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ありそうでなかった! 三〇〇回以上 #小説家になろう に #レビュー した記事をコピペでまとめ!  作者: 鴉野 兄貴
201-205

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以前にリプくれた方のお話の冒頭を自分の文章で書く形式でレビュー

#リプくれた方のお話の冒頭を自分の文章で書く

こんなTwitterタグがあるらしいので募集してみたことがある。


おかん:ただいまー♪


 母。2015年11月25日(水)本日無事ネパールから帰還。って話題違う!?


おかん:だからかえってきたよー♪


 お疲れお帰り母上様。表題に戻る。過去の活動報告企画をこちらに移転し記事とする。


『一次創作のみ。遊んでやって構わないというかたはリプください。作品リンクとともにお願いします』


 Twitterで頼んでみると応募してくださった方が複数名。

 これもある意味レビュー紹介と言えなくはないのでここで列記してみる。


 まず

『龍と人が催す、終わらぬ贄食の宴』

トファナ水(旧名 詰めた鋳物)さん

http://book1.adouzi.eu.org/n3327bt/


 架空の戦国時代を舞台に薬売りの夜叉(人食いの女妖怪)である少女が人間と交流するあるときは厳しく、あるときは暖かく、それでいて人が死ぬ。 そんな厳しく辛く、切ない時代の物語。


 ……これ、この表現俺には無理だろ。

 ん? なんか降りてきた。


 最初に謝っておきます。

 ごめんなさい。別物になりました。


……どうしてこうなった。


※ ※ ※ ※ ※ ※


 どっどど どどうど どどうど どどう

 冷や飯食いを吹きとばせ

 すっぱい大地を切り開け

 どっどど どどうど どどうど どどう


 ~~脇道の端に小さな集落がありました。

 お握りはたった一つでしたが休憩を終え、皆が立ち上がろうとするころ、車輪らしき音が響いてきたのです~~


「牛車かの。どこの木曽殿かね」

「あれは。田単の火牛計」


「知っているのか孔明」


 だれだそいつらは。



 農村は自給自足だがどうにもならないものは商人に頼る。

 特に薬売りは庄屋が跡継ぎ以上の上座に座らせもてなすのが筋とされている。

 彼らは貴重な情報源として重宝された。


 しかし姿を見せたその車は貴人や商人が扱う牛車と違って、荷車を引くは足が八本あるかのような大馬である。むしろ象と見間違えてもおかしくはない。勿論彼らは象など見たことはないが。



「やべえ。山賊か」

「よくみろ。荷車の前に腰かけておるのはおなごじゃぞ」


 迎撃のため駆け出してきた庄屋と村の若衆の瞳にうつるは、先導して歩く馬子まごもなくしっかりとした手つきで手綱を操る麗人。武家の娘のような身なりに白い肌、赤い唇。長身に細身。どうやら一人のもよう。薬売りを襲う愚か者は表からも裏の者からも命を狙われるとはいえ肝の据わったおなごといえる。


 この時点では村人たちは知らないが、和国中の神社を統括し皇家との縁もある伊勢神宮の社領にて一揆が起こり、ヒャッハーして楽しんでいた生臭神官どもは『汚物は消毒だ~~!』されて今に至る。

 去年の薬売りが来なかったのはたぶん(※お察しください)。

 幕府だってちょっと手が出せない理由は地方自治という名の無法が僻地にまかり通っているからであり、特に今回は一揆勢に鬼だの夜叉だの妖の類が混じっていたのが決め手である。天罰てきめん。この場合は鬼罰か。


 鬼ならまだいいが今回暴れ回ったのは龍神様だった。

 龍神様って。どんだけ悪さしたのよ。


 ぶっちゃけ今回村を訪れた薬売りの女だって人間ではない。夜叉と言われる人食いの妖女である。それでも人間と共存を望む程度には女にも歳相応の乙女心があった。



 妖といっても妖力を得るために食う人間など年に一人か二人。

そして今の伊勢の妖が食っていいのは罪人か敵兵のみ。

 普通に行動する分には彼女は相応の態度をとる可愛らしい娘である。普段ならちゃんと置き薬の消費分は請求するが今回は前任者の代わりに置く薬はただにした。各村の薬の需要を確認するためである。


