第95話 FWO PVP大会 決勝戦 最終試合 イースvs龍さん
第95話です。
いよいよ決勝戦!
イース vs 龍さんです。
イースさん、今気づくって…………
第95話
FWO PVP大会 特設コロシアム 実況ブース
実況:MM
解説:ズームSGM
で実況生放送でお送りしています♪
『さぁ、残すところは決勝戦のみとなりました! 』
『やっとここまで来た感じなのは何でだろう? 』
『それは、今までの試合が濃すぎるからでは? 』
『まぁそうなんだけどね! 次で終わりだ…………ハァ~………』
『どうしたんですか、ため息ついて? 』
『イヤ、コレが終わったら地獄の修正祭が運営内で始まると思うとね(笑) 』
『ク、忘れていたのに! やな事思い出したじゃないですか! ハァ~、また徹夜かな? 』
『今から言っとくぞ、逃げたらわかってるよな! 関係各位、特に逃げるなよMM! 』
『わかってるわ! ハァ~、覚悟良し! 決勝戦を始めましょう! 』
『お、覚悟ができた様だね、MM君(笑) 』
決勝戦 イース vs 龍さん
『大変お待たせいたしました! ただ今より FWO PVP大会 決勝戦を始めます 』
会場中に割れんばかりの拍手と歓声が聞こえていた。
『先ずは赤コーナー、今までの試合が全て高速戦闘で相手を仕留めています。その行動にはちょっと疑問が有ったが全て直感行動! 真のスピード女王様! クラン[乱れ桜]のクランマスターで、クラン員達からはお姉様認定! 白虎巴御前! 第3サーバー代表 イース♪ 』
西入場門よりイースが何と、スレイプニルのムスタングさんと一緒に登場していた!
しかも鎧甲冑を着けて!?
しかもムスタングさんも馬甲冑を付けて!
『え~と、イースさんの格好って何? ズームSGMが依頼したの? 』
『そうだね(笑)。決勝戦なんだからかっこ良く登場と言ったらこうだろう? 』
『そう言う物かな? 』
第3サーバー応援団席では横断幕に"ファイト~イースお姉様♪ "って書いてあって黄色い声の声援がスゴかった!
レインさんも恥ずかしそうに応援していた。
『良いんだよ! 次に行ってみようか! 』
『続きましては青コーナー、先の壮絶な殴り装備で勝ち上がり? の最強の戦士? そして最強のマッドクリエーター? さらに獣魔達からの絶大な人気の獣魔保育園長様! クラン[FICA]クランマスターでクラン員達も獣魔達も絶大な信頼と実績! 龍鬼神! 第1サーバー代表 龍さん♪ 』
龍さんは、勿論、[アルファ]の砲塔の上に載っての登場だった♪
そしてザワツク各サーバー&応援団!
〔まぁ、初めて[アルファ]見たらビックリするよね? 〕
そしていつものように応援している第1サーバーチア部&ちびっ子チア部&一歩も動かない学ラン応援団(笑)
第1サーバー応援団席では、"GOGO龍さん♪ ガンバレ龍さん♪ " とチアチームが応援していた………本格的になっていた?
〔何故だ! めちゃめちゃクオリティーが上がってるよな? 〕
ちびっ子チア部「「キュイキューンワウミーフヒウホキャワァー♪ (フレッフレ園長♪ て言ってるよね、たぶん? ) 」」
愉快に踊るチアチームとちびっ子チア部!
そして一言も喋らず両脇に立ち続ける学ラン応援団?
〔これは笑いを取りに行ってたのかな? それともチア部が怖くて動けないのかな? 〕
お互い騎乗? したまま相手に近づく。
「よう イース、久しぶり♪ 相変わらずの脳筋だな(笑) 」
「な! ヤッパリ レイブンだったの? 嘘でしょう!? あんた動けなかったのじゃないの? 」
「お前、何言ってるんだ? 確かにリアルは車椅子だがここではそうでも無いぞ! それにこのFWO世界なら結構リアルより動けるぞ! もっともお前の動きは何だよ? 」
「な、そうなの? へ~良かったね。これであの時の続きができるわ! 」
「あの時の続きって? ………あ、そうだった! 模擬戦の約束してたな! 悪かったな。まさかあんな所でバイクが飛んで来るとは想定外だったからな(笑) 」
「何よ!それぐらい避けなさいよ! でも、こうしてまた戦えて良かったわよ! 今度こそ勝つ♪ 」
お互い降りて向かい合う!
