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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月15日
137/266

βテスト編 104話 第2回たたら製鉄祭 その① 師匠達?

第104話


師匠達を迎えに行ってから…………第2回たたら製鉄祭じゃぁ!


色々おまけ付き(笑)

第104話


工房を出た後、スノウちゃんとクーちゃんをお出かけリュックに入れて連れて、ガンコ師匠の店に行く。

店に着くとガンコ師匠とトイ師匠夫婦、ソーイ師匠、クリン師匠とプレリー先生夫婦、マリック師匠、ウット師匠が待っていた。


「師匠、お迎えに来ました。………って何で皆さんお揃いで? 」


「「「「「「「そりゃ弟子の工房を見たいものだよ! 」」」」」」」


「ソーイ師匠はこの前入り浸っていたでしょ? 」


「そうかな? まぁ、良いじゃないかな? 」


「はぁ~、今さらですね。それでは行きますか 」


「ちょっと待て龍、もう来るはずだが……… 」


「父ちゃんただいま! あ、龍さんこんにちは! 」


「あれ、確か師匠の息子さんの……… 」


「クロプです。この前は助けていただきありがとうございました! 」


「まぁ、偶々通りかかっただけだよ。今日は里帰りかな? 」


「いえ、親父が面白いことが有るから来いって言って……… 」


「で、ワシも見に来たがよいかの? 」


「え、ロープスさんまで来たのですかって村は良いのですか? 」


「なに、問題は無いぞ! それにあの魔玉鋼の製法を教えて貰えるならいつでも来るぞ! 」


「………まぁ、ドワーフですからね。………あれ? ロープスさんに魔玉鋼の事教えましたっけ? 」


「ごめんなさい、それ私が教えたの……… 」


いつの間にかトアギルドマスターが来ていた!

