お気に入りに入れたけど諸事情によりレビューを書いていない話【追記あるかも】
当初、『最近レビューした作品』と『最近お気に入りに入れた作品』とで紹介していました。
また、レビュー回数に応じて5つづつキリの良く紹介というスタイルが確立するまでは何度も紹介したり紹介したけどレビューしなかったりと対応もバラバラでした。
いい機会なのでサルベージします。ひょっとしたら追記するかもしれません。
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*おまけ。レビューはしていないけどこっそり紹介。*2016年 01月17日(日)
一撃必殺の理
作者:Sin Guilty さん
一発思いっきりぶん殴るだけ。
実にシンプルで判りやすい流派に己をつぎ込み、結局格闘家としてのピークを過ぎてしまった男が異世界に飛ぶ。
ボクシングが弱いわけないとは実際に格闘技をやっている赤井さんの弁だが、一発殴って倒せないなら後の攻撃で勝てても流派の思想として負けているとまで極端な流派はたぶん実在しないと思う。二の太刀要らずでも死ぬまでトドメは刺す。
ある意味浪漫溢れる流派が、異世界では最強流派だったという小編。
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【最近お気に入りに入れた長編なろう作品】2013年12月23日(月)
基本的にお気に入りに入れるくらいならP入れたりレビュー書いたり、アルファポリスならそっち側で登録できるのでなろうの機能でお気に入りにはしない鴉野が当時お気に入りに入れていた作品。紹介に重複あり。
君が王女で戦闘機パイロットが俺で【※紹介済み】
東西冷戦の結幕が少し違う世界では少年少女パイロットが当たり前のように存在していた。
圧倒的な不運と周囲の思い込みの所為で勝手に(?)戦闘機パイロットになってしまった上、平和に暮らせる日本の軍隊と思いきやアメリカ軍に島流しを喰らった主人公は配属先でとてもとても濃い美女(上司)や美少女達と出会う。
無理難題を何とかこなそうとするけど空回り連続。
未完だけど更新が早い。登場人物たちも結構好き。
このままオーバーラップ文庫のWeb大賞に応募しようよと思った。
作者さんの別作にレビューを寄稿させていただきました。
この作者さんは読者さんの感情操作が上手。
長い説明文を登場人物にウザいと言わせて作品への印象を登場人物の発言に対する感情に変えたり、ギャグにしたりできる。
あと、結構伏線がしっかりあって最後の演出とかにニヤリと出来た。
(ただ、ロシア系の愛称が本名と大きく違うことを知っている若年層の読者さんはなろうにはあんまりいない気が?!)
作者なのに読者目線がキッチリしているので高評価です。
ゴリラ通信、その歴史。
作者:綾小路フマキラーさん
http://book1.adouzi.eu.org/n4108bw/
コメディとしてはどうかと思うけど親子三世代の話。
惜しむらくは別段主人公の思い付きであるゴリラ通信は実現していないこと。個人的な感想としてSFとしては良かったと思う。
お勧めの良作と言えないけど取り敢えず他所では見れないお話として。
読者目線も作者目線もヘッタくれもない。怪作。
匙と準宝石←おススメ【※レビュー紹介作品】
アリアンローズ応募作から見つけてきた。
数々の不幸(?)に見舞われ、巡回判事になった少女のお話。
剣も魔法も知恵もない。あるのはセクハラに対するハイキックと大法典の法だけ。
主人公をこき使う先輩の気遣いがとても良い。
でも主人公はすっごく残念だ。フラグには絶対ならない。
取り敢えずカーテンの奥は無視しよう(約束)。
現代→古代←かなり好き【※レビュー紹介作品】
kindleにPDFで落として移動中に読んでいる。
古代アッシリアに転移した二人の乙女たちの物語……と言えばカッコいいが、
方やノーパンスカートで手かせを付けたまま華麗なテコンドーKICKを悪漢にかます二五歳。
方やボッチの元お嬢様で頭がお花畑な女子高生。
登場人物が悪党ども含めて何故か可愛く感じてしまう件。とても楽しい。
可也の長編なのでPCの上で見るのは諦めた。風呂場でkindleいじりながらラジオ聴きつつ読んでいる。
『天は赤い川のほとりに』が好きな人は主人公のフラグ折りっぷりに苦笑い出来ると思う。
『猿の世話よりロスタムの世話がしたい』……ヒーローは猿か。
以上は推薦文書きたいくらい面白かったものでした。
その他。
死んで転生したら、元の世界のままだった。
作者:なみさん
http://book1.adouzi.eu.org/n9334bw/
ヒーローがキモイ。お父さんそいつ雇うなwww
人称が入り混じっていて独自の作風。他に無い感じが気に入って何となく読み続けている。
32歳の声優ですがアイドルになりました。/アイドルだって声優やりたい!
