでどんな物ができたの? 実際にこちらの鉄鋼炉や魔高炉でもできなかったのよね 」


「それはドワーフの意見では川砂鉄には魔力が籠っていて普通の加工ではできないと言ってましたね。私はある方法で解決したら"ゴト! "この魔玉鋼ができましたよ 」



[魔玉鋼タマハガネのインゴット]

品質:S

製作:クラン[FICA][刀匠]生産部門

解説:魔川砂鉄をたたら製鉄製法で製造した玉鋼

   トレントの備長炭を使った為にミスリルに近

   い魔力特性を持つ

   魔力を持った為、自然に鏡餅型に整形してし

   まったようだ

   魔力を込めながらじゃないと加工は難しいだ

   ろう

価格:500,000G



そしてカノンギルマスに製法から説明をすると頭を抱えていた。


「そこまでしないと作れないの!? 確かに魔力が必要なのはわかるけど………普通の鍛治職人には無理ね。まずトレント材を集められないし炭にしたら木工職人に殺されるわね 」


「ウ~ン、確かにトレントの備長炭を見た木工職人の師匠が倒れましたしね。その後に余ったトレント材を強要されましたし(笑) 」


「確かに倒れそうよね。まぁ、わかったわ、量産は無理そうね 」


「量産はしませんよ。でも誰ですか、川砂鉄持ち込んだのは? 」


「あら、出所知りたいの? ………まぁ良いわ。持ち込んだのは北の村の方、それをぼったくって買ったのが生産ギルドのうちの職員かな? 」


カノンギルマスの鋭い目付きにビビる職員達!

一部の職員はガクブルしていた。


「北の村ですか………ま、エルフの郷ならそう言うことにもなりますね 」


「な、あなた何で北の村がエルフの郷だと知ってるの? 」


「そりゃ知ってますよ。明日村に行きますからね。所用で 」


「………そう、あなたは村に入れるパスを持ってるのね。それなら問題ないけど気をつけてね、変なのが居るらしいからね 」


「変なの? わかりました、ありがとうございます 」


こうして生産ギルドの用事も済んだ。



娘達と露店巡り(買い食い? )しながら歩いていると向こうからきなこさん達が歩いてきた。

どうやら月白さんの獣魔が決まったらし…………え、何で頭の上にデカい金魚? が乗ってるの!?


「あ、龍さん用事は済んだの? 」


「あぁ、済んだけど………どうしたの、月白さん? 頭の上で寝てるデカい金魚? は?? 」


「はい、私の獣魔でレッドスカイフィッシュのカオルちゃんです。まぁ見た目は琉金で胸ビレが翼の様になってますね。空中を泳ぐように滞空できるのよ。もっとも魔力が必要で足りなくなるとこうして休憩してる見たいですが……… 」


一応断って[龍眼(鑑定)]を使って見ると………



モンスター名:レッドスカイフィッシュ(レア種、幼体)

名前    :カオル

性別    : ♀

ランク   :E

レベル   :1

HP    :50/50

MP    : 3/20

スキル   :[貼りつく][甘える][魔法(水)]

       [魔法(火)][寝る]

状態    :眠い(魔力不足)

解説    :スカイフィッシュのレッド種(火魔法

       系)

       スカイフィッシュは基本水魔法しか

       使えない(色が青色)

       たまに他の属性の魔力を持った子が

       生まれる

       赤い子は火魔法、緑色の子は風魔法

       が使えるなど

       この個体は火魔法が使える

       (その為色が赤色)

       魔力を使って空中を浮遊している

       (胸ビレで浮いて泳ぐように進む)

       臆病で普段は水の中や樹木に隠れて

       いるので滅多に見ない

       観賞用に人気の有る獣魔

       一時乱獲で絶滅しかかったがなんと

       か持ち直した

注意    :幼体は基本戦闘はできません

       ちゃんと守ってあげましょう



他に青、緑、茶色がありそうだな。


「なるほどね。飛ぶ原理はワイバーンや竜種に近いかな? 確かに魔力切れで休んでいるね 」


「やっぱりそうですよね。大体約10分飛んで30分位休んでますね 」


「なんか効率が悪いような? まぁ、成長したら………おっきくなるのかな? 」


「何でおっきくなるって? どう言う事ですか? 」


「スノウちゃんはおっきくなると体長………50mは行きそうだよね? 母親が40m越えだったし 」


「「「「「え、スノウちゃんそんなに大きくなるの!? 」」」」」


スノウちゃん「キュイ? (そうなの? と言ってる!? ) 」


本人はわかって無いけどね?