トアさんの話では元々今日は、月1回の生産ギルドに各種鉱石の仕入れの確認と代金の精算日だったらしい。

〔生産ギルドまで源さん達の輸送便で便乗してきたらしい 〕


その話し合いの時に偶々魔玉鋼の話になって………今に至るらしい。

流石、鍛治仕事はドワーフであった。

〔要は知りたいらしい 〕


「まぁ、良いですよ。今さら1人2人増えてもやることは一緒ですしね 」


「流石、ワシの弟子だな! 」


「ワァ、脅かさないでくださいってマーリン師匠は《アクアビレッチ街》に戻ったはずですよね? 」


「龍さん、すみません。師匠にダイビングナイフを見られて……… 」


「あ、察した。ダイバーさんご苦労様。要するに素材が欲しくなったんですね 」


「そうだな、くれるなら貰うぞ! 流石、私の弟子じゃな! 」


「………師匠の中では貰える事になってますね。約束出来ませんけどね 」


「な、なんだと! 師匠には渡さんつもりか! 」


「そういう意味では有りませんよ! 精製に失敗するかもしれませんし、確実とは言えませんので。兎に角、邪魔しないでくださいね! 」


「ウグ~、言い返せん! 邪魔はしない、だから魔玉鋼を分けてくれ! 」


「何に使うのか教えていただけますか? 」


「あぁ、実は………娘からオートマトン馬車の発注が有ってのう、少しでも頑丈な馬車を用意したくてね………だから魔玉鋼で作ればと思ってな……… 」


「え、娘からって輸送ギルドのメルサさんと和解したんですね。それは良かった! 」


「いや、和解何かしとらんぞ! ただの発注だ、発注! 」


「そのわりには、張り切って素材集めしていてこのナイフに気が付いたんじゃないですか! それからすぐにこっちに来たんじゃないですか! 」


「ダイバー、それはナイショだろう 」


「まぁ、マーリン師匠は嬉しかったと………ね。それなら協力するのも吝かでもないですよ。もっとも魔玉鋼は装甲には余り適さないですよ 」


「何でじゃ? 」


「価格の問題も有りますが………量産性の問題も有りますね。何せ製造には………これは見てもらったほうが良いですね。それでは皆さん行きましょうか。私の工房の方に 」


師匠達を連れて、工房の方に向かうことに。



「ほ~う、ここがそうか? 立派な建物だな! 」


「確かに良いな。こういう工房も 」


「へ~、ここが工房ですか………大きいですね 」


龍さん工房、格納庫? を見ていたガンコ師匠とロープス村長とクロプ君


「あら、回りは畑かな? あら野菜がいっぱいね 」


「そうね、結構美味しいわよ 」


野菜畑を見ていたトイ師匠とソーイ師匠。


「おや、あそこは………元気草かな? 結構栽培は難しいはずなのに? 」


「え、嘘でしょう。こっちは麻痺治草? あっちは毒消草? 何で栽培できるの? 」


薬草畑を見ていたクリン師匠とプレリー先生。


「おや、あそこにいるのは………なんと! 農作業しとるとはな! こりゃ驚いた! 」


「あれぐらいできて当たり前じゃ(すごいのう……… ) 」


[トラ]が農作業をしていたのを発見したマリック師匠とマーリン師匠。


「……………良い木だな……… 」


外に有る丸太の山を見ていたウット師匠。

あれ、また増えた?


「ではこちらに来て下さい 」


龍さん工房(格納庫)の中に案内する。

師匠(男性陣)達は颯爽と工房を勝手に荒らし始める。


しょうがないので取りあえずは獣魔保育園に姉妹を投入してから後を追う。

師匠(女性陣)達は獣魔保育園に突入していた(笑)

〔みこ保育士さん、お願いします♪ 〕


「龍、なんだこの炉は! すごく良いものではないか! ちっとも借りに来んからどうしてるのかと思ったがこれでは来ないよな! 早速貸せ! 」 ガンコ師匠


「これ、ガンコ! 落ち着かん……………これは良いものだ! ワシにも貸してほしい! 」 ロープス村長


「父ちゃんじいちゃん落ち着いて。それとおいらにもそろそろ鍛治を教えてほしいよ! 」 クロプ君


「ほほう、ここにはポーション瓶が有ります………なに~! HMPポーションだと! おい、龍! レシピを教えんかい!! 」 クリン師匠


「そうそう、龍、ゴムのレシピをありがとう。ガンコの所には卸しているよ ってこの作業台は何だ! ワシにも作ってくれ!! 」 マリック師匠


「勿論、ワシにも作ってくれるよな! 弟子なんだからな! 」マーリン師匠


「おい! 龍、あの作業台の素材、レッサーエルダートレント材とは何だ! 現物を見せないか! 」 ウット師匠


初めて来た師匠達が詰めより騒ぐ………(師匠、後ろ! )…………"スパコン! "×6…………


「「「「あんたたち! 何してるの!! 」」」」


「「「「「「「あ、すまん 」」」」」」」


師匠(男性陣)達の頭をハリセンで叩く師匠(女性陣)だった。

〔お気に入りの獣魔を抱っこしながら……… 〕



少し早いがリンゴハウスのリビングで夕食会を開きました。

クック料理長にお願いしました。

〔勿論、ノンアルコールですが、飲ませろとドワーフ師匠達がうるさかったけどハリセンで叩かれて静かになってた(笑) 〕


そしてクランの仲間等、今いるメンバーを紹介しておく。

源さんとロープス村長はガハハしていた。

〔今、いないのはリンゴさん、きなこさん、椎茸さんと姫騎士チームとninzin達輸送チームかな? 輸送チームは、そろそろ帰ってくるかな? 〕


しばらくしてninzin達輸送チームが帰って来た。

アスカGMも一緒に来た。

〔ヨモギとワンコ小隊3人と[ドライ]とOSIOKIオレンジ、スカイ、パープル、ブラウンはそのまま《アスカ砦》の警備に入ったらしい 〕


《アスカ砦》は、一応完成したが、現在回りに柵を立てる作業中らしい。

堀はこれから作るとの事。


近くにGバカ派の前線基地を作っていたのでGレム用の落とし穴も作っていた?

〔味方にはわかる様に細工をして? ってどうやって? 〕


アスカGM辺境伯を紹介したら"ああ、ヤッパリ "とあまり驚かなかった?

