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ありそうでなかった! 三〇〇回以上 #小説家になろう に #レビュー した記事をコピペでまとめ!  作者: 鴉野 兄貴
311-315

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おむすびころりん【短編】

 作品タイトル:おむすびころりん

 作者:蹴沢缶九郎 さん


 よそ様の活動報告に5000回以上のクソリプをつけて半泣きで消した鴉野だが、某氏の活動報告で『(※人様がレビューしているのであえてしないが)自分ならこのようにレビューする』と書いていたらしい。折角だからそのままレビューした。それでいいのか。良いんだ。今なら逆に日の目に当たる。俺がファイアーされるかもしれないが。ってこれは紹介と言えねえ!? とりあえずレビューのほうを見てくださいませ……。


======================


子供のころの昔話、覚えていますか

投稿日:2020年05月02日 23時24分 編集

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 おむすびころりんすっころりん。

 うん、知っている。


 じゃ、その続きは?


 あれ、たしかおむすびがコロコロ。

 どうやって転がったの。


 おじいちゃんが追っかけて。

 うん。


 なんか箱かなんかを持ち帰る。

 それ舌切り雀じゃない。


 あれ、どんな話だったっけ。

 そうだね。意外と覚えていないんだよ。もちろん異説もいっぱいある。


 どうしよう。

 君には信頼できる手段で調べる必要がある。「ウェブスターの辞書」はそうやって生まれたんだ。民族ごとの共通のストーリーや概念を統一するためにね。翻して正しい勉強という。


 えええっと。どんな話でどんな結幕だったかな。


 是非、一つの答えを見てほしい。

 あなたにとってこの物語は正しいですか。

 正しくなくても多分きっと楽しいですよ。

 童話はたったひとりのあなたを楽しませるためのママたちのプレゼントですから。


作品タイトル:おむすびころりん

作者:蹴沢缶九郎

https://book1.adouzi.eu.org/n7858fg/

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