そしてムスタングさんは西入場門へ、[アルファ]は東入場門へそれぞれ戻っていった。
イースは試合用の装備に変えて(鎧甲冑を外すだけ)外した鎧をADに預けていた。
私はそのままだったが武士道戦の装備と違う装備で来ていた。
〔このときに各応援団がザワザワしていたがあえて無視しとく。装備がまた変わったからね? 〕
「お前な………まぁいいか。脳筋だしね。で、イースさん、仕込み銃の使い心地はどうなの? 」
「な、誰も気づいてないのに? 何故気が付いた? 」
「………(こいつマジで言ってるぞ! )あのな、イース。俺も試合を見てたしズームが解説でも言ってたけど? だからみんな知ってるぞ! もっともマグロも言ってたし、その銃の魔核の制御式は俺が書いたんですけどね? 」
「エェ~、そうだったんだ! ………ズーム、殺す! 」
『何で殺されなきゃならないのかわからんわ! イース、お前何言ってるんだ! 』
「だから、レイブンが参加してた事を黙ってたから、文句が有るからよ! 」
『それについては黙ってた方が面白いだろ! なにせわかったときは驚いただろう? 』
「それについては驚いたわよ! ………今さっきね! 」
『エ、ナニヲイッテルノカナ? イースサン。トックニ気ヅイテイタデショウ? 』
「おいズーム! イースの理解力が無いのは昔っからだぞ! 忘れたか? 」
『ア、………そうだったね。作戦説明しても、勝手に突撃してたよね(笑) 』
「なによ、ズームまで! いいじゃない、敵を倒せば! 」
『あの~ソロソロ始めません? ズームSGMが鬼畜なのは、みなさん知ってますし……』
『「ウッサイ、MM(司会者)! 一緒に殺るか!! 』」
『怖いわ! さっさと始めろよ! 』
『お前の方が怖いわ! 』
「もういいから始めましょう! 」
『では、始めます。PVP30秒前!……………… 』
「イース、久しぶりに本気で行くぞ! 」
「えへ! ……そう来なくっちゃ♪ 」
イースは武器を構えていた。
だらしない顔になっていたが。
〔あ、あの顔は………ヤバイな、本気の時の顔だわ! 〕
『…………5、4、3、2、1、ファイト♪ (カァン♪ ) 』
"ドン、ガキン! "イースの高速戦闘攻撃をククリで受ける!
「あら、さすがレイブン! アッサリ止められたわ。さすがね(ニヤニヤ) 」
「それはどうも。しかし速いな、そのスキル? 」
「まあね、便利よこのスキル? ただ走ってれば勝手にレベル? が上がるし楽よ? 」
「そこで疑問系なのがイースらしいが………所で魔法は覚えたか? 」
「え、………魔法は必要? 何で? 」
「え~とイースさん、魔法使えない種族だっけ? 風魔法特化の種族だと思ったが? 」
「魔法は良くわからないわよ? 必要? 」
その時、第3サーバー応援団席のレインちゃんの嘆き!
「姉さん、魔法も覚えようよ! もう少し知ってれば楽なのに!? 」
そう、イースの弱点、魔法適正(特に風系)が有るのに全く使って無かった。
レインちゃんは一生懸命教えて見たが覚えなかった。
〔そもそも覚える気がなかった? 〕
元々イースは木々の中を高速で移動して攻撃するタイプの戦闘を得意としていた。
持ち前の身体能力が有った為に魔法を使う機会が無かったとも言うか、必要性が無かった為でも有ったが?
〔脳筋だしね(笑) 〕
「………お前、相変わらずの脳筋なんだな! ………ハァ~、では魔法がどんだけ便利か見本を見せてあげよう 」
そう言うと受け止めた槍をおもむろに掴みイースごと放り投げた!?