〔NPC達の間でもGバカさんはそういう扱いらしい? 〕


OSIOKIレッドこと[アン]を見て師匠達、特にマリック&マーリン師匠が驚いていた!

〔まぁ、普通にデカい犬型のゴーレム? オートマトン? が尻尾振っているからね 〕


そして恒例の機体チェックが始まってシマッタ………[アン]、耐えて!

アスカGMは"お座り " と言っていた。

〔アスカGMの中ではすでに[アン]は、警察犬? 〕



18時になり、約束の時間になった。

さぁ、怒濤の第2回たたら製鉄祭の始まりです。

〔今回も成功すると良いね 〕


今回の第2回たたら製鉄祭の参加者は………



たたら製鉄担当メンバー


龍さん  クラン[FICA]所属 クランマスター 今回も発起人その①

岩鉄   クラン[FICA]所属 鍛治部門責任者 今回も発起人その②

カジキ  クラン[FICA]所属 

カルビ  クラン[FICA]所属 

ダイバー クラン[FICA]所属 

包丁   クラン[刀匠]所属  クランマスター

スミス  クラン[刀匠]所属  副マスター

ハンマー クラン[刀匠]所属  副マスター

Fe     クラン[刀匠]所属  副マスター

クレー  クラン[刀匠]所属 

鉄工   クラン[刀匠]所属 

ラガー  フリー

日引   フリー



見学者


ninzin

与作

きんに君

マグロ

ハマチ


デルタ

村碁宮


ガンコ師匠

トイ師匠

ソーイ師匠

クリン師匠

プレリー先生

マリック師匠

マーリン師匠

ウット師匠

ロープス村長

クロプ君

トアイースト街生産ギルドマスター


アスカGM辺境伯

マイスター生産ギルドグランドマスター ?


あれ、いつの間にか増えとる? っておい!


「何でマイスターさんがシレッと一緒に居るの? 」


「まぁ、良いじゃないか。勿論、ズームSGMの許可は取ったよ! 」


「………まぁ、Gバカやケインズよりはましかな? 」


「あんなのと一緒にされても困るよ! 」


「確かにね。まぁ、良く見ていってくださいね 」


「そうさせてもらいますよ 」


ほんと此処の運営さんは自由だよな。


「では、これより第二回たたら製鉄祭を始めます。準備は良いかな? 」


「「「「「「「「「「準備良し! 」」」」」」」」」」


なぜかみんなお揃いの法被を着ていた。

背中には刀匠と描いてあった。

〔何時作ったの? そしてそれを着ている私? 〕


「………では始めよう! 」


まぁ、やることは前回と同じなんだがね。


①炉の中に木炭を入れて火をつける

〔ファイヤーボールをゆっくり落として火を付ける。魔力操作便利だね 〕

②送風機を回して風を中に入れて時間を掛けて温度を上げる

③温度が上がったらトレントの備長炭→川砂鉄→備長炭→川砂鉄と順番にゆっくり投入していく

〔この時に温度が下がらないように送風機の出力を調整しながら余分なノロを排出しながら 〕

④温度調整をしながら備長炭と川砂鉄の投入を繰り返し行っていく。


ここでウット師匠が気付く!


「………(ガタガタ!)………リュ、龍、その炭はまさか…………… 」


「まぁ、トレントの備長炭ですけど何か? 」


「な! ト、ト、トレント材を! ス、ス、炭にって…………ウ~ン! "バタン! " 」


木工の達人にはちょっとキツかったかな?


「なるほどな、コレが価格が高くなる理由か 」 マーリン師匠


「確かに簡単には真似ができないな。しかもかなりの数を用意しないと……… 」ガンコ師匠


他の師匠達は平気なのかな?

確かにトレントを120本は刈ってるよな?

〔与作の樵無双で(笑) 〕


「しかもこの川砂鉄、これにも僅かに魔力を感じるが………普通には精製できないだろうな? 」 ロープス村長


なるほど! それで普通に精製が無理だったとはね!?

