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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月12日
119/266

第93話 FWO PVP大会 準決勝 第1試合 グレンvsイース / Gバカの野望その⑦

第93話です。


え~と、放火魔 vs 最速女王(ノウキン) かな?

熱い戦いになるかな?


その頃、Gバカさん達は?


第93話


FWO PVP大会 特設コロシアム 実況ブース

実況:MM

解説:ズームSGM

で実況生放送でお送りしています♪


『FWO PVP大会 も準決勝まで来ました。ここまで勝ち上がった猛者達は全員特殊種族の面々。しかも各サーバー推薦の強者! この事に関しては何かありますかズームSGM? 』


『ウ~ン、片や火魔法特化の火力馬鹿、片や脳筋スピード特化の野生児イヤ、野生生物? 』


『………良いんですか? そんな事言ってると、また何か飛んで来ますよ! 当たらないとわかっていても怖いですし。基本、ズームSGMだけ当たるようにしたいですけどね、切実に! 』


『そう言ってやられて嬉しい癖に! だからMMなんだろ♪ 』


『誰がMだって! 俺のアバター名は崇拝しているプロレスの神様から付けただけだ! だいたい、お前なんか各サーバーでおかしな事してた張本人じゃないか♪ 例えば、第1 &+!&"+;+<)+?&='&…………… 』


『ア~アァ~♪ 何ヲイッテルノカナ? MM君! 気ノセイカナ? 、気ノセイダヨネ♪ 』


『………何焦ってるのかな? まぁいいや♪ (後で絶対にばらしてやる♪ ) さぁ、準決勝 第1試合 を始めましょうか♪ 』



準決勝 第1試合 グレン vs イース


『お待たせしました! ただ今より、準決勝 第1試合 を始めます。 赤コーナ、先程の試合では試合場を完全燃焼させた第4サーバー最強の放火魔! クラン[爆炎上等]のクランマスター! 爆炎様! グレン♪ 』


第4サーバー側南入場門からグレンが登場した………自爆装備で(笑)


第4サーバー応援団席では【会場を炎上! 大爆発! 吹き飛ばせ! 爆炎様! 】の横断幕を掲げて応援していた。

双子ちゃんは相変わらずの正座応援だったが(笑)


『続きまして、青コーナ、先程の試合では、誰も良く解らないスピードでの勝負を制した真のスピード凶女王! クラン[乱れ桜]のクランマスター! 白虎巴御前! イース♪ 』


第3サーバー側西入場門よりイースが軽装に槍を持って登場した。


第3サーバー応援団は、【イースお姉様ガンバレ~♥ 】の横断幕を掲げて黄色い声で声援があった。

妹レインちゃんは恥ずかしそうに応援していた。


『どうでしょう、ズームSGM。この勝負はどう見ますか?』


『どうと言われても予想がつかないよ! 勿論、普通に考えればグレンが遠距離で燃やすか、イースが燃える前に接近できるかなんだけど………どうだろ? 』



「ヨ、イース♪ 久し振り! 相変わらずの脳筋ップリだな(笑) 」


「………あ、グレンか。丁度いいや♪ 第1の園長様って何者かわかるか? 」


「(え、…………マジで言ってるのか? って言うか、まだ気付かなかったのか? ) ……………直接聞けば? 俺が勝ったら教えてやるよ♪ 」


「それだとあんたが負けたら教えないって事だよね! 良いわ、あんたに勝って直に聞くわ♪ 」


「あれ、いつもなら悩むのに? これは手強いな? (マズイ、いつものイースじゃ無いぞ! ) 」


「さっさと始めましょう♪ すぐに終わるからね! 」


「オイオイ、それはどう言う意味かな? 」


『………さて、双方準備は良いかな? では、PVP30秒前!……………… 』


「………グレン、覚悟は良いかな? 」


「らしくないぞ! イース!? いつもは"行くぞぉ♪ " て、言っていきなり消えるのに(笑) 」


「そうだったかしら? ここでは無理でしょう、障害物無いし? 」


「………わかってるよ、お前が容赦なしなのは! 」


「もう、せっかちなんだから♪ それじゃいきますよ! 」


『…………5、4、3、2、1、ファイト♪ (カァン♪ ) 』


「[ファイヤーストーム]! ×3 」


試合開始と同時に炎魔法をぶちこむグレンと、それを軽々と(少し焦げたが! )回避したイース?


「なにいきなり攻撃してるのよ! この火力馬鹿! 」


「ウッサイ、脳筋! 先手必勝ダヨ! ついでに[ファイヤーバード]! 」


イースが近付く前に颯爽と飛び上がるグレン!


