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神の獣
巴啓祐
東京湾を震源とする巨大地震とともに、巨大怪獣オーガが出現! それは驕れる人類へ向けて地球が放った滅びの使者だった――。都市を蹂躙し、破壊の限りをつくす神出鬼没の怪獣。人々を恐怖の淵から救うべく、自衛隊、政治家、科学者たちが立ち上がる。人類と地球との、生存を懸けた壮烈な闘いが、今始まる!
ジャンル: 青年マンガ
SF・ファンタジー
出版社: 講談社
出版年月: 1992年9月
ISBN:9784063193299
(コミックシーモアより)
シン・ゴジラ
2016年 ‧ SF/アクション ‧ 2時間
内容
3.9/5Filmarks
75%映画評価ピクシーン
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説明
『シン・ゴジラ』は、2016年7月29日公開の特撮映画。総監督・脚本は庵野秀明が、監督・特技監督は樋口真嗣が手掛けた。東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画である。キャッチコピーは「現実対虚構」。 ウィキペディア
公開日: 2016年7月29日 (日本)
監督: 庵野秀明、 樋口真嗣
制作費: 1500万アメリカ合衆国ドル
音楽: 鷺巣 詩郎
興行収入: 7800万アメリカ合衆国ドル
(Wikipedia日本語版より)
【レビュー】『シン・ゴジラ』25年前の予言。『神の獣』【255作目】
2016年は映画の当たり年だった。自分で観に行った中ではこの世界の片隅に、聲の形、君の名は。実写映画では湯を沸かすほど熱い愛が良かった。
鴉野的にシンゴジラは『素人が実況する手ブレ演出がきつくて久しぶりに映画館酔いした』印象のほうが強い。ゼログラビティほどじゃないが(※ファンのひとごめんなさい)。
すくなくともおかし片手に落ち着いてみる娯楽怪獣ものではない。
しかし映画館という枠からこの作品は飛び出てしまった。怪物が出現すれば人々がTwitterで被害を報告し、在来線爆弾で車両を徴発された整備士が涙し、逃げ惑い情報を求めSNSが荒れる『遊び』が流行ったのである。本編は官僚や政治家が活躍するけれど、SNSでは明らかにファンが『映画本編に登場しない人物を演じ、物語を補完し続けた』のだ。
こういう虚構と現実の狭間を映画館視聴後も続けたという作品は珍しいなという印象がある。そうして改めて振り返ってみると鴉野はシン・ゴジラが結構好きなのだろう。
しかし、そんなシン・ゴジラから25年前に『神の獣』なる漫画が発表されていたことをご存じだろうか。アマゾンのKindleで読めるので是非ご一読してほしい。(なろう規約的に直リンクは避けます)
神の獣 Kindle版
巴啓祐 (著)
価格756円
物語は東京湾内に謎の島が浮上、超古代遺跡と今なお眠り続ける少女が発見されたところから始まる。
シングルマザーの美貌の学者。報道に賭ける熱血カメラマン。さまざまな人々が突如現れた謎の獣『オーガ』に翻弄され、立ち向かい、そして死ぬ。
彼は文明社会の生み出す電波などを増幅し反射する能力を持ち、その組成は惑星のそれに似ていた。
文明を排して獣となるか。文明をもって人として死ぬか。図らずしも選択を突き付けられた人類がたどる道は壮大でどこかもの哀しく美しい。是非ご一読願いたい。願わくばニコニコ静画で観たいところである。
まさかのダブルレビュー




