表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
141/266

βテスト編 108話 第2回たたら製鉄祭 その⑤ お昼です! その頃のGバカクエストは? その①

第108話です。


始まりました、Gバカクエスト♪


先ずは、羅流大尉の部隊が突っ込んで来ましたが………


たたら製鉄は、お昼ですね。

第108話


8:00 Gバカサイド視点


開戦と同時に動き出したGバカ軍団の突撃中隊、通称羅流中隊(ラルチュウタイ)!

この部隊、開戦と同時に相手の砦を落とすまたは破壊して相手の補給線を延ばして時間稼ぎをしようと提案した羅流さんを中心とした蒼い部隊が1日かけて準備をして、そして決行していた。


「よし、開戦だ! 偽装を解いて突っ込むぞ! 」


「「「「「「「「「「オォォ! 」」」」」」」」」」


「Qイ隊、突撃! 後に続け! 」


結局、GM型ゴーレム(D級GレムのGバカ軍団内の呼称 )の破城杭(車輪を付けた巨大な杭? )を緑色のゴーレムで後ろから2機がかりで押して突撃していた。

それが2基。

〔羅流隊では、破城杭をQイと呼称していた! 〕


そして残りの1機は………外装を青く染めたゴーレムが続いていた。


………そして後2kmまで来たところで異変に気付く。


「おかしい、何故アスカ派のPCがいない? すれ違っても良いはずなのに? 」


「大尉、確かにおかしいですね。敵に会わないのは? 」


「確かに九らんぷの言うとおりですね。罠かも? 」


「阿古洲の意見ももっともだな。さて、敵はどう出るんだろう? ま、突っ込めばわかるだろう 」


羅流隊はそのまま進むと砦が見えてきたが………


「何だと、経った1日であそこまでの砦を築くとは! 」


「いったいどうやって作ったんだ!? 」


「まるで墨俣の一夜城だな! 」


「確かに………するとこけおどしの可能性もありますね 」


「よし、このままQイ隊はそのまま突撃! われわれは迂回して突撃だな! 」


「それで行きましょう! 私と九らんぷはQイ隊に付きます 」


「大尉は、横から攻撃を。もっとも我々が潰してしまうかもですが(笑) 」


「そうしたらワシはそのままイースト街まで進軍してやるわ、ワハハハハ! 」


そう言って残り1kmを越えた辺りで突然、Qイの1機が沈んだ? いや、落とし穴に嵌まっていた。

ゴーレムは無事だったが、Qイ自体は完全に嵌まっていて引き上げるのが無理だった。


「ク、罠か! おい、気をつけろ! 落とし穴が有るぞ 」


「落とし穴に嵌まったQイは放棄、Gレムを盾にして砦に突撃! 残りのQイは安全なルートがわかり次第突撃で! 」


「大尉、了解しました。おい、九らんぷ! すまんが露払いを頼む。落とし穴ならQイに付けといた槍で地面を叩きながら行けるだろう! 頼む 」


「わかった阿古洲! みんな砦までの道は作るぞ!………!? 何だあれは!! 」


「どうした? 何が………何だあれは? 」


砦の中央と両サイドに丸い物体の上に大砲? が付いてる様なものが3機いた?

そして狙いをつけているようだった!?


「「「まさか………大砲? 」」」



アスカGMサイド視点


「さぁ、来ましたよ。みんな、準備は良いかな? 」


「弓隊配置に付きました♪ 」 みこ


「近接隊も準備よし♪ 」 与作


「遊撃隊もいつでも行けます 」 マグロ


「さぁもうすぐ落とし穴ゾーンに入りますのでよろしくお願いしますね♪ 先ずはOSIOKI戦隊砲撃隊の攻撃ね! 」


「アスカお姉様、敵の破城杭の1機が落とし穴に掛かりました。ただ、押していたGレムは落ちませんでした! 」


「まぁ仕方が無いわよ。まさかあんな破城杭を用意するなんて予想外よ! もっとも落とし穴はまだありますしね 」


「あ、Gレム3機が棒で地面を叩きながらこっちに来ます。恐らく落とし穴を探っているようです 」


「そうするしかないでしょうね。先ずはそのGレムを攻撃ね。よし、攻撃開始! 」


アスカ砦の上に乗ったOSIOKI戦隊のスカイ、パープル、ブラウンが砲撃を始めた。

ファイヤーランス2発分の威力の魔法弾が2sに1発発射していく。

〔みるみるGレムが真っ赤になっていく! 〕


「いいわ、ウォーター弾に変更。発射! 」


次にウォーターランス2発分の威力の魔法弾を発射するとGレムの鎧が変形したのか動きがおかしくなった?