「さぁ、これでおしまいだ! 」


「やらすか!! "シュ シュ シュ シュ! " 」


イースがクナイを投げる!


「な、ヤバイ! クソォ! 」


すべてを避けきれず盾で一発受けてしまうグレン!

そしていつもの大爆発(笑)


「……ゲホゲホ! (マズイ、マズイ! ヤバカッタ!) 何すんだよ、イース! 」


「ウッサイ、グレン! 暑いんだよ! 」


「もっと熱くしてやるわ♪ [ファイヤーハリケーン]! 」


そしてものすごい火災旋風、イヤ、火災戦風!

イースは飲み込まれたと誰もが思ったが?


「だからグレン! 熱いんだよ! 」


なんと突然グレンの背後に現れたイースさん?


「な、いつの間に! って、どうやったんだ? 」


「さてね♪ これで止めよ! 」


「甘いわ! イース! 」


イースが槍で突こうとした時にまた、グレンは左手のガントレットでガードしようとしたがなんとイースは槍の軌道をを器用に動かして肩に突き刺してそのまま押し込んでいた!


「グワァァ!! 」


槍が刺さったまま、墜落するグレン!

そして何故か炎を避けながら器用に比較的安全な位置に降りるイース!?


『エェ~ト………ズームSGM、一体何が起きたのですか? 一体何が? 』


『………おそらくは[白虎脚]の能力の一つの[立体軌道]の効果だな! 空間を蹴って移動できるんだよ! レベルが上がるほど蹴れる回数が増えるんだよ! しかし今回は、グレンの後ろまで3歩だとはね? 炎ダメージはうけたみたいだね? 」



いつものように第1サーバー側東入場門の陰から見ていた龍さん♪


「全く熱いわ(笑) しかし蹴ったのは合計五回位か……… 思ったより結構レベルが高いな♪ しかしグレンも同じ手が使える訳が無いだろうに? いくら脳筋イースが相手でも………今は優秀な参謀がいるのに♪ 」



第2サーバー側西入場門から見ていた武士道さん♪


「グレンも相変わらずの熱い奴だな(笑) しかしイースもさらに脳筋になってるよな? 」



『何ですか、それは? 全く凄いって何ですか? そのチートスキルは! 』


『言っとくが[立体軌道]は、誰でも取れるぞ!! ちなみに[アクロバット]+[ダッシュ]の複合スキルだよ♪ 頑張って極めて見てね(笑) 』


『さて、勝負はどうなった? 』


グレンは、墜落後、[ファイヤーバード]の反動でステータスが軒並1/3になっていたが[ファイヤーハリケーン]の影響も有り、[ファイヤードレイン]の効果で徐々に回復していたがダメージが大きくレッドゲージのままだった!


イースは降りて来たは良いが、まだファイヤーハリケーンの影響下なので徐々にスリップダメージが溜まってきていた!

状態異状(火傷)になっていた!


「あらグレン、まだ生きてたの? もっともその傷だといつまで持つのかな? 」


「(ん、気付いてないな! このまま引き延ばせば……… )さぁ、ワカラナイナ? それよりイースは大丈夫かい? 良く炎の中を飛んで来たよな? 驚いたよ! どうやったんだ? 」


「空間を3~4回蹴れればあそこまではかけ上がれるわよ? まぁ、あんたは必要ないわよね? 翔べるし(笑) 」


「3分しか翔べないだがな? イースこそ速すぎるわ! どうやったらそんなに速く走れるんだよ? 」


「エ、毎日速く走っていれば段々と速くなるわよ? 何言ってるの? 」


「(え、まさか理解してない? )………エェ~ト、スキルの事聞いたんですけど………? 」


「スキル? ………私も良く解らないわ(笑) さてと、もういいわね? "ドン! " じゃ槍は返してね♪ 」


一瞬でグレンの側に立ち槍を掴んでいたイースさん?


「な、いつのまに? 」


「それじゃおしまい♪ "ドン! " 」


グレンは蹴られて障壁まで飛ばされてHPが全損していた!


『グレン選手のHPが全損! イース選手の勝利です♪ 』


第3サーバーの応援団席からは"イースお姉様バンザ~イ♪ "と大騒ぎに!

第4サーバーの応援団席はお通夜状態に……… あ、双子ちゃんは爆笑していた?