「ん、でもこの金魚? よく許したな、ズームSGMは?? 」


愛ちゃん(ザンネン)の話だと観賞用にズームSGMさんに作らされたって言ってたよ? 」


「あ、思い出した! アイツの幼稚園の娘のペットが金魚、しかも流金だった! それでか 」


「「「「「そうなんだ! 」」」」」


ウ~ン、後で社長に教えておくかな(笑)



この後は皆で買い食いしながらもふもふ隊本部に向かう。

途中与作達に会ったが収穫は無かったようだ。

〔両手に串焼き持っていた時点で食い道楽していたらしいのがわかる 〕


もふもふ隊本部に着くとFICA支部の工房で月白さんの依頼で、カオルちゃんの金魚鉢? を作る事に。

やはり水の中のが良いらしくちょっと大きめの金魚鉢型水槽を作る事に。

〔やっぱり金魚? には金魚鉢? 〕


それでできたのはこれ。



[カオルちゃん専用おやすみ水槽(金魚鉢型)]

防御力30 魔防力20

水の加護付

衝撃耐性中 重量軽減(中)

耐久値300/300 重量2(水が入ると重量4)

品質:S

製作:龍さん

所持:月白

解説:龍さんがカオルちゃんのために作った特殊水

   槽

   ミスリルでフレームを作って底側を整形

   底にリヴァイアサンの鱗をセットして水の加

   護を付けた

   〔加護付なので中の水はいつも綺麗になって

   いる 〕

   上部のガラス部分に沢蟹の魔核(水、E級)を

   粉にして混ぜて整形

   魔力タンクも内蔵(沢蟹の魔核(水、E級)使用)

価格:1,700,000G



早速月白さんに渡してみたら、カオルちゃんは自分で水を入れて中に入っていた。

そしてグッスリ眠っていた。

〔結構大物? かもね? 〕


そしてスパイ同好会も戻ってきた? ので皆で楽しい夕食を頂く事に。

勿論、クックさんの料理ですよ♪

〔起きてきたカオルちゃんがクックさんの料理をがっつくのは結構シュールだよね 〕


そして食事会の後は、リビングにて明日の予定の打ち合わせを始める事に。

明日は3チームに別れての探索になりますね。


「与作はきんに君達と南の港町までのルートの開拓を頼む。敵はワーム系だろうが油断の無いように。砂漠だから一応タイヤは例のクローラーに変えておくわ 」


「そうだな。ワーム系かぁ………でも港に近づけば安全かな? 」


「その前に恐らくフィールドボス戦が有るかもな? 」


「あ、あり得るね。相手はデカいワームかな? 」


「恐らくは………まぁ与作の車両に105mm積むか。保険で? 」


「え、良いのかよ? でも龍さんの方は? 」


「言ってただろう。あのバグトレントが出たときにアスカGMが! レッサーエルダートレントは第2層のある村に向かうルートに出る予定だって。代わりに何を配備したか未知数だから本来は105mmだろうけど、森の中だから取り回しの利く25mm砲の方が良いような気がしてね。それに[イエーガー]だと森には入れないだろうしね。[パレット]1台で行くよ。後わんこ小隊は素直に[フォレスト]に乗っていけよ! ワームの攻撃にはバギーは耐えきらないからな! 」


