番外編11 もふもふ達再び♥ / VR小学校
番外編 11話です。
再びあのちびっ子達ともふもふ達の登場です。
しかし、Gバカさんの置き土産って………
番外編 11
8月12日 21時
龍さん視点
ダイブアウトしてからいつもの様に問診を受けて風呂に入ってサッパリしてから夕飯を取りながら掲示板に書き込み♪
さぁ寝るかと思っていたら、内線が鳴って電話を出るとアスカGM様からの連絡だった。
内容はGバカの置き土産でどうもαシステムのちびっ子達をβテストに遠足と称して招待する計画と言うか企画書を出していたらしい?
どう言う事かと良く聞くと、どうも私が言った全ての世代での検証をしないとダメだとズームSGMに指摘した事を各サーバーGMと相談した時にGバカが言い出したらしい。
〔Gバカらしからぬ行動だな? 〕
そしてその企画書が何故か通ってしまったらしい。
第1サーバーで行うことになり、既に準備が始まっていたらしい。
〔傍迷惑な? 〕
しかも企画書を出した当のGバカは第5サーバーに転勤になっていたので、仕方なくアスカGMが引き継いだそうな。
ところが、Gバカが書いた企画書には、第1サーバー内に招待した後、どうするかは未定だったらしい?
〔全く最後まで迷惑をかけやがって! 〕
そこで相談したいと連絡してきたらしい。
要は中での体験をどの様にするのかを!
〔丸投げ禁止ですよ! 〕
VR小学校の授業は順調で父母達にも大好評!
このまま問題が無ければ全国の院内学級に使えるので文〇科〇省からは かなりの好評価らしい。
〔体の動かせない子供達には現実では無いが、動き回れるのは楽しいからね 〕
これはこれで良いことなのだが………
問題はサーバー内に招待した後、どうするかなのだが?
『龍さんドウシヨウ? 』
「全くGバカの置き土産は………スケジュールはどうなってます? 」
『先ずは、院内学級が有るのでその授業の一環として遠足を行います。
・8月18日木曜日の夕方ごろにここの施設に到着後、特別ルームに宿泊。
・8月19日金曜日にダイブインして中で3日間冒険や生産等の体験をしてもらう。ダイブアウト後は、一泊してもらう。
・8月20日土曜日に病院に戻る。
と、言うスケジュールですね 』
全く外のスケジュールは問題無いけど中のスケジュールが空っぽってどうするの?
「で、アスカGM様は、まさかのムチャ振りはしませんよね♪ 」
『ちょっと待ってて! "ガチャン" ツーツーツーツーツー…………… 』
これは………
(暫くして)………"コンコン! "
「どうぞ、アスカGM様? 」
たぶんアスカGM様らしい美人秘書って風な方が入ってきて行きなり土下座した?
「龍さん助けて下さい。Gバカが全く考えて無かったのか、中のスケジュールは白紙で、ただ一言、"行き当たりばったりで♥ "しか書いてなかったのよ! 」
「まぁ、恐らくは、Gレムでも見せて喜ばそうとしてたんだろ? 」
まぁGバカだからちびっ子達にGレム見せてお茶を濁すのかな?
まさかねぇ………
〔あり得るかな? Gバカだしね 〕
「そうかも知れませんが………恐らくは龍さんに丸投げするつもりだったのでは? と……… 」
「なるほどね、今まで知らせなかったのは行きなり連れてきて押し付けて自分は逃げる気とはねぇ……… 」
「………恐らくそうでしょうね? 」
ウ~ン、Gバカは死刑かな(笑)
「………さてどうしたものか?……………先ずはちびっ子達に何がしたいかアンケート取ってそれから考えるしかないだろうなぁ……………(ハァ~ ) 」
「ウ~ン、それしかないかな? って事で明日病院に行きましょう♪ 」
え、病院に行くって何?
