雑貨屋「ろべりあ」【完結】
作品タイトル:雑貨屋「ろべりあ」
作者:月城柚荏 さん
鬼。人のこころには常に鬼が、悪意が、よこしまな邪心が存在します。
しかしその鬼が実在したら。家畜を食い荒らし時として人をも襲う生き物だったら。
人間に化けて悪事を行う存在だったら。
もし、その鬼が記憶を失い。悪意を無くし。助けを求めてきたなら。
彼が愛をしってしまいあなたを救おうとするならば。
あなたは彼の手を取る勇気がありますか。
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その雑貨店で。鬼の青年は記憶を失い、恋を手に入れる。
投稿日:2012年07月03日 12時28分
江戸~明治に良く似た世界での御話。
村人に追われて死んだはずの鬼の青年は何故か人間の姿で雑貨店「ろべりあ」の人々に救われる。
記憶をなくし、心をなくした彼は一人の少女に恋をするが……。
"彼"はまだ。恋と言う言葉すら知らなかった。
雑貨店って何でも売ってるっていうけど、
記憶の代わりに嫉妬するくらい甘い恋まで売っているなら安いかも知れない。
しかし、肝心の"彼女"の興味は同じ甘みでもあんみつ屋の甘味のほうが強いのがちょっと問題だ。
恋のライバルまで現れてどーするんだか。主人公よ。
あなたも、雑貨屋「ろべりあ」で素敵な買い物をしてみませんか。
作品タイトル:雑貨屋「ろべりあ」
作者:月城柚荏
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