君の筋肉に恋してる【完結】
作品タイトル:君の筋肉に恋してる
作者:黛ちまた さん
筋肉はいい。以前某アマチュア格闘家の大胸筋を揉ませてもらったら滅茶苦茶手触り良かった。もみごたえといい艶張りと言い今まで触った老若男女全てを合わせても勝っていた。筋肉は至高であり、雄っぱい抱き枕もそりゃ商品化されるわと認めざるを得ない。
この物語のヒロイン。巻き込まれ召喚にあまり関係なくバリバリOLスキルを活かして国に貢献している。ついでといっては何だが純情な中身のガチムキ筋肉君を落とすべくガンガンアプローチしている。筋肉かわいいよ筋肉!
かわいい筋肉ヒーローってかこれもうヒロインで良いよね(※錯乱)。
かわいい聖女も頑張る。何が頑張っているかってリピーターが付く。うれしくない。
かわいいというかかっこいいというか腹黒くて賢くて国民想いの王様たちもイキイキしている。やはり筋肉は世界を救う。本当か。
======================
聖女巻き込まれ召喚? そんなことより筋肉である
投稿日:2020年05月09日 10時36分 改稿日:2020年05月09日 13時28分 編集
削除
合コン失敗は稀によくあるがその原因を突き詰めれていけば事前準備で負けていることが多い。性格把握失敗、情報収集失敗、そもそも学生のうちにいい子を捕まえておく先見性。
主人公はとてもとても仕事ができて美人だが残念なことに筋肉の良さに目覚めた時にはいい性格のマッチョは売り切れ状態だった。
しかしご都合よく巻き込み召喚された先にはいるじゃないか理想のマッチョが。身心共に鍛えぬき女性に優しく照れ屋で可愛すぎて萌えるマッシブが。
いつでも帰れるらしいがすぐではないので社会人スキル活かして公務も手伝う。PC無くても書類デザインにWard関数の素質や複式簿記や語学などは普通に使える。
この物語はちょっと暴走癖のある女性を利用して各国および人獣魔種族間平和を成した王族たちによりプロデュースされています。ご一読ください。
プロテインに砂糖は不要です。愛と茶筅で練り込みましょう。
作品タイトル:君の筋肉に恋してる
作者:黛ちまた
https://book1.adouzi.eu.org/n9182fy/




