ゲル化剤を用いた巨大プリン製作についての考察―有限要素法によるバケツプリンの自重崩壊を起こすき裂発生点の同定―【完結】
作品タイトル:ゲル化剤を用いた巨大プリン製作についての考察―有限要素法によるバケツプリンの自重崩壊を起こすき裂発生点の同定―
作者:ひょうたんふくろうさん
なんでこんなもの書いたし?!(解説)
ぷりんおいしい(語彙力低下)。
いや待てちょっと待て。なぜそうなった!
そう思うことは科学の始まりだ。成功体験は個人の思い出に。失敗体験は特定と再現性があるので調査委員会を。だからといって巨大プリンを自壊させないために研究論文を大真面目に書いてしまうセンスはやっぱりなろうには最高な人材がいると驚き呆れ感心するしかない。夏休みも終わり飽きも深まる。もとい秋か。今こそあなたもバケツプリン!
なお、本稿を読んで茶を噴くほど笑った。あるいは実食せんと試み論文を精査せず大崩壊を招いた場合、皆さんのテーブルの掃除義務を筆者は放棄するしかない。
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バケツプリンを崩壊させないための研究論文
投稿日:2020年08月18日 21時13分 編集
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夢のお菓子だバケツプリン。
これはゲル化剤で作る。
既存の手作り焼きプリンをバケツで作るならば鶏卵による凝固作用を使うと言うことでゼラチンに比べて凝固作業が弱いので、自重で崩壊してしまう可能性がぐんと上がってしまう。
この論文は理系学生たちがバケツプリンの自重崩壊を防ぎ皆でバケツプリンパーティータイムを常に楽しめるよう科学の力で再現性を検証した一見いい意味でバカでその実大真面目に何も考えていないのではな愉快痛快な真面目ぶった話である。だって四キログラムもあるプリンだぜ。
それっぽくカラメル半カラメルプリン三層になる。甘zing!
塩ポテトを共に食えば食が進むよtrivia!
知の泉は恥かいて汗かいて皆で笑って掘り出すものかもしれない。皆様の査読をお待ちしています。
作品タイトル:ゲル化剤を用いた巨大プリン製作についての考察―有限要素法によるバケツプリンの自重崩壊を起こすき裂発生点の同定―
作者:ひょうたんふくろう
https://book1.adouzi.eu.org/n0406du/