「ハァ? 何を言ってるのかな? 何で俺も巻き込む? 」
「だって病院でちびっ子達に説明するのを龍さんに頼みたいのよ。それに知らないおばさんが説明するより知り合いのお兄さんに言ってもらった方が通じるでしょう? 」
「………自分でおばさんがって言ってはダメですよ。………しょうがない! これはかなりの貸しになりますけどその辺は? 」
「大丈夫よ、リアルマネーでギャラを払いますよ♪ Gバカの給料から♪ 」
「イヤイヤ、もう給料無いでしょう? Gバカさんは(笑) それならこうしません? …………… 」
「……………! ……………それいいですね♪ 早速会議にかけて通しますね。ククク、龍さんも結構なドSなんですね! 」
「人の事言えないでしょう! アスカGM! もっとも既に第1サーバー内では有名ですよ! GM秘書女王様、現アスカGM女王様ですか!? 」
「何ですか! その呼び方は? 」
「え、アスカGMの二つ名ですよ? あれだけ派手に殺ってたら普通に付きますよ、二つ名! 」
結局はこの依頼を受けてあげる事になったよ!
ハァ~、ドウシヨウ?
8月13日 10時
スーちゃんモモちゃんコンビ視点
今日は土曜日だけどαルームからダイブインしてVR小学校にとうこうです♪
ふけいさんかんび? なので後ろから今日はお父さんお母さんも見ています。
〔モニター越しに見ています。因みにαシステム内では時間は普通に現実と一緒の設定です 〕
教室でおともだちとおしゃべりして先生をまっていると何やら外からモモちゃん達が入ってそれぞれのおともだち(パートナー)の となりにきておすわりしています?
わたしは モモちゃんを持ち上げてつくえの上にのせました。
「どうしたの モモちゃん?? 今はおべんきょうのじかんなの? 入ってきていいの? 」
モモちゃん「ミユミユ? (何故か一緒にいたい? と言っている? ) 」
暫くして、先生と知らないお姉さんと………お兄ちゃんが入ってきた♪
「あ、モモちゃん!? 」
モモちゃんはお兄ちゃんにとびこんでいった!?
何かいきおいがあったような?
〔モモちゃんは、スキル[突撃]を使っていた? 〕
「う、………アイカワラズいい[突撃]だね、モモちゃん! 」
モモちゃん「ミユ♪ (そうよ♪ と言っている? ) 」
お兄ちゃんは、モモちゃんを なでながら私の所につれてきてくれた♪
「スーちゃんこんにちわ。今日はお話があって来たんだよ。まぁ、今から話を聞いてね♪ 」
お兄ちゃんは、モモちゃんをわたしにわたして先生のとなりにたった。
「はい、皆さんにお知らせが有ります。何だと思う? 」
なんだろう? みんなはゆうぐがふえるの? とかてんこうせいかな? とか言っていた。
「はい、先生! 運動会ですか? 」
「ウ~ン、ちょっと惜しいかな? スーちゃん。運動会もそうだけど小学校の行事と言ったら? 」
おともだちとかおを見あわせて、もしかして!? と思ってみんなで♪
「「「「「せいの、えんそく♪ 」」」」」
「はい、正解です。今度の木曜日のお昼からなんと、お兄さん達が今テストをしている フリーダム・ワールド・オンライン のβテスト会場の見学と、金曜日には実際に中の様子を見てそして体験して見ようと言う遠足です! 」
えぇ、やったぁぁぁぁ!
