第86話 FWOレース その後! Gバカの野望 ④
第86話です。
さて、ninzin君はどうなるかな?
そしてGバカ&G軍団の運命は?
第86話
第1サーバー イースト街中央公園
FWOレースが終わりゲートからninzin達が戻って来るとそこには……………
ninzin、Fe、クレーンの3人衆が出てくると"ヴォォォ! "と歓声が上がり拍手喝采の中、花道を歩きステージに上げられるとさらに盛り上がった!
"ninzin かっこ良かったぞ! "とか"良かったな♪ OSIOKI回避できて(笑) "とか"キャ~~!ninzinさんカッコイイワ~! "とかチヤホヤされていた!
そしてADさんに一言お願いしますと言われて代表でninzinが話す事に。
「それでは代表でninzinさんにインタビューを始めます。ninzinさんチームの皆さん優勝おめでとうございます♪ 」
何故かリンゴ姉さんがインタビューをしていた?
「え、姉さんがインタビューって? ………はい、ありがとうございます。これもチームのみんなで勝ち取ったと思っていますので! それに皆さんの応援のおかげです、ありがとうございました♪」
すると、会場中から"ヴォォォ! "と歓声が上がった。
「ninzinさん、感謝しないといけない人がいますよね? 」
「あの~姉さん、そう言うのは本人に直接会って言う物だよね。勿論、龍さんには言いますけどその当人は何処ですか? ここ(中央公園)にはいない見たいですから? 」
「あ、そうね。直接言わないと駄目ね。今は、東雲総合ギルマスと何か打ち合わせしてるね? 何だろうね? 」
「何か有ったの? 」
「それは私から言うわ! ninzin、優勝おめでとう♪ 」
龍さんがトラマスクをしたまま現れた。
「あ、龍さん? 龍さんのおかげで優勝できました。ありがとうございました………所で龍さん、そのマスク気に入ったのですか? 」
「ウ~ン、ま、気に入ったかな。所でninzin君、つかぬ事をお聴きしますが排土板での蹂躙の事を"ひき逃げアタック! "って名前付けたのninzin君? 」
「え、………はい、まぁそうですね。あれ、お気に召しませんですか? 」
「まぁ、もう少しマシなの無かったかな? と思っただけだよ。後、獣魔保育園の看板はninzinが作ったんだよね。取り付けもninzin君だよね? それ誰の指示? 」
「あ、あれは私が勝手に着けました。すいません、嫌でした? 」
「いや、わざわざ作ってくれたんだよね。[木工]のレベル上げで? 今のレベルは? 」
「今は、[木工]→[中級木工]→[上級木工]レベル20ですね 」
「何ができるの? 家なんか立てられる? 」
「たぶん大丈夫ですね。もう少し上がれば一軒家ぐらい余裕ですね。それが何か? 」
「いやな、看板がかなり立派だし品質も文句ないしね。近く頼もうか悩んでいたけど大丈夫だなって思っただけだよ? 」
「あ、はいわかりました。すぐにですか? 」
「PvP大会が終わってからだね。まぁ、試合をゆっくり観戦しててよ! ………ア、そうそうninzin君、俺の部屋の扉に色々と表札つけてるのninzin君かい? 」
「はい、そうです! …………ア、シマッタ! あ、いえ………そのぉ…………(汗タラタラ;) 」
「やはりお前か……… はぁ~。デ、どうするりんごさん。他にもありそうだよね? 」
「そうですね。………そう言えばさっき龍さんは何を依頼しようと? 」
「ん、それは後で指示しますよ! では、余罪の方はりんごさんにお任せで。ninzin、生きろ♪ 」
りんごさんに襟首を掴まれ、引きずられるninzin(笑)
「そんなぁぁ! 誰か助け………え? 」
会場の皆様はみんな拝んでた。
(-人-) (-人-) (-人-) …………
「なんでだよぉぉぉぉ…………………… 」
そしてninzinはいなくなった……………
表彰式が終わって引き上げようとしたら………
「それで龍さんはこの後どうするの? 」
「え、おぉ! ビックリした。なんだ、ズームか。なんの用だ? 」
「決まってるだろう! 何か面白いことをやるんだろう(笑) 」
「耳が早いな! 流石、策士ズームさん。一応お誘いしようと思ってたよ! 」
「誘うってマジでやるのかよ、アレを? そうすると………わかったよ。調整はこっちでするよ 」
「それで ズーム、Gバカはどうするの? 今は、GM権限を止めてるらしいね。東雲運営部長が言ってたぞ! 」
「それなんだがな………龍さん、やらない? GM(笑) 」
「断る! そんな面倒事、やらんわ! それにいるんじゃないかな。第1サーバー最強の女王様が♪ 」