もっとも猫の如くヒラリと地面に着地していたが(笑)
「もう少し優しくしてよ♪ 」
槍を掴むために落として地面に刺さったククリを掴みおもむろにもう一本のククリを地面に刺してイースに向かって………。
「は、何言ってるの? まぁいいや、では見本を見せようかな。 [アクアフィールド]×[アイスフィールド]! 」
まず、フィールドを水浸しにしてからフィールドを凍らせた?
「な、何すんの! レイブン!? 寒いでしょう! 」
一気に寒くなりイースは震えていた。
龍さんはおもむろに立ち上がりイースに一言。
「な、便利だろ? こういう風に使えば、自分に優位、相手にはキツイ状況になるだろう? 」
「レイブンは平気なの? この寒さは? 」
「うん、平気♪ 俺、今は水、氷特化型種族だから(笑) 」
『ズームSGM、どう言う事です? 』
『あぁ、龍さんは種族特性で水、氷の世界では無類の強さになるんだよね。もっとも元に戻るだけなんだよね! 』
『え、じゃ何で氷の世界に? その前に何故水を撒いたの? 』
『恐らく氷上を再現する為かな? 猫科の動物は寒さに弱いって言うしね(笑) 』
『そんな訳無いでしょう! え、龍さんって火や風系の魔法使ってませんか? 』
『まぁ使ってたね。一応全属性使えるよ♪ 勿論、イースも使えるはずなんだけどね? 』
『そうすると龍さんは、水、氷特化でイースさんは風特化って事ですか? 』
『あと雷属性もな。因みにグレンは火魔法特化(放火魔だしね )、武士道は土魔法特化だよ♪ 』
『そうなんですか? でもイースさん身体能力系以外使ってませんね? 』
『………脳筋だしね、覚えるのが面倒なんだろ? ハァ~……脳筋だしね……… 』
「何かレイブン ズルくない? 」
「よく言うよ! お前も覚えれば良いだけだろう? 全く………妹ちゃんに教えてもらえ!? 」
「う~ん、次はそうするわ♪ それじゃ行くぞ! 」
「気をつけろよ(笑) 」
イースは[白虎脚(瞬動)] で"ドン!"と突撃してきたが龍さんは、"ヒョイ"っと避けていた?
するとイースは………
「"ツルン! " ワァァァァ………"ドン!"………イテテ! 何で? 」
派手に滑ってそのまま障壁にぶつかっていた!
「当たり前だろ! 氷の上では滑るだろう、普通に? 」
『なるほど! 龍さんはこれを狙っていたと? 』
『そうだろうね? たぶん?? 』
「確かに滑ったわ! イテテ………ならレイブンも一緒よね? 」
「あ、そっちの話? 誰もそう思うよね………では、見せましょうかね! [部分龍化]下半身! 」
すると両足が龍化の影響で一回り大きくなってしかも龍の尻尾が生えていた!?
装備の靴? は分解して脚甲としてくっつき、脚甲?も大きく分離してサイズに合う形に。
何より鎧下の後ろが外れて一部が尻尾の先にくっついて何となく刃が付いた尻尾になっていた。
〔下記に装備の詳細を記載♪〕
「何その姿は!? まるでG〇〇ZILLAの下半身ね(笑) 」
「まぁそうなんだけれどね? せめて"ドラゴン"って言ってほしかったよ♪ 」
『………え~とズームSGM? あれも先程あった[部分龍化]のパターンですか? 』
『まぁそうだね♪ 今回は下半身だけ変身かな? 両足と腰から下の。尻尾はロマンかな(笑) 』
『………まぁズームSGMだからしょうがないか、全く。そう言えば今回はどうなるのかな? 』
『さっきの上半身は、攻撃力と防御力、魔法防御力と器用値と素早さかな? 特に攻撃力だな! 後は飛行能力かな? 難しいけどね! それくらいかな補正は! 』
『おい! 』
『今回の下半身も、攻撃力と防御力、魔法防御力と器用値と素早さかな? 特に素早さだな! 後は地形干渉無効とバランス補正かな? 尻尾付けたから(笑) 』
『まためんどくさい事………あ、そうすると! 』
『待て! それは後のお楽しみで(笑) 今すぐには使えこなせるとは思わんよ! たぶんね? 』
『甘いですね、私は龍さんなら使いこなすと思いますよ! なにせズームSGMのお友達ですからね? 』
『あんなのと一緒にするな!? 心外だわ! そもそ"ドガン! "何だ!? 』
龍さんがファイヤーボールで実況ブースを攻撃していた!