お兄さんとぼうけんができるのぉ~♪
「それで引率をして頂く方を紹介します。まず、木曜日の施設の案内をしてくださる、ゲームマスター………て言ってもむずかしいかな? まぁ偉い人のアスカGMさんです 」
「みなさん初めまして、このフリーダム・ワールド・オンライン、第1サーバー ゲームマスターをしていますアスカGMと申します。まぁ、ちょっと偉いお姉さんと思ってくれればいいわよ♪ 」
「はい、そしてゲーム内の案内役の龍さんです。まぁ、お兄ちゃんでみんなはわかってるよね♪ 」
「はい、今回みなさんをゲームの中での案内役のPCネーム龍さんです。PCネームは、ゲーム内の名前で本当の名前じゃないんだよってみんなの方が詳しいかな? 」
「ヘェ~、お兄ちゃんはりゅうさんっていうPCネームなんだ♪ 私もつくるの? 」
「はい、スーちゃん正解。今回は体験だけど折角だからみんな自分の名前を考えておいてね。あと種族も考えておいてね。後でどんな種族があるか写真と一緒に渡しますので決めといて下さいね 」
「「「「「はぁ~い♪ 」」」」」
「それと中で3日間過ごす事になりますけど皆さんは何をやりたいのかな? 」
「「「僕、冒険がしたい♪ 」」」
男の子たち(3にんぐみ)はぼうけんがしたいと言ってた。
「わたしはおようふくがつくりたい♪ 」
どうしつのまこちゃん(パートナーは、ミニアルパカ? のけいと)がおようふくをつくりたいと言っていた。
「スーちゃんは何がしたいのかな? 」
お兄ちゃんがきいてきたので……
「お兄ちゃんとぼうけんもしたいしおようふくもつくりたいしごはんもたべたいし………う~んといろんなことがしたいの♪ 」
「……………そうか、いろんな事がしたいか……… よし、やれるだけやろう! アスカGM、よろしいですね? 」
「まぁ、龍さんの事ですから何をするのやら? 一応後で何をするか教えて下さいね? 」
「まぁ色々とやりますよ、色々とね♪ 」
「ほどほどにお願いしますね♪ 」
「あ、先生! この子たちはどうするんですか? つれてっていいのですか? 」
「そうね、アスカGMさんどうしますか? 」
「そうね、どうしましょう? 「はい! 」………え、龍さん何ですか? 」
「連れて来ても大丈夫だよ。あ、そうそう! アッチ(FWO)には悪い妖精さんがいるから注意しないとね? 」
「「「「「あ、そうだった! 」」」」」
「でも、みんなが守ってあげれば大丈夫だよね? 」
「「「「「はい! まもってあげるの(んだ)! 」」」」」
龍さん視点
この後、ちびっ子達から質問を受けてからグランドでみんなの動きをチェックしておく。
どんな武器を使いたいか聞いておく。
〔武器は用意しておき、服装は男の子は希望通りに作るとして、女の子は作る指導を………裁縫組合に頼もうかな? 〕
「それではみなさんの来るのを楽しみにしています 」
「次は向こう(FWOの中)で会いましょう! 」
「「「「「はぁーい♪ 」」」」」
こうして臨時講師? の仕事は終った。
本番の金曜日までにきっちりと段取りと準備もしないとね。
〔さて、何を用意しようかな(笑) 〕
さて次は、PTAの説明会かな?
父兄への説明会かな?
VR小学校
試験的に始まったVR小学校。
担任も決まって授業も始まり順調に5日間を過ごす。
文〇科〇省も初期結果に満足して正式に来年度の予算案に正式に導入する事に。
これから全国の院内学級の在る病院に打診してとりあえず5ヶ所の分校? を作る予定。
そして各分校からダイブインして通うことになる。
そしてこの方式がスタンダードになりこの後、日本中から世界に広がった。
………ならいいな(笑)
〇〇病院内、VR小学校生徒名簿
学年 なまえ (愛称) パートナーペット(種類 性別 属性)
1年生 純美奈ちゃん(スーちゃん) モモちゃん(ホーンアンゴララビット ♀ 光)
1年生 真琴ちゃん (まこちゃん) けいとちゃん(ミニモフパカ ♀ 火)
1年生 光雄君 (みっちゃん) フーちゃん(風ひつじ ♂ 風)
2年生 博司君 (ひろくん) タマちゃん(ランドキャット ♂ 土)
2年生 正弘君 (マーくん) クロちゃん(ウォータードック ♂ 水)
因みにαシステムを利用している仲良し小学校5人組です。
番外編11
Gバカの置き土産を処理しましょう。
アスカGM→龍さん引き受けてありがとうございます♥
龍さん→………まぁしょうがないような?
アスカGM→例の件は通しますね♥
龍さん→そうして下さいね♪
Gバカ→ブル、何かやな予感?
フラグが立ちました(笑)
何のフラグかな? (わかった人は内緒で♪)
なお、この病院に入院中のちびっ子は5人組以外は幼稚園以下なので参加してません。
〔さすがにさらに小さい子供には………ねぇ? 〕
偶々、高学年の子が入院していない設定です。
さて、書き直しも終わってしまった………
旧作は自爆or残す? どっちが良いかな?
なお、次は登場人物紹介(運営さん達編)かな?