 阿呆が「効く薬とは限らない」とぬかし、蝮(※まむし。猛毒のある蛇)の特効薬を試し、その請求を行われなければ今回も問題なくことは動いただろうがそうはいかない。

 膨大な額に屈した男は女房に叱られながらもなくなく娘を手放し、ついでとばかりに買っていかれる赤子たちと共に女は去った。


 農村では産婆が取り上げてすぐ間引くことだってある。

 しかし生きていてくれれば何かある。

 生きていてくれれば。

 それは女の国の伊勢でも。


 伊勢の大人たちは七つを数える前の子供たちを龍神様の贄にしたのだ。

龍神様の加護を得るため、間引くのと変わらぬと大人たちはあるいはあきらめあるいは泣きながら。



 後の働き手がたとえ全滅しても人々は生きることを選び、今の伊勢の状況がある。

 

 跡取りを産むための長女以外は間引くのが常の農村。

 それでも生きていてくれれば何かある。

 

 たとえ鬼の行でひととき石となり、隣の国で育つこととなっても生きていてくれれば。


 子供を確実に守るため、大事にするという女の言葉を信じて女たちは我が子を預けた。


 どっどど どどうど どどうど どどう

 涙なんて吹きとばせ

 すっぱい唾を吐き出せ

 どっどど どどうど どどうど どどう


 ~~女の操る馬車ののこしたわだちははるか遠くに続いていきます。

 風がそれを崩し、雨があとをなだめ、花がそれを覆い、柿が育って冬が訪れ、残された村を包んでいきました~~


※ ※ ※ ※ ※ ※


 冒頭を作者許諾を得て自分の文章で書く形でのレビュー。

 たぶん流行らない。(※鴉野だからか?!)




 次の作品は


『クロスバレット~黒の銃士、明治を征く~』

足軽三郎さん

http://book1.adouzi.eu.org/n5999co/


 サバゲ―をプレイ中の青年たちが魔法のある明治時代に飛ぶ。

文明開化と古の魔が行きかう明治の狭間を青年たちの砲火が鮮やかに交差し、運命すらも変えていく。


 鴉野が書くとバトル中心になるらしい。

 メッセージで送信したものに加筆あり。


※ ※ ※ ※ ※ ※


 サバゲーに必要なのは忍耐力、冷静さ、そして思いきり。

 ガンガン撃ち合うだけが全てじゃない。


 そんなことは判っている。

 刻一刻と動く戦況に焦がれて飛び出したい背中の疼き、殺気行きかうフィールドに対する恐怖。それに抗う克己心。

 それすら抑え込んで、水の滴りの一つとなる。


 和也は時を待つ。


 時が止まったかのように、それでいて戦闘は続く。 


 数分が経過した。

 ゲームの残り時間から考えるとそろそろ動くかと一也が思った時。

 左前方で揺らぐ木の葉。いや木の葉まで細かくは見えない。それでもわかる。何かが動いたと。


 木々の隙間から黒っぽい物が見えた。


 身体が動くほうが早い。指先がトリガーをひいてから思考が動く。息をするより早く、息吹とともに草の香りの味を感じるより早く。

 激しく頬を切らんと迫る『射線』から身を逸らして撃ちまくる。


 射線なんて見えるはずはない。

 妄想の類だが彼らはそれを信じている。レーザーポインタの類ではなく、殺気というものは確実に存在する。それは吐息であり、臭いであり、肌で感じ、舌で痺れ、耳で己の鼓動を聞き、目で核心に至る。