無論、効果は無いが?
「ズーム、死にたいならこっちにこい! 」
『わぁ待て待て、試合の後で話し合おう! ね、頼むよ! それと早く試合を終わらせろよ! 』
「わかったよ。逃げるなよズーム! ではイース、覚悟は良いかな♪ 」
「(あ、不味い!? レイブンの目が据わってる) いいわよ、返り討ちにしてあげるわ! 」
「では、行くぞ!」
「「勝負! 」」
イースは、[白虎脚(縮地)(立体機動)]で龍さんに向かって飛び出していた。
対する龍さんは、"ヒョイ"っと避けながらカウンターで攻撃をしていた!
「何で避けるのよ! 」
「イヤ、普通は避けるだろう? 」
「だからって! よっと、もうちょこまかと! え、"ツル! " キヤァァァァ! ………"ドン" 」
そして[立体機動]が切れて氷の上に落ちてそのまま滑って障壁にぶつかっていた!
『………ズームSGM、何故龍さん選手はイース選手の攻撃を回避できるんですか? 』
『恐らく何らかのスキルを持ってるね。確認してないけどね? 』
『え、でもどんなスキルか知ってましたよね? 』
『あぁ、初期スキルはわかってるけど後付けのスキルは使ってるのを確認するんだけどパッシブスキルは使われてもわからんしね。ま、後で聞いておくわ! 』
『………何か聞くのが怖いですね、色々と? 』
『………確かにねぇ 』
勿論、[危険予知]だったけどね。
「イテテ。もう何なのよ? 何で滑らないのよ! レイブンは? 」
「だから種族特性だって言っただろう! もういいかな? 文句はズームにな! 」
「何をするの! もう一回行くわよ! 」
「甘い! 行くぞ! [アブソリュート・ゼロ]! 」
「何を、"ドン! "もらっ……………」
呪文を唱えて2秒後、イースを中心に凍りついた? イヤ、イースが氷山のなかに閉じ込められた?
『ナ、なんですか、あの魔法は? 』
『………まさか極めていたとは! あれは氷系魔法の中で最大級の魔法、[アブソリュート・ゼロ]! 別名絶対零度! ………つまり見た通りになる魔法だね。しかも龍人族専用魔法だね………(まさか使える様になっているとは! ) 』
魔法:[アブソリュート・ゼロ]
属性:種族レベル、氷魔法レベル共に50以上
(但し龍人族専用魔法! )
魔力:500(最低必要魔力 )
威力:魔法攻撃力500(最低威力!)
解説:全ての物質を凍らせてしまう氷系最大
級の魔法
この攻撃を受けると全てを凍り付いて
動けなくなる
無論、魔法まで凍らせてしまう
しかも相手のHPが残っていても状態
異常(凍傷)になるため徐々にHPが
減っていく
この攻撃を受けたらできるだけ"ピチ
ュン!"する前に助けてもらおう!
『まさか既に習得してたとわ! 参ったね(笑) 』
『………あ、そうだった! イースさんは現状、一応HPが残っていますが………これ降参コールできます? 』
『あ、………無理かな? 脱出できるかな? でも本人の了解無しで止めると後が怖いしね………どうしようか? 』
「おい、ズーム! どうすんだこれ? 」
『そう言われても………あ、そうだ! 第3サーバー応援団席のレインさん! どうします? 』
マイクを持ったADが走って行ってレインさんにマイクを向けた!
「え、え~と………残り時間2分以内に脱出は無理そうなので、降伏扱いで良いです。姉さん、いいわよね? 」
凍りついているイースは反応が無かった………イヤ、できなかった。
『それじゃイース選手凍り付いて行動不能の為龍さん選手の勝利です! 第1回FWO PVP大会優勝者は、第1サーバー代表 運営推薦 龍さんです! 』
勝利コールがすると第1サーバー応援団席では"万歳×3! "してからチア部とちびっ子チア部が躍り出していた!?
