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ありそうでなかった! 三〇〇回以上 #小説家になろう に #レビュー した記事をコピペでまとめ!  作者: 鴉野 兄貴
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作品タイトル:スキル「単独行動」は最強でした。 ~今回でもう5回目のパーティ解散なので、いい加減諦めて俺はソロで冒険することにします。ボッチが条件なので、もうパーティは組めません(泣)~【完結】

 作品タイトル:スキル「単独行動」は最強でした。 ~今回でもう5回目のパーティ解散なので、いい加減諦めて俺はソロで冒険することにします。ボッチが条件なので、もうパーティは組めません(泣)~

 作者: 矢間竹 板朗さん


「失敗してもいい。……だから、生きて帰ってきてね?」


 俺は、ゆっくり息を吐き、頷く。


「ああ。驕らず、腐らず、誤らず。ちゃんと帰ってくるよ」

(作中本文引用終わり)


 友達が冒険者を引退するという。

 寿引退だ。とりあえずみんなで殴られた。巻き添えである。


 ビックな夢見て旅に出る田舎者は多いが、多くはいくさばの露に散りゴブリンの褥に沈み奴隷に落ちて人生を終える。

 なら友人を祝福せねばならない。


 そんなこんなで一人になったらスキルが生えた。生えたて。


 神の加護をスキルとするなら人にその真意などわかろうものか。

 発動条件は大変厳しいがかなり使えるスキル。しかしながら発動してしまうと一人で戦わねばならない。


 街で彼を心配するギルドの受付嬢。

 家族を得て奮起する幼馴染。

 偶然出会った貴族の娘。


 一人が背負うには重すぎる思いを担い、男は戦場に一人立つ。


 君は孤高であっても、孤独ではない。

 必ず生きて帰り、人々の幸せを導くのだ。


 その弓弦ゆずるから放たれる矢のように真っ直ぐに。

 その手に握った短刀より小さき人々の愛のため。

 君よ。我らの街へ帰還せよ。


 ============


 孤独であっても孤高であれ

[2020年 12月 24日 21時 06分]


 男なら孤独であっても孤高であれと息子に教える。


 にしたってボッチになれとは親も言うまい。子供を小説のネタにする鬼畜親もいるようだが。メインヒロインは若い頃の配偶者。ジャスティス。


 田舎の村から幼馴染と共に一旗上げに旅立ったら存在感なさすぎて『あいついたの』扱い。友人の栄達を祈ってコンビ解消を図ろうとしたら殴り愛の喧嘩。様々な不幸が重なってパーティ解散を幾度も重ねて。


『子供できた?! ざけんな!』


 ついにソロになった。そしたらソロ限定のスキルが発動した。しかし最強に強い反面欠陥が多くて使いにくい。とりあえずモテていては使えない。


 離れて初めてわかる友情がある。愛がある。思いがある。

 彼は孤高ではない。孤独でもない。通り過ぎた後に微笑みを残して彼はまた一人旅に出る。


 おかえりなさい。


 作品タイトル:スキル「単独行動」は最強でした。 ~今回でもう5回目のパーティ解散なので、いい加減諦めて俺はソロで冒険することにします。ボッチが条件なので、もうパーティは組めません(泣)~

 作者: 矢間竹 板朗

https://book1.adouzi.eu.org/n8510gp/

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