 この距離だと機種までは分からない。

 だが経験が、感覚が、そして危機感がそれを補う。

 大まかなシルエットが電動アサルトライフルと知らせてくれる。


 身体にまとわりつくギリースーツが今はもどかしい。

 凄まじい勢いで襲い来る弾丸は玩具だが、眼球に入れば失明の危険があり、ゴーグル越しに映るのは今は『敵』であるサバゲ―仲間。



「ヒットヒット! 参った」


 弾丸が彼を捕え、チームの旗は奪われた。

 すなわち今回の負けを意味する。


 どうして勝てないのだ。

 自分だって弱いわけではない。


 むしろ誰よりサバゲ―に打ち込んでいた。

 自分と彼を隔てる壁はなんなのか。


「俺のサバゲ―は他人より優れているけど先輩はもっと上を行く」


 悔しいがそれを再認識する。

 それでもすべてが平凡な彼にはサバゲ―しか人に勝てるものが無い。他にかけるものはないのだ。

 ゴミを拾って帰るのがマナー。それは普通。

 しかし普通をすべて行えるものを人はいう。


  

「彼は『優秀』だ」



 彼は普通に親切で、普通に暖かい心を持っていた。

 散らばったゴミを片付けている間にあろうことか道に迷い、彼を助けてくれた少女のために戦う決意をする程度には。


 彼が普通ではないところは野生動物に対してトイガンで挑むところであり、起死回生の策を用意して少女と共に共闘する知恵がある点であった。



 そしてもっと異常なこと。

 普通じゃないことが彼の身に起こっていた。


 式と呼ばれる紙の兵士。

 魔物と化した野生動物。


 かつての仲間たちとの会合。

 文明開化押し寄せる夜明けの世界。


 彼は、明治という遥かなる世界にいた。

 時の狭間で彼は手にする。


 魔銃と呼ばれる鉄の銃。

 愛銃であるトイガン。


 ふたつの銃を操って、交差する火線が描く未来。

 それは知らざる未来か、これから始まる過去か。


 今、運命の狼煙があがり、和也の普通じゃない旅が始まった。


※ ※ ※ ※ ※ ※


 お次の作品は

『異界からきたメグ☆』

アザとーさん

http://book1.adouzi.eu.org/n8268cw/


 なんか異世界に転生した言霊使いで、喋った『コトワザ』が現実化して国すら亡ぼすはた迷惑なメグちゃん。今度こそ素敵な恋をめざす! ……周りは果てしなく迷惑かもしれないけどきっと気のせいだよね!


※ ※ ※ ※ ※ ※


 お前ハイスラでボコるわ。

 少女の姿をした脂肪達磨三十路がつぶやくと追うのはなった勘じゃ(間者。スパイ)はマッシブ! と爆発した。リア充である。


 説明しよう!


「う~~。密命密命」

 二年前、この西の国イェスターへと潜入した私は東の大国アーストリアに仕えるごく普通の間者。

 いつもと違うのはこの国の神官職であるアルバトロス家の調査を頼まれたことかなぁ。

「ウホ。良い言霊使い」

 この家は時々、異世界の言語を操って回避不能の業を放つ者が現れる。

「こころのきれいなナイトは最強が最強になる。忍者は頭がおかしくなって死ぬ」


 ドム! 簿記ッ?! 俺は死んだ。スイィーツ。



「ということで間者が死にました」

「患者は死んだ! なぜだ!」

 悲嘆にくれる王。

 そこにいるはずのない女の声。

暴君ボウヤだからさ」


 姿を現した女はメグと名乗りました。


 可愛らしい容貌の娘の背中にはチャックがあります。

 それがずるずると開いていき。


「なんかいる~~?!」

 叫ぶ王の目に映るのは世にもおぞましい三十路女。

「運命の王子さまにやっと会えたねマイスイーツ!」

「王子様じゃない?! 王様だし! 応じこっち?!」

「父上?! 私を見捨てるつもりですか?!」


「なんでもするから国民だけは助けてあげてくださいお願いします」

「ほう。首相は心がけ。だが時素手にタイムりむっち」


 こうして、言霊使いによってこの国は滅ぶわけですが、メグちゃんの素敵な恋愛はこれから始まるんだ。


 来週もメグちゃんを見てね!