持っていた棒は溶けて曲がったり折れたりしていた。

〔中には鎧に亀裂が入っているGレムもいた 〕


「アスカGM、金属疲労を狙ってあんな攻撃を? 」 与作


「まぁ、龍さんに相談したらこれはどうかな? って提示された作戦の一つよ! 」


「「「「「「「「「「エゲツナイナァ! 」」」」」」」」」」


「さぁこれで脆くなったからGレムに攻撃は効きやすくなったはずよ! 後、後ろにも獲物がいるわよ。皆さん稼ぎ時よ! 」


「よし、近接隊は、Gレムを叩く! 行くぞ! 」与作


「遊撃隊は後方に回り込むぞ! 先ずはモブ軍団を"ピチュン♪"するぞ! 」 マグロ


「弓隊は試作の重撲の矢でGレムに攻撃! Gバカ軍団(笑)に当てても良いわよ! あ、味方には当てないでね♥ 」 巫女服のみこさん


「では攻撃開始! 」


この後の展開は…………ひどかった。


先ず3体の溶けかけGレムは、2体はデルタさんと村碁宮さんがボコって倒し、残りの1体は何と、みこさんが重撲の矢でヘッドショットを決めたら沈んでいた?

〔後にわかったのだが、ゴーレム核を頭に内蔵させていた。理由は眼を光らせたいって何で? 〕


因みに重撲の矢の性能は………


[重撲の矢]

攻撃力+50

重量軽減(中) 打撃力(中)

有効射程500m+α

耐久値30/30 重量1

品質:S

制作:龍さん

所持:指定なし

解説:龍さんが作った特殊な矢(矢じりが魔鉄製)

   主に打撃力特化させた矢じり製の矢で刺さら

   ないが衝撃を与えられる。

   特に硬い外装を持った獣魔には効果覿面!

   なお射程は半分位になってしまうが工夫をす

   れば………

価格:1500G


矢じりに魔鉄を使ったら物凄く当たったら痛い矢ができた。

しかもオークジェネラルクラスの鎧を一発で破壊したとリンゴさんの報告があったよ。

〔撲殺って何? だったらしい!? 〕


遊撃隊も確実に回り込んで退路を断ってモブ狩りをしていた。

一部、逃げ出していたが逃げ切れずに捕まるか"ピチュン♪"していった。

〔特にマグロから逃げ切れる訳も無いよね? 〕


残りの2体は近接隊が相手をしていた。

既に破城杭は放棄してGレム2体で突っ込んできた。

〔Gレム3体が破壊された時点で玉砕戦法に打ってでたらしい 〕


与作が青いGレムと対峙してるときに先ず白菜がタワーシールドごと突撃、緑のGレムを突き飛ばしていた!

そしてバルディッシュで首を切り落としてから頭を破壊していた。

〔その時頭の魔核に白菜が気付いた! 〕


「与作さん、頭が弱点だ! 」


「わかった! がどうもこいつは違うらしいな! 」


そこには青いGレムが既に頭をカチ割られていたが動いていた。


「どうだ、このグ〇の性能は! ザコとは違うのだよザコとは! 」


どうもこの青いGレムは、コアの位置を変更したカスタム機の様だった。

〔もっとも羅流さんのワガママで変更しただけだったが! 〕


「ほう、なるほどねぇ~。ではこうするとどうなるのかな? [パワーアックス]!! 」


元々動きが鈍いD級Gレムなのでまともに喰らって真っ二つになってしまった!