http://book1.adouzi.eu.org/n5763bw/(旧アドレス。削除済み)
まだ読みだしたばかりなので何とも。個人的に好きな出だし。一度ひっこめた作品だけに手馴れていて読みやすい。本日完結。(※当時)
依頼を受けて読んだもの。
魔導世界の不適合者
http://book1.adouzi.eu.org/n2166bu/(削除作品)
これだけの長編を書くのは鴉野のように思い付きで好き放題書いている(ゆでたまご形式)奴には真似できない。
公募とかそっちのほうのひとの作品なので、なろうの思い付きや勢いで書いて読者を引きずっていく作品や古文のテンポのいい文章に慣れてしまった自分には読みにくかった。
機械じかけの悪魔
http://book1.adouzi.eu.org/n3725bw/(更新停止)
こっちは読みやすかったのですぐに完読できた。時々人称混じる。
世界観的に主人公が何故漫画ネタが解るのかと思ったところも多々。
化学と魔法が殺し合う世界のお話。
(※ 後に小説家になろう初のユーザーコンテストであるキカプロコンになり、Vtuber『シエラ・ルーニス』を産むOverideaに発展するとはこの時点では誰も予測していなかった……)
作者さんは最近始めた方。
にもかかわらず既にお気に入り16件って鴉野よりよっぽど凄いと思う。
(自慢じゃないが鴉野がはじめた当時は『アクセスが』二桁や一桁だった)
キッチリ完結まで描いたらもっと評価上がると思う。
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【今読んでいるなろう作品】2015年11月06日(金)(膨大なのでリンク先は省略)
魔導世界の不適合者。天才クソ野郎の事件簿。元勇者の嫁ですが、なにか?(これは三部作全部見ている)。君が王女で戦闘機パイロットが俺で。機械じかけの悪魔。匙と準宝石。たたかう母様!。源氏夢想譚(前作。源氏物語:零は超お勧め)。バザウ、君は賢すぎる。災いをもたらす、その先には。メニューをどうぞ。
個人的にはバザウと源氏物語:零がお勧め。
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【リンク略で最近お気に入りにしたお話】2014年01月23日(木)
『ずっといっしょだよ』
主人公がダメすぎるというか、不幸気質と言うか……。
何が酷いかって不幸に向かって全力ダッシュしているようにしか見えない行動が。
『マグタイトサーガ2フライハイ!』
前作が好きなのでまたみてる件。現在推敲作業中。
『八男って、それはないでしょう!』
言わずと知れた累計作品。戦闘能力は無敵(※いきなり古龍スケルトン倒す)でも人のしがらみからは抜けられないんだなあと思ってしまう。
貴族制度でお互いを補完し合ったり牽制し合ったりしたり、宗教の影響とかが出ていて興味深い。
プロットレベルで見ると累計上位作は『異世界』で『普通の人だった人が活躍する』のは当たっているけど、話の趣旨はぜーんぜんちがうよなぁって思う件。
戦えば無敵だけど(ヒモの主人公や麗華様はさておき)、戦いで解決できる問題は僅かと言う。
『0546~阪神大震災が俺の古市で買った三冊百円の安ラノベを吹き飛ばす』
人間が焼ける臭いが美味しそうと思ってしまう極限状況が描かれている。
阿鼻叫喚で地獄絵図なのに切なくて美しい。技量とかそういうのをぶっとばした世界だと思う。
『60×30』
少年少女のフィーギアスケートを描いた佳作とのこと。
お勧めされて。まだ読めていない。ごめんなさい。
『BrightnessofShadow~影の中の光~』
ディストピアもの。
全然関係ないけど、なろうの転生チーハーやVRMMOってディストピアなんじゃないかなと思ってしまう件。
『おーい地球人、プロレスしようぜ!』(←おすすめ)
ロボットもの。そして学園もの。更に師弟もの。
毎回毎回思うけど作者さんはタイトル勝ちしすぎだwwwwwww
(前作が『地球緑化日記~ライ麦畑でバズーカ砲~』)