こら、[SWAS]と[KWAS]!
またスノウちゃんとクーちゃんを上に放り投げるな!!
今度は[SWAS]が投げて[KWAS]が受け止めていた!?
そして次々とちびっ子応援団を投げるな!?
〔空中で一回転してるな? 〕
それを見ていたチアチームは何故か喜んでいた?
ちびっ子達も大喜びだったって何で?
〔しかし何故なんだ? 応援団のクオリティがさらにあ………モウイイヤ! 〕
学ラン応援団はそれでも一歩も動かなかった。
イヤ、動けない?
〔お前らなぁ~。………モウイイヤ(笑) 〕
PVP終了すると元に戻るフィールドと共に氷の固まりも無くなりイースも開放されたが………うずくまって震えていた?
「レ、レイブン! サ、寒イゾ………ガタガタ…………」
「お前な………言っても無駄か。後で妹ちゃんにどうして負けたか良く聞くように! 」
「ワ、ワ、ワカッタワヨ! ヨ、ヨ、良クキクワヨ! ………ガタガタ………」
西入場門からスレイプニルのムスタングさんが走って来て龍さんとイースの間に入り、龍さんをにらみ付けていた!
ムスタング「ヒヒーン! (アネさんに何をした! と言ってるのかな? ) 」
「ムスタング、やめなさい。貴方では無理よ! それにあの装甲車に勝てるの? 」
ムスタング「………ブルルブル! (………ワカリマシタアネさん! と言ってるのかな? ) 」
「良くしつけてあるな、イース? 」
「レイブンはいないの? テイムした子? 」
「いるよ! かわいい子が(笑)。お、来たかな? 」
東入場門からSWASとKWASに載ったスノウちゃんとクーちゃんが来て途中で二人を投げた??
「おっと、危ない! 」
何とか二人を受け止めてスノウちゃんはおんぶ(背中に貼り付く)してクーちゃんはダッコして抱えた。
〔フゥ~、危ないな。後で良く話し合おう、そうしよう! 〕
「レイブン、何そのかわいい子! ………クレ♪ 」
「お前もか! そんなに死にたいのか? 」
「嘘よ、私にはこの子ムスタングがいるしね♪ 」
「ブルブルル♪ (アネさんうれしい♪ と言ってるのかな? ) 」
「全くイースは………。所でどうやって成体のスレイプニルをテイムした? 」
「え、え~と走っていたらこの子がいたから抱き付いていたらテイムできたわよ? 何で聞くの? 」
「マジで? 普通は無理………待てよ、確認するんだけどお前、何時間抱き付いていた? 」
「え~と確か………6時間位………かな? 良く覚えて無いわ、楽しくって♪ 」
「……………やはり脳筋行動だったか。何かスレイプニルさんが哀れに見えてきたよ(ハァ~) 」
「そう言うレイブンもその子達どうしたの? 」
「え、………そうだな、はっきり言ってズームの罠にはまったかな? 普通は有り得ないものな、あの状況は! 」
「え~と、そうなの? 何か同情するわ。ズームは残念さんだからね(笑) 」
『おい、イース! お前もかよ! どいつもコイツモ言いたいこと言いやがって! お前、妹とやりたいからって脅した件、忘れてないだろうな! 』
「あ、思い出した! おい、イース! 俺の倉庫から盗んだ物の請求書送るからちゃんと振り込めよ! しらばっくれるなよ! ズームもな! 」
「な、何でバレた? ………ズーム、お前か! お前が遺品分けって言って持って良いっていったからもらっただけだぞ! 勝手にレイブン殺して! 」
「おい、ズーム主犯! 後で話し合おうか。………逃げるなよ! イース共犯もな! 」
「『はい、後程集合します! 」』
『あの~ソロソロ良いですか、盗賊ズームさん? 』
『(ク、MMメェ~、オボエテロヨ! ) わかったよ! すぐに表彰式の準備を始めろ! 』
『では準備を始めます。30分後表彰式を始めます! 』
そして表彰式の準備が始まった。