「未ナイト呪い殺しよ(はぁと)」

 ごっぱぐっぐ!


※ ※ ※ ※ ※ ※


 原作もたいがいひどい(褒め言葉)けどこっちはもっとひどくなった。

 そんなアザとーさん。鴉野の拙作冒頭を書いてくれた。


 https://twitter.com/aza92036419/status/668719589283336192

 あざとーさん版:『かふぇ&るんばっ♪』は凄くお洒落になった。



 さらに続く。


 てか鴉野に任せていいのかねえ……?wwww

 作品は機械と魔法が殺しあう世界。


機械じかけの悪魔

作者:キョウカ

http://book1.adouzi.eu.org/n3725bw/

 これを鴉野に任せるとこうなってしまう。


 文明世界の端っこ。足を踏み入れたら頭がおかしくなって死ぬだのあまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じるだの、試しに突っ込んでみたら致命的致命傷になって骨になるだのと言われるその『壁』を超えて甲冑姿のキチガイどもが現れて一〇年がたつ。


 当初友好を図ろうとした二つの文明。

 しかし彼らはある日を境に我々の敵となった。


 彼らの操るランスは遥か彼方から音速を越えた速度にて伸びレールガンと同等の破壊力をもって戦車を砕き、彼らの古風な盾は幾重もの文様を宙に浮かばせてミサイルを弾き飛ばした。


 無能者は我らの支配を受け入れろ。


 彼らの操る自動車よりはやく駆ける馬たち。

 そして彼ら。否。『奴ら』の繰り出す飛行船。


 複雑な文様を描き、街を吹き飛ばしこちらの攻撃を防ぐそれ。

 その模様は。伝説にある『魔方陣』に似ていた。


~ 機械じかけの悪魔 ~



「地位と権力にしがみついた結果がこれ。一足泣いて謝るべきだったよな? 奴ら調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」




 まず初めに言いたい。


『どうしてこうなった』


 俺。レイン・サイフラ。

 ブルーな気持ちなんだ。


 今日も俺の所属する部隊に朝が来た。

 ああ。嫌だ。出撃したくない。


「お早うクソッタレ共! ところでジョナスン兵長、貴様は昨夜ケンカ騒ぎを起こしたそうだな? 言い訳を聞こうか?」

「ハッ!報告致します! 磯臭い海軍共がライトニングを指して『バルカン』と抜かしやがったため七砲身パンチを叩きこんだ次第であります!!」

「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、飛空艇と殴りあうにはとにもかくにもクソ度胸だ。

 多重立体起動魔導陣の発動をクラッカー程度に感じなければ一人前とは言えん。今回のジョナスン兵長の件は不問に処そう。

 だがライトニングを知らないオカマの海軍機乗りでも士官は士官だ。訓練生の貴様はそこを忘れないように。

 ではライトニング訓、詠唱始めッ!!!!」


 何のために生まれた!?

――魔術師どもをぶっ殺すためだ!!

 何のために生体兵器になった!?

――バイタビッチの魔女どもの尻に鉛玉をブチこんでフヌケにさせてやるためだ!



 虚ろな気持ちとうわはらに、俺と先輩方は同じ言葉をぶっ放す。

 早朝から俺たちの大声で衝撃波。脳みそ筋肉どもめ……。


――海軍とはなんだ!?

 オカマの海軍! 輸送は神様、あとは役立たずのフヌケ野郎!

 魔術師どもの杖でもしゃぶってろ!


 ……一応、海軍さんたちのために弁明しておくが、魔術師の支配地域の海洋生物は超危険であり、あちら側には造船技術がほぼまったくなく、特に潜水艦技術がほぼ皆無で、我々にとっての輸送や空母戦力になる部分は飛空艇が代替しているため、彼らはあえて武装した海軍を攻撃することなく無視するだけであり、別段海軍さんたちが弱いわけではない。

 実際、俺たちのポットが安全に敵占領地域に到達するのは海軍さんたちの尽力があるし。

 いや、これから俺たちは敵国首都に飛ぶんだった。安全でもなんでもない。そして笑えねえ?!