そして二つに別れた左半分の方が動いていたので良く見ると左胸の辺りが光っていたので破壊しようと近付いたその時、鞭のような物が飛んで来たが冷静に斧で弾いた!


「ほう、その攻撃を弾くか? なかなかやるのう! 」


「いやいや、その鞭に鉄の錘? を沢山付けて振り回すのはどうなの? もしかしてそれ電撃が来るのかな? 」


「流石に電撃は再現できなかったが………お前、まさか隠れG党か! ならこっちに降れ! 」


「何言ってるの? 俺はサブカルチャー好きのネットバトラーさ! そうだなぁ~、どっちかと言うとGよりはAとかFとかMの方が好きだな(笑) 」


「何と! お前、アンチG党か! 」


「何言ってるのかがよくわからんが、敵は俺以外もいるのを忘れてない? 」


「何を行って(ザン! ) ………なにぃ~!? 」


鞭を持った右腕を落とされた羅流!

後ろにいつのまにかいたマグロ!

〔マグロの後ろでは遊撃隊が気絶しているGバカ軍団に首輪を付けていた! 〕


「与作さん、他はスタンさせて首輪を付けたよ。後はこいつだけだよ! 」


「どうします? え~とPCネーム羅流さん? あなたの負けだよ! 」


「いや、まだまだ! 戦いに敗れるとは(シュン! )………………(バタン! ) 」


「言わせないわよ! 全く 」


「「アスカGM、そこは言わせてあ……… 」」


「なに? さっさと首輪を付ける! 」


「「………ワカリマシタ! 」」


こうして羅流隊31人全員逮捕かピチュンされていた。

なお、アスカ砦には、捕まえた盗賊Gバカ団の専用留置所が有り、ここで3日の夜中のイベント終了まで拘留されることに。

〔勿論、簀巻き状態で(笑) 〕


こうして第1ラウンドは、終わった。



9:00 アスカ砦にて


「さぁ、これよりGバカ城に進軍準備をします 」


「え~とアスカGM様、ただいま到着しましたが………遅れました? 」


「大丈夫よninzin君、予定通りよ。運搬ご苦労様、ヨモギ君もきんに君もご苦労様♪ 」


今回ninzinチームは、[アイン][ドライ][くろ]の3台編制だった。

それぞれコンテナを引っ張っていた。

〔[くろ]には別の荷物が載っていたが 〕


「最後のコンテナ3基、持って来ました! 」


「では早速7kmポイントに設置しますので準備を 」


「あと、龍さんから鋼製の武器各種50セット持って来ました。アスカGMに渡すように言われました! 」


「あら、頼んでいた分かしら? もう出来たのは流石だわ! 早速配りますか 」


龍さんが今回用意した武具は、鋼製のククリナイフ、小剣、長剣、バスターソード、両手剣、短槍、長槍、片手斧、両手斧、破城槌バトルハンマー、ハルバート、ハルバート型スコップ等各種50セット、スモールシールド、ラージシールド、タワーシールド等各種盾を50セットを用意していた。

〔実はPVP訓練用シリーズだったりして(笑) 〕


「はい、皆さん注目、龍さんに依頼してあった、武器が届きました。必要な方は私、アスカGMまで言ってください。今お持ちの武器に不安がある人はちゃんと申告するように! 」


こうして武器各種がアスカGM派に行きわた渡っていった。



10:30 アスカ砦


キッチンフォックスチーム到着。


「さぁ、準備を始めましょう! 」


「「はい、クックさん! 」」


「クックさん、こっちです 」 みこ


「あ、みこさん。ここで良いのかしら? 」


「そうよ、クックさん。無理なお願い聞いてくれて助かります。後で報酬のお店の方も用意しますよ 」


「はい、アスカGM。今回も頑張っておいしいご飯用意しますね! 」


「それじゃ準備しましょう。さぁ、ひまな人は手伝ってね! 」


「「「「「「「「「「はい、アスカGM様! 」」」」」」」」」」


「あと、わかおかみさんはお昼までに源さんファームに戻って保育園と龍さん達の方をお願いしますね。メイ・ドさんはこっちを手伝ってね! 」


「「はい、お任せを! 」」


こうして11:30、[キッチンフォックスアスカ砦支店]がオープンすることに。



12:00 源さんファーム内龍さん工房


たたら炉は、今の所順調に燃えている!