地球を舞台にプロレスする学校のお話。要約するとそうなるのだろうか。ロボ好きにはたまらない。
ちなみに。鴉野は退魔師の最終兵器がスデゴロだということをこの作品で学びました。
霊力ってなに?!!!!!!!!!!!!wwwwwww
(霊力が通じない巨大ロボを素手でボコる美少女ロボとか)
君が王女で~と匙と準宝石は丁度いいところで推薦文書いてみたいな。
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【最近お気に入りにいれた作品。リンク略】2014年02月14日(金)
文芸バレーボール(弥乙澪さん)(※個人的にはとても好き)
近未来。あまりにもバカが増えすぎた日本。
かつてのDQNネームが横行して登場人物の名前すらワケわからない。
高校進学率は激減。中卒がデフォになった日本を危惧した団体は文芸でマジカルバナナするバレーを開発。日本復興の礎に……というのはさておき、こういうのは自分よりyukiさんのほうが気に入ると思う。
この作品の魅力は作者さんの技術とかそういうのをぶっ飛んでいて、
『負けていても納得できる』作劇になってる事。
常に最強病にかかっているなろう作家的には凄く新鮮で良かった。
物語で主人公が勝つのは普通のように感じるけど、
『問題発生』『対立』『葛藤』『和解』がちゃんと描かれていたら問題ない。と言うか勝つより大事だ。
この話だと主人公側が負けてもすかっとしていて、とても読後感が良いんだよね。
お話も試合に絞っていて笑ってしまったり感動してしまったり。けして小説としては技術で優れているわけではないけど心に響くいい作劇だと思う。
小説は技術よりずっと大事なものがあると思える一編。
私、魔法屋でアルバイトはじめましたっ!(ばーどさん)
まだ読めていない。作者さん曰くほのぼの系。こういうほのぼのチートなしファンタジーって意外と書くのが大変だったりする。
※10/4今さら完読。前言撤回チートあります。
ミミック!(上宮みなみさん)
何故短編にしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwミミックさんが可愛いです。文句なし。
(※エブリスタで見つけました https://estar.jp/novels/22957541 )
伝説の木の棒(木の棒さん)
なろうの10万字超え作品を一気読みして感動するってあんまりないなあ。
その感動を最終話でいい意味でぶっ壊してくれる作者もあまりいないwww
人間と会話が出来ないのに、人間の成長や別離、独り立ち、強さを『棒』でしかない主人公を通して見事に描いているという凄い作品。
いや、『ひのきの棒を持ってスライムな彼女』を連載準備しようとして有名作品と被ってたら困るなと目を通そうとしたわけではない……筈だ。
流石のランキング作品でやっぱりランキングに乗るだけの事はあるなと納得の作品。
詰みかけ転生領主の改革(旧:詰みかけ転生領主の奮闘記)(氷純さん)
『二歳児』で有名な作品だけど、タイムスパンとしては主人公を二歳にせざるを得なかったんだろうなぁと納得。
堂々の書籍化作品で完結済み。
正直、改革って時間かかるんですよね。主人公を若い状態で一定の成果を出させるには二歳も致し方ない選択だったんじゃないかなぁと思う。
まぁまともに考えたら二歳って動けないけど、そういうのをぶっとばしてやることはやっているのでやっぱり凄い人は凄いという。
リア充エクスプローダー―Experimental―(フィーカスさん)
作者の書く本編並に長い感想を書く(?)ことで有名なユーザーさんの作品。
流石にかっちり書いていて作者の小説に対する真摯な態度と高い技量を思わせる。
推理でありホラーであり、文芸であり。
内容的に『文芸バレーボール』とは対極。
あっちは小説の技量じゃなくて作劇に魅力があるタイプだし、試合に絞った内容で謎の競技を扱っているのに解りやすい。
以上。
取り敢えず本日の紹介はここまでです。