「なるほどね。それもそうか(笑)。 じゃ、よろしく、GM秘書さん♪ 」
「なぜ、私なんですか? 他にもいるでしょう? 」
「そうだね、第1サーバー内の消去法かな? 東雲運営部長は除外、ヴォルフはダメだしこっちの担当は使えないし勿論ザンネンは残念だしね。って事でGM秘書様しかいない………じゃ、ヨロ~♪ 」
「おめでとうございます、GM秘書様。いや、新第1サーバーゲームマスター(笑) 」
「早速だけど手続きの関係で今直ぐには無理だけどそうだね。17日、中は4日からだね。よろしくね♪ 」
「何かはめられた感がするのは気のせいかしら? はぁ~~! わかりましたよ! 龍さんにも色々と協力してもらいますよ! いいですわね! 」
「エェ~~、メンドクサイナァ~! って鞭持たない! 協力はしますよ。Gバカみたいなむちゃくちゃ言わなければね(笑) 」
こうして、後に"第1サーバーの乱""Gバカの反乱""G軍団のクーデター"と言われる事になるGバカの立て籠り? 事件での、GMの交代が決定した瞬間だった。
GバカvsOSIOKI戦隊 《Gバカの野望? その④ 》
Gバカ軍団視点
続々と集結するGバカ軍団!
「アフロ君ただいま! イースト卿の護衛ごくろーさん。最後の資材持ってきたよ 」
「あ、鍬土呂さんご苦労様。資材の運搬お疲れ様です! 」
「鍬土呂さん、待ってたよ♪ 早く材料をくれ♪ 色々と作らないといけないからな(笑) 」
「呂鐘都さんご苦労様。亞歩里はどうした? 」
「亞歩里は、今は周りの偵察に出てるよ。何でもイースト卿の話だと探査専門のNPCが凄いらしいね。まぁ見つけられなくても牽制にはなるからいいんだけどね 」
「おい、それじゃここの位置がバレてるって事か? それはそれで不味いだろう 」
「あ、ここ "フォンブラウン"って名前になったから。イースト卿命名でな! 」
「ほぅ、"フォンブラウン"ねぇ、一応市かな? 規模は村だが(笑) 」
「イースト卿の話だと、元々プレーヤー主体の村の候補地らしいですよ、元々ここは? 」
「我々で市にすれば良いんですよ! 」
「ん、貴公達は? 」
「はじめまして、アフロ君の友人で射亞と言います。よろしくお願いします 」
「お初にお目にかかる。ワシの事は羅流と言う。よろしくお願いいたす 」
「射亞と羅流さんは友人で一緒に始めた仲間さ。色々とやっていたのさ(笑) 」
「そちらの方は? 」
「あぁ、格闘家の棟報歩拜さん、今回、フロアAD:Gさんの誘いを受けた協力者です 」
「………よろしく………」
「ま、格闘家だから無口なんだよ! 今は建築を手伝ってもらってるよ 」
「……よろしく頼みますね。それと、アフロ君すまない。引き抜きは無理だった。まず接触ができなかったよ。まさかレースに参加してたとわね(笑) 」
「あ、やっぱりでしたか。接触は無理ですね。他には? 」
「一応、ここはバレてるね。恐らくはと言うか既に偵察はされてるぞ! 西門で蕎麦屋さんとすれ違ったしね 」
「え、あのスパイプレーヤーの? なるほどね………防備を固めないと(笑) 」
「え~と、蕎麦屋さんって予選で爆セロ白菜に攻撃が通らなくて降伏した? 」
「あまり舐めない方がいいぞ! あのスパイはコロシアムでは不利だがこういう所では強いぞ! 何せ隠れ放題だしね 」
「確かにフォンブラウン市の回りには木が多いな♪ よし、伐るか。それで回りに2重に柵を囲って完全な要塞にしよう♪ 」
「先ずはイースト卿に軍議を開催してもらって意見を集約しましょう 」
「「「「「「そうだね! 」」」」」」
そして色々と問題が多い軍議が始まった。
OSIOKI戦隊サイド視点
親衛隊仮設本部にて。
レッドリーダー「ピィィピィ! (総司令に敬礼! と言っている? ) 」
OSIOKI戦隊全員「ピィ! 」 ( [◎] )ゞ
「はい、今回はご苦労様。色々な事が始まってます。それであなた達には新しい任務が発令されます。その準備を近々します。そう、皆さんのパワーアップです! 」 GM秘書
OSIOKI戦隊全員「ピィ! (は! と言ってる? ) 」
「後、あなた達の仲間も増えます。これにより、より一層の捜査がスムーズに行えますので皆で頑張りましょう! 」
OSIOKI戦隊全員「ピィ! 」 ( [◎] )ゞ
「え~と、結局私が作るのか? 」
「何かすまん、龍さん 」 東雲
「そう言うことで、龍さんお願いします(笑顔) 」
レッドリーダー「ピィピィ! (クリエーター よろしくお願いします! と言っている? ) 」
OSIOKI戦隊全員「ピィ! 」 ( [◎] )ゞ
こうしてOSIOKI戦隊のパワーアップと増員が決定した?