少し離れた所に移動する龍さん達。
〔イソイソと[アルファ]から何かを下ろす龍さんだった? 〕
龍さんの武具③ (対イース戦対応型)
今回は、下半身のみ色々変更(龍化対応型②)
[龍式改魔鋼氷のククリナイフ]
攻撃力+80
魔力を加えると攻撃力上昇(+50)+氷属性攻撃(+30)
魔攻力+50(氷)
耐久値200/200 重量1
品質:S
製作:sin
解説:ミスリルと魔玉鋼で作ったククリナイ
フ(別名グルガナイフ)
構造は魔鋼の刀と同じ
ほぼ小剣サイズ(刃渡り70cm)
鞘と柄はトレント素材で柄に魔核(ア
イスダルマ 、氷、E級)を内蔵
魔力を込めると切れ味が上がり氷の刃
を纏う
魔法触媒にもなる
価格:65,000,000G
[龍式改魔鋼水のククリナイフ]
攻撃力+80
魔力を加えると攻撃力上昇(+50)+水属性攻撃(+30)
魔攻力+50(水)
耐久値200/200 重量1
品質:S
製作:sin
解説:ミスリルと魔玉鋼で作ったククリナイフ
(別名グルガナイフ)
構造は魔鋼の刀と同じ
ほぼ小剣サイズ(刃渡り70cm)
鞘と柄はトレント素材で柄に魔核(川
蟹、水、E級)を内蔵
魔力を込めると切れ味が上がり水の刃
を纏う
魔法触媒にもなる
価格:65,000,000G
[龍式黒星狼革の軽装鎧 龍化対応カスタム(下)]
防御力50
魔防力50
素早さ20
闇魔法耐性(中)
衝撃耐性(大)
重量軽減(中)
[部分龍化]下半身 対応型
任意で突撃加速(飛ぶ? )事ができる
水龍リヴァイアサンの加護付き
龍人族ペナルティ 3/4解消
耐久値300/300 重量3
龍さん専用
品質:S
製作:sin
解説:sinが自分用に製作した黒星狼革の
軽装鎧
[部分龍化]第3体型に対応するため
に製作した
タクティカルベスト風で胸と肩と背中
の部分を龍式複合装甲改でガード
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見
た目よりは軽い
腰から下の装甲が外れて龍化した時の
龍尾の先にくっついて打撃武器になる
リヴァイアサンの鱗を3枚と川蟹の魔
核(E級)を2個 使用した為、種族ペナ
をかなり解消する
(龍人族ペナルティ 3/4解消)
緊急加速補助装置が背中に搭載、任意
の前方向に飛び出せる
トレントの魔核(風.D級)×2個使用し
て専用制御AM基盤で制御している
一度使用するとリキャストタイムに3
00s掛かるので連続使用はできない
価格:1,750,000G
[龍式黒星狼革の軽装脚甲装甲ブーツ 龍化対応カスタム]
攻撃力+30
防御力40
魔防力40
素早さ20
闇魔法耐性(中)
衝撃耐性(大)
重量軽減(中)
耐久値300/300
重量1
龍さん専用
品質:S
製作:sin
解説:sinが自分用に製作した黒星狼革の
軽装脚甲
カーゴパンツ風で脚の前面のみを龍式
複合装甲改でガード
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見
た目よりは軽い
靴の部分は[龍式スパイク軍靴龍カス
タム]をベースに一体構造になってい
る
龍化した時は靴の部分は分解して脚甲
の一部になる
爪先には爪形の刃が底にはスパイク付
き(魔玉鋼製)
足跡は何故か龍風? の足跡になって
いる
価格:2,250,000G
95話
試合が終わって………
イース→レ、レ、レイブン寒いわ!
龍さん→脳筋のお前が悪い!
ズーム→脳筋のお前が悪い!
イース→何でズームにまで言われなきゃならないの?
龍さん→あ、後請求書送るからよろ~♪
ズーム→あ、はい、ワカリマシタ!
イース→ズームに巻き込まれた!
さぁ、次は表彰式前の様子をお送りする予定です(笑)