「「「「わんこ言うな! 」」」」


「じゃ、借金返して♪ 」


「「「「わんこ小隊で良いです! 」」」」


「まさかあの糸車を作るのに資金不足になるとはね。もっとも魔核は自前で良かったな 」


「「「カルビリーダー、わかってますよね? 」」」


「わかっているよ。ちゃんと返しますよ 」


「カジキはもう返したぞ! 」


「え、何で!? 」


「え~と、マグロとハマチと……… 」


「僕が立て替えましたよ? 」


「なんだって! ………はらみ、ロース、レバー、貸してくれ! 」


「「「無理! 装備代払ったばかりで余裕が無い! 」」」


「なんだってぇ~! 」 orz


「まぁ港に行けば良いことが有るかもな? 」


「龍さん、それ本当か? 」


「………わからんよ? 先ずは探せ! それが基本だろう? 」


「確かにそうですが……… 」


「まぁがんばれ(笑) 後与作、ダイバーさんを一緒に連れてってくれ 」


「ダイバーさんを? 別に構わないけど 」


「足は自前で有るから大丈夫だよ! 」


そこにタイミングよくダイバーさんが来た。


「遅くなって………あれ、どうしました? 」


「良いタイミングだよ、ダイバーさん。今話していた所 」


「え、あぁ明日の話ですか? 与作さんよろしくお願いします 」


「ダイバーさんは何しに行くの? 」


「勿論、海の様子を見に行こうと。状態を確認してから装備を整えてから本格的に………かな? 」


「まぁダイバーさんは海の男だからね。カジキが聞いたら悔しがるかな? 」


「カジキさんはその前に釣具作って釣りを始めそうですけどね 」


「「「「「「「「「「違いない! 」」」」」」」」」」


「所で蕎麦屋さん達はどうなったの? 」


「それが………アクアビレッチ街の北東にある滝の更に上流の調査依頼でした 」


「「「「え、滝の上流の調査!? 」」」」


「あれ、龍さん達は何か知ってるの? 」


「え~と、なんと言うか………その滝でスノウちゃんに出会ったと言うか、孵った? 」


スノウちゃん「キュイ♪ (そうだよ♪ と言ってる!? ) 」


「「「「「エェ? 」」」」


「しかもその滝でリヴァイアサンとオークキング軍団とのガチンコ勝負してたしね 」与作


「そうそう。そこに颯爽と龍さんと与作さんが割って入ってオークキング達をボコってたよね? 」きんに君


「しかもハイテンションで……… 」ヨモギ


「………そうだったかな? 」


「………そうかな? 」


「「「そうだよ! 」」」


「………まぁ滝までは問題なく行けるとは思うけどその先は……… 」


「そうですね。そこからは慎重に行ってみますよ 」


「そうだ、[こん]貸すから滝までは[こん]で行ってそこから歩って調査したらいいよ。物資もある程度持っていけるし人手はもふもふ隊に借りればいいよね、もふ朗さん 」


もふ朗さんともっさんがそれぞれ電気シープのデンロウ君とアイスアザラシのゴマちゃんを連れて来た。


「遅くなってすみません。クックさん、料理の差し入れありがとうございます。めっちゃ美味しかったです 」


「それはよかったです。喜んで頂きまして 」


「それで蕎麦屋さんの支援を頼めるかい? 」


「良いですよ。僕たちもその滝には興味が有りますしね 」


「僕はゴマちゃんを水浴びさせたいしね 」


ゴマちゃん「キュキュ♪ (お水お水♪ と言ってる? ) 」


デンロウ「メエ~? (滝おいしいの? と言ってる? ) 」


「じゃ頼むよ。次いでに沢蟹狩ってきて。魔核を正規の値段で買い取るから(笑) 」


「じゃあ保育園代の足しにしてくださいよ。その方がいいよ 」


「じゃそれで(笑) それでは明日は皆さん頑張りましょう! 」


こうして打ち合わせも終わりお開きに。

この後、ダイバーさんから師匠が飲みに行こうと誘われたので有志と行くことに。

〔恐らくは……… 〕


マーリン師匠を拾って師匠の行き付けの飲み屋に行くと前回のメンバー(師匠のお友達の呑み仲間)が揃っていた。

結局、前回同様全員潰れました。

〔[状態異常(酒酔)]になっていた 〕


この後、店のマスターと手分けしてリアカーで旦那達を送って行くことに。

最後にうちの潰れたメンバーをリアカーに放り込み帰ることに。

〔無駄に重いわ! 〕


次の日呑みすぎた連中は見事に新異常! [状態異常(二日酔い)]になっていたとさ!

仕事に差し障るので[状態異常回復ポーション(酒酔い)]を飲ませて回復させた龍さんだった。

〔ウ~ン、酒酔いポーションの在庫が減ってきたなぁ 〕



①◎◎

クランFICAアクアビレッチ街支部完成です


龍さん→ま、こんな物かな?

もふ朗→はやっ! うちもこの方法で?

もっさん→それは………建築家をアスカGMに紹介してもらおう

龍さん→いくら掛かるかわからんぞ!


もふもふ城も建設のスピードが上がるかな?


龍さんから出た申し出に!


もふ朗→龍さんから車両の提供(有料)が有ります!

もっさん→どんなのが良いかな?

もふもふ隊員達→何が良いんだ!?


もふもふ隊専用車両の製作をすることに!

どんなのが良いかな?

A:勿論、ファンタジー車両?

B:普通のバス?

C:メカメカしい戦闘車両?

D:その他

どれが良いと思います?




3/28 エルフの里→エルフの郷に変更、その他一部修正

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