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【最近読んだお話】2014年02月19日(水)
こちら討伐クエスト斡旋窓口。
いちいち語る必要もないランキング作品。
目立つ人間が目立たないっていうのは結構大変だったりする。
そういう意味で大変だなぁと思ってしまった件。
『ミックスオーレッ☆』―恋する乙男と女らしくないオレ―
一万文字程度の読みやすい中編。オチも綺麗でほどいい恋愛。
乙女な少年に告白され、あっさりふったは良いのに男らしい男に育てる羽目になった女の子の一週間の苦難。
この後の展開を想像するとニヤニヤ出来る。
最後に最近読んだ中でお勧めの短編。
人間卸売市場
毎日短編を書くどさんこGOGO!さんの短編。
短い間に民主主義の本質や問題点を詰め込んだ傑作。
どさんこさんの凄い処って感想書いてくれた人の作品をガッソリ読んで感想返信して、またそれを活かして新作書いている処なんだよな。普通出来ない。
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【最近お気に入りに入れた作品。リンク略】2014年03月01日(土)
乙女ゲームにリアリティはいりません!(PLAY中)(渕澤もふこさん)
コレハヒドイ(ほめ言葉)。5000文字ほどで読みやすかった。
カタナクション~異世界行ったら日の丸あった~(竹尾練治さん)
まだ未読。帝国陸軍兵士の手記とか武術の達人の親戚とか小道具が効いている。
正しいフォークボールの投げ方(和本明子さん)
古き良き昭和な世界に転移したバスケ少年は元の世界に戻るべく野球を開始する。
粗筋だけ言えば意味不明だがとても熱い。フォークボールの存在しない世界での奮闘もの。作者さん曰く続編も視野に入れているとのこと。
曖昧な俺と私(青野海鳥さん)
朝起きたら二人になってたとか、性別変わってたというのはあるにはあるけど、『両方』一気に起きる事はまずない。というか見たことない。ショートネタらしいので今後楽しみ。
歴史好きな生徒会役員(夏月さん)
『SLGはお好きですか?』の作者さんの別作品。
今のところ歴史好きの要素はかつて苛められた原因にしかなっていないので今後に期待中。
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【最近のお気に入り】2014年03月04日(火)
源氏夢想譚(作者Saltさん)
前作の続きなのだが独立して見れる。
源氏物語の主人公、源氏の幼年期を描くお話なのだが。
……弘徽殿様が相変わらず過ぎて眩しすぎる。
少し丸くなって優しくなっているのだが周囲の人は気づいていないのが悲しい。
こういう女の人の悩みって言うのはいつの世も変わらないんじゃないだろうか。
というか、この作者の場合短編も可也キテいる。
歴史ものなんて嫌いだという方はこの方の書く短編を読んでみましょう。
まさかの思想家女体化だったり紫式部と清少納言のコントだったりと絶句して大笑いすることでしょう。
バカのための勉強法(緒尾雄大さん)
勉強つながりで紹介。
前も書いていた方ですが最近復活したもよう。
書き直し開始だそうで興味深いです。
王は弾く、算盤を。(3g2nさん)
復活した作品の次は最近更新されていないお話。
内政もので好きな作品。首をキリンにして更新を待っている件。
作中の名言を紹介。
「今、世界はファンタジーの世界、御伽噺のような危機に晒されているのです。そして我々はこの世界において、剣ではなく算盤で以って世界の危機を救う勇者とならなくてはならないのです。何度も言うようにこれは比喩ではなく、事実です。」
この言葉は現実世界にも通じると思う。
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【最近入れたお気に入り小説の紹介】2014年03月15日(土)
エッセー「女子高生チヨ」(藤井千代江さん)
漫画家ひうらさとるさんの漫画、「女子高生チヨ(64)」。
ご本人様なろうにまさかの光臨……ってカタリじゃないの?