流石、元生産ギルドマスターだね。

〔ドワーフ達も知らない素材なのかな? 〕


後ろでは倒れたウット師匠を[SWAS]と[KWAS]に乗ったスノウちゃんとクーちゃん(看護師バージョン? )が担架に載せて事務所の中に運んで行った。

〔いつの間にかお着替えていた? 〕


「終わったら皆で遊んでなさい 」


と言っておく。

事務所のソファーに寝かせるだろう。



一応、運営関係者に聞いてみよう。


「魔力を持たせるにはこうする事ではないかと………偶々玉鋼を作る過程で火力を上げるのにトレント使ってみたら魔玉鋼になったんですね。何でだろう? 」


「そこは………何でだろう? 」 マイスター


「え、運営が何で把握してないって! ………今更感も有るけどね 」


「その辺はズームSGMに聞いて! 神様(システム)にある程度学習させていて条件が良ければ作れる様にするんだよ。この魔玉鋼も恐らくは神様(システム)が認めたから? 」


「何で疑問系何だよ! そういう風に神様(システム)を組んだ…………あ、ズームが組んだならあり得るな………あの策士なら 」


「そうなんですか? あのズームSGMが? 」


「あいつの大学時代のアダ名、"天災"なんだよね。何せプログラム組ませたら右に出る奴がいないけど何か抜けてて肝心な時にエラーが出ただけなら良かったんだけど……… 」


「何か聞くのが怖いけど………何が有りました? 」


「数々の実験装置を壊したり………一番ヤバかったのは、大学のスパコンが謎の熱暴走始めて危うく飛ばすとこだったんだよね! 」


「うっさい! あれは教授が勝手に追加した謎基盤のせいじゃないか! しかもご丁寧にデータも残さず溶けてたんじゃないか! 」 ズーム


ズームが来た!


「おや、問題児のズーム君じゃないか(笑) 明日に来るんじゃなかったのかな? 」


ズームの方を見ると6人組と一緒に来ていた?


「元々その予定だったが流石に1度に連れて来るのも大変なので先ずは第2サーバー、武士道の所から連れてきた 」


第2サーバーの武士道と愉快な仲間達が来ていた。



①〇〇〇〇



ちょっとした仕様変更?


NPC師匠達が龍さんの事を龍と言ってたりしてますが、あれ、sinって言ってなかったけ? と思う人もいると思いますが、これはズームSGMがシステム修正の次いでにsinの名前を龍さんに変更した為、システム上データの書き替えをした事でNPC達はすでに龍さんと識別(上書き? )している設定です。

あと、リアルでの会話はNPC達には聞こえていませんし聞いていません。

一応仕様です。


なお、おかしいだろうと思われますが、ここはファンタジー物のご都合主義って事で許してね。



①〇〇〇〇

さぁ、たたら製鉄祭ダァァァ!


ガンコ師匠→はよはよ!

ロープス村長→ハヨハヨ!

クロプ君→これどのくらいかかるの?

龍さん→………24時間かな?

師匠達全員→そんなに!

師匠(女性陣)達→じゃ、私たちは向こうで♪ (と言って保育園に♪ )

師匠(男性陣)達→わしらは………手伝うぞ? (女性達に睨まれて……… )

クロプ君→僕も手伝います。

龍さん→流石、ガンコ師匠の息子。終わったら良いものあげようかな?

ガンコ師匠→あまり甘やかさないで!


マイスター→成る程ねぇ……… (ズームSGMの情報はMMに教えないとね♪ )


ズームSGM→龍さん連れてきたゾォォ! ってマイスター、わかってるよな?

マイスター→なんのこと?

武士道→龍さん来たよ!


第2サーバーの武士道が現れた!?



今回は、夜中に投稿してみました。

この時間に投稿にした方が良いかな?


次は第3サーバーのキャラ募集します。

クラン[乱れ桜]のサブマスター1人と生産職1人かな?

いつもの様に感想欄にね♥


なお、幻庭さんのキャラ(あの亀さんが!? )が次に登場します。

ちょっと変えましたが基本設定はあまり変えてませんのでお楽しみに♪


次の投稿は………水曜日予定です。

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