 なんとなく状況がわかるだろうか。

 あ、ありのまま俺の身に起こったことを話す。

 理解できないというか理解を超えているのだが。


 俺は貧民からエリートになったはずだが、俺の生体兵器タイプが失敗作と認定されて今のざまである。

 あの座学の日々よカムバック。今の俺は末端の兵士として死地に赴く日々を過ごしている。



 陸軍が食うべきものは!?

――ステーキとウィスキー!!


 ロブスターとワインを食うのは誰だ!?

――前線早漏海軍戦闘機ども!! ミサイル終わればおケツをまくるッ!!


 お前の親父は誰だ!?

――魔術師殺しのスカイターボ!! 海軍音速戦闘機とは気合いが違うッ!!


「我等陸軍空挺部隊! 対空魔導陣上等! 被弾が怖くて空が飛べるか!!(×3回)」


 ……あ。脳筋どもまだ話していたのか。嫌すぎる。汗臭いし。


「諸君。今までの辛苦を思い出せ。

 辛いこともあったろう。悲しいこともあっただろう」


 静まり返る先輩方に唾を飛ばす指揮官。キタネエ。俺にかかった?!


「だが、それも今日までだ! 今日俺たちはゴミから兵士になる!」



「魔術師どもをぶっ殺すのは誰だ?!」

「陸軍! 陸軍! 陸軍!」


「クソみたいな飛行船の結界ケツをファックしうえる奴は誰だ!?」

「陸軍! 陸軍! 陸軍!」


「海軍とはなんだ!」

「フニャチンオカマの海軍さん! ケツも掘れずにご帰還さ!」


 俺たちは円陣を組んで大声で叫ぶ。


「ポンコツ騎士どもをぶっ殺せ!」

「ガンホー! ガンホー! ガンホー!」


「男足るものはどこにいる!?」

「陸軍! 陸軍! 陸軍!」


「女をファックするのは禁止だ!」

「オカマの海軍にゃできゃしねえ!」


「だが尻は許す!!」

「魔法は尻から出る!!」


 出ねえよ。


 てか俺がケツまくって逃げてえ。

 おれだって女は嫌いじゃねえ。

 ギャルゲもやるしラノベも大好きな年頃の男の子だ。


「出撃!! 帝国のブタどもをファックしてきな!」

「ヒャッハー!!!」


 こうして俺は祖国である連合を離れ、敵地である帝国の地を踏むことになる。


 貴族主義のクソッタレ。

 魔術師どもの公爵令嬢でもあるあの娘と出会う前日の話である。



 ここで紹介していいものか悩んだが冒頭を書いてほしいので、『少女牧場』を紹介させていただいcrowさんに無理を言って当時は長編として独立掲載していた『丸山富子は肥満児である』をお願いしたら快く書いてくれた。


 以下、crow様の文章引用である。容赦ない筆致が逆におかしさを出す。


 ――丸山富子はデブだ。もう一度言おう、デブだ。自分では適度に肉付いたかわいらしい容姿をしていると思い込んでいるのだが、周りはそうは思っていないかわいそうなデブ。

身長161センチ、体重100キロ。ポンドではなく、キロである。デブ、デブと口汚く罵るのは少々胸が痛むが、しかしこれをデブと言わなければなんだというのか。これで胸でもあればまだ救いようがあるものを、神は彼女を見捨てたもうたのか、Aカップという貧乳である。ブラなんて要らないんじゃないか、と思うほど貧乳なのだが、見栄でも張っているのかブラはしている。張っているのは見栄でなく腹であるというのに。――


 大変素晴らしい。笑い死んだ。


 作者さんの同意があれば冒頭を自分の文章で書く形式レビューを書くのは面白いかも知れない。その際は出典及び引用元を明記の上で!

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