そう思って感想欄を見てみたらご年配の人にしか出来ない返し文句の数々でした……。
なろうで最高齢の方って何歳なんだろう。
うちの母も時々登山記を書いてみたいとか言っているけど。
最速の女神たち(YASSIさん)
モトミニモの世界を描く話。
鴉野の聞くに堪えない悪態を何時も笑って聞き流してくれるシクラメン氏の作品『THEFACEOFF』も大概知る人しか知らない世界だが、こういう説明抜きでは描けない世界をあえて描いているのに楽しくかけるヒトたちって競技自体を愛しているか、キャ〇テン翼の作者さんみたいにぶっとばして書けるかの二極化している気がする。
なろうで大人気のファンタジーって説明抜きでは本来ありえないジャンルなんだよなぁ。
そもそも日本人に西洋的な『古き良き時代』は本質的に理解不能。
近くで語れば日本の時代劇然り韓国ドラマ然り史実と時代劇の作る美化は全然別物。
ああいう古き良き時代ものは史実に蓋をして『昔の人は偉くて賢くて素晴らしかった。俺たちも負けないようにがんばろう』な話でしかない。
ファンタジーは最近描く人が増えたから真似できる。
でもこういう好きなものを皆に伝える作品は知っている人が作者になって書くしかない。
そういう意味でも応援したいジャンル。
実はいい人~賈詡文和~(練り消しさん)
酷評されている人の評価を180度変えて描いてみると意外と面白い。
大昔のフラッシュアニメだと(文字だけだけど)『劉禅』とかあった。
『超強くて自分の気ままに生きながら時代の荒波から背を向けてバカを演じていた人』と言う位置づけにすればこういうヒトはいきなり輝きだす。
本作はそういう試みを行っていて、『この人知らないけど酷評されているんだな』な人が読むには良い話だと思う。
心苦しくも私もゆとり世代でございます(ハイジさん)
BLなので注意な!!!!!!!!!!
とはいえ、普通に読めるし読まないと勿体ないと思う。
毎回こっちの活動報告でネタを提供してくれるあ~!なヒトでなくても面白いというか。
【短編編】
乙女ゲームの世界に転生したらしい(切花さん)
コロコロと予想外が起こって何度も驚かされた。短編の力を感じる素敵な話。
遅れてきた英雄~田中源蔵(73)の場合~(青野海鳥さん)
これはヒドイwwwwwwwwwwwwwwww(ほめ言葉)
何と言うか主人公の力の源とか、圧倒的無駄に書き綴る戦闘描写とか、ありとあらゆる要素が最後に向かって怒涛の勢いで続くという。
長編でも良かったんじゃないかというアイデア勝ち。
人類が救われるわけがない作者:貫雪さん(別名義)
『うん。そりゃ仕方ない』この作品を一言で言うとそうなる。
どちらかというと『どさんこGOGO!』さんの一連の作品に近いんだけど懲りろ人類!とか叫びたくなるお話。
作者別名義の古典シリーズを知っている人なら『ふぁ?!』になる。
クリサリス・シッターの子育て(読了:1分)(どさんこGOGO!さん)
オチが……オチが……。相変わらずブラックで皮肉の効いた作風に感心出来る。
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【お勧め。あるいは最近お気に入りに入れたお話】2014年05月17日(土)
格闘技、始めませんか?