そして、相変わらずの単調作業を交代でこなす龍さん達。


「確かに単純だが見極めが大変だな! 」 ガンコ師匠


「結構大変だね、父ちゃん。僕も早く鍛治仕事を覚えたいよ! 」 クロプ君


「そうか、村に戻ったら修行を始めるかのうガンコ 」ロープス村長


「その辺は師匠に任せますよ! 」 ガンコ師匠


「ワーイ、父ちゃん、じいちゃんありがとう! 」 クロプ君


「え、ガンコ師匠の師匠ってロープスさんだったんですか? 」


「まぁ、ガンコはワシの弟子だったんだよ。一人前になった時にトイも付けてやったがな(笑) 」


「お父さん、その話は………もう、恥ずかしいわ 」 トイ師匠


「まぁ、くっつけるのが大変だったけどね。まぁ良かったわ 」トア生産ギルマス


「もう、姉さんとくっつける話が何故か私になってたのよ! 」


「それは、あんた達が付き合ってるのをマリックやクリンから聞いたからよ! 」


「それでマリック師匠がくっつけた張本人って事になってるのか? 」


「まぁ、そうだよ。回りで見ていてやきもきさせていたからな! 」 マリック師匠


「そうだね。そのお陰でトイと一緒になれた。………その………感謝する 」 ガンコ師匠


「ヘェ~、父ちゃん母ちゃんをみんなでくっつけたんだ。あれ? トアお姉さんは好きな人いなかったの? 」


「クロプ君、OHANASIしましょうね、コッチキナサイ! 」


「え、何で怒ってるの? え、………助けてぇ~! 」


「一応子供なんですからあまり………(ジロリ! )………何でもありません 」


「龍よ、ああなると危険だから収まるまでほっとくしか無いんだよ 」トイ師匠


「全くクロプはもう少し気をつけないといかんな。もっともトアも今更だろうに。早く婿を連れてこいだな 」 ロープス村長


「………どうなるやら。そう言えばクリン師匠、例の件はどうですか? 」


「例の件? あぁ、そうだのう。龍以外だと源さん、ninzin君にヨモギ君、きなこさんに椎茸さんにクックさん、後はここにいなかったけどリンゴさんとみこさんとブリジットさんかな? あと、月白さんも適正が有りそうなのは 」


「………師匠、会っていない方はどうやって? 」


「あ、しまった。………ウ~ンどうしよう 」


「もう、あなた! ………別に良いのでは? 私たちは精霊と契約してるから見えるし意思疏通もできるから聞けるのよ、その人の好き嫌いがね。それで聞いた結果よ 」


「なるほどね………では早速近々行ってみますよ。手紙の配達もあるしね 」


「ハッハ、手紙は序でだよ。龍は行くべきだと思うぞ! 」


「もう、しょうがないね。気を付けて行ってきなさい 」


「そうですね。師匠、ありがとうございます 」


「龍よ、所であれは何だ! 完成しているなら見せる約束だったが………まだか? 」


「もう、マーリン師匠は気が早いですよ。それとまだ肝心な部品を組んでませんのでもう少しお待ちを。それに………もうお昼ですから交代でどうぞ! 」


こうして龍さん所は交代でお昼になった。

なお、イースはゴーストさんにまたしても勝てなかったらしいです。



①〇〇〇〇〇〇〇〇

早速やらかしていた羅流さん


羅流→この破城杭、Qイに似てないか?

九らんぷ→確かに見えないことも無いが………

阿古洲→この際Qイでも良いのでは?

羅流→よし、この破城杭はQイだな♪


こうしてQイ(笑)が誕生した?


精霊さんに聞いたら結構いたね。

果たして誰を連れていくのか?

誰がよいですかね?


ウ~ン、Gバカクエストの夜間はどうしようかな?

………でもしとくかな?

次の投稿予定は、30日の予定です。


9/24 龍さんが作った武具に盾が入ってなかったので追加

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