〔あ、亀さんが拳骨を喰らわせたけど、良いのかな? 〕


第1と第2サーバー応援団席からは拍手を贈っていた♪



「イタタタタ、イース痛いぞ! ますます脳筋にでもなったか? 」


「何よ、グレン? もう一度蹴るわよ!? 」


「流石に勘弁して下さい。まさかあそこまで動けるとわな? 俺も覚えようかな(笑) 」


「無理では? あんたでは。どうせズームに頼むのでしょう? 」


「そこまでアホじゃ無いわ! さてと、妹の躾もしないといけないしね。それじゃイース頑張れよ! 次の対戦相手によろしく言っといてくれよ(笑) 」


「え、次は武士道か園長様でしょう? どっちによ? 」


「エェ~ト? (おい、まだ気付いていないのかよ? ) ………え、園長様の方が勝つと思うよ? 」


「何その自信は? 武士道が負ける訳が無いでしょう? 」


「まぁいいや、じゃ頑張れよ♪ 負けないようにな(笑) 」


「何よ、訳がわからない事言って? 」


結局イースは何も理解してない様だった。



『イヤ~♪ すごかったですね! ズームSGM 』


『余り言いたくは無いが、イースがバグキャラ化してるような気がするよ? 後で良く調べよう! (ほんと、チェックしよう! ) 』


『全く、そうして下さいよ! あれで"正常です"って言われても誰も信じませんからね! 』


『わかったよ(もっともリアルスキルっぽいけどね? ) さてと会場の整備はどうかな? 』


『話変えたつもり? まぁ良いけどね(笑) 会場の整備は終わった様なので、次に行ってみよう♪ 』


『何そのノリは? 』


こうして準決勝第1試合は終わった!



「さて、レイブンにこの装備と俺の固有スキルは効果が有るかな? やるだけはやろう! 」


龍さん(レイブン)に闘志を燃やす武士道だった。



「さてと、武士道にこの装備は効くかな? ま、効かすけどね! 」


゛ガン、ガン! ゛


対武士道装備をセットした龍さんだった。




試合の終ったグレンのその後の様子………


「試合は終ったがこの後はどうしたらいいんだよ? 」


AD「グレンさん、これをどうぞ。ズームSGMからです 」


ADからメモを渡されたグレンだった。


「お、ご苦労さん。何々………………フ~ン、このまま見学できるのね。ズームは何を見せたいのかな? マァ、良いかな(笑)。ADさん応援団席にはどうやって行くの? 」


この後、応援団席から双子ちゃんの説教をしながら試合を見る事にしたグレンだった。

もっとも双子ちゃんに龍さんの事をシツコク聞かれてウザかったが。






Gバカの野望? その⑦


中継を見ていたGバカ軍団だった?


「「「「「何だよあれは!! あんなのに勝てるのか? 」」」」」


「PVP大会の出場者は化け物揃いだな!! あの与作が負けたってどんだけ!? 」


「それを言うなら、マグロさんも負けてるし、デルタさんもだしね!? 」


「それに龍さんの人外ップリはどうなの!? 相手も人外だったし!? 」


「残ったのはみんな人外認定で良いのでは? 」


「「「「「「「「「「それだ! 」」」」」」」」」」


結局、最後まで目が離せなくなったGバカ軍団(モブキャラ軍団)だった!?


因みに幹部達はいまだにゴーレムの形で揉めていた(笑)。


「ざ●は外せないぞ! 赤いざ●わ! 」


「蒼いグ●も外せんわ! 」


「それを言ったら がん●●は、外ずせないよな! 」


「だから、金ぴかの百●を作りましょう(笑)♪ 」


「Gがんを作らんかい! 格闘家の血が騒ぐぞ!! 」


「ド●は無理かな? ホバー走行したいが♪ 」


「ヤッパリ基本は、ガ●タンクからだろう、基本は? 間違ってもザ●タンクは作るなよ! 」


「イヤ、ガ●キャノンでも良いぞ♪ 」


「お前ら!! 1機は勿論、ガ●ダムタイプを作る♪ 残りの2機は未来斗那亞字に任せる! そうしないとダメだろう。それで良いな! 」


「イースト卿、わかった♪ Gタイプは作るよ! 我々の象徴だからな!! 後2機は任せてもらうよ♪ 」


「じゃ、2機は赤ザ●緑ザ●でよろしく♪」


「何を言っている、射亞! グ●は良いぞ♪ グ●わ♪ 」


  :

  :

この後、果てしない………イヤ、醜い言い争いが続いた(笑)





93話

戦い終わって………


イース→グレン! 暑いわ!?

グレン→イース! 速いわ!?

ズームSGM→どっちもどっちだろうね♪

武士道→暑かった………でも面白い勝負だったよ(笑)

龍さん→イヤ~♪ 暑いわ熱い! 面白い勝負だったよ(笑)


イースの脳筋化が進んでいるかも?

基本、イースさんはマニアル読まない感覚の人だからね(笑)


次は武士道vs龍さんか………ドウスベ(笑)

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