「龍さん、調査書です 」
「お、早いね、蕎麦屋さん。そのギリースーツはどうよ? 」
「凄いですよ! 相手に全く気付かれ無いし、もう覗き放題でしたね(笑) 」
「で、実際どうでした? 砦の様子は? 」
「実際、見ると凄いですよ! 木馬さんが鎮座してるのは(笑) 」
「え、………木馬さんってあの? 」
「そうですよ、あの(笑) 」
「そこまで拗らせてたんだ! かなりの重症だね(笑) 」
「おや、どうした龍さん? 」
「どうかしました、龍さん? 」
「丁度良かった。これ、蕎麦屋さんの調査書です。東雲さん、GM秘書様、ズームSGM 」
「どれどれ……………これは無いな(笑) もったいない! 」
「こんなもん作るのに資材をパクったなんて………許さん! Gバカ!! 」
「まぁ3日に目の前で破壊してあげましょう。それで整地してもらいましょう! 」
「そうですね。わかりましたわ。では、当日はよろしくお願いいたします 」
そして3日の決戦に向けての準備が始まった。
「そうそう、龍さん。PvPの入場は、…………になったからな(笑) 」
「何だよ、それは? まぁ、一緒に入場する連中と相談するわ……… 」
仮)G軍団名簿 (現在判明している人達)
総帥:Gバカ (前GM 今はGバカ )
PC協力者
PCネーム:種族 :職業
アフロ:犬人族:冒険者(アタッカー)、被服師、革職人、他
鍬土呂:エルフ族:冒険者(後衛魔法職:風,水)、薬師、他
亞歩里:猫人族:冒険者(アタッカー)、木工師、他
呂鐘都:ドワーフ族:冒険者(壁タンク)、鍛治師、他
射亞 :猫人族:冒険者(アサシン)、被服師、他
羅流 :熊人族:冒険者(壁タンク)、鍛治師、他
棟報歩拜:人族 :冒険者(格闘家)、木工師、他
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PC協力者計25人 (まだいるかも? )
運営内内通者
運営フロアAD:G氏 :Gバカの部下 フィールドシステムの監視、PCの監視(Gバカスカウト)
運営システムAD:G氏:Gバカの部下 ゲームシステムの修正担当(バク取りしながらの改ざん)
運営建築部AD:G氏:Gバカの部下 建物関係のデザイン担当(木馬(白基地)の設計)
運営内通者計3名? (他にまだいるかも? )
86話
ninzinは色々とバレて………
龍さん→ninzin君、遺言は?
リンゴ→ninzin、こっちに来なさい! ズルズル (((((。。;)ノ(#・ω・)
ninzin→誰か助けてぇぇぇ! えっ………
会場の皆様→ (-人-) (-人-) (-人-) (-人-) (-人-) …………………
ninzinはリンゴさんに引きずられて行った………
新GM決定!
GM秘書→あたしですか?
東雲→他に居ないだろう?
ヴォルフ→エ、GM秘書さんが新GM?
ザンネン→エ、新GMがお姉様だって!
こうして新GMが決まったのだった♪
その頃のGバカさんは………
Gバカ→不味いな、GM権限が使えなくなったよ!
G軍団→どうするのですか?
Gバカ→ア、ズームSGMからメールが来た………エ?
果たしてGバカ軍団はどうなるのか(笑)