作者:赤井"CRUX"錠之介さん
なろう作家で武闘派って結構いらっしゃるようです。
『鬱ゲークラッシャーアキト』の作者さん。
石田さん(どっちかというと車のほうが有名)等々。
つばこさんも地味にプロレスと野球の話題得意だし。
作者さんは執筆と仕事を両立しながらストレス解消、人格育成に格闘技の素晴らしさを説くとともに、格闘技をやっている『困った人たち』への対処法をがっちりと、時にシニカルに書いていらっしゃる素敵なエッセイ。
格闘技の素人でも凄く興味深く読める素晴らしい内容。
個人的に同作者の『金と銀~』も大好きな展開なのだが最後まで読めていないので割愛させていただきます。
天才クソ野郎の事件簿&ちょっと変わった黒魔術を紹介します
作者:つばこさん
左記はアルファポリス読者賞実績あり。右記は読めば解る凄いギャグ。
『不謹慎』メーターをぶっ壊す作者ならではのお話なので未読の人にはお勧め。
ただし、クソ野郎のほうは現在公募の為に一部エピソード封印になっています。
トーキョーまで0.8光年【にょろにょろ島根編】
ろくごまるに先生
古い本職ラノベ作家さんの作品なので注目している。
『封仙娘娘追宝録』は古すぎて少ししか読んでいないんだけど面白いんだよなぁ。というか島根ェ……w(鴉野の母の故郷は鳥取県です)
ぎょーしょ!~俺は俺の人生に不服申立てしたい~
作者:しゅれねこさん
ファンタジー世界&簿記&恋愛を描く足軽さんの作品も大概尖っていたが、行政書士志望者が主役で現代劇は真面目に珍しいのでは……。
冒険者になった男
作者:夏月さん
一言で言う。『地味だ』。
だが、それが最高に良い。
その設定はラノベ業界すべてを敵にまわす
作者:ほしよみきんぞう
某書籍化作品を思わせる現代異能物語……。
これはひどい(ほめ言葉)。
某書籍化作品は読者側が笑う話だったけど、
こちらは小説を書いたことのある若人なら胸を押さえて悶絶確実。
60×30←おすすめ
作者:黒崎伊音さん
フィギアスケートの小説。以前紹介したけどこういう作品は貴重。
なにより少年少女が生き生きしていて、青春物語として知っているようで知らないフィギアスケートの世界を描き切っているのが素晴らしい。
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【お気に入りに入れたけどレビューを書いていない話】2015年11月06日(金)
『魔法のパンをめしあがれ』
作者:椎名青さん
https://book1.adouzi.eu.org/n6209cr/
毎回食堂ダッシュでライバルに出し抜かれて冴えない主人公の前に魔法のパンなる怪しいものを売りつける少女が現れる。
魔法のパンは色物パンのように食べるたびにワケのわからない事件を起こして主人公を翻弄するが、徐々に甘い甘い菓子パンのように彼を引き付けていく。それは恋としても。
実のところすごい主人公。すごいんだけどちょっと抜けた少女。
幸せの絶頂から塩のパン。
悲しみを乗り越えたら毎日食べる食パンを。
魔法のパンを召し上がれ。
それは人生のように驚きに満ち、ほろ苦く。そして甘い。
よき毎日を。
(そこまで推していてなぜ書かなかった?)
既にたくさん推薦文が書かれてある作品は相互評価や晒しみたいな気がして回避した。
『学生武林』
作者:灰色さん
https://book1.adouzi.eu.org/n5315bd/
個人的に第二のスーパー読者と思っている矢口さん(作者のほうがメインだが)が感想を書いていたとあるランキング作品を探すついでに見つけた作品。
さすがに一日一万人を相手するブルドーザーみたいなやつの話をあえて読まなくても面白いに決まっているのでこっちを読んだ。
八年間ただ基礎だけをする。
これは武術だけではなく、万事で辛いことだ。
それゆえに如何なる負荷にも耐える強い基礎となる。
武芸が現実の世界よりすこし尊ばれる世界で行われる世界で、友情や克己心、傲慢などを超えて交差する拳と想いは感動を呼ぶはずだ。
(ボクシングがかませなのは納得いかないが)
ただし、更新停止中である。
再開を待つ。




